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にじのとり保育園のクリスマス会

さて、日を改めまして
本日はにじのとり保育園にて
クリスマス会が行われました。

こちらもみんな
思い思いのファッションに身を包み
パーティーを楽しみましたよ。







今回は、担当のしおり先生から
パネルシアターで
クリスマスの由来のお話を聞いて



先生達の劇を見て笑ったり








合奏したり
歌をうたったりして楽しみました。






今年のにじ組さんは
幼い感じの残る年長さん。
俗に言う
マセてない、スレてない子達が
揃ったクラスです。

怖い時にはみんなで怖がり
わからない時はまさかのみんなでわからなくて
2歳ぐらいの時からずっと
『メンタル強化♪』で
その優しいハートと向き合ってきました。

できてる子のことは
本気で尊敬して憧れることができるのだけど
私はできないからいいや、、、
ボクはコレはやめとく、、、
こんな声との付き合いが
いつより長かった今年のにじ組です。

この子達に必要なのは
見栄えのする今風な
大人がついやりたがってしまうことの中に
埋もれさせるのではなくて
ごりごりのスタンダードを
誰一人として
こぼれ落ちることなく習得し
それを
この子達のオリジナルスタンダードにすること。

なので今年度当初から
活火山のようなつばめ組との
ゆるい差別化を図りながら
担任の先生達は
今年のにじ組の
スタンダードを作ってきました。

夏の泥遊び
色水遊び
稲づくり
昔話のプレゼン
ユーチューバーごっこ

今年ならではの遊びの中で
自分の生かし方を
学んだ子ども達は
これまでのどの学年よりも強固に
地固め、地ならしをして
この子達のスタンダードを
知らない間に築き上げていたのですね。

そんなことが
クリスマス会で
披露してくれた
キラキラ星のハンドベル演奏に
如実に現れていました。

全員が音階をしっかりわかっていて
曲が終わるまで
自分の音じゃないところを
しっかり聞いて
鳴らしてない時に
心の中で歌っている声が
漏れ聞こえてきそうな演奏でした。

ちゃんと基本のキから
先生と一緒に積み重ねた日々が
その音に込められていて
とっても嬉しい気持ちが溢れました。



つばめ組は
にじ組と一緒にペープサート劇場。
いつのまにこんなにしっかり
お話ができるようになったんだろう。
役割のある遊びを
自信を持ってできるようになっている姿に
憧れの感情さえ抱きました。

先ほども書きましたが
活火山のように
ふつふつと煮えたぎり
やる気や思い、できること、
高いポテンシャルのある
生活力のある子達ですから
自分の意見で作り上げたに違いない
あのペープサートの紙人形たちを
見ているだけでウキウキしました。

つばめ組のスタンダード
その土台作りにもまた
力を尽くします。



かもめ組は
今年からの幼児クラスですが
この子達もまたとびきりです。




明らかに時代は
変わってきています。
さりとて
保育園で過ごす私達は
これからも日々あゆみを止めず
保護者の皆さまと共に
子ども達の可能性を引き出して
輝かせることに
喜びを見出して活動していきたいと
考えています。

無事に
12月最後の行事に
元気いっぱい全員参加で
楽しい時間を過ごせたことが
私達へのステキな
クリスマスプレゼントとなりました♪
ありがとうございます!!
すごい嬉しいです!!

保護者の皆さまの
ご理解とご協力に
心から感謝申し上げます。
いつも本当に
ありがとうございます。

最後の写真はこちらも。
巷で
演劇集団がいると噂の
分園オールスターズ(助っ人含む)




園長(お芝居が観たいなぁ)

ななつぼし保育園のクリスマス会

今日はななつぼし保育園では
クリスマス会が行われました。

お部屋の中は
今月初めの頃から
少しずつみんなで飾りを作って
壁に飾ったり
天井から吊るしたりして
パーティーのムードを作ってきました。



思い思いのコーディネートで
登園してきて
歌ったり・踊ったり
驚いたり・笑ったりしながら
みんなで楽しく
クリスマス会のひとときを
過ごしました。



先生達の合奏を
手を叩いたり体を揺らしたりしながら
楽しそうに聞いている姿に
成長を感じました。



今はキョトーン・・
でもきっとこの日聞いた音や声。
感じた空気や居心地は
脳の奥深くで
薄い層となって
子ども達の土台に
重ねられたことと思います。





ここで過ごす子ども達に
親以外の人の心を加えて
色々な経験をさせたり
多くの感覚が活性化するように
年齢なりの
人生を生きる知恵や術を
それぞれのペースで手に入れることを
お手伝いしたり
元々持っているものを探して
磨いたりするのが
幼少期の子ども達と関わる大人の
大切なお役目だと思っています。



