FC2ブログ

給食変更と、「んーふぁー」のこと

秋ですね。
すっかり秋です。

分園のぶどう畑には
たわわに実をつけた
シャインマスカットが美味しそうです。

fc2blog_20181025133240c2e.jpg

そして玄関に干されている
ナニカ。

fc2blog_2018102513322251d.jpg


美味しい秋
続々仕上がっていきますから
お楽しみに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にじのとり保育園の分園では
お給食は自園調理をしていません。
給食会社さんから
配達をして頂いています。

先週までは
東邦食品<魔法のお給食>さんの
お世話になっていましたが

今週からは富喜屋さんのお弁当に
変更となりました。

写真は本日のお給食です。

fc2blog_20181025133201b97.jpg


品質やお給食への取り組みは
以前お世話になっていた会社さん同様
素晴らしい取り組みをされています。
またどうぞHPでご確認ください。

富喜屋さんのHP

子ども達はそれぞれに
お給食が変わったことを
確認して確かめながら
楽しんでいます。

ご家庭でお給食の話をして
「ブロッコリーを食べたよ」
「前のお給食より好き」
「食べていくとお弁当箱の底に描いてある
絵が出てくるから楽しみ♪」

という子ども達の意見も
教えて頂けて
ひとまずはホッと
胸を撫で下ろしております。

以前よりも確かに
少し進歩したお弁当になりました。
子ども達のお口には
そう変わらないかもしれません。

以前のお給食は素材の味が主体。
今回のお給食は
そこに少し味付けが加わったお味。
もともと食べていた
自園給食のお味に近いかなと思います。

なんでもかんでも
味を付けずに
素材の味だけで食べる
という年齢は過ぎたのかもしれません。

食べ物を
「体に取り入れるしょくもつ」として
だけでなく
味覚も年齢相応に
存分に育まれるのではと思います。

私論ですが
食べ物との関わり方は
人格形成に大きく関わっていると思います。

アレルギーや好き嫌い
こだわりなども含めて
<食>は<人>を表わしているなぁと思います。

そりゃそうかもしれません。
人の体は
とりあえず
食べるもので
作られますからね。

感動しながら
感謝しながら
そして
嬉しい会話弾ませながら
嬉しい気持ちで
食べ物を口に運んでいたら

ぐんぐん消化も助けられ
体にいいと思うんですよ。
たとえ
ちょっと手を抜いていても。
それが
宅配のピザだったとしても。

fc2blog_2018102419193739e.jpg


お給食が変わったことの他に
今夢中になっているものも
子ども達それぞれで

ひょんなことから
虫採りがブームになって
虫博士が大活躍していたり

fc2blog_20181024231616e28.jpg


運動会以降
ボール遊びに夢中になっていたり

fc2blog_2018102423175373b.jpg


縄跳びを一生懸命頑張っていたり

fc2blog_20181024231701319.jpg

fc2blog_20181024231727ef8.jpg


植物観察だったり

fc2blog_20181024231834676.jpg


リトミックを楽しんでいたり

fc2blog_20181024231637892.jpg

fc2blog_20181024231905a28.jpg


製作活動だったり

fc2blog_20181024231933e71.jpg

書をしたためることだったり

fc2blog_2018102423252708b.jpg

fc2blog_20181024232429409.jpg


なりきりベイベーだったり

fc2blog_20181024232639924.jpg

とびきりの笑顔達だったり

fc2blog_2018102514282977b.jpg


毎日の一瞬一瞬が
ドラマ仕立てで
本当に忙しい子ども達です♪


・・・・・・・・・・・・・・・・・


にじのとり保育園の分園の子ども達の間で
2年ほど前から
分園限定で登場する
「んーふぁー」という
得体の知れない生物がいます。

これは子ども達
一人一人の頭の中でのみ生息する
架空の生き物です。

その架空の「んーふぁー」は
お昼寝をなかなかしない時や
お話が聞けない時なんかを察して
空調の吹き出し口から
知らないうちに
お部屋の中に入ってくる生物です。

でも、姿はわかりません。
(実際にはいませんから)

こういうこと
専門家や
古いタイプの保育士さんからは
苦い顔をされて

「それの教育的根拠は何ですか?」

と質問攻めにあうかもしれませんが
そこの説明や根拠は今回は省きます。


そんな中先日
長い長い沈黙を破って
とうとう
「んーふぁー」が
それぞれの子ども達の手によって
具現化
可視化されました。

無限の発想力に
私は感動しました。


とてつもなく具体的に表現した
このパターンを筆頭に

fc2blog_2018102423314151d.jpg


その日描いて表現した子達の
作品一覧です。

fc2blog_20181024180349b3f.jpg

オミゴト過ぎやしませんか?

そりゃ
空調の吹き出し口から
こんなの出てきたら
怖いよねーーーと

いつまでも子ども達と
この絵を見ながら
お話をしました。

みんな語りますよー。

これはどこをどう切っても
ゴリゴリの
にじのとりオリジナルですから
いずれ
何らかの形で
世に出したいなぁと
考えています。

既存のありもので
納得していては
大人はどんどん置いていかれますよ。


また、子ども達は
地味に私と自由遊びの時に
しりとりをする時は

りんご→ごりら→らっぱ

という
ゴールデンルート封鎖
というルール付けをしています。

別ルートで
りんご がきても
ごりら で返さない
また他のルートで
ごりら がきても
らっぱ で、返さなければセーフです。

こうすることで
予定調和が乱れ
子ども達からおもしろい言葉が出てきます。

間違ってはいけないのは
それらのおもしろい言葉達は
しりとりで鍛えられるとう側面は
ほんのわずかで
多くは普段の心許した
家族や大人や
年上の子ども達との会話や
読んでもらった絵本などから生まれています。

しりとりは
あくまでも
発表の場です。

そしてある時
私がいつものように
フリーでしりとりをしていたら

りんご→ごはん

となったのです。

誰かが言います。

「ん がついたからおわりだよ!」

ところが
その言葉を聞き終わらないうちに
その声をかき消すように

次の子が言いました。

「んーーふぁーーー!!!」


出ましたよ。
んーふぁーの
ジョーカー使いです。

なんてステキ!
子どもって
いいなぁ~。

次は
「んーふぁー利用規定案」
誰かから出るのを待とう・・・。
子育ては
ひたすら<待つ>こと。


今日も
ひばり組さんのお当番発表。

今日の質問は
「お母さんの作ってくれるごはんで
好きなのは何ですか?」

「カレーライスです」

「カレーライスには何が入ってますか?」

「だいこんとにんじんとたまねぎと
ハンバーガーです」

うん、いいよ。
あるある。

もう一人のお当番の男の子は

「なっとうごはんです!」

「なっとうごはんには何が入ってますか?」

「きのこです!」

「何色のきのこですか?」

「ピンクです!」

あるよ、あるある。
それでいい。


いちいち
否定しない。
いちいち
大人の考える間違った<まとも>に
子どもを引き寄せようとしない。

話していることが全てだから
それは全部大正解!

そんな今日のひばりさんのお当番
カレーライス娘と
なっとうごはん坊やです。

fc2blog_20181025143346472.jpg



2歳児さんが
ここまでのレベルに
会話のラリーができていることを
今日しっかりと確かめましたよ。


会話力
雑談力
大事ですね。
ほんとに。

小さい頃からそこが養われていると
だいぶ楽に
生きられるような気がします。

これからの世の中は
AIだ機械化だと
そちら方面が飛躍的に進歩するのです。
だからこそ
人間が人間である特徴が
クローズアップされる時代だと思います。

生まれてきた子どもの
血液が流れる血管に
枯れないぬくもりを与えること

これも
子どもを授かった
或いは関わることになった
大人の大切な仕事のひとつだと思っています。


恒例
流鏑馬神事

fc2blog_20181025155614173.jpg




園長(子ども達はハロウィンに夢中♪)

スポンサーサイト
プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
32位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
幼児教育
3位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
ランキング参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR