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今日のことと<おはなしタイム>のこと

昨日はきっちりカツを食べました。
串カツ風味にエビを揚げて
串はないからそのままで
(いわゆるエビフライっていうヤツですね)
美味しくいただいて
心も胃袋も満たされました。
(もちろん今日のお弁当もエビフライです)

分園のお庭に
みんなで植えた
夏野菜達が
ぐんぐん育っています。

これはちょっと前の。

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それぞれの苗に名前をつけて
お名前呼びながら水やりをしたり
お迎えの時に
今日の育ちを
子ども達がママに説明している姿もまた
その苗たちがちゃんと見て
嬉しさを感じているようです。

今年の夏は
ものっすごい収穫祭になりそうです。

今日の野菜達はコチラです。

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あ、その傍らにあるのは
さんた先生と子ども達との
何もないがある「地球の庭」だそうです。

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今日は
かもめさんと
めじろさんの交流会でした。
みんなでタンバリンとかカスタネットで
リズムを楽しみました。

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お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に
歌ったり
踊ったり
違うお部屋に行っても
場所見知りして泣いたりしないめじろさん達の
すごさったらなかったです。

かもめさんも
いつもは分園で一番小さい子達ですが
今日ばかりは
小さい子達にも優しい
お兄さんお姉さんでした。

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にじ組さんは
買い物に出かけました。

毎回の道すがらのトークが楽しいのですが
今回もまたとっても
楽しい賑やかな会でした。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・


分園での園長先生の絵本タイムが
定着してきて
私の顔を見ると
「今日のふりかけは何?」
「今日のファッションポイントは何?」
以外のクエスチョンが
増えました。

笑顔いっぱいで
「今日絵本持ってきた?」
「今日のお話は何?」

分園にある
私の隠し本棚には
もう何回目の買い直しかな、、、
という絵本が肩を並べています。

保育の仕事というのは
(だけではありませんが)
<考えること>
というのがその大半を占めるのでは
ないかなと思います。

曲がりなりにも
年端のいかない子ども達の前に立って
何かをする時には

計画なし
事前準備なしの行き当たりばったりで
前に立たないということは
鉄則中の鉄則だと考えています。

そのための
年間カリキュラム
月案
週案・日案なのですが

<絵本を読む>
という活動の中にも
ちゃんと
そのお話を読み聞かせる
ねらい(目的)があります。
ただ
時間つぶしに読むというのでは
子ども達に失礼です。

そのねらいをまっとうする為に
導入に神経を使います。
落語で言う<まくら>です。

この絵本のお話が
頭に耳に心に
スッと入るように
そしてじわ~っと効くように
身近なものを使って
こちらに興味を引かせます。

今年の私の1年を通した絵本のテーマは
<伝承>です。
幼い頃からこれまでに
私が絵本から受けた喜びや感動を
次の世代にしっかりと伝えて繋げていくこと。

折に触れ
各クラスの保育時間の妨げにならない時間を狙って
担任の先生達に了解を頂いた上で
こっそり大胆に侵入して
心に置き土産です。

分園では特に
クラスによって活動時間が違いますから
かもめさんを中心にしたお話、
にじさんを中心にしたお話。
その両方につばめ組は
リアルタイムに加わるので
なんかちょっぴりのお得感。

かもめさんには一度最初に見せて
次に全体で一緒に見る
というレベルには配慮が必要です。
今1度目をクリアしたのですが
目の輝きがとっても良かったです。

先週から読んでいた本は
コチラです。

パパママには
ご存知中のご存知本ですね。

先週の
からすのパンやさんに続いて
かこさとしさんと言えば・・・
という定番本。

「だるまちゃんとてんぐちゃん」です。

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この絵本も
だるまちゃんがおうちに帰って
うちわや
はきものや
帽子を
たくさん出してもらっているページに
釘付けです。
今読み聞かせていても
ゾクゾクわくわくします。


そして今日読んだ絵本は
長新太さんの絵本から

「ゴムあたまポンたろう」です。

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長新太さんの絵本は
パターンをかえた繰り返しが
最後まで続き
あ、うん、それでおわりか、、
というエンディングを迎えるのが特徴ですが
教訓めいたことは何もなく
ただただ
シュールに空想の世界を楽しめるのです。

最後のページを閉じた後に
自分の第二章が
自由に始まるのを止められません。

これまた
自由に始めていいよ~
と、作者の声が聞こえるのです。

長新太さんの絵本は
他にもキャベツくんシリーズなどがあります。
その他の絵本も
また子ども達と一緒に楽しみたいと思います。

うーーん、
しかし
「ゴムあたまポンたろう」は
タイトルだけで
ぐっときます。

導入では
いろんなものに
名前をつけるクセがある
私自身の話を子ども達にして
具体例を挙げながら
おもしろおかしく伝えたのですが

時代をいくつ超えても
導入の時に
ぐっとこちらに前のめりになる
子ども達の姿と
読み聞かせてもらっている時の
目のキラキラは
変りません。

近頃の若いモン達は
全然捨てたモンじゃないのです。


園長(読んでいる側も癒されますね♫)

にじ組月イチ遠足

月イチで遠足へ行ってみよう
と決めて、
ただ今実行中です。

ほんとは
毎月お弁当で
と、いきたいところでしたが
9月頃までは暑いので
昼食は念のため持って行かず
保育園でいただきます。

遠足の楽しみはお弁当!
と、言いたいところですが
お弁当を持って行かないを
実行することで
お弁当を食べることじゃないところ、
遠足の本来の目的に
楽しみを見つけることが
できるようになったことが
月イチ遠足で得た
一番大きな収穫です。

お弁当を外で食べない分
当日の荷物が減るので
水筒ひとつで出かけられることや

また事前にしおりを作り
そこに調べものコーナーを
設けることで
能動的に
より楽しみにして
当日を待つことができています。

答え合わせ一例。



電車の中でも
「今どこ?」
「あと駅何個?」
なんて誰も聞かず
電光掲示板を見ながら
「次の次だよ」と教えてくれたり
「ドアはこっちが開くよ」と
教え合ったり。

目的地に着いたら
しおりを広げて
「えーっと、、
こっちから見えるのは、、
あ!OAPあった!」と
自発的に地図を見ながら
建物の場所を確認したり
探す競争をしたりして
たくさん楽しみました。

オタノシミは
園長先生が
お土産コーナーで買った
オモシロふりかけを
保育園に帰ってから食べる
お給食のご飯にかけてくれたことと

お給食の後に
いつもの遠足みたいに
かもめさんや
つばめさんにはナイショで
みんなでおやつをたべたこと。

みんなで一緒に
ほんとに楽しかったね♪
来月もまた
新しい経験
一緒に重ねようね!



園長(明日はきえ先生の歌の日)
(それから、めじろ&かもめ交流会)
(今日は絶対カツを食べます!)

SAD ANIMAL FACTS

今日は本のお話を。

先日のカマキリ先生の
生きた<いきもの教室>で
面白かったのは

「図鑑に書いてある通り触ろうとしても
カマキリは触れない」

ということです。


その昔子どもの頃
宿題などで調べ物をしている時に
父によく言われた言葉を思い出しました。

「図鑑とか新聞とか
その他の本に書いてあることとか
テレビで言ってることが
正しいとか真実だとか思ってるんやろ?
まだまだやなぁ
真実は、ソコを超えたとこにあるんや。
オマエにはまだわからんやろし
これからわかるかどうかもわからんけどな。」

という
皮肉にも
意地悪にも聞こえる言葉でした。

でも
そんなことは
自分が体験していることでなら
子どもにとっては百も承知なことって
結構あります。

わかってないのは大人だな・・・・
私はモノによってはそう思ったりしていましたが
面倒なことになるので
黙ってニヤニヤ聞いていました。

父は基本娘には優しかったのですが
なんでもかんでものイエスマンではなく
時折
当時の私には理解不能なことを
よく言葉にしていました。
それは
時を変えて、シチュエーションを変えて
核心を突いた言葉だと気付いたのは
父が亡くなってからです。

