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【座右の書】



あまり本を紹介することはないのですが
「園長先生の推薦する育児本は何ですか?」と
聞かれることが増えてきたので
そんな時は写真の本を推薦しています。
私の座右の書です。

左は小説です。
物語は
ある日木から落ちて死んだ
スーパーマーケットで働く
一人の男が死んでから
自分の人生を天使達と振り返りながら
自分を見つめるというお話です。

あくまでも小説なのですが
作者の泉ウタマロさんが
私の頭の中を覗いて書いたんじゃないかと思うほど
私の死生観そのもので
「きっとこうなんじゃないだろうか」と
漠然と頭の中で思っていたことが
とってもわかりやすい小説になっています。

右は脳科学者の先生が書かれたもので
これはもう研究の結果そのものです。

一見、種類の違う2種類の本ですが
子どもを育てる上で
私が一番念頭に置いて参考にしているのは
この2冊ですと言っても過言ではありません。

どう捉えるかは受け手の自由ですが
知っていると知らない
やるとやらないは
大きく違うと思います。

実践するもしないも自分次第なのですが
以前に保育園のブログで
この2冊を紹介したところ
早速取り寄せて読まれたという人がいます。

ほんとに嬉しいですね。
私が大切にしているのは
人の持つ
こういうスピリッツです。

私が言うからではなく
とにかく目の前にころがってきたものは
ダメ元でやってみる。
とりあえず試してみる。
そうして得たものを感謝して大切にする。

読んでみたけどふーんで終わる。
それもまたありなのです。
自分が何をどう考えてるのかがわかります。

こういうことの結果は
思いのほか、
驚くほどすぐに出ます。

子育て
できることなら
近道がしたいですね。

「こだわらない」というこだわりさえ捨てて
自然体で子どもを育てるには
親の器が空っぽではいけない

そう思うのです。

私があとひとつ
自分の子育てで参考にしているのは
子どもの生まれた星を知るということです。
これについての詳細は割愛しますが

2冊の本も、生まれた星も
私に伝えてくれたことは同じことでした。

「好きなこと」のヒントは
幼い頃に必ず出ている ということ。

多くを子どもは語らなくても
「好きなこと」をしている時
「好きなこと」を話してくれる時
とっても生き生きして
体全体から
なにやら光のような
得体の知れないパワーを出しています。

それが出てくるのは
にじのとりっ子世代の少し後かもしれませんが
だからこそ
3歳までは
禁止事項など作らずに
少々野菜を食べないことや
乳離れが遅いことや
おしっこの自立が遅いこと
言葉が遅いことなんか
一切気に病まず
ただただ、安心して過ごさせ
色んな経験をさせて
心も体も満足させることが大切なのです。

一日の終わりに
ぎゅーーって抱きしめるだけで
それだけで
また明日からも頑張れるのは
ぎゅーーってされた子どもだけじゃないのは
もうおわかりかと思います。


園長(そして、パパはママをぎゅーっ、で家庭円満)

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にじのとり

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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
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