若いセンセイが
口を閉ざしてしまわないように
やりたいことを
どんどん進言してこられるように
グーとパーを
使い分けながら

修正したり
フィルターをかけたり
デフォルメしたり
あとからキレイなお皿に
盛りつけたりという
担任を外れている
私自身のお役目も楽しんでいます。

この1年も
色んなイレギュラーが
私達の毎日には
待ち受けていましたが

どんな時にも
子ども達ファーストで
やりたいことを
ひとつひとつ実現しながら
笑顔で過ごすセンセイ達が
これからも
たくさんのハッピーを感じて
日々を過ごせるように
まだまだ私、
頑張らんといけん♪♪(伊予弁が好き)

というわけで
今日は
年に1度か2度撮れるか撮れないかの
美人揃いと噂の
ななつぼし保育園
現場のセンセイ達の
一年の元気と頑張りに
たくさんのありがとうを添えて
白装束の集合写真を♪



園長(出身は福井県♪)




小学校の作品展には宝物がいっぱい♪

人格や性格、気質などは
仮に生まれる前から
それぞれが持っているものがあるとしても
それを育むのは
国や地域を含めた環境、
とりわけ家庭環境によるところが大きい
というのは、言わずと知れたことで

それは
人の内側から
にじみ出たり
あぶり出ていて
私などは
自分を見ても、息子を見ても
きょうだいを見ても
顔を覆いたくなる瞬間があったり
あーやっぱりな。。と
納得したり。

先日近所の小学校の
作品展を
そっと見学してきました。

壁に貼られた小学生の作品は
ひとつひとつ
とても趣のあるものでした。

卒園児はもちろん在校生の中にいますが
そこはそれ、
ひいき目で見たい気持ちは一旦置いて

あくまでも近所の小学生の作品という目で
鑑賞を楽しもうと思い、出かけました。

手洗い場で綺麗に手を洗い
手指の消毒を済ませて
入り口に立ち
まずは全体をざざざーーーーーーっと見渡して
各学年のゾーンを確認しました。

遠目からでも
どの学年がどんなものを展示しているのかが
よく見えます。
目が悪いので最初から
卒園児達の名前を追うと
贔屓が出るので
まずは名前を見ずに作品だけを愛でる
という鑑賞方法です。

●1年生は貼り絵でした。
クラスによって作品が分かれていて
2種類の作品が展示されていました。

塗り絵みたいなキレイに描かれた虫の体に
ちぎった色紙を貼って
色をつけていくタイプの作品と

布で黒い鳥(からすかな)を描いて
その上に黒だけじゃない羽を貼り
まるでにじのとりみたいな
色付きの鳥が仕上がっていました。
黒い鳥の顔の表情とか
色付き羽の貼り方に
ついつい微笑んでしまう
個性が出ていました。

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●2年生は水彩画でひまわりを
描いていました。
個性の出しどころは
種の部分と
ひまわりの間にいる
妖精のような人間。

それぞれに楽しい表情をしていたり
ひまわりの種が
マーブルチョコレートみたいになっていたりして
ただの黄色いひまわりじゃない。
2年生のスペースは
とてもぬくもりのある空間になっていて
見ていて温かい気持ちになりました。

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●3年生はひっかき絵でした。
(もっと違うカッコいい技法の名前があるはずですが
忘れた上に、調べないという・・)
色クレパスで塗った後に黒い色を重ねて
割りばし削ったものなどでひっかいて
色を出していくというものです。

木を表現していました。
3年生ぐらいになってくると
与えられたひな形をこなすのが好きな子と
自分なりということにこだわる子に
分かれるなぁ・・というのが
見ていて楽しかったです。

顔を近づけて見てみると
ものすごく細かく木に模様を入れてる子がいたり
蛸が木登りしていたり
木がぐにゃぐにゃだったり
根っこがおもしろい形だったり
虹色の虫が木の上を這っていたりして
ひとつひとつ見甲斐のある絵でした。
卒園児達もみんな
当時の個性の片りんが見えました。

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●4年生になってくるともう
これはどうしたことでしょう。
大阪をテーマにした
ヴィジュアルアーツでした。

なんでしょうか
4年生の空間にいると
浮足立ってきます。
それほどに
描いている時の嬉しい
集合意識がワクワクしている様子が
足元の方から伝わってきて
食いだおれ太郎が鳴らす
太鼓の音が聞こえてきそうな空間でした。

この学年の卒園児は3名。
どの子もお絵描きが大好きな子達でしたから
安定した安心感。
想像力に長けたアノ子の描く絵
在園当時
1歳ぐらいからアーティスティックだったアノ子の絵
そして、努力怠らないアノ子の絵も
全部に感心♪♪

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●6年生は
浮世絵をステンシルで。
お見事でした。
中学校の文化祭にいるような気分になりました。
卒園児がこの学年にはいないからでしょうか。
去年のにじ組が描いた
名画の模写を激しく思い出して
今年もやらねば!
あれはホントにおもしろいから♪
と、手帳に書きました。


●5年生を一番最後にしたのは
最後に見たからです。
全体を見渡した時に
一番面白そうなニオイがしたから
最後に取っておいたのです。

あるクラスは
お菓子のパッケージと
絵を融合させていました。
なるほど、
選ぶパッケージからも個性が出ていました。

またあるクラスは
自分の靴を描いていました。
そしてその靴にまつわる
短いことばを
空いたスペースに書いているのが
遠目でも確かめられました。

さすがに5年生になってくると
与えられた題材だけでも
十分に個性が出ますね。
どの絵もちゃんと自分を主張していて
涎ものの面白さでした。

その中でひときわ目を引いた作品が
ありました。

みんなはスニーカーの
おもての顔を描いている中
その作品は
スニーカーを
底から捉えていました。

どの作品も
スニーカーのバックには
それらしい色を施している中
その作品は
白を塗ったのではなく
塗らない方の真っ白でした。

ひょっとしたら
靴のおもての顔は
紐もあって複雑だし
バックなんか塗るのは
めんどくさいからやーめた!
だったかもしれませんし

もしかしたらバックを塗る予定の日に
お休みしていたのかもしれませんが
そのまんまを表現することも含めて
この作品から目が離せませんでした。

靴とともに書かれた言葉も、
多くは靴への感謝とか
5年生なりの
それぞれのノスタルジーが
表現されていたのですが
この作品は靴の気持ちを。

で、誰の作品かわからないけど
写真だけ撮って個人で楽しもうと
カメラを向けて
画面を覗いた時に見えた名前は

にじのとり保育園が開園して
まだなんにも準備もできていなかった時に
通っていた保育園を年度途中でやめて
一番に入園を果たした
彼の名前でした。

鳥肌が立ちました。

大急ぎで私の興奮をママに伝えると
ほぼ一日経ってから
『まだ見に行けてないんです~~』という
ママらしいお返事が。

そのタイミングで
本人からの掲載の承諾も頂けて
晴れて共有の運びとなりました。

本人曰く
『言葉は鬼滅のパクリやけどな』
ということらしいですが
そんなことはどうでもよろしいのです。
なんなら時代も踏襲しています。

底を描かれた靴の
呆れたような
はにかんだ表の顔が想像できるような
『ほんまにな、、、』という
靴の声が漏れて聞こえてきそうな
そんな絵に出会えた作品展でした。

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※小学生の描いた絵は
本人、保護者の承諾を得ています。


全てを共有はできないけれど
上手下手ではなくて
全てが表現。
こころのまんま。


====しょうがくせいのみんなへ====

さくひんてんをみにいきました。
にじのとりほいくえんを、そつえんした子たちは
みんなナイスなひょうげんりょくだったわ♪♪♪
これからも、えだけじゃなくて
ダイナミックに
人まねじゃない『じぶん』を
ひょうげんしていくんだよ!
だれかにわらわれても
えんちょうせんせいはみかただよ♪♪

あー
おもしろかった♪


園長(ウチの子が一番♪)

こちらこそありがとうの話

寒くなってきましたね。
いよいよ冬という感じです。
下着を充実させて
暖かく冬を過ごすために
ヒートテック系アンダーウエアや
裏起毛パンツを
今年は新調(大げさ)しようと思います。

ユニクロ・ニトリ・無印は
令和禁断の三つ巴ラビリンスですよね・・・
「ついで買い」に気を付けながら
本当に今必要なものだけを買う
と、心に決めながら売り場を歩くゲームも
なかなか楽しいものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日いつもお世話になっている美容院へ
カットしに行きました。
その美容院では
時々にじのとり保育園に通うママ達と
出会うことがあります。

