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腹をくくるということ

コレはお友達がシェアしていたので読んでみました。
確かに母子家庭、父子家庭のパパ、ママにとっては
ぐっときちゃうお話ですが
母子家庭のママ、父子家庭のパパには
このじーーん・・の山を一つ超えたところに立っていて欲しいと
私は思っています。

保育園で面談をさせて頂いていると
いろんな家庭環境のパターンを垣間みますし
色ーーーーんなご相談もいただきます。

私自身が複雑な家庭環境で育っていますし
我が家も子ども達が9歳と6歳の時に離婚して
母子家庭になっていますから
ある程度複雑なお話にも対応できる体ではありますが

離婚することを決めたママは
私のせいで離婚して片親にしてしまった・・と
例えば後から誰かに言ったとしても
人は『ふーん』としか返せないし
他人の人生に責任なんて誰も持ってはくれないから

離婚すると決めたら
そこから先には
今以上の幸せが絶対あるんだと確信して
それに向かって前を向ける人でいて欲しいです。

私事ですが
私が離婚を決意したのは
突発的ではなく、繕いながらやってきたけれど
とうとう袋を形作る布がボロボロになってしまい
これ以上は当て布がつけられない状態での静かな決断でした。

私が頑張ればなんとかなるんじゃないかと思って
人知れず何年も一生懸命袋を繕ってきましたが
鶴の恩返しではありませんが
心の羽をひとつひとつちぎっては
当て布にして繕っていたのですね。
とうとう当て布がなくなってしまいました。
その間
子ども達のことを考えない日はありませんでしたが
来るべきしてやってきた決断の日には
私はもうすっかり前を向いて立っていました。

子ども達と三人で一緒にお風呂に入って
私の決断を伝えた後
長男は静かに泣いて部屋にこもり
父親と一緒に写ってる写真を見て泣いていました。
私はドアの外からその様子を見守っていました。
何度もドアを開けて息子を抱きしめて
『ごめん。そんなに泣くならやっぱり離婚やめる!』
という女親的衝動に駆られそうになりましたが

きっとわかってくれる時が来ると
出そうになる涙を抑えて
息子の涙に屈することなく見守りました。

泣きやんだ長男は
私に手紙を書いて持って来ました。
そこには
お父さんとお母さんが離ればなれになるのはイヤだと
正直な気持ちを綴った後
でもお母さんが笑ってないのはもっとイヤだから
離婚は認めるという内容でした。

やがて来るだろうと思っていた
<わかってくれる時>のあまりに早い訪れに
ちょっと度肝を抜かれましたが、子どもはわかっています。

そんなわかってくれている子どもの為に
私が取った次の行動は
別で用意した指輪を
しっかり左手の薬指にはめて
収入が少なくても
家の近所で早く終わる仕事を選ぶことでした。

お金よりも
子どもとの時間をとりました。
その後学年が上がるにつれ
実利を取った仕事に就き現在に至るのですが

それがどう子どもに伝わっているのかはわかりませんが
親の<腹のくくり>は
子どもにはお見通しだということですね。

だから
相談の為に保育園の門を叩く若いママに
私は時として
かなり辛口に相談に乗ることもあるのです。

離婚したから仕事がない。
リストラされたからお金がない。
子どもがいるから雇われない。
この保育園に預けたいけれど
高いから払えない。

園長の立場として書くスペースで
あえてこういうことを書くのですが
そう言ってただぼーーっと立っていれば
誰かが手を差し伸べてくれるわけではないのです。

にじのとり保育園は
保育園という名前ですが
慈善事業でも
完全福祉事業でもありません。

ママの<腹のくくり>を応援するところです。
まずは色んな概念とか常識とか捨てて
あなたの思いをお話してください。

これからの保育園や保育そのものは
もう厚生労働省の管轄では
成り立たないないところまできていますが
それはまた東京の関係者サイドと
話を詰めていきます。
イイお話し~
母子家庭にしてしまったから、働きながらの子育て。
毎日、睡眠時間3時間、寝る間も惜しんで子育てと仕事をしてがむしゃらに生きてきましたけれど、努力はしたけど、でも・・・
このお話し読んでジーンときちゃいました。読んでみて下さい。
    貴方はどう思われますか? 
 ※ ※ ※お話しシェアさせて頂きました ※ ※ ※ 
息子:パパ、ひとつ訊いていい?
SON: "Daddy, may I ask you a question?"

パパ:なんだい?
DAD: "Yeah sure, what is it?"

息子:パパの時給はいくら?
SON: "Daddy, how much do you make an hour?"

パパ:ほっといてくれ!どうしてだい?
DAD: "That's none of your business. Why do you ask such a thing?"

息子:なんてもいいから教えてよ。パパの時給はいくら?
SON: "I just want to know. Please tell me, how much do you make an hour?"

パパ:そんなに言うなら…う〜ん、時給100ドルくらいかな。
DAD: "If you must know, I make $100 an hour."

息子:えっ!(うつむきながら)パパ50ドル貸してくれない?
SON: "Oh! (With his head down).
SON: "Daddy, may I please borrow $50?"
The father was furious.

パパ:くだらないオモチャを買うために?いますぐベッドに入って反省してなさい!
   パパはそんなことの為に働いているんじゃないんだ。
DAD: "If the only reason you asked that is so you can borrow some money to buy a silly toy or some other nonsense, then you march yourself straight to your room and go to bed. Think about why you are being so selfish. I work hard everyday for such this childish behavior."

男の子は静かに自分の部屋に戻りドアを閉めました。
The little boy quietly went to his room and shut the door.

ぶしつけな質問にカッとなったパパも、しばらくして少し冷静さを取り戻しました。
お金を借りたいなんて、あの子らしくない態度だったな。
彼は息子の部屋の前に行きドアを開けました。
The man sat down and started to get even angrier about the little boy's questions. How dare he ask such questions only to get some money?
After about an hour or so, the man had calmed down, and started to think:
Maybe there was something he really needed to buy with that $ 50 and he really didn't ask for money very often. The man went to the door of the little boy's room and opened the door.

パパ:起きてるかい?
DAD: "Are you asleep, son?"

息子:…うん。
SON: "No daddy, I'm awake".

パパ:さっきはきつくあたってすまない。ほら、ここに50ドルあるよ。
DAD: "I've been thinking, maybe I was too hard on you earlier. It's been a long day and I took out my aggravation on you. Here's the $50 you asked for."

男の子は笑顔で立ち上がりました。
The little boy sat straight up, smiling.

息子:ありがとうパパ!
SON: "Oh, thank you daddy!"

そしておもむろに枕の下からお札の束を取り出し数え始めました。
男の子はもういくらかお金を持っていたのです。
パパはまたしてもカンカンです。
Then, reaching under his pillow he pulled out some crumpled up bills. The man saw that the boy already had money, started to get angry again. The little boy slowly counted out his money, and then looked up at his father.

パパ:どうしてお金を持ってるのに貸してだなんて言ったんだ!?
DAD: "Why do you want more money if you already have some?"

息子:だって足りなかったから…。でももう大丈夫!
   パパ、ここに100ドルあるよ。パパの1時間分。
   だから明日は1時間早く帰ってきて、
   夕ごはん一緒に食べようよ!
SON: "Because I didn't have enough, but now I do.
"Daddy, I have $100 now. Can I buy an hour of your time? Please come home early tomorrow. I would like to have dinner with you."

パパは打ちひしがれました。
男の子を力いっぱい抱きしめ、許しを請いました。
The father was crushed. He put his arms around his little son, and he begged for his forgiveness.

ただがむしゃらに働き続けているあなたへ。
時間は私たちの指の隙間からこぼれ落ちていきます。
愛する人との時間は100ドルで買えますか?
もし明日死んでしまうとしたら、会社には我々の代わりになる人がいます。
でも家族や友人は、残りの人生を喪失感と共に生きることになるでしょう。
そのことを思えば、もっと家族との時間を大事にできるかもしれませんね。
It's just a short reminder to all of you working so hard in life. We should not let time slip through our fingers without having spent some time with those who really matter to us, those close to our hearts. Do remember to share that $100 worth of your time with someone you love? If we die tomorrow, the company that we are working for could easily replace us in a matter of days. But the family and friends we leave behind will feel the loss for the rest of their lives. And come to think of it, we pour ourselves more into work than to our family.

人生にはもっと大事なことがある。
Some things are more important

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Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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