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SAD ANIMAL FACTS

今日は本のお話を。

先日のカマキリ先生の
生きた<いきもの教室>で
面白かったのは

「図鑑に書いてある通り触ろうとしても
カマキリは触れない」

ということです。


その昔子どもの頃
宿題などで調べ物をしている時に
父によく言われた言葉を思い出しました。

「図鑑とか新聞とか
その他の本に書いてあることとか
テレビで言ってることが
正しいとか真実だとか思ってるんやろ?
まだまだやなぁ
真実は、ソコを超えたとこにあるんや。
オマエにはまだわからんやろし
これからわかるかどうかもわからんけどな。」

という
皮肉にも
意地悪にも聞こえる言葉でした。

でも
そんなことは
自分が体験していることでなら
子どもにとっては百も承知なことって
結構あります。

わかってないのは大人だな・・・・
私はモノによってはそう思ったりしていましたが
面倒なことになるので
黙ってニヤニヤ聞いていました。

父は基本娘には優しかったのですが
なんでもかんでものイエスマンではなく
時折
当時の私には理解不能なことを
よく言葉にしていました。
それは
時を変えて、シチュエーションを変えて
核心を突いた言葉だと気付いたのは
父が亡くなってからです。

父は肉体をなくして
私にたくさんの言葉を残してくれました。

いちいち反抗するとめんどくさいので
父の言葉は
ひとつひとつ胸に納めておく
という訓練だけは
若い頃からできていましたから
そんな環境にも
今更ながら感謝したり踊ったり。

また前書きが長いですが
今日は父にされた
説教みたいな話ではなく
冒頭に書いたとおり本の紹介です。

子ども達は生まれてから

ワンワン
にゃんにゃんから始まって
ぞう
うさぎ
きりん

くま
たぬき
きつね

おおかみ
ひつじ
やぎ
パンダ

いるか
ペンギン
アザラシ
キンギョ

それぞれ年齢を重ねて
見に行く経験を積んだりする中で
好きな動物ができはじめます。
(ソコは通らない子もいますが・・)

昆虫だったり
海の生物だったり
恐竜
動物園にいる動物・・・・

動物に限らずその都度
5歳ぐらいになってくると
もっと知りたい
もっともっと・・・と
知的好奇心が
ぐんぐん伸びて
既存の情報だけでは足りずに
更に貪欲に意欲的に
知ろうとします。

これがゆくゆくのちのちの
いわゆる<勉強>に繋がります。

まずは好きなものをとことん。
こればっかり?と思うぐらいとことん。
親の趣味とは全く違うものを
とことん。

そうして親も一緒に
色んな試行錯誤をして
与えるものを工夫します。
それがまた楽しいですね~。

今度は何に興味を持つんだろう。
お!
そこまでやるか・・

大人が何気なく投げた少しのヒントや
子どもが偶然遊びの中で見つけた
不思議な発見を喜んだり
なんでだろう?と考えることが
後のハカセを産むのですね。

ハカセとまではいかなくても
ものごとに取り組む姿勢の
基本ができるのも
この時期だと思います。

そこで
生き物に興味を持って
辞典の限りを尽くしたら
是非この本も仲間入りさせてみてください。

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るびがふってありますから
文字を追いながら
読むこともできますね。


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冒頭のかまきり先生に
話を戻しますが

かまきり先生は
大人達に
「ドリームキラーにならないでください」
と、よく仰っています。

その言葉は
なんでもかんでも

やりたいことだけを
やらせてくださいということではなく

できる限り子どものことを
よく見て知っていて欲しい
ということだと私は解釈しています。

好きなことや
この道だと決めたことをやる時には
反対されることや
人から無理だと蔑まれたり
バカにされたりして
時には傷ついたり
自分で自分を諦めようとすることもあるけど

そこを打ち勝つ初動のパワーの源は
やっぱり
<好き>とか
<やりたい>という気持ちだと思います。

これからの時代のことは
全く予測はつきませんが
幼児期は
間違いなく
<夢中になる>時期だと思っています。

呼吸すら止めてるんじゃないか?
とか
食事するのも忘れるほどの集中。
手にできたマメが潰れても
<まだやる!>
<もっとやりたい!>という気持ち。

いま私達ができるのは
そこに蓋をしないことと
いろんなことを見て聞いて
多くのものに触れて体験をして
心を豊かにすることですね。

これからもご家庭と協力し合って
たくさんの可能性を
引き出したいと思います。


ちなみに今私が熟読中はコチラ。
高学年ぐらいから
興味のある子にはお勧めですね。

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野口英世の失敗は
調子に乗ったことか・・・・
いちびってたってことやな・・・・
ふむふむ・・・
なるほど・・・