その日お会いしたのは
もう卒園した
小学生のお子さんのママだったのですが

そうそう・・・
園長センセにお伝えしなければ・・・と
娘さんのお名前を
出して来られたので

いよいよ初めて
テストで0点取ったか?
などと話の顛末を
勝手に先取りして
ニヤニヤしていたら
おばあちゃまと娘さんの
ある日の会話を
教えてくださいました。

祖母「お友達ってどうやったらできるの?」
娘 「簡単だよ、好きな食べ物は何?って
   こっちから聞いたらいいんだよ♪」

この会話を聞いたママが
「保育園のおかげだ!」と思ったから
園長先生に会ったら
これはお伝えしなければと
温めていたのだとお聞かせ頂きました。

このお話に限らず
小学生になったお子さんのママから
保育園でのあんなことやこんなことが
今効いています!といったことや

いつも何かがあると
学年問わず同じ保育園だった
他のお友達の様子をご覧になり
あの子達の姿は本当に誇らしいですと
我が子のことのように教えてくださったり

あの時最初はイヤだったけど
言われた通り
家で子どもと過ごす時間を
増やしてほんとによかったです!
今からじゃもう戻れません!
後悔するところでした!
などとお聞かせ頂くことがあります。

もちろんそれは
すごく嬉しいことです。
ですがそこには
そうかそうか、、よしよし!
などと言う
してやったりな気持ちは一切なく

・・保育園は何もしてないのに・・

という思いに
終始します。

家族の宝であるお子さんの
幼少期の瞬間に
保育園は少しだけお手伝いを
させて頂いていたにすぎません。

私が何を発信していたとしいても
右から左なら何も引っかかりませんし
保育園としての思いがあっても
そんなこと聞いてられるか!
と思われていればそれまでです。

しかもそう思われていても
それは悪いことではありませんから
どうであっても
とにかくお子さんは
<保育園の子>ではなく
<ご家庭のお子さん>なのです。

実際保育園でも
3歳を過ぎると
子ども達は
<ご家庭でのありよう>で
保育園生活を過ごします。

ご家庭での会話
ご家庭での生活習慣
ご家庭での過ごし方を
子ども達はまんま再現しながら
保育園で生活をし、
友達との関係を築きます。

年齢を重ねるごとに
より
<ご家庭でのありよう>が
強くにじみ出てくる場面も
多くあるのですが、
そんな時は
保育園の無力さを
感じる時でもあります。

で、ありながら
複数年を過ごした保育園を出て
こことは違う集団の中に入った時に
子ども達が
保育園での姿や様子を背負って
或いは血肉として
細胞レベルに取り込んでいる姿を
教えて頂けるということは
思ってもいなかった
私の喜びです。

こちらこそ
ありがとうございます!


などと言うことを
つらつらとしたためておりましたら
小学校で開催されている作品展で
お子さんが描いた絵を
写真に撮って送ってくださったママがいました。

私が前回の作品展に行けず
めちゃくちゃ残念がっていたことを
覚えていてくださり
作品展だよーーと
学校のお手紙を添えて
「よろしかったら」と
お誘いくださるママもいました。

なので明日こっそり行って来ます。
が、もしも
不審者とみなされて
入室不可になった時の為に
皆さんのお子さんの作品写真は
しっかり保存しておいて
よろしければ
のちほど見せてくださいませ。


あんまり声を大にしては言ってませんが
にじのとり保育園は
アーティスティックな観点で
描画や造形に取り組んでいますよ。(小声)

というところで
今日は
かもめ組アート展覧会より
「かもめ組の今年の漢字」で
締めくくります。


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園長(オタノシミはまだまだ終わらない♪)


一人遊びの大切さ

不要不急の外出は控えるようにと
言われていますから
ご判断はそれぞれに委ねることとして
子ども達には
是非見てほしいなぁと思うものの
ご紹介です。

子ども達が大好きなレゴですが
レゴの展示といえば
HANKYU BRICK MUSEUM←クリック
ですが、
昨日からそこに
北斎の「富嶽三十六景」が展示されています。

作者は言わずと知れた
レゴ認定のプロビルダー三井淳平さんです。

ネットでも辞典でもいいですが
素晴らしいものを
リアルに見ることに
勝るものはありません。
じっくり顔を近付けて
全方向から見たいですね・・・


三井淳平さんは
プロフィールにも書いてあるように
幼少期から小学生、中学生、
高校生になっても
レゴで具体物を作り続け
東大進学後は学内に
レゴ部を立ち上げられ
<好き>にのめり込み続けた末
一般企業に就職の後、現在に至ります。

