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【猫の話】


20年ほど前、
これまで一度も来たことのない
3軒隣のおうちで飼ってた猫が
ベランダ伝いに我が家に遊びにきました。
1週間ほどそんな日が続いたでしょうか。
その後ほどなくして
私は長男を身ごもっていることを知りました。

それ以来
突然やってくる猫は
新しい命を教える為だと
私は信じていました。

案の定
次男の時もそうでした。
その時は玄関から。

で、そんな話も
もうすっかり忘れていた先日
保育園に猫がやってきました。

ホンモノじゃありませんよ。
たきちゃんです。
夕方からずっと猫になりきって遊んでるのです。

たきちゃん的にはよくあることなので
「またやってるな、、今日は猫か、、」と
ニヤニヤしていたのですが
その日のなりきりようは
ハンパなかったのです。

パパがお迎えに来て帰る時も
「にゃ~にゃ~にゃにゃ~にゃにゃ~あ♪」
(せんせー、さようなら)
と言って帰るほどだったその時
私はきらり~ん☆と
20年前を思い出したのです。

こりゃ、たきちゃんのママ
かなり近いウチに出産だ!と
覚悟をしていたのですが
案の定
可愛いたきちゃん子猫が帰った翌日の朝
無事のご出産となり
たきちゃんはお姉ちゃんになりました。

月のきれいな昨夜。
たきちゃんのママから届いたメールには

「生まれてくることを
楽しみにしていてくれてありがとう」の文字と
生まれたばかりの赤ちゃんの写真。

これまでも
にじのとりっ子のママ達は
第2子が生まれたらすぐに
メールで知らせてくれたのですが
その時の気持ちは
自分の出産の時よりも
こみ上げてくるものが大きいのです。

今回も例に漏れず
喜びいっぱいに包まれました。

月のきれいな夜に生まれた
新しい命につけられた名前は
喜びを与える人になるようにと
きよひとくん。

※「人」という字はご夫婦プレゼンの結果
パパ推しの「仁」という字に決定されました。

※ジャイアンツファンのパパには
喜与仁(きよひと)と書いて
きょじんと読めるのかもしれませんね。

※ちなみにたきちゃんは
喜びいっぱいと書いて
多喜ちゃん。

どの子も、どの大人も
本来そこにそのままいるだけで
喜びを与え合えるように
できているはずですから

大人が勝手に抱く
「こうでなければ」を
本当に考え直さなければいけないと
新しい命が誕生するたびに思います。

人の心に毒を盛る大人になるのではなく
意地悪に心寂しく育つのではなく
ありのままの
そのままを受け入れられて
命輝かせて生きて欲しいと
心から願います。

※写真、お名前共に掲載許可済です。


園長(さて、出産ラッシュはまだまだ続きます♪)

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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
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