ねじの世界
シャンプーやお菓子の
容器や袋の後ろ側に書いてある
原材料名や効能や
その他書いてあることを
ものごころついた頃から
一字一句逃さず読んでいました。
もちろん
年齢不相応な漢字や
言い回しが出てきますが
その都度そばにいる大人に聞いて
想像の世界で言葉の意味なんかを
考えて自分流に咀嚼していました。
もちろん
大間違いもありましたし
とんだ思い違いもしょっちゅうでしたが
その都度自分で訂正をかけて
仕切り直すのもまた楽しかったです。
目につくすべての文字、文章を
とことん読もうとしていましたから
街中や新聞、広告チラシなどは
私の教科書であり
遊び相手でした。
テレビもよく見ました。
今もそうですが
家に帰ったら
すぐにテレビをつけるテレビっ子です。
CMも
ドラマを見るように
見ています。
幼い私にとってテレビは
悪ではありませんでした。
先日は、私が好きで
毎日のようにチェックしている
「暦生活」というサイトを
共有しましたが
今日は数ある
好きなテレビ番組の中から
一押しのものを。
それは
木曜日の22時54分~23時
番組と番組のつなぎの時間に
放送されている
「ねじの世界」という、
わずか5分ほどの番組です。
毎週ねじを扱う会社が登場して
会社と
主力製品を紹介する前後に
漫才師の中川家がコントをする
という作りの番組なのですが
最初から最後まで
私にとっては
息をするのを忘れるほどの
面白さです。
私は学校を卒業してからこれまで
保育園を皮切りに
複数の職場勤務を
体験してきたのですが
オープニングのコントを見て
以前
定期的に
契約している先へ
御用聞きに伺う
という仕事をしていた時に
訪問していた先に似てるな、
現地ロケだったら
絶対アノ会社さんだな!と
思い当たる場所を
勝手に頭に描いていましたら
番組の最後に出た提供社名が
似てると思っていた
その会社さんだったので
軽く飛び上がるほど
びっくりしました。
そして、
私は何も貢献していないくせに
なんだか勝手に
嬉しくなりました。
訪問していた当時は
ねじ一本で
こんなに従業員さんいて
なんか、すごいなー
と思って
展示されている商品を
じっと眺めていたのですが
その会社さんは
やっぱりすごかったのです。
写真は
直近に放送された
ピアスビスというすごいネジと
それを作って
世に出している
きゅうぴせいらさんです。

社名の漢字は書けません。
スマホも変換してくれません。
でも
忘れられないネーミングです。
あぁ、、
いつまででも見ていられる。
いつか
収録について行きたいなぁ・・
というのが
今のリアルな私の夢です。
ねじの世界
↑
クリックで番組のサイトへ行けます。
直近の放送分は
すべて見ることができます。
こんな素晴らしいものを
人が考え
人が作り
社会の役に立っているという
「ねじの世界」を
子ども達には
知って欲しいと思っています。
園長(父は建築屋でした、ねじや木片はお友達)
容器や袋の後ろ側に書いてある
原材料名や効能や
その他書いてあることを
ものごころついた頃から
一字一句逃さず読んでいました。
もちろん
年齢不相応な漢字や
言い回しが出てきますが
その都度そばにいる大人に聞いて
想像の世界で言葉の意味なんかを
考えて自分流に咀嚼していました。
もちろん
大間違いもありましたし
とんだ思い違いもしょっちゅうでしたが
その都度自分で訂正をかけて
仕切り直すのもまた楽しかったです。
目につくすべての文字、文章を
とことん読もうとしていましたから
街中や新聞、広告チラシなどは
私の教科書であり
遊び相手でした。
テレビもよく見ました。
今もそうですが
家に帰ったら
すぐにテレビをつけるテレビっ子です。
CMも
ドラマを見るように
見ています。
幼い私にとってテレビは
悪ではありませんでした。
先日は、私が好きで
毎日のようにチェックしている
「暦生活」というサイトを
共有しましたが
今日は数ある
好きなテレビ番組の中から
一押しのものを。
それは
木曜日の22時54分~23時
番組と番組のつなぎの時間に
放送されている
「ねじの世界」という、
わずか5分ほどの番組です。
毎週ねじを扱う会社が登場して
会社と
主力製品を紹介する前後に
漫才師の中川家がコントをする
という作りの番組なのですが
最初から最後まで
私にとっては
息をするのを忘れるほどの
面白さです。
私は学校を卒業してからこれまで
保育園を皮切りに
複数の職場勤務を
体験してきたのですが
オープニングのコントを見て
以前
定期的に
契約している先へ
御用聞きに伺う
という仕事をしていた時に
訪問していた先に似てるな、
現地ロケだったら
絶対アノ会社さんだな!と
思い当たる場所を
勝手に頭に描いていましたら
番組の最後に出た提供社名が
似てると思っていた
その会社さんだったので
軽く飛び上がるほど
びっくりしました。
そして、
私は何も貢献していないくせに
なんだか勝手に
嬉しくなりました。
訪問していた当時は
ねじ一本で
こんなに従業員さんいて
なんか、すごいなー
と思って
展示されている商品を
じっと眺めていたのですが
その会社さんは
やっぱりすごかったのです。
写真は
直近に放送された
ピアスビスというすごいネジと
それを作って
世に出している
きゅうぴせいらさんです。

社名の漢字は書けません。
スマホも変換してくれません。
でも
忘れられないネーミングです。
あぁ、、
いつまででも見ていられる。
いつか
収録について行きたいなぁ・・
というのが
今のリアルな私の夢です。
ねじの世界
↑
クリックで番組のサイトへ行けます。
直近の放送分は
すべて見ることができます。
こんな素晴らしいものを
人が考え
人が作り
社会の役に立っているという
「ねじの世界」を
子ども達には
知って欲しいと思っています。
園長(父は建築屋でした、ねじや木片はお友達)
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