第5回にじのとり音楽祭速報
今年も保護者の皆さまのご協力のもと
子ども達の1年の集大成
<音楽祭>を無事に終えることができました。
カーリングの試合中並みに
めじろ組・ひばり組さんに
もぐもぐタイム用のお菓子を用意していたのですが
なんと!
今年は!!
ノーもぐもぐ!!
素晴らしいです。
今年の結果をもちまして
これまでの音楽祭で
楽屋での「もぐもぐタイム」に
一番もぐもぐしていたのは
今のつばめ組さんということが決定しました!
大きな拍手を!!
・・・・・・・・・・・・・
今年のトップは
卒園するにじ組さんの
パパとママとで作ったバンドでの演奏です。
おなじみ<こだまBRASS>のご夫婦。
今回,にじのとりきってのエンターティナー
こだまくんが卒園するので
一旦最後の登場ですが
ひかりくんの在園が決まっていますから
来年はまた形をかえて
登場していただけることと楽しみにしています。

この日のために
早くからそれぞれ練習をしておられたようです。

音楽祭開会の宣言も
この出し物の時にみんな元気にしてくれました。
大人はいつでも
子どもの前座(笑)
この時の子ども達は
とても立派に見えました。

一番小さいひよこ組。

めじろ組。

ひばり組女の子。

ひばり組男の子は
お部屋での様子。

劇も練習の時の頑張りが
ちゃんと発揮されていました。
1年前とは違います。
みんなの自信マンマンの誇らしげな顔と
保護者の皆さまの
嬉しそうなお顔を見ることができて
とても嬉しかったです。

今年の劇は、みんな演じているのです。
<わたし>がセリフを言ってるのではなく
役になりきることの面白さを
今年のかつに組さん達は
覚えました。

いろんな内容の出し物を披露しましたが
それぞれの内容の出来不出来ではなく
どの子も
誇らしげに
楽しそうにしている様子を
当日披露できていることを見て頂きたいのです。
それこそが日頃の保育の結晶です。

バケツドラムの時の衣装のチョッキは
子ども達が前日までに
自分で作りました。
当日のドラムを叩いている子ども達の様子は
こういうことを
日々一緒に紡いでいることの
あくまでも氷山の一角です。
これからも大切なことが何なのかだけは
見失わず
子ども達の可能性を広げるお手伝いを
したいと思います。

そして
これからも
<見せる>のではなく
<魅せる>人、組織として
日々努めて参ります。
まだまだ
まだまだ
まだまだです。
世界中の人類を笑顔にできるのは
子ども達だけかもしれないと
思っています。
大人はあくまでもサポートですから
子ども達が洩れなく全員持っている輝きを
消すことなく
くすませることなく
輝かせ続けたいと思っています。
そのためには
関わる大人が
くすみのない笑顔で!

・・・・・・・・・・・
音楽祭やら何やらと同時進行で
来年度のあんなことやこんなこと
頭に浮かんだことの実現性を探るため
今いろんなことを
同時進行で進めています。
私の頭の中では
今、
さ来年度の音楽祭・卒園式が
幕を開けました。
最後の写真は
分園の<水戸黄門ミュージアム>で
はしゃぐ黄門さまと
助さん格さんのオフショット。

合言葉は
Y・M・C・A♪♪
どちらさまも
オタノシミサマでした♪♪
園長(今年も出オチの悲鳴と失笑をありがとうございました♪)
子ども達の1年の集大成
<音楽祭>を無事に終えることができました。
カーリングの試合中並みに
めじろ組・ひばり組さんに
もぐもぐタイム用のお菓子を用意していたのですが
なんと!
今年は!!
ノーもぐもぐ!!
素晴らしいです。
今年の結果をもちまして
これまでの音楽祭で
楽屋での「もぐもぐタイム」に
一番もぐもぐしていたのは
今のつばめ組さんということが決定しました!
大きな拍手を!!
・・・・・・・・・・・・・
今年のトップは
卒園するにじ組さんの
パパとママとで作ったバンドでの演奏です。
おなじみ<こだまBRASS>のご夫婦。
今回,にじのとりきってのエンターティナー
こだまくんが卒園するので
一旦最後の登場ですが
ひかりくんの在園が決まっていますから
来年はまた形をかえて
登場していただけることと楽しみにしています。

この日のために
早くからそれぞれ練習をしておられたようです。

音楽祭開会の宣言も
この出し物の時にみんな元気にしてくれました。
大人はいつでも
子どもの前座(笑)
この時の子ども達は
とても立派に見えました。

一番小さいひよこ組。

めじろ組。

ひばり組女の子。

ひばり組男の子は
お部屋での様子。

劇も練習の時の頑張りが
ちゃんと発揮されていました。
1年前とは違います。
みんなの自信マンマンの誇らしげな顔と
保護者の皆さまの
嬉しそうなお顔を見ることができて
とても嬉しかったです。

今年の劇は、みんな演じているのです。
<わたし>がセリフを言ってるのではなく
役になりきることの面白さを
今年のかつに組さん達は
覚えました。

いろんな内容の出し物を披露しましたが
それぞれの内容の出来不出来ではなく
どの子も
誇らしげに
楽しそうにしている様子を
当日披露できていることを見て頂きたいのです。
それこそが日頃の保育の結晶です。

バケツドラムの時の衣装のチョッキは
子ども達が前日までに
自分で作りました。
当日のドラムを叩いている子ども達の様子は
こういうことを
日々一緒に紡いでいることの
あくまでも氷山の一角です。
これからも大切なことが何なのかだけは
見失わず
子ども達の可能性を広げるお手伝いを
したいと思います。

そして
これからも
<見せる>のではなく
<魅せる>人、組織として
日々努めて参ります。
まだまだ
まだまだ
まだまだです。
世界中の人類を笑顔にできるのは
子ども達だけかもしれないと
思っています。
大人はあくまでもサポートですから
子ども達が洩れなく全員持っている輝きを
消すことなく
くすませることなく
輝かせ続けたいと思っています。
そのためには
関わる大人が
くすみのない笑顔で!

・・・・・・・・・・・
音楽祭やら何やらと同時進行で
来年度のあんなことやこんなこと
頭に浮かんだことの実現性を探るため
今いろんなことを
同時進行で進めています。
私の頭の中では
今、
さ来年度の音楽祭・卒園式が
幕を開けました。
最後の写真は
分園の<水戸黄門ミュージアム>で
はしゃぐ黄門さまと
助さん格さんのオフショット。

合言葉は
Y・M・C・A♪♪
どちらさまも
オタノシミサマでした♪♪
園長(今年も出オチの悲鳴と失笑をありがとうございました♪)
スポンサーサイト