父は肉体をなくして
私にたくさんの言葉を残してくれました。

いちいち反抗するとめんどくさいので
父の言葉は
ひとつひとつ胸に納めておく
という訓練だけは
若い頃からできていましたから
そんな環境にも
今更ながら感謝したり踊ったり。

また前書きが長いですが
今日は父にされた
説教みたいな話ではなく
冒頭に書いたとおり本の紹介です。

子ども達は生まれてから

ワンワン
にゃんにゃんから始まって
ぞう
うさぎ
きりん

くま
たぬき
きつね

おおかみ
ひつじ
やぎ
パンダ

いるか
ペンギン
アザラシ
キンギョ

それぞれ年齢を重ねて
見に行く経験を積んだりする中で
好きな動物ができはじめます。
(ソコは通らない子もいますが・・)

昆虫だったり
海の生物だったり
恐竜
動物園にいる動物・・・・

動物に限らずその都度
5歳ぐらいになってくると
もっと知りたい
もっともっと・・・と
知的好奇心が
ぐんぐん伸びて
既存の情報だけでは足りずに
更に貪欲に意欲的に
知ろうとします。

これがゆくゆくのちのちの
いわゆる<勉強>に繋がります。

まずは好きなものをとことん。
こればっかり?と思うぐらいとことん。
親の趣味とは全く違うものを
とことん。

そうして親も一緒に
色んな試行錯誤をして
与えるものを工夫します。
それがまた楽しいですね~。

今度は何に興味を持つんだろう。
お!
そこまでやるか・・

大人が何気なく投げた少しのヒントや
子どもが偶然遊びの中で見つけた
不思議な発見を喜んだり
なんでだろう?と考えることが
後のハカセを産むのですね。

ハカセとまではいかなくても
ものごとに取り組む姿勢の
基本ができるのも
この時期だと思います。

そこで
生き物に興味を持って
辞典の限りを尽くしたら
是非この本も仲間入りさせてみてください。

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るびがふってありますから
文字を追いながら
読むこともできますね。


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冒頭のかまきり先生に
話を戻しますが

かまきり先生は
大人達に
「ドリームキラーにならないでください」
と、よく仰っています。

その言葉は
なんでもかんでも

やりたいことだけを
やらせてくださいということではなく

できる限り子どものことを
よく見て知っていて欲しい
ということだと私は解釈しています。

好きなことや
この道だと決めたことをやる時には
反対されることや
人から無理だと蔑まれたり
バカにされたりして
時には傷ついたり
自分で自分を諦めようとすることもあるけど

そこを打ち勝つ初動のパワーの源は
やっぱり
<好き>とか
<やりたい>という気持ちだと思います。

これからの時代のことは
全く予測はつきませんが
幼児期は
間違いなく
<夢中になる>時期だと思っています。

呼吸すら止めてるんじゃないか?
とか
食事するのも忘れるほどの集中。
手にできたマメが潰れても
<まだやる!>
<もっとやりたい!>という気持ち。

いま私達ができるのは
そこに蓋をしないことと
いろんなことを見て聞いて
多くのものに触れて体験をして
心を豊かにすることですね。

これからもご家庭と協力し合って
たくさんの可能性を
引き出したいと思います。


ちなみに今私が熟読中はコチラ。
高学年ぐらいから
興味のある子にはお勧めですね。

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野口英世の失敗は
調子に乗ったことか・・・・
いちびってたってことやな・・・・
ふむふむ・・・
なるほど・・・

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園長(明日はにじ組の月イチ遠足♫)