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園長(明日はにじ組の月イチ遠足♫)

宿題とおうち時間と

昨日のブログの続きです。
子ども達が
それぞれ描き上げたのは
こちらです。







6月終わりには
続編を描くそうですよ。
そちらも楽しみです。


では、お絵描きの次に
みなさんにも宿題を。

月イチ遠足。
6月は来週なのですが、その前に
にじ組さんは、しおりをもらって
子ども達は大喜びです。

おうちで一緒に
パパやママと一緒に調べてきてね
と持ち帰っています。

アレクサや
グーグル先生を活用するのは
大いに結構です。

ただし、
美味しいところは
ちゃんとパパママが
担ってくださいね。

子ども達の心と魂に刻まれるのは
パパやママと向き合う時間の方ですよ。





・・・・・

各お部屋で
子ども達と
過ごしていますが
無条件でフルタイム
休みなしで
魂炸裂しているのは
やっぱり
ひよこさんとめじろさん。

言葉が介入しないから
より濃い
ハート同士の剥き出し合戦です。



集団生活が特に
必要ではない時期の
生まれたての魂たちは
時に原因不明の熱を出し
感染症にかかって
集団生活からの洗礼を受けます。

そこを
十分な休息と
それぞれに応じた
最適な時間の過ごし方をして
日々の生活に慣れていくのですが、

私は、もう実は
肉体を持って生まれてくる前に
魂の学校で
生まれたらすぐに(1歳ぐらいで)
集団生活に入るプログラムが
今の子ども達には
組み込まれているのではないかな?
と感じています。

だから保育も進化しなくっちゃ!
と思います。
教育的付加価値を
保育の現場に入れようと
躍起になって
英語やフラッシュカードや
プログラミングを入れたって
基本のキができてなかったら
全部
上っ面なぞりだなぁと思います。

じゃあ
どうすれば?

特別な技能の
習得希望以外は
おうち時間の充実以外に
ないと思います。

先生の話が
じっと聞けないのに
行ったら泣き止むところから
始めなければいけないなら
習い事は時期尚早です。

習い事の場は
保育所や預かり所ではありません。

排泄の自立や
きまりを知って守ることも含めて
子ども達の心に
思いやりの種を撒くことも
何ひとつ集団生活任せには
できないということを
小さなお子さまを持つパパやママには
しっかりご覚悟いただきたいと
願っています。


最後の写真は
泥遊び中のめじろっ子。
めじろっ子イチの
ダイナミックガール
ヴァイオレットちゃん。



お名前は
このワイルドっぷりは
絶対に血の継承
ファミリーの賜物だと思っているので
映画ミスターインクレディブルより
インクレディブルファミリーの
長女、ヴァイオレットからいただきました。
(保育園のヴァイオレットちゃんは
末っ子だけど♪)


園長(良い週末を♪)

お絵描きの話

にじのとり保育園分園では
特に毎月の壁面構成には
時間を割いていません

壁面構成というのは
幼稚園や保育園の
お部屋の壁によく貼ってある
その月の季節感あふれる
何らかの装飾です。

小さいクラスだと
ぞうが
鼻のシャワーで水浴びしていたり
クマの子がサッカーしていたり
というものなど、、。
興味ある方は
是非ググッてください。

今年の年長さんは
毎月の絵が
壁面を飾るにとどめていますが
それ以外のものもありますので
そこそこ壁は賑やかです。

さて、そんな年長さん。
今月のお絵描きのテーマは
「ルールのある絵」。
なんじゃらホイですよね?

