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赤いランドセル

ワタクシゴトですが
今年の<小さい秋>のひとつに
相棒の新シリーズが始まることを
挙げています。
今回まさかの
船越英一郎さんが出演することに
浮足立ってはしゃいでいますが
ここらじゃ
誰にも理解されていません。。。。

家事が得意なバリヤードと
聞き上手なソーナンスを従えて
余生を過ごすのが私の夢です。

・・・・・・・・・・・・・

そんな中
ある日の自由画の時間の
にじ組のお部屋では
ランドセルの塗り絵が。

「こんなランドセルあったらいいな」

を形にしていました。

にじ色のランドセルや
好きな絵が描いてあるランドセル。

それはある日の雑談タイムでのこと。
先生が何気なく
「みんなもうランドセルは
おうちにあるの?」という投げかけに対して
あちらこちらから

「黒いランドセルだよ」
「紺色!」
「黄色がいい!」という声が聞こえる中
一人の男の子が発した言葉から
ランドセルの塗り絵が誕生しました。

「僕はね、ピアニカも赤にしたし
つなぎも赤にしたんだよ。
だって、大好きな戦隊は
赤が一番かっこいいんだよ。
赤はかっこいい色なんだよ。
だから僕は赤いランドセルがいいんだ。
だけどお母さんは
黒いのがいいんじゃない?
って言うんだ。
おばあちゃんは
僕が好きなのを買ったらいいって言ってたけど
何色のランドセルになるのかなぁ・・
僕はやっぱり赤がいい・・・・」

(歌が作れそうな言葉ですね、、)

にじのとり保育園にいる
色の魔術師は
彼の気持ちに寄り添い
それ以来
毎日のように話をして
自分の思いはとにかく表に出して
伝えておくんだよ・・・
結局何色を選んだとしても
納得してないのに
首を縦に振るんじゃないよ・・・

と、ささやき女将。

さて、葛藤や悶着を超えて
晴れて1年生になる朝
彼は何色のランドセルを
背負っているのか
こっそり学校まで覗きに行こうかなと
思っていますよ♪

写真の塗り絵。
右下の赤いランドセルは
彼の作品です。

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・・・・・・・・・・・・・・

さて、そこで
にじ組・つばめ組クイズ!

①ホワイトボードに書かれている略語の
UKって何?(にじ)

②ケールヤーイって?(にじ)

③百万の目って?(つばめ)

④デコの虫って?(かもめ・つばめ・にじ)

⑤追田念丁不利(おうでんねてふり)って?(にじ)

園長(いつの間にかタイプワイルド♪)

運動会に向けて②

これまでの運動会では
必然的に最年長児が
チームリーダーとなって
なんとなくチーム全体を
率いているテイを作っていました。
人数が少なかったので
年長になれば誰もがリーダーでした。

ところが今年は年長さんが20人。
この中からたった4人を選んで
リーダーの思い出を
4人だけのものにするより
最年長児の役割として
リーダーの仕事を4つに分担して
自分の好きな仕事
やってみたい仕事
というところで
子ども達に仕事を選ばせて
自信を持って運動会を体験させたい
というのが
担任の先生の思いと
活動へのねらいでした。

やりたい仕事をさっとチョイスして
決まっていく子
じゃんけんで負けて
ほんとは嫌なんだけどな・・・から
その仕事と向き合うことになった子
それぞれが複雑な思いを抱きながらの
役割決定でした。

複雑な顔色を見せて
不安だったり
自信なさげだった子達が
今では
自分の役割に自信を持って
持ち場持ち場で
キラキラ輝いている姿が
とても印象的です。

ちなみに今年の運動会の役割は

<選手宣誓>
みんなの前で大きな声で
今日のこの日の気持ちを高らかに宣誓する役目です。

<体操リーダー>
はじめの体操や
整理体操をみんなの前でおこないます。

<応援リーダー>
応援の仕切りを任され
みんなの士気を高める係です。

<ゴールリーダー>
各クラスのかけっこのゴールを見ます。
勝敗の判定も先生と一緒にします。

<実況アナウンス>
運動会のマイクアナウンスを
ほぼすべて担当します。

勝ち負けだけじゃない。
大人の出番に頼らない。
自分たちで
運動会の日の仕事を
みんなで話し合いながら探して
こなしていく。

子ども達は今
おうちに帰ってからも
どこが勝ったとか負けたとかいう話より
今日何を考えて
どんなことをして
運動会に向かっているのかということを
ママに話して聞かせているのではないでしょうか。
きっと日々の一瞬一瞬に
それぞれの頑張りとか
楽しかったことなどは
深く
刻まれていることと思います。

にじ組だけじゃありませんよ。
かもめ組も
つばめ組も
ひばり組も
多くの先生が関わって
それぞれの学年の
<らしさ>に向き合っています。

つばめ組は
運動会が終わるころは
ノートがシールだらけになるのでは・・・と
思いますよ。

1年分以上成長している子ども達の姿を
どうぞお楽しみに♪

今日の写真は
そんな楽しみにしている運動会に
どさくさに紛れて参加を企てている
赤いアルタイル
黄色いポラリス
緑のスピカ
青いシリウスに対抗する
鼻息荒めの
チーム:ブラックホールの
キャラクターです。
イメージカラーは
パープルです 笑
以後お見知りおきを。

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園長(明日は一回目の現場練習)



運動会に向けて①

ワタクシゴトですが
さすがに真夏は
避けていましたが
今自転車通勤をしています。

30分ほどの距離ですが
朝夕の風や夜の風景を
肌で感じることの心地よさをはじめ
これまで知らなかったり
気付かなかったことを知る
とても貴重な時間となっています。

信号待ちで考え事をしてしまい
見送ってしまうことも時々ありますが

こんなところに
こんなお店が?!と
行ってみたくなる飲食店が
私のメモに新たにリストアップしたり

自宅からほど近い
私が勝手に「ケンタッキー交差点」と
名前をつけている交差点が
自転車事故の数
日本一だということを知ったりして
いろんな意味で
これまで以上に注意しつつ
楽しくペダルをこいで
運動会に向けてなけなしの体力を
育んでいます。

・・・・・・・・・

さて、
2週間後に迫ってきた運動会ですが
今年は
ここ最近の趣向とは少し様相を変えて
<勝ち負け>よりも
<子ども達それぞれの頑張り>と
<年齢に応じた取り組み>に
焦点を合わせました。

①にじ組のダンス表現は
子ども達の好きな曲で

知らない曲を聴いて
好きになっていくのも楽しいけど
お部屋の中で
そんなつもりなくても
つい口ずさんでしまう歌
そんな歌に
みんなで呼吸を合わせて聞き入り
曲に合わせて体を動かす楽しさとか
先生と一緒作り上げていっている
嬉しさがめいっぱい表現されています。




②つばめ組・かもめ組は
かわいいだけのダンス表現じゃなくて
その中に4月から
公園やお部屋の中で頑張ってきたことを
盛り込んでいます。



立ってるだけで可愛い時代を経て
よーいどん!で
待ってるママの腕の中まで走り出す時代も駆け抜け
運動会が嫌だと泣いたあの日も
過去の話です。
今年はどの子も
一挙手一投足に自信が溢れています。



ひばり組は
今年できることがたくさん増えたので
その姿をしっかり見て頂きたい!と
担任の先生からの申し出がありましたから
少し長めに時間を取ってあります。

親子の競技も
<傾向と対策>を練る必要のない
親子で触れ合えるものをと
開園当初行っていた
<おんぶdeパン食い>の大復活です。

チームカラーは
今年から
赤・黄・緑・青 としています。

カープファンのキョンキョンのノートに
今年も赤チームになれなかった・・・
まさかの今一番見たくない黄色チーム!!
と書いてありました。
来年に期待ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

保育園の行事は
必要だと判断したものは
毎年変わらず行いますが
子ども達や
子ども達を取り巻く環境は
毎年違います。

これからも柔軟に変化しながら
望ましく子ども達と一緒に
成長していきたいと考えています。



園長(今日のお天気午前中勝負♪)

しおり先生とヨウシュヤマゴボウ

四国の地元の短大を
卒業見込みの状態で
昨年の今頃面接をしたのが
しおり先生です。

採用のキメ手となった
アノ話は
また別のタイミングで
お知らせしますが

ここで過ごし始めて
半年が過ぎようとしている今
しおり先生は
「保育園での仕事は
子ども達と一緒に学びながら」
だという喜びが
すこしずつわかってきたようです。

経験値というスキルだけを見たら
まだまだこれからしかない
若者です。

ですが、年齢に関係なく
とかく
あれが嫌だこれが嫌だと
組織の中でも
「好きなことだけやればいい」
の、間違った解釈の方が
大きな顔をしてはびこる現代で

ことのいろはを伝えた時に
まずは素直にまっすぐ
聞いて受け入れる心と
くったくのない笑顔というのは
年齢に関係なく
誰もが持っているものではない
しおり先生が持つ大切な宝物です。

ざっくりのご紹介ですが
そんなしおり先生が
半年ほど子ども達と
泣いたり笑ったりしながら
指導を受けては悩みながら
学んで過ごした日々を重ねて
最近
「子ども達と一緒に
学びながら」
という楽しさが腑に落ちて
ひとつ、小さな実をつけ
実りの秋を迎えているのが
とてもわかりやすい形で
見て取れます。

とてもわかりやすい形というのは
つばめ組だけでなく
にじ組の子ども達も
しおり先生の夕方タイムを
楽しみにしていることを
私に教えてくれるからです。

※夕方タイムというのは
曜日交代で
分園の4人の先生が
自由なコーナー遊びの後の
5時からの時間を使って
指導案に縛られず
その先生独自の遊びを
展開する時間です。

