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止まり木とボスの復活

さて、6月6日にUFOが
あっち行ってこっち行って落っこちた翌日の
6月7日です。

朝のお外あそびゴールデンタイムに雨が降り
小さい子達はみんな戻ってきましたが
大きい子達はその時間から
みんなで傘をさして
商店街まで出向き、
ウィンドウショッピングと洒落込んだ
そんな6月7日のスタートでした。

先週から来ている新しいお友達
トットちゃんは
今日からお給食を食べています。
ものすごいたくましい食べっぷりに
センセイ達みんなで
大喜びの保育室です。

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朝、この世の終わり泣きをして別れる時には
どの時代もそうですが
ママの方が悲壮な顔をしています。

ひとしきり泣いたら
子ども達はすぐにその状況に慣れて
笑顔を見せてくれます。

トットちゃんももうすぐです。
朝のお別れも
すぐに拍子抜けするようになります。

それまではどうぞ
魔法の話しかけをしてあげてください。

「ママはお仕事をすると決めたから
その間、あなたは保育園で過ごすんだよ。
保育園っていうところは
楽しいところで
センセイやお友達と一緒に
楽しく過ごすところだよ。
お仕事が終わったら
すぐに迎えに行くからね♪」

これをママの言葉でどうぞ
落ち着いたお風呂の時間などに
言ってあげてください。

「保育園で頑張ってね」
「いい子にしてたらお迎えに行くからね」

これはNGですよ。

あ、大事なことを忘れてました。

「泣いていいんだよ♪」
「いっぱい泣いていいからね♪」

これも必ず
言葉添えしておいてくださいね。

これからも
トットちゃんをよろしくお願いします♪


・・・・・・・・・・・


最近、なんだかめじろ組さんが
6月に入って
カサ高くなったなぁ・・
なんでだろう・・と思っていたら

入院していたボスが復活したのでした!

入院中は痩せていたらしいのですが(証拠写真なし)
今はもうすっかり
ボスイズム大復活で

睨みも健在(笑)
堂々とした悪さも健在(笑)
ビューティフルサンデー好きも健在(笑)
さんたさん独り占めスピリッツも健在(笑)の
そのままのボスで帰ってきました。


保育室をところ狭しと
ダダダダダーーーッと
走っています。
(相当ほたえています)
(なかなかピント合いません)

fc2blog_2016060716450512c.jpg



ひばり組のルフィーやひかりくんと一緒に
ペットボトルであっちこっちを叩いて
出る音を楽しんでいます。


椅子ってこんな音するんや・・・

fc2blog_2016060716365994a.jpg


ロッカーはこんな・・・
変わらんな・・・

fc2blog_2016060716374753a.jpg


うーーん、、
このままいくと
そのうち
えらいものを叩いて
えらいことになる感じっていうのが
安易に予想がつくほどの
乗りっぷりです。

きました!!
ペットボトルを持ったら
鳩時計に触れちまった!!
うひょ〜!

・・・

と、思ったらなんや知らん部品が落ちて
ここはダメ言われてしもたわ・・・

ひかり先輩
逃げ足速いわぁ・・・・

fc2blog_20160607163809ac8.jpg


静かに付属品の一部が落ちたのですが
りなセンセイがすぐに見つけて
優しく諭されます。

「コレはダメだなぁ。すぐ落っこちるから
コレにはしないでね」

この一言で即撤退しました。
それからは触りません。

だけど気持ちの上で
こりゃちょっとシクッたなぁ・・・
という感じは少しだけ引きずるのです。
1歳児の感情の複雑さを
こういう時に垣間見ます。

どうするんだろう、、と見ていると
一瞬落ち込んだら
心の止まり木(一休さんのパパ命名)
さんたさんのところに行って


fc2blog_20160607163843045.jpg

心ゆくまで戯れています。
それでリセット。

fc2blog_20160607163550e20.jpg


ある時はひとみセンセイに。
またある時はきえセンセイに。
樋口センセイだったり
りなセンセイだったり
ひーこセンセイや
ゆいセンセイ、めぐみセンセイ
時にはまさのりセンセイだったり
私だったりもします。

子ども達はハッピーな時も
ちょっとブルーな時も
自分のその時の気持ちひとつで
どこかに止まり木(逃げ道・共感やなぐさめの場)
を求めています。

話を聞いてくれる人だったり
抱きしめてくれる大きな手だったり
じっとお膝に座らせてくれる場所だったり
或いは泣かせてくれる空間だったり
それはそれは色々ですが
どの子にとっても
保育園にいるセンセイの誰かが
何かの時の
止まり木の役目であろうと思っています。

わかっていても
同じポイントで同じように責めないこと。

これは複数の人で
子どもを育てたり預かったりする場所の
使命だと思います。

同時にご家庭でも
パパとママが同じ目的で
お子さんに向き合うことは大切ですが
方法は違っていいと思います。
早い時期から一つの方法にとらわれることも
必要ないのかなと思います。

目にも耳にも新しい
北海道の山中で
置き去りになった小学生のようなことは
実は日常に溢れていることだと思います。

程度の差こそあれ
その場所が山なのか家なのか、
というだけの話は
きっとあちらこちらにあるはずです。

親だって人間ですから
それはそれは色んな感情に支配されます。
かわいいはずの子どもが
時折とんでもない悪魔の使者のように
感じることがあっても
致し方ないとさえ思います。
でも
どちらかが感情的になったり
頭ごなしになってしまったら
家族の誰かがフォローして
止まり木になれればいいのだと思います。

あくまでも役割です。
目的はひとつですから
お役目を楽しんで引き受けてくださいね。


写真は
声を掛けて小さいお友達と遊んであげているのに
遊んでもらっているように見える
いたいけなルフィー。(真ん中)

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と、

最後の1枚は
きえセンセイプロデュース
本園午後のリサイタル
女ジャイアン誕生の瞬間。

タイトルは

「私を見て」
「はい、見てますよ」

fc2blog_2016060716390385c.jpg



園長(明日は晴れますように♪)

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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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