レゴもプラレールもミニカーも
「もう〇歳だからいらないでしょう」
という大人のルールを敷かず
好きに、自由に
興じられる環境が大切なのと同時に
幼少期に
ごはんを食べるのも忘れるぐらい
時間の経つのもわからないぐらい
息を止めてるんじゃないかと
周りの大人が心配するぐらい
<一人で没頭する時間>を
体験することが
いかに大切なことかと
改めて思います。

子ども達は
もうソレを持っています。


レゴ(ブロック)
粘土
積み木
折り紙






葉っぱ

これらには
無限の可能性があります。
保育園での経験は
あくまでもきっかけや
糸口に過ぎませんから

お子さんが
家で
一人で集中して
ずーっと遊んでいる時間を
大切に。


写真は
優しいお姉さんによる
年下ボーイへの
お昼寝トントン。

ひばり組になると
みんな通る道。

決して睡眠妨害ではない。
先生も止めない。
リアルままごとこそが
遊びの真髄。

たとえば
ママの台所仕事や
お化粧シーン。
板前さんの仕草や
看護師さんの笑顔を見て
憧れの気持ちや
何かをしてもらって
ハッピーな気持ちを感じた経験がなければ

やってみたい!は産まれ出ず
どんなごっこ遊びも
付け焼き刃の
教え込まれたまねごとですね。

子ども達からの
自然発生を大切に。




園長(全部私の独り言)








SNSの効能

保育園の様子を
いろんな角度からお届けしたり
保護者の皆さまと共有する手段として
インスタグラムを活用することで
それぞれの先生の
「伝えるツール」がひとつ増えて
その日の活動がその日のうちに
ビジュアルを通して
お伝えできるのはすごく良いなぁと感じています。

おたよりや日々のノートや黒板のような
手書き文字はもちろん良いのですが
それはそれとして、
たとえば
書くのではなく
入力するという無機質なフォント文字でも
文章を紡いで形にするのは
立派な表現活動です。

受け手側が
個人的な感性で受け取る
うまいへたとか
好きとか嫌いは別にしても

表現されたソレはやはり
<その人>そのものだったり
<その人の歴史>や
<その人の味>が出ますね。


勤めていた会社をやめて
自分のやりたいことで
ワークライフを構築しはじめ
新たな道を歩み始められて
頑張っているママの泣き笑いTwitterは
ガシガシフォローして応援(まさに!)していますし

インスタを公開アカウントで
保育園のことをフォローしてくださった方のことも
遠慮なくフォローさせて頂き
夕飯やお弁当や
パパの料理の腕とか技や
細い毛糸での編み物(笑)など
めちゃくちゃ参考にさせて頂いてます。

卒園児のあのママ、
お料理好きで
食べるのが大好きだったのか、、、、
あーーなるほど!
だから
あんなに彼女にも
お料理仕込んでたんだな・・・・・

と、
一人でこたえ合わせも
最近のタノシミです。
(やらなければならないこと山盛りなのに)


私も黒板のこと以外の
保育中の素敵なシーンをインスタを使って
撮って出しできたらなぁと思います。

今は投稿する担当を決めていますが
今後は増やす予定です。
見ている目の違いを
楽しんでいただけたらと思います。

なんだって正解です。
反省一秒で
元気にいきましょう♪


●今日の没ネタ●

かもめ組のルーティン。
夕方4時20分は
歌&ダンスタイム。

可愛い童謡に合わせて
子どもと踊るしおり先生を見ながら
子どもと大人の境目を探すのも
私のタノシミ。

子ども達からの今日のリクエストは
「くまのこ見ていたかくれんぼ うたおうよ~」

しおり先生が
お迎えのお友達の対応をしている間に
子ども達だけで
アカペラ合唱団。

♪くまのこみていた かくれんぼ~
おしりをだした子 いっとうしょう~♪

の、ところで
絶対
ほんとに毎回
リアルにお尻出してる子が
約1名。

ある時は真顔
ある時は
「出してますけど~」のつぶやき付き。
今日はつぶやき付きバージョン。

そんなに嬉しそうな顔されたら
わかっちゃういるけど
笑ってしまう。

写真、
撮れんよ、、、、、
で、
あえなくボツ。
エピソードだけいただきます♪


。。。。

おしりを出した子いっとうしょう
と言えば

ケン&コリー(現3年生)という
当時つばめ組だったかにじ組だったか
典型的なにわの男子2人による
ある日の漫才を動画で共有したら
ケンママ&コリーママが

最初は笑ってはみたものの
「なに下ネタ言うて笑かそうとしてるねん!
そんなんじゃアカン!」と
夜に夫婦でこんこんと言い聞かせたという
その夜のいきさつを
翌日のピンクノートにビッシリと書いて
お二人とも知らせてくださったなぁ
なんていうことや

めじろ組1歳児の時の運動会で
ぶっちぎりの1等賞だった我が息子に
「全然足が上がってない!そんな走りじゃアカン!」と
運動会が終わったその足で
扇町公園をランニングしてから
帰途についたというご夫婦のことなど

余計なことまで思い出して
一人クスクスがおさまりません・・・

おしりをだした子いっとうしょう♪
のフレーズひとつで
30分楽しめました♪


なので今日の写真は
ある日の可愛い
お尻向けてるめじろっ子♪

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園長(夕焼け小焼けでまた明日♪)

新しい地図

最初にお知らせを。

認可の二次募集のタイミングで
最終決定となりますが
企業主導型保育園 の
ななつぼし保育園 では、
来年度4月入園のお席は
現在満席となっております。

今年度3月までの
一時預かりのお席も含めまして
0歳児・1歳児・2歳児とも
来年度用のお席には
空きがございませんが、
キャンセルが出ることは
なきにしもあらずです。
こまめなご連絡を。

既に入園のお申し込みを
済ませているご家庭の
キャンセルのご意向は
お気になさらず
決定次第すぐにご連絡ください。

・・・・・

気付いたら
12月も半ばに向かいはじめ、
年末に楽しみにしている
歌番組や漫才番組などが加わり
番組表が特別感を伴って
賑やかになってきました。

にじのとり保育園も
年明けに向けて
新しい地図を広げて
ワクワクしています。

●12月から新しく
Instagramを開設しました。

こちらは
普段の保育園の様子を
担当の先生目線で
写真を中心に発信します。

お給食のこと、
毎日の黒板なども
こちらで基本その日のうちに
お届けしますので
お気軽にフォローしてくださいね。

ご自身の投稿が
限定投稿に設定されている方へは
フォローバック致しませんので
ご安心くださいませ。

https://www.instagram.com/p/CIT-jrqH6pQ/?utm_source=ig_web_copy_link


●また、Twitterは私の個人名で
プロフィール欄には
職場も立場も明記した
ホンモノアカウントを開設しています。

責任持った
公私混同のハッピーの備忘録として
これからも活用します。

https://twitter.com/nijinotori_1135


●blogはこれまで通り読み物として
インスタよりも更に
深掘りした内容のお届けを
目指しています。

●Facebookは
そんなblogのミラーサイトであり
ショートカットです。
(blogを端折ってペースト)


全てに目を通してくださる
一部のマニアの皆さまにとりましては

なーんや
全部同じ内容やん、、
なんてことのないよう

色んな切り口から
味わって頂けたらな、、と
思っています。

これからも引き続き
よろしくお願い致します。


写真は
三月ある日の本園の黒板。






園長(今できることは今のうちに)

いろいろ養成コース

保育園に
養成コース・・・なんてものはありませんが
にじのとり保育園分園の子ども達の
お道具箱の中には
自分で色を塗った
手作りの『マンセル色相環』があります。

無題


同系色、、だとか
反対色、、だという言葉が
子ども達の口から出てくるのは
色の先生仕込み。

写真は先日5歳児が仕上げた
ファッション塗り絵です。
さしずめ
<オシャレ番長養成コース>になりますか・・・。
一番下のは先生のです。

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続きまして
<インテリア部門>~住みたい部屋~

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こうして考えて塗って
出来上がる楽しみを知るための

1歳児・2歳児の頃のなぐり描きや
手に絵の具べったり遊びだったり
ブロックや積み木やねんどを使った
積み上げ遊びやぐちゃぐちゃ感触遊びです。

ななつぼし保育園の<全体の計画>は
2歳児をもって完了ではなく
就学前までに育って欲しい姿というところに
旗を立てて保育をしています。

貴重な貴重な貴重な3歳児までの時間
系統立てて
発達段階を踏まえた保育をしています。

(とは言え日々勉強です。
うまくいかないことの連続だったり
個人差に泣いたりしながら
どうやってコレを楽しんでもらおうか・・・と
向き合う日々の楽しさは
他では味わえません)

保育園は
ご家庭と共に
その時々に応じた体験を
後押ししたり、見つけ出したりする場所です。

なんにもせずに
ある年齢がきたからドリルを、
あとから幼児教室、
今のうちから急いで英語 ではなく

何度も言いますが
<その前に>
大切なことは常にご家庭と共に。

それが保育園の役目だと思っています。


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最後は
今日の<楽しい文字あそび>より。

『わ』のつくことば

ことば遊びと言いながら
ことばだけじゃあないんですね・・
根拠となる絵まで描かされるんじゃあ
生半可なことは言えないわけで

今日のベストオブ『わのつくことば』は
コチラに決定です。
(本人にはのちほど個別にお知らせします♪)

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明日、
この絵の根拠を教えてもらおう♪♪♪



園長(今年の分園クリスマス会は久々に先生達で劇をします♪)




誕生日会のハナシ

昨日は親子の会話の大切さを
記したブログでしたが
その話が振りになっていたかのように
今日お誕生日を迎えた彼は

めじろ組時代に
ママが抱えた心配を払拭するかのような
この年齢の子どもらしい
常に心の声が大音量で漏れ聞こえる
つばめ組を代表する
<会話の達人>に成長しました。

達人は
好きなことも
好きな食べものも明確で
自分で<自分クイズ>を作って
今日はみんなの前で披露してくれました。

たくさん問題を出してくれましたが
答えがどれも<絶対の絶対値>でぶれません。

1、焼肉屋さんへ行った時好きなメニューはなんでしょう
2、金曜日の晩御飯はだいたいコレです。さて、なんでしょう
3、好きな寿司ネタはなんでしょう
4、好きな漫才師は誰でしょう

こたえは
1、ナムルの盛り合わせ
2、カレー(保育園も・・・)
3、コーン
4、千鳥と笑い飯

先生と話し合いをしながら
ほとんど自分で作ったこのクイズを通して
パパママから
かけがえのない我が子を
「何も知らないお子ちゃま」としてではなく
「若干5歳の一人の人」
として対応してもらい
家族の構成員として捉えられている
彼の立派な立ち位置が見えます。

失敗した時に
「あ!失敗しちゃった!」
「おっと!ごめんなさい!」と
すぐに言えるオトコマエ素地が
ギンギンに際立つ
この日の「オトコマエチョッキ」
なのでした。

写真はこの日の
バースデーボードと
主役の為にチョイスして
読み聞かせた絵本。



・・・・・

そして昨日はにじ組のお姉さん。
お話をするのが上手で
私や担任の先生は
こっそり
「リビング寄席」で
創作落語をしている姿を
盗み見させてもらったので
担任の先生が
「落語しようか」
「漫才の台本書くから漫才しようよ」
と、提案するも全力真顔でNG。

考えた先生が
先月からにじ組が取り組んでいる
「絵本を見ずに
ストーリーをみんなの前で
話して聞かせる」が
とても上手だから
お誕生日会はみんなの前で
自分で作った絵本を
読み聞かせるのはどう?
と、提案したら

少し考えて「それならやる!」と。

かくして
コソ練タイムに時間をかけて
絵本を作るのでした。
物語も自作。
できたストーリーは
家族の一員
大好きなチワワ コロンの話。

文字起こしはしていません。
最後までハキハキとした声で
絵に沿ったお話を聞かせる姿は
さながら、講談師のようでした。

大好きなコロンの話
得意の話術
が、見事に調和した
ステキな出し物でした。

あ、この絵本の前に
導入で
軽く、彼女が考えた
「コロンクイズ」をするあたりは
先生の憎い計らいです。

写真は同じく、
バースデーボードと
主役の為にチョイスして
読み聞かせた絵本。



誕生日会の時に読み聞かせる絵本は
毎回全て初おろしです。
担任の先生が
ふさわしいお話を
一人一人を思いながら
渾身のチョイスです。
目立ちませんが
分園では通常の読み聞かせ以外に
スペシャルな読み聞かせの日が
お誕生日会のたびに
やってくる仕組みです。

今回
長めなこのお話も
みんな最後まで笑いのツボがわかって
お話を楽しんでいましたよ。

猿之助さん、
あずきさん、
(久々にブログネーム)
お誕生日
心からおめでとう♫



園長(三連休は本を読もう♫)







Today's urine is tomorrow's coffee.