この写真は
そんなしおり先生の
最近のクラスでの時間で
好評だったので
夕方タイムにも進出している
手作り・手調べの
「周りにある植物図鑑」の一部です。



チューリップ
朝顔
ひまわり
薔薇 だけじゃない
図鑑で見ただけ
テレビで見ただけじゃない
大阪でだって身近に咲いて、
生えているのに
完全にスルーしてきた植物に
光を当てて
興味の糸口にして
クイズ形式や
カルタ形式にして
夕方タイムに楽しみながら
興味の幅を広げている子ども達の側で
嬉しそうに笑うしおり先生です。

fc2blog_201909291859489aa.jpg

これからも
私も一緒に
まだまだ勉強できると思うと
とっても嬉しいです。

さて、
ヨウシュヤマゴボウを
身近な場所で探せますか?
毒があるのはどれでしょう?
近くのお寺さんで
咲いているのは
なんていう名前のお花かな?


あー楽しい
まだまだ知らない
ことだらけ♫

園長(明日もまた新しい1日)


カマキリ先生の生き物教室⑤

今日のかまきり先生は
生き物の先生ではなく
<気象予報士のかまきり先生>
でした。



いつもとは少し違う
講義の時間でしたが
雷が起こる様子
雲の構造
ゲリラ豪雨のことや
ひょうのこと
動画やイラストやクイズも交えながらの
楽しい時間となりました。

そうは言っても 毎回
かまきり先生の時間は
カマキリやその他の虫、
実際にホンモノを見て
虫によっては
触らせてもらえるのですが

今日は
けら。

童謡<手のひらを太陽に>の
歌詞に出てくる

♪ミミズだ~って
オケラだ~って♪
の、ケラ。オケラです。

モグラみたいな姿をしているけれど
正体はバッタの仲間。
地中にもぐって生活をし
蝉の幼虫などを食べます。

螻蛄(けら・漢字はこんな漢字のようです)
以外には
保育園でだけじゃなくて
北浜などで開催されている
かまきり先生の生き物教室にも参加して
夏には
先生の母校ツアーにも行ってきた
ひかりくんが持ってきてくれた
おうちで飼っている
大きなカマキリです。

かまきりですから
先生はまるで操っているように
カマキリに触れます。
カマキリは知ってるように
まるで挨拶をするように
先生の手の上で
ダンスを踊るようです。



・・・・・・・・

かまきり先生との時間や
リトミックもそうですし
子ども達が大好きな
星や天体・宇宙の話や
保育園で見た絵本など
あくまでも子ども達にとっては
<種>となります。

保育園でやってるからそれでいいや
その時限りではいおしまい
ではなく
子ども達は
知らず知らずのうちに
好きだと思ったことは
おうちへ帰って
復習をしていますから
是非とも
乗っかってくださいね。

どこに<好きの種>が
転がっているかわかりません。
そしてそれが
将来の<ナニ>に繋がっているのかも。
だから
一日一日
本当に大切です。

子ども達
ぼんやり見てたら
すぐ二十歳。

そういえば
最近竹馬のコツを掴んだ
にじ組のお兄さんは
先日のプラネタリウム遠足の翌日
全く同じコースを辿って
電車を乗り継ぎ
道中で私から聞いたハッタリ話を
同じ場所でママに真顔で話し
遠足の時に座った同じ場所で
もう一度同じ星がたりを聞いて
更に体に染み込ませて
満足したことを
今週始めに
ママから教えてもらいましたよ。

嬉しいです。
ほんとうに。

・・・・・・・・

たとえば
つばめ組が今日植えた
ブロッコリーと
カリフラワーの苗のこと。

しおり先生から
とってもよく似た
ブロッコリーと
カリフラワーの苗の違いを
しっかり教わってから
みんなでプランターに植えました。

お迎えに来たママは
どっちがブロッコリーで
どっちがカリフラワーか
わかるかな?

今や
植物ハカセになりつつある
つばめ組の子ども達には
「ママにクイズ出してみてね♪」と
伝えてありますから
下調べなどせず臨んでくださいね。



・・・・・

今日も1年分ぐらいを
それぞれのお部屋で
生きている子ども達です。
今全ての園で
子ども達一人一人と
必ずお話をするように心がけている私は
確実に夕方には
3歳ほど年を取っています。

今年は
かまきり先生にお越し頂き
これまで以上に
子ども達の知的好奇心は
刺激されて
留まることを知らず
ぐんぐん成長中です。

かまきり先生の生き物教室は
今後更にグレードアップして
ますます楽しい時間になる予定です。
風邪なんて引いていられないよ♪


最後の写真は
ひばりさんの 楽しい一日と





めじろのワンワン隊の皆さん♫

さぁ!私と一緒に
3歳ほど
歳をとりましょう!





園長(土曜は内職仕事に精を出し♪)
(ヨウシュヤマゴボウと
ランタナの話は必ず次に!)


プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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