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5月5日、任三郎くん

さて、朝メシ前にいっときましょう。
お次は任三郎くん。

任三郎クンが初めて保育園に見学に来た日、
玄関でそっとこちらをうかがいながら立つママからは
なにか
<オモシロイ人>のオーラがビンビンでした。

<オモシロイ>というのは
<けったいな>とか
<一風変わった>とか
そういう意味ではなくて
それがなんなのかはわからない
私が持つ
<おもしろ触覚>に
そろりそろりと触れてきます。

中に入っていただいてお話を聞いていると
任三郎クンを連れて
これまでも保育園の解放に参加されたり
他との接触を積極的に持っておられ
なんとかして
ご自身のお仕事が始まるまでに
任三郎くんを安心して預けられる場所を探しておられるのが
よくわかりました。

認可園の決定が下りる前に
ママからお電話がありました。
『もうきっとダメなんですが
もしもダメだったら入れる枠はありますか?』と。

認可園がダメだったら
ここに決めようとしてくださいました。

案の定認可園には落選され
晴れて(?)
任三郎くんはにじのとりっ子になりました。

そこからです。
任三郎くんのママが
この保育園の存在を
あちらこちらで口伝えしてくださり
入園が決まったお友達が複数います。
本当にありがとうございます。


さてそんな任三郎くんは
これまでずっとママと一緒だったから
離れたら
『うわーーん』
ずーーーっと
『うわーーん』

ようやく慣らしで泣かなくなったら
今度はお昼寝で
『うわーーーん』
かなり絶望的に
『うわーーーん』

でも
いれいにセンセイも
るなセンセイもすごかった。

どんなに泣いても暴れても
ちっとも動じずに
抱っこして落ち着かせて
三日目には
抱っこなしで
お布団でお背中トントンして眠るようになりました。
きっと
いれいにセンセイの
ラーメン体操を見たくなかったんだ、、なんて
保育園では言ってますが
初日の抱っこで落ち着いたのは
間違いのない事実です。

抱っこされたからちょっと安心したけど
ママじゃない。
どうやら泣いてもダメみたい。
だったら大人しく布団に入るか。。

そんな感じでした。

子どもは
大人が考えるよりもかなり高い順応性を持っています。
家と同じことはココではできない。
泣いてもママは来ないし
ママのおっぱいもココにはない。
これに気付いていきます。

任三郎くんは
結構早くそれに気付きました。
今では登園してきてすぐに
自分の好きな遊びを選んで
じっくり遊んでいます。
本を読んで欲しい
ブロックを組み立てて遊びたい
そんな要求も
たくさんしてくれます。

一泣き一成長。
熱を出して少し長くお休みしたから
また一から仕切り直しただった4月後半。
だけどその山も
センセイ達と自力で乗り切った任三郎くんは
熱を出してお休みする前より
なんだか少したくましく見えます。

一からでもゼロからでも
何度でも仕切り直しましょう。


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目に見える成長と
ニヒルな笑顔をありがとう♪



園長

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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
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