FC2ブログ

「大家さんと僕」のハナシ

父の日のネクタイ装着写真。
実は今年度のいの一番は

じゃん!

fc2blog_2018062013591303b.jpg



ジョージくんとパパだったのです。
雑誌の表紙のようですね。
ジョージくんからプレゼントされたそのタイミングで
パパはこのネクタイを装着して
車に乗って帰られました。

カ~コイイ♪んです。
何をされても♪

それからもう1枚。
今日は私、このテーブルで
お給食を頂いたのですが

fc2blog_20180620174203cc5.jpg


私と食べるテーブルの子達には
もれなくフルーツを
プレゼントなのです。

1番だったらね
と、軽くジャブ。

このテーブルで1番を勝ち取ったのは
かもめ組のキョンキョンでした。
しかもその後のおかわりも
いも天多めに。

しかも
食べ終わった後に
お皿なめるなめる・・・
そりゃ
元気いっぱい過ごせるわけです。

今日はもうひとつ
非常食のお赤飯も
同じテーブルの子達に分けました。

fc2blog_20180620174330cd4.jpg


上にかけるふりかけ用の塩もついていて
おかず食べたら
ひとふり っていうお約束したら
大根食べるの早い早い!

(こっそり塩ふりかけ、また持って行こう。)


今日試食した非常食です。

fc2blog_20180620174857a2c.jpg


これだとお水やお湯が使えない時は
ダメじゃないか・・という
ネガティブはありますが

何らかの理由で
お給食の提供が困難になった時や
災害時、インフラは整っているけれど
電車が動かず
ママ達の帰りが遅くなった時の
非常食としても使えますね。

fc2blog_20180620174857a2c.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらく本の紹介をしていませんでしたから
そろそろ1冊。

今回は漫画です。

カラテカというお笑いコンビの
矢部さんが描かれました。


無題


大家さんとの
日常のエピソードです。

最近は
現在生業としているお仕事以外の
<好きなこと>で
イキイキと自身を表現している方が
たくさんいらっしゃいます。

これからのスタイルですね。

にじのとりっ子達は
18歳で成人となりますが
きっとそれまでには
もっともっと速度を上げて
働き方だけでなく
生き方そのものを問われる時代に
なっていくのではないでしょうか。

大人が言う<自分探し>は
残念ながら
本当は持っていたのに
いつかのタイミングで
気付かないうちに捨ててしまったものを
探す作業。

それは相当しんどい作業ですから
口酸っぱく
いつまでも言い続けますよ。

息を止めるほど集中している時は
手出しも口出しもしないことが
大人のできること。

会話をして
お手伝いをして
そういう日常の中から
ふとした時に
得意が発見できたりします。

それは
歌うことや
絵を描くこと
なんていう具体的なことだけでなく

<目の前のことに対して
どんなこともやり遂げようと努力する>

これも立派な得意技です。
目に見えることだけに
右往左往しないよう
お気をつけくださいませ♪



話は矢部さんの漫画に戻りますが
このたび矢部さんは
「第22回 手塚治虫文化賞」の短編賞を
受賞されました。

その時のスピーチを全文
お届けして
今日のブログを閉じます。

これからは
メッセージはひとつなのだと思います。

そして
根底に感謝を。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(贈呈されたブロンズのアトム像をじっと見つめながら)
あ……ありがとうございます……。
思った以上にアトム像が重いです……。

 この度は手塚治虫先生という
「漫画の神様」のお名前がついた賞を
受賞させて頂きまして、大変光栄です。

神様をも畏れぬことを思
い切って言わせて頂きますと、
手塚先生はどんなに売れっ子になられても、
若い作家の先生の作品を読んで
嫉妬されることがあった
というお話を聞いたことがありまして、

天国の手塚先生に、僕の本を読んで頂き、
そしてほんの少しでもいいので
嫉妬して頂けたら、嬉しいです。
この賞がそういうものだったらいいな、
と思います。

僕はいま40歳で、
38歳のときに漫画を描き始めました。
38歳で漫画家になると言ったら、
普通は周囲が全力で止めると思うのですが、
僕の場合は、
「作品にした方がいいよ」
と言って下さった方がいました。

倉科遼先生は
僕の漫画をとても褒めて下さって、
自分が自費出版してでも出したい
と言って下さいました。

相方の入江くんもすすめてくれて、
入江くんの方は僕は
あんまり覚えていないんですが、
本人がそう言うので、
そうなんだと思います。

だから、新しいことに
挑戦するのが苦手な僕ですが、
描き始めることができました。
他にも、デジタルで描いているので、
文明の利器に
助けられたということもあると思います。

でも一番は、大家さんがいつも、
「矢部さんはいいわね、
まだまだお若くて何でもできて。
これからが楽しみですね」と
言って下さっていたのですね。

ご飯を食べていても、散歩をしていても、
ずっといつも言って下さるので、
本当に若いような気がしてきて、
本当に何でもできるような気がしてきて……。

これはあまり人には言っていないのですが、
僕の中では、38歳だけど
18歳だと思うようにしていました。
だからいま、20歳(ハタチ)なんです。何

を開き直っているんだと
思われるかもしれませんが、
これは本当に効果があって、
10代だと思ったら大概の失敗は許せました。


人生何があるか分からないとよく言いますが、
中学生の頃、図書室で
ひとりで『火の鳥』を読んでいた僕が、
いまここにいるなんて思いもよらなかったですし、
芸人になって長く経ち、
次第にすり減り、
人生の斜陽を感じていた僕が
いま、ここにこうしていることも、
半年前には想像もつきませんでした。
 
それでも、あの頃、
全力で漫画を読んでいたこととか、
芸人として仕事をして
創作に関わってきたこととか、
子供の頃、絵を描く仕事をする
父の背中を見ていたこととか、
なんだかすべては無駄ではなく、
繋がっている気がしています。

それは僕だけじゃなく、
みんながそうなのではないかとも思います。

お笑い芸人が僕の本業なのですが、
人前でうまくしゃべることが苦手です。そ
んな「うまく言葉にできない気持ち」を、こ
れからも少しでも
漫画で描いていけたらと思っています。

本日は本当にありがとうございました。

Book Bang編集部
2018年6月20日 掲載
新潮社


園長(明日はお誕生日会♪レッツてるてる♪)

スポンサーサイト



プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
カテゴリ
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
44位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
幼児教育
3位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
ランキング参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR