FC2ブログ

ずっと先に立てた旗

ハロウィンこぼれ話

今年は
恥ずかしながら
運動会での現地練習を増やしたことで
大幅に
予算オーバーをしてしまいましたので
ハロウィンは
<節約ハロウィン>を楽しもう♪
と、
それなりにウキウキしておりましたら

有志の保護者の方々が
それぞれの方法で
「参加させてくださーーーーい♪」と
お申し出をしてくださいました。

お子さんと一緒に
せんべいに
お顔を描いて渡してくださったり



衣装を決めるまでの
ご家庭でのすったもんだや



こっそり
かぼちゃのバケツに
「これ、分けられる分だけですけど・・」と
お気持ちを持たせてくださったり

ハロウィンには関係なくても
お子さんが選んだ
「好きなワンピース」を
着せてきてくださったり

髪の毛を
クルクルにカールしでもらったり

親子で衣装や小物を手作りしたり
プレゼントを作っている様子を
前日までに
教えてくださったり



たくさん持って帰ったお菓子を
親子で喜んだり
ママにちょっとあげたりして
楽しんだよ~
明日もハロウィンやろうよ~
などなど
ハロウィン前から
今朝までの間に
子ども達から
大いに聞かせてもらいました。

私の心に
それらはしっかり貯金されて
今うれしさで
湯気がたつほどホクホクした
幸せを感じています。

・・・・・

いろんな行事に
積極的に取り組んで
そのたびに
物質的なプレゼントをしたり
保護者の皆さまに
参加する機会という
目に見えないソレを
プレゼントしているのは
子ども達に

<与える人になってほしい>

という
未来を見越した<ねらい>
<ずっと先に立てた旗>が
あるからです。

<与える人>というのは
自分の身も時間も削って
奉仕の精神でという意味ではなく
<満たされている人>のことを
言うのではないかなと
私は考えています。

付け焼刃が通用しないことで
スタート地点の心の底上げ
そのお手伝いという役目を担うのが
保育園だったり
幼稚園だったりするのかな
と思っています。

それは
物質的な<もの>のことではなく
大人の我欲を満たすことでもなく

うまく説明はできませんが
「ありがとう」と言われた時に
「こちらこそありがとう」と言える
心のスタンスを持つ
大人になって欲しいという
私の願いです。

「与えた人が何倍も得をする」
という法則は
ゆるぎない真実だというのは
愚者である私の経験からの物言いです。


けれどそれは
子ども時代の人間は
教わらなくても
ちゃんと身についてわかっています。

生きてる内に
忘れていくのでしょうか。
どうか
忘れずにいて欲しいなと思います。


まだまだ修行中の私や
大人達にとって
子ども達は先生です。

今日も大切なことを
取り戻させてもらいながら
気付いたモン勝ちの日々を
粛々と生きます。

どうせ今世を生きるなら
お得に生きて
冥途で土産を
しこたま配ろ♪

最後の写真は
久々に書いた分園の今日の黒板
私の心の声ひとつ。





園長(もういくつ寝るとお正月♪)
スポンサーサイト



プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
57位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
幼児教育
8位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
ランキング参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR