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【子ども達との会話〜遠足の日〜】


環状線のホームで
『車掌さんが今から交代するよ』
ーー子ども達、し〜ん...息を飲みます。

電車の到着を待ってる車掌さんを見て
『ちゃんと順番に並んでるね』
『上手に並んでるね』
『うん』
『でも、じゅんばんとおまんじゅうは似てるな』
『ほんまやな!』
『車掌さんはおまんじゅう?』
『ちがうわ〜』

ケラケラケラ、、、

こんな時
去年のつばめ組のメイちゃんがいたら
『じゅ しか合うてへんやん!』
って言われて
みんなで ずこーっ!ってなってただろな。

広場に到着して
木を触って
『木はいつも同じみたいだけど違うんだよ。
木も毎日すこ〜しずつ違うよ。
生きてるんだよ〜♪』と言うと
みんな手を木に重ねて

『うわ!ほんまや!』

そしてその後
自分のお腹のあたりに手を当てて

『ボクも生きてる!』

木のどんな音を聞いて
おなかのどんな感じを感じて
『生きてる認定』を下したのかは
おそらく誰にもわかりませんが
それでいいですね。

真実とか
ましてや自分が今感じたコノカンジは
言葉では説明できなくて
その場にいた人と
顔を合わせて
『ね♪』と頷き合うだけでいい。

『わからん』と言う人には
もうどうしたってわからない。
でも
顔見合わせて
『ね♪』と言い合える人同士は
どんどんどんどんどんどんどんどん∞
わかり合えて行きます。

理屈じゃないナニカを
感覚で覚えていくのは『今』ですね。

言葉の発達
2歳を過ぎると、ママ達の関心は
ついついそちらに向かいます。
他と比べて遅い早いを心配します。

おじいちゃまやおばあちゃまも
自分のお子さんを育てた時と
お孫さんの成長が違うからと

『オマエはもうちょっと早く●●できたのに、、』

なんて言葉は
ママやパパに
掛けてしまわないようご注意くださいね。

言葉を発しない時期(インプット期)に
心動く体験を
いっぱいいっぱいさせてあげるだけで
あっと言う間に時間は過ぎて
いつの間にかお話しています。

満点の星空を見て
『ダイヤモンドみたい〜☆』って言える子と
息を飲んで黙ってしまう子に
優劣なんてありません。

仮に、言葉の発達に
何らかのしょうがいがあったとしても
それと心の豊かさは
全く、全く、別ものです。

園長(手の甲に出来たシミが
段々大きくなってきて生きてることを実感中♪)

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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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