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お友達に憧れる気持ち

月曜日ですね。
みなさんの土日のご家庭での様子と共に
嬉しい父の日フォトグラフ。
続々お寄せ頂いております。

一部、
保育園のメールアドレスに
送信できない状況があったようですが
2通以上送ってくださったメールは
到着しておりますので
ご安心ください。
私からの返信が一日経ってもない場合は
到着していない可能性が高いですから
またご連絡ください。

iPhoneをお使いの方は
ショートメールで
写真も送れますので
ご連絡済みの
080ーで始まる携帯電話番号まで
お送りください。

パパの喜びのお声、お写真は
近々共有致します。


=============


今日は朝から
大きいクラスと小さいクラス、
別々に出発して
扇町公園で合流しました。

それぞれの学年での遊びを楽しむ中、
小さい子と大きい子、
また今日も一緒に遊ぶ姿を
見ることができましたよ。

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遊びたいことで
遊びたい人と遊ぶ。

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いいですね。小さい頃は
そんなことがとってもシンプルに
営まれています。

もちろん、3歳以上のクラスになると
決められたことをする時間も必要です。
呼ばれたら来る。
並ぶ、座る、話を聞く。
けれどそれさえ
<遊び>として
<遊び>の中で習得していきます。
例えば、文字も数字も、言葉や知識も
音楽や粘土、お絵描きや
お当番の仕事などを通して
身についていくことです。


===============


先日の我が家の夕飯タイム。
いつものように
さんた劇場が始まりました。

さんた劇場
~憧れの翼ちゃんの巻~

この前、
ミルキーちゃんとピコちゃんと
話をしてたら、二人が
「翼ちゃんになりたい」って言うてきてん。

「なんで?」って聞いたら
しばらく考えて
「ワンピース着てるから、、かな」やて。

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子どもらしい二人やから
そのボキャブラリーが
限界やったんやと思うけど、
僕はその二人の
<翼ちゃんになりたい>っていう思いは
なんかわかるねん。

翼ちゃんが他の子と違うところは
限りなく自由なところやと思うねん。
きっとこれが
時々
<うわっ!おばちゃんか!>と思うぐらいの
一切媚なしの
全身花柄ワンピースで来たり(失礼な!)
変顔し倒したり
靴下左右違うヤツはいてくる姿に
象徴されてるんやで(笑)

それは
同じようなワンピースを着たり
左右反対の靴下を履いてくるだけでは
解決せんことやと思うけど
子ども達はそこを見て
なんとなく
自分にはできないことを
やってのけてる姿に
なんか、憧れてるんやろな。

そういえば
かもめ組の子も
翼ちゃん以外のつばめ組の子とは
対等に喧嘩するけど
翼ちゃんが言うと
みんな聞いてるねん。
ひーこセンセイ並みの説得力あるで。
僕なんか時々怒られて
「怖っ!」って思うけどな(笑)

この前も
女の子ら数人でプリキュアごっこしてる時に
王子様役をいつもやってる利家くんが
向こうの方で男子遊びをしてたから
王子役を断られとってん、
ほんだら
パキーン!と僕の方見てやって来て
「さんたさん、今日利家くんダメだから
さんたさんが王子様やって~」と
真顔で直談判してきたのが翼ちゃんやってん。

絶対それはでけへんわ・・と思ったから
「他にも男の子いてるやん」と
ビリーくんとか、嵐くんに振ったら

「うーーん、それじゃあちょっと違うから・・」やて。

女子はシビアやわ。
他にもオモロイ場面いっぱいあるよ。
ま、今日のとこはここらで終わりにしとくけど。
by さんた(罪なき青年)

そんな全身花柄ワンピで
無心で絵を描き続ける翼ちゃん。
この時も
延々描いていたそうですよ。

この絵は左端のエビの絵が
なんとも素晴らしいねん。
頭と尻尾を描いてるけど
これは、紙のない場所に
胴体があるというテイで描いてるねんで。
やるわー、翼ちゃん♪ by さんた

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自由なのは
服のチョイスとかそういうことじゃなくて
したいと思うことをキャッチして
それをとことんさせている
更に上いく大人の自由なのかもしれませんね。

子を持つ大人は
少々ズボラなぐらいで丁度いいのだと
思います。(大意はありませんよ・笑)

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話は少しそれますが
子どもは小さいうちは
口には出しませんが
大人の決めた決まりごとを
健気に守りながら
どこか心で舌打ちしてるよな、、、と
思いながら子育てしてきました。

自分がそうでしたから。
黙って言うこと聞いていても
それは限りなく反抗だったこともありますし
泣いてなくても号泣だったことも
しょっちゅうありましたから。

でも見えるところしか見ない大人には
なかなか理解されず
子どもながらに
複雑な思いを抱えていたことも
おそらくあっただろうと察しますが
(なにぶん、多くはもう忘れています)
すべて今役立っています。

だから私は、決してひねくれているのではなく
真逆を信じて
真逆の中にあるキラリを
見つけようとしているところが
あるのかもしれません。



ママ達、
先回りした心配は無用ですよ。
子どもは全部わかってますから
小さい小さい大人の世界で見ていることを
子どもに当てはめて
「これはダメ」「これは違う」は
小さいうちは言わなくていいと思います。

もうすぐ2歳になるひまわりちゃんも
おうちで積み木をさせたら
丸くてころがるアレを
一番最初に置いて
積んでいこうとして
パパを唸らせていましたから。

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夕方さんた組の小さいこの子達は
ほんとに一瞬一瞬で
物語が完結していますよ。

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今日の可愛い姿も
まだまだいっぱいあるのですが
今日もこのへんで
ひとまず手を置きます。


園長(決して美味しいお酒が手に入ったからではない)

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にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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