宿題とおうち時間と

昨日のブログの続きです。
子ども達が
それぞれ描き上げたのは
こちらです。







6月終わりには
続編を描くそうですよ。
そちらも楽しみです。


では、お絵描きの次に
みなさんにも宿題を。

月イチ遠足。
6月は来週なのですが、その前に
にじ組さんは、しおりをもらって
子ども達は大喜びです。

おうちで一緒に
パパやママと一緒に調べてきてね
と持ち帰っています。

アレクサや
グーグル先生を活用するのは
大いに結構です。

ただし、
美味しいところは
ちゃんとパパママが
担ってくださいね。

子ども達の心と魂に刻まれるのは
パパやママと向き合う時間の方ですよ。





・・・・・

各お部屋で
子ども達と
過ごしていますが
無条件でフルタイム
休みなしで
魂炸裂しているのは
やっぱり
ひよこさんとめじろさん。

言葉が介入しないから
より濃い
ハート同士の剥き出し合戦です。



集団生活が特に
必要ではない時期の
生まれたての魂たちは
時に原因不明の熱を出し
感染症にかかって
集団生活からの洗礼を受けます。

そこを
十分な休息と
それぞれに応じた
最適な時間の過ごし方をして
日々の生活に慣れていくのですが、

私は、もう実は
肉体を持って生まれてくる前に
魂の学校で
生まれたらすぐに(1歳ぐらいで)
集団生活に入るプログラムが
今の子ども達には
組み込まれているのではないかな?
と感じています。

だから保育も進化しなくっちゃ!
と思います。
教育的付加価値を
保育の現場に入れようと
躍起になって
英語やフラッシュカードや
プログラミングを入れたって
基本のキができてなかったら
全部
上っ面なぞりだなぁと思います。

じゃあ
どうすれば?

特別な技能の
習得希望以外は
おうち時間の充実以外に
ないと思います。

先生の話が
じっと聞けないのに
行ったら泣き止むところから
始めなければいけないなら
習い事は時期尚早です。

習い事の場は
保育所や預かり所ではありません。

排泄の自立や
きまりを知って守ることも含めて
子ども達の心に
思いやりの種を撒くことも
何ひとつ集団生活任せには
できないということを
小さなお子さまを持つパパやママには
しっかりご覚悟いただきたいと
願っています。


最後の写真は
泥遊び中のめじろっ子。
めじろっ子イチの
ダイナミックガール
ヴァイオレットちゃん。



お名前は
このワイルドっぷりは
絶対に血の継承
ファミリーの賜物だと思っているので
映画ミスターインクレディブルより
インクレディブルファミリーの
長女、ヴァイオレットからいただきました。
(保育園のヴァイオレットちゃんは
末っ子だけど♪)


園長(良い週末を♪)

お絵描きの話

にじのとり保育園分園では
特に毎月の壁面構成には
時間を割いていません

壁面構成というのは
幼稚園や保育園の
お部屋の壁によく貼ってある
その月の季節感あふれる
何らかの装飾です。

小さいクラスだと
ぞうが
鼻のシャワーで水浴びしていたり
クマの子がサッカーしていたり
というものなど、、。
興味ある方は
是非ググッてください。

今年の年長さんは
毎月の絵が
壁面を飾るにとどめていますが
それ以外のものもありますので
そこそこ壁は賑やかです。

さて、そんな年長さん。
今月のお絵描きのテーマは
「ルールのある絵」。
なんじゃらホイですよね?

まぁ
せいぜい
線を引いて
丸を描いて
と、言われた通りのものを
描いてみるのかな?
と、思って
お絵描きの日を
楽しみにしていましたら
早速週案に記されていましたので
がっつり見ていましたら

先生が
オリジナルの
シナリオを
読み上げ始めました。

子ども達は
はじめの数行を聞いて
まずその通りにした後は
じっと先生の話に
耳を傾けます。
そして描き始めました。

今日は
その時
先生が用意していた
シナリオをご紹介します。



コレの読み上げを聞いて
描くんですよ。
描いたんですよ。
面白い絵を。

次回は
その絵を
ご紹介しますね。


園長(あめあめふれふれもっとふれ♪)
プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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