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肯定されるということ

年々夏が苦手になってきます。
汗をかく量がハンパなく
試合の後にインタビューを受けている
高校球児のようだな、、と思うことが
しばしばあります。

最近ヨガを始めました。
ちょっとポーズをとったぐらいで
なんか気持ちいい感じになったような
体がよくなったような
そんな気がするから不思議ですね。

20代の頃、実はずっとダンスを続けていて
体の柔らかさだけは自信があったのですが
今では開脚の角度も浅くなってしまいました。
元気な60代の為のこの10年、
上手に自分の体と向き合い、
付き合っていこうと思います。

最初の写真は
毎日ひーこセンセイが
朝からスッピンの理由。






そして今日のお給食
・いわしのハンバーグ

イメージは、
山盛りのハンバーグをみんなで取り合う
大家族の食卓って感じですかね。

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ひとつぶ残さず食べてから
『おかわりください♪』っていう徹底っぷり。

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新ユニット<マシンガントーカーズ>の2人。
今日は同じヘアースタイルで黙って食べてます。
髪型は同じでも、よく見ると食べ方は真逆ですよ。

ごはんからお先に失礼しますタイプと
おかずから先にいかせてもらいますタイプ。
いいですね。
体のおもむくまま口に運んでいるのですよ。

何が好きか
食べ物にどんな風に向き合ってるのか
これでよくわかりますね。

これでいい。
とにかく2人とも完食の上おかわりまで
しているということが事実です。

えっちゃんは
いつもごはんが最後まで残りがちで
今日もおかずのみおかわりしています。

fc2blog_201407311133123cb.jpg

私も幼い頃、
えっちゃんのような食べ方をしていました。
そうすると毎日食卓で祖父が
『コイツはエエ吞ん兵衛になるぞ〜』と言って
頭をなでられて育ったものです。

当時の大好物おやつは
練り状の酒粕でしたから
吞ん兵衛になるように育ってしまったのは
祖父のせいというのは
余談中の余談ですが。

私が小学生の頃は
給食の時間、
三角食べをしなさいと言われました。
三角食べっていうのは、いわゆる
ごはんを食べたらおかず、
おかず食べたらお味噌汁、、という具合に
食べ進めていく食べ方です。

たとえ先生の言うことでも
納得いかないことは鵜呑みにしない、
言うこと聞かない
イヤな子だった私にとって
食べる順番なんて
『どっちでもいいこと』でした。
家庭でうるさく言われたこともありませんでしたから
自分の食べたいように食べていました。

別に毎回三角食べをしないからと言って
大人になって困ることは
何もありませんでした。
そんなことにこだわって
給食が楽しくないって思った子がいたとしたら
その方が弊害ですね。

私は毎日のお給食の時
ひばり組の子ども達の
器の中をこっそり覗いて
ニヤニヤ確認するのを喜びにしています。

吞ん兵衛予備軍がそこそこいますから
20年後のリアル乾杯が楽しみです。

__________________


子どものことを
私はよく、不必要に褒める必要はないと
いつもお伝えしているのですが
それは
けなしたり、否定していいということではありません。

どんなことも
受け入れられて、認められて
愛されていると感じること

ココが不足すると
周りの人に毒を盛るような人になってしまいます。

それは本当に悲しいことです。

私が保育に勤しめるのは、
今現在大人になった私の側にも
仕事のことだけに留まらず
私を否定せず
受け入れて、認めてくれる人がいてくれるお陰です。

『子ども達との生活はホントにいいね。』
『一日中子ども達といられるなんて幸せだね。』

私の内側ではなく
外側からそういう言葉のシャワーを
浴びさせてもらえることで
私は私でいることに自信を持つことができて
更にもっと
子ども達のことや
自分のやっていることを
好きになれて、力が沸いて来るのです。

それは私だけではありません。
私一人では保育園なんて到底ムチャな話ですが
にじのとり保育園は
ココで働くセンセイ達だけではなく
それぞれのセンセイ達を
日々理解して励ましてくれているご家族や
お友達の愛なくしては
成り立たない場所です。

心強い支えを得たら
人は無限のパワーで強くなれます。

だからママやパパは
この時期の子ども達に
余計な予習なんてさせようとせず
ただただ
愛して、認めて、理解して、受け入れてあげてください。

今はわからなくても
そうやって育った子は
成長と共に
受けた愛を周りの人に与えられる人になります。

だからどうぞ
子ども達のどんな状況も、どんな様子も
受け入れて愛してください。

パパやママがかけた愛は
パパやママのところにだけかえるのではなく
広く多くの人の上に降り注ぎます。

一人でもそんな子が増えることが
やがては
大きなナニカを変えることになると思っています。

型にはめなくていい。
誰かの真似もしなくていい。
褒めなくていい。
その代わり
絶対に否定しない。けなさない。

今の時期ならそれは
きっと簡単なことです。

今日の写真は
新入りにじのとりTシャツ隊。
本名由来のチームです。

こちらはお名前そのまま
 <87番>(笑)。
(ちなみに我が家の次男は56番です)



こちらはちょっとひねってますよ。
神隠し、神隠し(笑)



園長(誰かを支える時は、素直な心で)
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Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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