毎日毎日
世界中のニュースが
世界中にリアルタイムで流れる現代、
子ども達も自然と家族との会話や
ニュースで世界情勢を知ります。

先日はアメリカの大統領選を
自らの運動会の
青VS赤の戦いになぞらえて理解し
家族で会話が盛り上がった
4歳児のお話をしましたが

今日は
アメリカ人のパパと共に
スペースXの打ち上げの話に盛り上がる
3歳児のお話を。

ワイワイと打ち上げについて盛り上がる
パパと息子。

話題はロケットの乗り組み員の
排泄問題の疑問にまで及び
二人の会話はどんどん白熱。

spacex-crew-dragon-super-169.jpg


早い時期に4歳になった彼の意見は

おしっこをしたくなったらロケットの外の
宇宙にする。
そしてそれは
なかったことになる。

という結論だったそうなのですが
その時の親子の会話で出た名言が
今日のタイトル
Today's urine is tomorrow's coffee. です。

明日のコーヒーなんて、、
なんともしゃれてますね。

S__38076421.jpg

・・・・・・・・・・・・・

ロマンティックは
一日にしてならず。

会話はクイズじゃないし
正解だけを導くためのものじゃないですから
一方通行な正解だけに縛られていたら
面白くもなんともないですね。

勉強とか
実験とかって
堂々と間違うためだったり
嬉々として失敗するためにあるものだと教わって
純粋に信じて来られた
学生時代の環境に感謝しきりです。

いまだに色々を間違えては
頭打ちなんていう目にあっていますが
たいしたもので
間違い続けてくると
打ちどころを間違うという
致命傷が減ってきますし
間違った後の心の置き場所探しや
人とのかかわりのツールが増えて
いいことだらけということにも気付きます。

歩き始めた時期に
たくさんころびながら
たくさん歩かせてもらった子は
少し大きくなったら
転び方も上手になっています。

いつも黙っていられず
わちゃくちゃと喋りっぱなしの子は
静かにしなければいけない時には
苦行に感じますが
ふとした時に
優しい言葉がすぐに口をついて出てきます。

おうちでちゃんと
ワケがわかって叱られている子は
集団生活の中で
今なぜ叱られているのか
その理由がちゃんとわかっています。

安心できる家庭で
間違いを許され、認められている子は
社会に出た時に
自信を持って間違えることができ
改善もすぐにできます。

どうか
100点だけを
褒めないでいてください。

じゃあ問題。
スペースXが打ち上げた
宇宙船の名前はなんだっけ?
日本人宇宙飛行士の名前は?

ここで
さっさと
アレクサや
グーグル先生や
シリに聞かず

思い出すほど
この件でおうちで会話をしてなかったなら
なんていう名前の宇宙船だと思う?
などと
大概な妄想話をふっかけて
ふくらませて
ええほど喋らせておいてからの
正解出しをする習慣だけでもせめて
つけてあげてください。

クルードラゴン
なんて単語をそら暗記してるより
よっぽどお子さんのためになりますね♪

なにより時事問題は
3歳を過ぎたら
その年齢なりに
興味や関心そそられて
食いつくツールは必ずありますから
子どもだから知らぬ存ぜぬではなく
いろんなジャンルのいろんなできごとを
話題に出して
親子の楽しい会話の時間
大切にふくらませて温めて欲しいですね。

と、
かまきり先生のいきもの教室が終わったら
いつもそんな話に花を咲かせています。


そんな日に見た
3歳児さんのノートのこの話。

まだまだ
人間は
すてたもんじゃないなと
思わせてもらえました。


さて、明日、明後日と
分園ではお誕生日会が続きます。

リクエストおやつが気になる
明日の彼は

「ねぇ、みのり先生
ボクのほんとのお誕生日は
保育園がお休みの日だからさぁ
明日になったって知ってる?
ボクが言ってたおやつ覚えてる?
●●だよ。
もしさぁ難しかったらさぁ
最初に言ってた△△にしてもいいからね。」



配膳に出向いた時
しっかり言われた~!と
みのり先生。

すっかり忘れてたフリをしたら
彼は
え・・・・
という真顔になったから
「がんばります!」と言って戻ってきました~!と。


今回は二人とも
<市販のおやつ>をリクエストしてきたパターンです。
初めに予測していた通りの展開です。

大きい子達は家庭によっては
もう家で大概の市販品を食べてるから
それをリクエストしてきたら
限りなくソレに近付けて手作りしよう!

まんまと術中にハマる子ども達。

お店に売ってるヤツじゃないよ。
みのり先生が作るから
ちょっとお店のとは違うけど
そこは Are you OK?と了解をもらってからの
リクエストおやつです。

<明日の予定>
●ひばり・かもめ合同保育
(金曜日が雨予報なので繰り上げ)

●分園誕生日会


園長(今週は行事だらけ)

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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