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収穫の喜び♫

先日、つばめ組ファームと
にじ組ファームで
野菜の収穫がありました。

にじ組
<やきゅう>の苗から
ふと~~いきゅうりが。
同じく
<くろうぉず>の苗から
売ってるみたいなきゅうりが。

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塩もみ
もみもみで頂きました。


なすは
<ぷっちょ>と名付けられた苗から1つ。
<ほし>という名の苗から1つ。
どちらも売ってるような
きれいな茄子です。

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油と
お砂糖と
しょうゆで味付けをして
焼いて食べました。


『おいし~~♫』
という声が大きいと
それ以外の感想は
つい声が小さくなってしまいますが
子ども達は
正直な感想を
ちゃんとその日の記録に
したためていましたよ。

同じ出来事を切り取っても
みんなで収穫したなすびが
家ではあまり積極的に食べないけど
とっても美味しく感じて
感動してママに話した子と

そうでもなかったから
その事実は
まぁそこそこのお知らせ程度にして
夕方の遊びで勝ったことが
その日のトピックスになっていたりします。

それでいいですね。
我が子が何を見て心が動くのかは
親にだって予測できないことだらけです。

たとえば
その時の記録もこんな風に
子どもによって感じるシーンが違います。
お部屋の中では
「美味しい~~♫」の声が多かったのですが
自分の思ったことを書いていいと言われると
心の声爆発。
心のキャンバス大解放。

<からうま>っていう表現とか
スライスした茄子の断面の絵を描くとか
<にがい>という表現や
<しょっぱくておいしい>とか

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茄子そのものより
焼いてる先生か食べてるボクを描いていたり

ちょっとまずかったとか
からかったとか
独自の表現が踊ります。

ね、
だからやっぱり
感想は個人で聞くのが一番。


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にじのとり保育園で
入園の際は
集団で入園説明会をしないとか
交換ノートの連絡帳があるのは
そういう理由です。


つばめ組ファームからも
ピーマンの収穫がありました。
苗の名前は
<ぴーちゃん>です。

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まず切ったヘタのところの
食べられるところを少しずつちぎって
生で食べてみました。

「うわーーー」
「こんな味だったのかーーーー」

と、声が飛び交いました。

その後は
炒めて
甘辛い味付けにして
ごはんの上に乗せてもらって
きれいにいただきました。
(写真はありません・すみません)

苗に名前をつけて
みんなで水をやって
声をかけて
観察をして
一緒に育てたピーマンです。

好き嫌いは置いといて
収穫を共に喜び
美味しい♫と感動しました。

今はいい土も苗もあります。
ベランダ菜園一苗から
初めてみられてはいかがでしょうか。

時期を逃したとしたなら
料理を一緒にすることで
食べることそのものや
食べもの、
また、作るということに
心を向けることを覚えます。

料理をするというのは
究極の
<心>の修養だと思っています。
幼児の大人数では
なかなかその習得には
無理がありますから
是非
簡単なものから
お子さんと一緒に調理をする日を
設けてみることをお勧めします。

今自分が何を食べているのか
知らないまま口に運ぶのと
食べているものは
どんなもので
どこで買ってきて、、、
話の糸口が無限にある中
意識して口に運ぶのとは
大きく違います。

離乳食のおもゆを食べる時から
お子さんに話しかけて下さい。
お話では返してくれませんが
このときの会話は
ちゃんと脳にインプットされています。
私達が育てているのは
<ひと>です。
未来を担う<ひと>です。

ママが作ったおかゆだよ~
今日はちょっと
こんぶのおだしが入ってるんだよ~
すっごく美味しいから
食べてみ~~~

少し大きくなって
保育園に通うようになったら
献立表を毎月手にしますから
大いに活用してください。

いつも夜や朝に
明日の給食をママと一緒に
チェックするクセがついている
分園の子ども達からは

「今日唐揚げやから
早く給食の時間にならへんかなぁ」とか
「エビフライやから
絶対休みたくなかってん」とかいう声が
聞こえてきます。

ひとみ先生も
毎日食べる前に
「今日の献立」を
子ども達と一緒に声に出して
読み上げてから
子ども達は<いただきます>をしています。

こういうことも
ご家庭で。


保育園にママがお迎えに来た時
「今日の晩ご飯何?」
と、意気揚々とママに聞いて

「昨日も食べたけど
芋のにっころがしです!」
と、ママに言われた子が
「そんなんいややーーー
ハッピーセットがいいのにぃ!」とか
「ラーメン食べに行きたい!」と
と正直に言ってしまい
半分怒られながら
ぶすっとして自転車にまたがり
帰って行く背中を見送る時
私はタマラナク幸せな気持ちに浸ります。


顔を見合わせて
笑ってるだけが幸せじゃない。
どんなことがあっても
心が触れ合っていると感じることで
人は幸せな気持ちになるのでは
ないでしょうか。

男の子なんか育ててると
「もしかしてこの怒り方(叱りではなく)
虐待って言われるかもな・・」と
自分に問うこと
私も多々ありました。
それはそれは感情的にもなりますし。

でもそうやって子どもも
ちょっとした親の顔色見たり
場を読むことも覚えなあかんわ!
必要必要!
親かて人間!
悪いけど完璧じゃないからさ!
と、過ごしてきて
現在に至ります。

子どもはあっと言う間に
昔から大人でしたけどなにか
という顔をしますから
今のうちにきっちりちゃんと
子どもより上だなんて大それたこと思わず
心から向き合っていましょう。

子どもにとって
ものわかりのいい親でいる必要なんて
さらさらありません。



話、それました。



そして、かもめファームの
<スイカ>の収穫は
いよいよもうすぐというところまで
きています。
ゆみ先生
昨年の失敗を生かして
リベンジ成功ですね。

可愛らしい
スイカ割りをしましょう。

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みんな本当に
心から楽しみに収穫のXデーを待っています。

かもめさんには改めて私からも
<作物を育てる時のおやくそく>を
しています。

お水をあげたり
話しかけたり
様子を見るのはいいけど
作物は絶対に触らないこと。

みんなで育てている大切な苗だから
まだ食べる時じゃないのに
触って取れちゃったら
痛いからね と伝えています。

もしもお迎えの時などに
プランターの方へお子さんが近付いたら
必ず目を光らせていてください。
もしも
その時触って
実が取れたりしたら
四の五の言わず
お子さんに
こんな時どうするのかな?と
問うたりせず

保育園のドアを開けて
そこにいる先生に
ひとまずパパママが
「ごめんなさい!」をお願いします。

その姿あってからの
あとのお子さんへのフォローが
私達の仕事です。
お互いに親指立てて
役割を果たしましょう。
これは<役割>です。

・・・・・・・・・

今日最後の写真は
少し遅れて送ってもらった
今年入園した
めじろ組さんパパの
嬉しい<初ショット>です。
喜んでくださったことを
おしえてくださり
ありがとうございます♫

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園長(いよいよ梅雨入り♫)

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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
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