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自己表現の術

私は学生時代
どこへ遠足に行っても
メインのことを作文にも絵にも
表現できない
ズレた観点の子どもでした。

遠足でココロに残ったことを描きなさいと言われて
枚方パークに行った小3の時は
いつまでも猿山を見ていて友達と二人迷子になり
出口のところで担任の先生に
めっちゃくちゃ怒られてるシーンの絵を描いたり

小4の奈良公園では
鹿にお弁当を食べられていた浅田くんに
みんなでお弁当のおかずを分けたら
浅田くん、食べられないぐらいの量になって
さっきまで泣いてたのに
なんかニッコニコしてて
子ども目線でズルイな、、と思ったことを作文に書いたり

高校の修学旅行に至っては
夜に部屋でお菓子を食べるの禁止ルールのお陰で
いつも修学旅行中におなかが痛くなるのに
今回は一度も不快にならず
最後まで快適に過ごせたことへの
まさかの変なルールへの感謝状みたいな作文を書いて
先生達を変なテンションにしていました。

中学の卒業文集に
<中学時代は
学校での楽しい思い出なんてありませんが
それこそが私の中学時代の思い出です>
なんてことを書いて
担任に呼び出されて変更を求められたので

『じゃあ何を書けばいいですか?』と聞いたら
『修学旅行のこととかあるやろ!』と言われましたが
言うこと聞かず書き直さなかった私です。

<自分のココロが動いたことしか表現できない>

嘘は書けませんし
書きたくないことは書けません。

いい悪いは別ですが
本当にありがたいと思うのは
この当たり前のことを
幼い頃に認めてくれた親や、(ほったらかしとも言いますが)
どちらの思いであっても
ご自身の意見をぶつけて関わってくださった先生や、
周りの方々あっての今の私です。

このブログも
毎回ココロの中にある<ほんとう>な
主観しか書き出していませんが
リスクの考慮は、もう筋金入りなのです。

毎回毎回
お付き合い頂いて嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。


=================


そんな<自己表現>のスタートラインに立っている
にじのとり保育園の子ども達にも
もちろん自由な表現で絵を描いてもらったり
会話を楽しんだりしています。

独自の発想や方法に
いい、悪いの判断は不要です。
思うままに、
子ども達の完成形を楽しんでいます。

上手も下手もなく
どれもすばらしい
つばめ組の
動物園へ行った時の絵がコレです。
今週はじめに描きました。

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描きかたもそれぞれのやり方です。

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脅威の集中力です。
ひーこセンセイが
『まだやるか、、、、、』と、
いつもニコニコ 笑顔でうなっています。
毎回軽く1時間以上
絵の具や粘土に向き合えるこの子達は天才です。

しーーーん
という音が聞こえてきますね。

fc2blog_201411121359361c7.jpg


と、続きが書きたいところですが
お客様が来られたので
応接室へ向います。

ひとまずココまでご報告。


園長(今日は第2応接室♪)
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にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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