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おもちゃメーカーさんとコラボ?!

先日
アイ・シー・アイデザイン研究所さまより
おもちゃの試用のご提案を頂き
ご協力させていただくことにしました。

昨日
持ってきて下さったおもちゃを出すと
子ども達、
無言で遊び始めました。

色別で集めたい子
積み木にしたい子
何かに見立てて遊びたい子

それぞれの方法で楽しんでいた中
とうとう
発見しちゃいました。

一番大きいミントくん。

『これってこうやってひっくり返したら
形が変わるやん!!!』

みんなミントくんの手元に夢中です。
これでもか!っていう集中。

そしたら
色んな形があることを発見して
それぞれの形でひっくり返したらどうなるんだろ、、、って
自発的なクエスチョン。

そうかと思えば
ひっくり返ることをチラ見して知っても
ふん!と一瞥して
自分のやることに再び戻って集中する子
ころがしてみる子
さまざまですよ。

fc2blog_201311131608000ff.jpg


ココには
事情を知ってる大人なんか
いない方がいいのです。


園長の作戦は
センセイ達にネタばらしをせず遊びにかかったこと。

『子どもの自由で豊かな発想を大切に』と
うたったものは
世の中にたっくさーーーーーーんあるけれど
それらが本当に
子どもの豊かな発想に任せているのかと言うと
それは必ずしもそうではなくて
いつも
『あーあ』と思っていました。

たとえば今回のおもちゃでも
ひっくり返したら形が変わるなんてことを
大人が先に知ってから与えてしまったら
どうしたって自分の子どもが
ひっくり返しに気付いたら合格!
なんて思ってしまうことが多いのです。

そこに気付かせようと
あれこれ働きかけてしまう。

これは大人の余計な手出しと私は呼んでいるのですが

『わかっているけどしない』
『知ってるけど言わない』
『究極まで見守る』
『それができたところでなんだ?』
ぐらい思っておく。

これに徹してくださいね。


ママはずぼらなぐらいで丁度いい。
言葉にすべてがあるのではないです。

子どもが何か発見した時に
『うわ!すごいね!うわ~!』と大げさに喜んで
褒めてやるよりも

大人自らが
新しい知恵の輪をカチャカチャ解きながら
『ふーん』と受け流してるだけの方が
いい場合もあるのです。


いつになるかわからない次回
『子どもは褒めるだけじゃ育たない』に続く。
いや、
『褒められすぎた子どもは使えない大人になる』にしましょうか。
いや、
『子どもに媚びるな』がいいかな。
(段々どぎつくなるのでこのへんで(笑))


この日最後は
おもちゃを持ってきてくれたお姉さんと一緒に
順番に積み上げていく遊びをしました。


fc2blog_201311131843412c7.jpg


集中してそんな遊びをしている時も
にじのとりっ子は
誰かがミスをした時
荒々しく攻め立てたり
嫌味なこと言ったりしませんよ。

誰が教えたわけではありませんが
新喜劇並みの『コケ』をマスターしているので
自然に体が動いてしまうだけです。

fc2blog_201311131842168ec.jpg


この日もまた
神様が降臨している保育室でした。


園長(『かーさんは教育上わざとずぼらにしてるんやで、辛いで~』
と言いながら二人の男子を育ててきましたが、バレています)

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にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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