まぁ
せいぜい
線を引いて
丸を描いて
と、言われた通りのものを
描いてみるのかな?
と、思って
お絵描きの日を
楽しみにしていましたら
早速週案に記されていましたので
がっつり見ていましたら

先生が
オリジナルの
シナリオを
読み上げ始めました。

子ども達は
はじめの数行を聞いて
まずその通りにした後は
じっと先生の話に
耳を傾けます。
そして描き始めました。

今日は
その時
先生が用意していた
シナリオをご紹介します。



コレの読み上げを聞いて
描くんですよ。
描いたんですよ。
面白い絵を。

次回は
その絵を
ご紹介しますね。


園長(あめあめふれふれもっとふれ♪)

つばめの子

つばめと言うと
ベランダにある日巣ができていたり
ひな鳥にえさを与える親鳥の姿
というのがイメージに上がりますが
にじのとり保育園では
4歳児さんのクラスが<つばめ組>さんです。

今はまだ1学期。
ひな鳥期です。
ようやく2ヶ月が過ぎて
お兄さんお姉さんになった自覚も
出てきたように思います。

1学期も半分を過ぎました。
6月は
4歳児さんらしく
お部屋の内外で
体を動かしたり
創造的な遊びを通して
お友達との関わりを深めたり
「なぜ?」
「どうして?」という
知的好奇心を刺激して
伸ばしていきたいと考えています。

かもめ組さんの今年の
<Return to basic>は
日本の昔ばなしや
世界の童話に親しみながら
情操を養います。

また古典的なものや新しいものを含めて
折り紙を積極的に保育に取り入れて楽しみます。

さて、そんな6月。
つばめっ子達のテーマは
<赤ずきん>です。

みんながよく知る
あの<赤ずきんちゃん>のお話です。

ある日しおり先生の
ペープサート劇場を楽しむところから始まりました。

もちろん、
みんな言います。

「わたしもやりたい!」
「ぼくもやりたい!」
「みんなでやると人数が足りないね」
「じゃあちょっと出てくる人増やそうね」

そんなやりとりを引き出します。

もともと赤ずきんちゃんに出てくる
メインキャストは
・赤ずきんとお母さん
・おばあさん
・おおかみ
・猟師
ですから
11人のつばめっ子達では
足りません。

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そこでしおり先生が考えた
登場人物は

・イケメンパパとヤンママ
・赤ずきんの三つ子の妹
(あおずきん・きいずきん・みどずきん)
・狼の弟(ちょっとドジで可愛げがある)
・なぜか猫(ミュージカル好き)

の、面々です。

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そうしてキャストが決まったところで
配役を決めました。
完全挙手名乗り上げ制度です。

途中譲ったりする場面もありながら
決定した配役は
以下の通りです。

じゃん!!


赤ずきんと
仲良し三つ子達。
なんかみんな
似てない?

fc2blog_2019060514152624e.jpg


イケメンパパと
可愛いヤンママは
既に夫唱婦随。

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やる気満々
狼兄弟!
兄狼BOSSが弟狼役を決める時
勘九郎くんをまっすぐ見つめ挙手を促すという
二人の間の出来レース。

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そして猟師役がかぶった時に
イルハンくんに
「猟師はイルハンくんがやったらいいよ」
と役を譲ったアナのおばあさんと
猫役しか見えていなかったキョンキョン。
永遠のアイドルは
どんな猫を演じてくれるんだろう・・・・

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脚本は大絶賛執筆中のようですから
役者が揃ったこのクラスの
ペープサート劇遊び
来週以降が楽しみです。

・・・・・

またつばめっ子達は
今週から
鍵盤ハーモニカの時間も始まりました。

今週は息を吹いたら
音が鳴ることを知って
「ド」の音を鳴らしてみる時間。

みんな嬉しそうに鍵盤ハーモニカを出して
用意して
にじ組さんみたいに
お椅子机に正座の姿勢。
これから一緒に楽しもうね♫


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・・・・・・・・


そして、
今日の園長先生の絵本タイムは
かこさとしさんの絵本から
パパママもよく知っていて
ご家庭の本棚にもあるかもしれませんね。

<からすのぱんやさん>です。

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小さい頃
このページが大好きで
ずーーーーーーーーーーっと
見ていました。
かこさとしさんの絵本のステキさは
こういうところですよね。
全てをよしとしてくれる世界。
本当に大好きです。

fc2blog_201906051708453ee.jpg

今日は時間の都合でできませんでしたが
明日以降
コーナー遊びの時間を使って
にじ組さんとつばめ組さんと一緒に
オリジナルのパンの絵を描こうね♫
と、約束しています。
これまた、どんなパンが生まれるのやら
明日からが楽しみです。

時代を超えて
楽しめますね♫
絵本はやっぱりステキです。

アニメのものや
新作本も
もちろん面白くて
大好きなものもありますが
時代を超えて読み継がれている絵本を
今年はたくさんたくさんたくさんたくさん
一緒に楽しみたいと思っています。

絵本を読んでもらっている時や
素話を聞いて
ぐいぐいとその世界に引き込まれ
ツボにはまっている時の
子ども達からのキラキラの光線は
一度浴びるとやめられません。
麻薬以上の麻薬です。
(麻薬は知りませんけどね)

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だから一人占めせず
ママ達には
お誕生日会の時
その喜びをお裾分けさせて頂いていますよ♫
若い先生達には
研鑽の場
その強烈な光線を試す場は
ふんだんに用意しています。
活用して
モノにして
たくさんの喜びゲットして欲しいです。


園長(明日はきえ先生のお歌の日♫)

かまきり先生の生き物教室①

にじのとり保育園では
これまで
昆虫・生き物に関しては
図鑑やそれを得意とする先生が
お話をして聞かせてくれたり
公園で見つけた虫を持って帰って
一時皆で育ててみたり
といった関わりでした。

どこかで
この道の専門の先生に
来て頂く機会があったら。。
と思ってはいましたが
なかなかその機会に巡り会うことなく
これまでを過ごしていました。

2019年の年明け間もない頃
卒園児さんのママから
かまきり先生っていう
昆虫の教室を主宰している
面白い先生がいらっしゃることを伺い
一度大人対象のセミナーに参加させて頂きました。

そこでは
先生が普段の教室で
どのように子ども達に
虫(生き物)のことを伝えているか

どうすれば
都会にいながらにして
子ども達が楽しく虫と関われるか
をお聞かせ頂きました。

「この先生なら!」
で、即決です。

是非先生には
お時間を頂き
保育園に来て頂いて
子ども達と私も含めた先生達に
動物や昆虫との
正しい触れ合い方を
教えて頂こうと
改めてお話をさせて頂き
今日に至ります。


昨日クラスで
「明日は、かまきり先生が来て
楽しい話、知らない話を
たくさん教えてくださるので
みんなしっかり聞こうね」
と、話をされて迎えた
今日の生き物教室です。

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みんなもう大興奮です。
朝から
かまきり色でキメてくる子
がっつり
香川照之さんの
かまきり先生Tシャツを着てくる子
動物柄Tシャツでキメキメの子
<気持ちが前のめり>
いいですね。
毎日が遠足気分で生きられるなんて
こんな幸せなことはないと思います。

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能動的に楽しんだら
思い出は色濃く残ります。

それは洋服だけに限らず
先生の投げかけに対して
積極的に答えようとする姿
そこからじんじん伝わってきました。

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どの子も
イキイキ
キラキラしてて
素直でいいなぁ・・・
なんていい5歳児さん達だろう・・
この目の輝き
積極的に参加する!
というこの気持ち
なんていいんだろう・・

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と、また私の
ひいき目が出ました。

クイズに真剣に答えたり
自分が知ってることを答えたり
ちょうちょの工作をしたり
グループで話し合ったり
とても楽しい1時間半は
あっという間に過ぎました。

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次回は6月21日(金)です。
どんなお話
どんなカードが
次回は待っているのかな・・・・


・・・・かまきり先生より・・・・

なんて上手に
話が聞ける5歳児さん達なんだろうと
感動しました。
次からの時間もとっても楽しみです。
またこれからは
昆虫だけじゃなくて
動物や恐竜
お天気の話や
星の話なんかも
みんなと一緒に楽しめたらと思っています。



かまきり先生
これからも
どうぞよろしくお願いします!



最後の写真は
お友達にお手紙出して
「一緒の洋服着ようね♫」と
約束して実現した双子コーデ♫

「さんた先生も着て来てくれたら
3人一緒やったのになぁ・・・・」と
呟くオンナゴコロなのでした・・・


fc2blog_20190531170651df5.jpg



園長(家に帰ったら話したいことてんこ盛りですね)

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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