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保育園にカメラがたくさんやってきた

今日は大阪府立成城高校の
写真藝術部の学生さんが

『写真甲子園2014』 という

第21回全国高等学校写真選手権大会に
近畿ブロック代表として
出場することが決まり、
撮影経験を積むという目的で
保育園に写真を撮りにやってきました。

顧問の先生から撮影場所の依頼を受け
保護者の皆さまの了解を頂いた上で
高校生に撮影のチャンスとして
保育園を提供させて頂きました。

お姉さん3人と
いつものお兄ちゃん、
それと
テレビ局のお兄さんが3人
朝から保育園にいましたから
みんないつもと違う様子に
朝からソワソワしていました。

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保育園にやってきて写真を撮るということを
若い高校生の彼女らがどう捉えているのか
私は朝一番から興味深く見ていましたが

気持ちのよい挨拶ができる。
場面に応じた顔を持っている。
積極的に今日自分に与えられた
場所と時間と言葉を使える。
何より
子どもに対して能動的に関わろうとする。

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好きなことがある人は
自分を輝かせる術を知っている人です。

高校時代というのは
それまで主に家庭と地域によって
育まれた子ども自身が
自分の足で、校区外に出て
多くの刺激を受け始め
社会との関わりの幅を少し広めていく時期です。

その時期に関わる
新しいお友達や大人から
多くの刺激を受けながら
好きなことを見つけたり
極めたりし始めるのに
最適な時期だと思っています。

以前この学校の
『将来の職業』というグループディスカッションに
参加させて頂いた時にも見た
『輝く瞳』を
今日私はまた見ることができました。

指示待ちではなく
上の人の顔色を見るのでもなく
与えられたフィールドで
自分らしく踊ることができる彼女達は
きっといい写真を撮ることができる学生さんだな、、と
思いました。

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写真を撮ることは
自分の内面を撮ること。

この言葉は
今回お越し頂いた顧問の先生が
いつかの新聞のインタビューで
答えておられた言葉で
今も私の頭の中に残っている言葉です。

本当にその通りだと思います。

子ども達は
何も考えていません。
ただ、あるがままそこにいるだけです。

その子ども達の中にスムーズに入るには
目線を合わせて対等に接することが必要ということを
今日撮影に来た3人の学生さん達は
みんな言われなくても
わかっていました。

わかった人から
それを仲間内でシェアするという
なんとも素晴らしい現場を
私は見ることができました。

こちらから言われなくても
色んな手段を使って
積極的に子ども達と
関わりに行けます。

そういう彼女らなら
きっとどんな被写体に接しても
しっかりと心の目を開いて
写真が撮れるはずだと思いました。

いつでも写真を撮りに来て頂きましょう。
お互いにとっての学びの場ですから
惜しみなく提供します。

それに、子ども達は
もうすっかり
お姉さん達に心を開いていますから。

この日の密着の様子は
8月末、NHKにて放送の予定です。
改めてお伝え致します。

TV撮影隊のNHKのお兄さん達も
ただ難しい顔をして
VTRを撮って帰られたのではありませんよ。

一緒になって新聞紙ビリビリ遊びをしたり
「うみ」の歌も一緒に歌って
しばしの時間
ココが保育園であることを
楽しんでくださっていました。

IMG_5729.jpg


何かを発信をするということは
思っているよりも
ずーーっとシンプルなことなのかもしれませんね。
それを難しくしているのは
自分自身なのかもしれませんよ。


園長24日、25日はお祭りです!甚平・ゆかた・ハッピ登園可です!
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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
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