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お知らせ

にじのとり保育園に関わる
多くの皆さまと
にじのとり保育園を知る
更に多くの皆さまと
これから
にじのとり保育園を知るかもしれない
更に未知数の皆さまへ

2012年3月。
大阪市北区紅梅町に
小さな認可外保育園として
にじのとり保育園は産声を上げました。

その時の私の思いを
言葉にすると、
『さ、できたよ!』に集約されます。

当時の私には
遥か昔に魂レベルで約束をした子ども達が
この場所を見つけてくれる
根拠のない確信しかありませんでした。

しがない
私の思いだけでスタートした
認可外保育園でしたが
ありがたいことに
半年もしないうちに
満員になりました。

その3年後に分園の場所と出会い
3歳以上の子ども達が
通える環境を作り、

更に2年後、当初視野になかった
企業主導型保育園を
とあるNPO法人さまからのご提案によって
始めることができ、

北区の地に
現在構えている3園がそろい踏みして
気付けば
産声を上げたあの年から数えて
9回目の秋を迎えています。

そんな実りの季節に
皆さまへご報告がございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

にじのとり保育園(本園)は
このたび、
2021年4月(奇しくも10回目の4月)より
認可の小規模保育園
(所在地変わらず自主財源での設置施設)として
リスタートを致します。

これまでに関わってくださった
全ての皆さまには
感謝しかございません。

何もない私のことを
学生時代から
なぜか大きく信頼してくれていた
30年来の付き合いになる学友の
おもちゃのお姉さんを筆頭に
(現3年生には
キレイなお姉さんと呼ばせてたな・・・)

お恥ずかしい
ボランティア価格で
バックヤードを
美しく整備してくださり
時期を見計らって
認可へのトライを推し進めてくださった
経験豊かで優れた社労士の先生をはじめ

ご縁あって
ここで私と一緒に子ども達と向き合い、
人生の時間を惜しげなく使ってくれた
多くの先生達。

そして、なにより
ほぼ私との面談とブログだけで
命よりも大切な我が子の
一日を過ごす場所として
認可外の新設保育園を選ぶ
という選択をしてくださった
開園当時ご利用頂いた
保護者の皆さまのご決断に
心より感謝を申し上げます。

ムチャな皆さまがいてくれたからこそ
現在まで、この細い道が繋がりました。

その他書ききれないほど
これまで関わってくださった
本当に多くの皆さまの
お一人お一人に
心から感謝をお伝え致します。

ありがとうございました。
ありがとうございます。
これからも
にじのとり保育園は
子ども達とご家族の今を
共に慈しんで歩み、育んで参ります。

どうぞこれからも
これまで通りのあたたかいお見守りと共に
これまで以上にご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い致します。 


写真は入園時に
皆さまにお渡ししている
手作りのおまもりさんです。

開園当初は私が
まだ建物も見つからない時から
夜な夜な
まだ見ぬ子ども達の
保育園生活の安全とハッピーを祈願して
作っていたものを、お渡ししていました。

少し後からは
そのおまもりさんを手にした一人のママが
私の暑苦しい思いを引き継いでくださり
声を出して仲間を募って『手芸部』を結成し
現在では、その手芸部の皆さんが
作ってくれています。

少し前からは
卒園した子ども達の中から
得意な子達がそのメンバーに加わりました。

中に入れる魂は保育園で
より深くかかわる担任の先生が用意します。

来年度
早々に入園をお決めくださった皆さま、
こちらもオタノシミに
今しばらくお待ちくださいませ。

もちろん
にじのとり保育園
ななつぼし保育園
共通の贈り物です。


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10月吉日
株式会社にじのとり代表
にじのとり保育園園長 秋山智賀子

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虐待と、映画「ひとくず」と

今日は
ちょっと耳をふさぎたくなるかもしれない
虐待の話がテーマなので
最初にまず
朝いちばんに分園の先生が
私に送ってくれた写真から始めます。

未だかつてなかった話。
もうあと半年足らずで卒園していくBOSSが
あと半年の園生活の為に
新調した帽子の写真。
わかる、
わかるよ。
もうアンパンマンのアップリケは
イヤだったんだよね。

ママ、張り切って
つけてくれたよ。
前向いてる顔は
ほんとにもう
しまりのない
ゆるーーーい笑顔でしたよ( ´艸`)

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今日の本題へ。

以下大阪市HP冒頭部分より抜粋。

大阪市では、
「重大な児童虐待ゼロ」をめざす中で、
小さな虐待の芽を見逃さず
早期発見・早期対応につなげる必要があることから、
児童虐待の発生予防・早期発見のための取組、
及び児童虐待発生時に
迅速・的確な対応をするための取組を強化します。

【令和2年度予算総額 25億800万円】拡充


詳細は大阪市HP←クリック
をご覧ください。

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25億800万円の大阪市の使い道は
新たに3か所の『こども相談センター』の
設置と建て替えを行う
ということが記されています。

出生率が年々低下している中で
虐待件数は右肩上がりに増えている事実もまた
心が痛いです。

コロナ禍で。。。というのとは
また少し違うと思います。

私は私にできることを
最大限していこうと考えています。

虐待を発見したら
<子どもの保護>はもちろん
最優先事項ではありますが
<親である大人への愛>も
それ同様かそれ以上に大切だと考えています。

今私が保育園として、或いは
私個人として、虐待を発見した時にできることは

『すぐに声を出す』

ということに他なりませんが
それは
親を訴えたり責めたりするのとは
全然違うことだということを
絶対に忘れてはいけないと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にじのとり保育園
ななつぼし保育園の代表として
私と細いご縁の糸が繋がったご家庭とは
もう少し密である為に
ノートやLINEなどで繋がっています。

それは
幼少期の家庭での関わりが
子どもの心を育てる上で大切だということをはじめ
日常的な小さな出来事を
一緒に喜ぶ相手になれるようにと
作っている窓口です。

超絶個人的なノートですから
それらを開示するわけにはいきませんが
一例として挙げると

母親になったら
誰でも我が子を瞬時に
可愛いと思うもんだと思っていたママ。

私は仕事の方が好きかもしれない。
仕事に全精力傾けたい。
こんなことを考える私は
ダメな母親なんだろうか、、と
考えてしまうママ。

挨拶とかスプーンで食べるとか
お箸を使うとかおしこって言うとかは
放っておいても
ある年齢になったらやれるもんだと
思っていたママ。

保育園に通っていて
毎日体も動かしてるから
日曜日とか休みの日は
別に家で遊ばせなくてもいいと思っていたママ。

子どもが生まれて育ってきて
生まれて初めて自分でハンバーグを作ったママ(笑)
(一生ネタにされる。。。)

園長センセイは
すぐにおうち時間が大事っていうけど
二人目生まれたら大変なんです!
しんどいんです!助けてーーー!!
と、泣きながら訴えてきたママが
今では率先して
『もう今しかないから』と休みをとって・・・・

どの話もみんな
それぞれのノート劇場に記された
今ではお互いに笑って話せる実話です。

ネットではなく
リアルでこういう話を
実名のface to faceで話し合える環境は
子育て期の
特に初めての子育てをするママの中には
必要とする人もいるんじゃないかと始めた
お節介ノートも8年目を迎えています。

結果的には虐待の未然予防や
ママ達がホッと安心できる場所には
まだまだなれていないのかもしれませんが
ナニカの時には
ポロリと本音を吐き出せる窓口として存続させ
これからも私にできる
小さなお節介を重ねていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後になりましたが今日は
日曜日に観た映画
『ひとくず』を広く皆さんにご紹介します。

言葉にできない虐待の場面が
映画の中では、これでもかと出てきますが
この映画は
虐待ひどいね、
ひどい大人がいるね、
可愛そうな子がいるよ、
という話ではなく

人間の持つ根幹の優しさとか強さとか
ずっと人生をかけて人が求めているものと
それが持つ温度を感じて
見終わった後に
自分の中に眠る
言いようのない温かさが
こみ上げてくるのではないでしょうか。

感想はそれぞれの人のものですから
あえてここに記すことはしませんが
虐待研修を受けるような立場の人をはじめ
子育て真っ最中世代の大人達には
是非観ていただきたい映画です。

大阪は、ロフトの地下の
テアトル梅田で上映しています。
お早目にぜひ。


映画「ひとくず」公式サイト

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<ひとくずこぼれ話>

2月のロンドン国際映画祭で
外国語部門最優秀作品賞と
主演で監督、脚本も手掛けられた
上西雄大さんは
最優秀主演男優賞を受賞されています。

ただ、この映画には
知らなかったことが恥ずかしい
素晴らしい俳優さん達が
出演しておられます。

育児放棄をされる子ども、鞠役の
小南希良梨ちゃんは
昨年6月の熱海国際映画祭で
最優秀俳優賞を、

鞠を育児放棄する母親・凜役の古川藍さんは
昨年5月のニース国際映画祭で
最優秀助演女優賞を、

主人公の母親役の徳竹未夏さんは
8月にマドリード国際映画祭で
最優秀助演女優賞を、
それぞれ受賞されています。

他、多数受賞・・・・



園長(いや、そんなことよりまずは是非!)

秋晴れの休日

※保育園の
子ども達のことではありません。
完全な休日の独り言です。

気持ちのいい朝でした。
私には寒いぐらいが丁度良いです。

去年の今頃何着てたんやろ、、と
いつも秋が深まる頃思うのですが
外に出てみて思い出すのは

近年、晩秋以降は
薄着の上にコートで
生きていたということです。
それぞれ違いはあるのでしょうが
年月を重ねた私の体は
常に too much hot です。

今よりまだ少し
日中も暑かった先月半ばの
シルバーウィークに
ふと思い立って
吉野神宮まで足を伸ばしたことが
きっかけで、それから毎週
神社へ出かけてお参りをし、
神社内を散策して堪能し、
気になることは調べ、
場所によっては宮司さんと
お話をさせて頂いたり
御朱印を頂いた帰りに
ベビーカステラを買う
などということが
楽しいルーティンになっています。

神社では特に
お願いごとをするわけでは
ないのです。
手を合わせると
お察しの通り口下手な私は
頭が真っ白になり
神さまの前で
何も言葉が出てこないので
いつもアワワと
自己紹介をして、感謝を伝えて
終わるのですが

この時期保育園に
ママに抱っこされて面談に訪れる
生まれて1年未満の天使達や
小さいななつぼしの子ども達に加えて、
その大元である
「神さま」の前では
言葉は不要なので
私はいつも神社では
思い切りリラックスしています。

毎週のようにお参りしていると
私みたいな不信心な者でも
たくさんの学びが
常に無償で用意されていることに
気付きます。
それらを地道に
アウトプットして過ごす毎日です。

神さまめぐりの他には
7月から既に5本
映画館で映画を観ています。

今日は
ピンクノートでママ達からも
「映画良かったですよー!」と
教えて頂いたり、
にじ組さん達から毎日のように
爆裂トークで詰め寄られたり
キャラクターグッズを
見せてもらったりしている
「鬼滅の刃」。

そろそろ情報で
お腹いっぱい状態ですから
一度アウトプットしようと
映画館へ行こうとお席の予約を
仕掛けたら、
それはそれはの
えらいこっちゃでしたから
平日の夜にリトライします。

なので今日は別の、
観たかった映画「ひとくず」を
観ることにしました。

親子のあり方、形、
虐待の連鎖と
その巻き戻しや断ち切りなど
目を覆いたくなる部分含めて
人間の核を直に掴むような作品でした。

お花畑的ファンタジーでは
ありませんが、
興味ある方は是非。
https://hitokuzu.com

・・・・・

学校が休みの日の昼過ぎに

「ヒマ~」

っていうスタンプが
小学生から送られてきたので

「休みの日何してる?」って返信したら

「食べて YouTube」と
鬼滅のスタンプを送ってきたから

「これならかけそうだね」と返信したら

本当に描いて塗って
送ってくれたから、
私との無意味風味なLINEも
ちょっとは
ヒマ潰しのお役に立ったかな、、と
勝手に自己満足して
スマホのロック画面に設定しました。



そんな、またひとつ増えた
私のお守りが
今日の写真です。

園長(まだ映画の余韻が抜けません)



Happy Halloween!

先週はとても長く感じましたが、
あっと言う間に今週はもう金曜日で
10月も下旬に差し掛かりました。

来週はハロウィンですね。
保育園の行事として
ハロウィンを取り入れることについては
私自身毎年考えるところではあります。

もやもや かさかさ
色々なことが
頭でもつれる中、
<現代の保育園の役割>って
なんだろう?と考えていくと
必ずしもハロウィンは
<不要><ふさわしくない>
というカテゴリーには
入らないなぁ・・
というところに着地しました。

今は
どちらかというと
私が育った時代より
ご近所関係も閉塞傾向だったり
子育ても周りにいる誰かではなく
スマホの中で繰り広げられる
知らない誰かの
リアルなバーチャルに頼ったり・・・
というのは
保育園にお子さんを預けているご家庭も
例外ではないと思います。

今の子ども達や
保護者の皆さんにとっては
保育園が
働く時間帯の預かり場所
であるのと同時に
良きにつけ悪しきにつけ
そこが全てである可能性が高いのです。

私は、にじのとり保育園と
ななつぼし保育園を利用するご家庭の
保護者の皆さんとは
子どもを通して
幸せを感じる機会を
たくさん共有したいと
考えています。

それは保育の理念として
立派なひとつの柱になっています。
一貫して
家庭と保育園とが両輪となって
共に、お子さんの成長を育んで
喜び合うということを
保育園の存在そのものの
大前提としています。

だとすれば
ハロウィンは十分
保育の中で、保育園で
生かせるアイテムではないかなと。

最終的な目的は
何度も書きますが

家庭と保育園とが車輪のように
共に、お子さんの成長を育んで
喜び合うことです。

ハロウィンに限らず
保護者の皆さまや
ここにいる先生達にとって
保育園が子どもを通して
幸せを感じる
マジックボックスで
あり続けたいと思っています。

・・・・・・・

今年のハロウィンは
ひとつの大きな目的があります。

★異年齢のお友達と密にかかわる

ということです。

ななつぼしではお兄ちゃんお姉ちゃんの
2歳児さんは
1歳児さんと混合のグループを
3つ作って
可愛いダンスバトルをします。

にじのとり保育園では
今年あまり交流ができなかった
にじ・つばめ組のおにいちゃん達と
かもめ組さんがタッグを組んで
楽しいアレをします。

楽しみです♪♪♪

1歳と2歳なんて
いつも一緒にいるからおんなじじゃん!
と、お思いでしょうが違います。

2歳児さんは
小さい子達と一緒にいつもいることで
違いを理解して
お兄ちゃんお姉ちゃんなことに
自覚と自信があります。

1歳児さんは1歳児さんで
そんなひばり組さんみたいになりたくて
一緒に活動できたら
鼻の穴ふくらませて自慢げです。

ボクが主役!
私が主役!と
曲に合わせてダンスしながら
しっかり自分を表現してくれる姿は
あえての縦割りグループだからこそ
できることです。

しかも全員を十把一絡げでなく
3つのチームに分けているところが
ミソの中のミソなのです。

ひばり組さんは
コソ練の時から
「ナイショナイショ♪」と
もう嬉しそうです。

大きいクラスも
ひとことで交流と言いますが
子ども達だけで放っておいたら
にじ組だけ、つばめ組だけで
スムーズに進行できるところを
かもめ組がそこに加わることで
得る心の葛藤やら
ガマンやら、やさしさやら、憧れやら、、、
が、子ども達の中で交錯するのは
とっても大切な体験です。

お菓子が多めにもらえるぐらい
いいじゃない♪
その日のために
スペシャルな洋服着るなんてことも
今のうちに大いにやりましょう♪

ダラダラ書きましたが
考えるポイントは
「目的がどこにあるのか」だけで
あとは無限にある手段、方法を
みんなで知恵を出して
口出しし合うだけです。

無限にある方法を更に増やすには
それぞれが自分の持つ
得意技に磨きをかけたり
ぼんやりでも浮かんだことを
言葉にするクセつけるだけです。

だから、
にじのとり保育園の子ども達は
「黙っていたらわからないよ」
「あとから泣いても
決まったことは変わらないよ」
を、活動から学びます。
私達は一人ずつに種が植わったことを
信じて送り出します。

それらがのちのち、形をかえて
時期も決めて
それぞれの持ち味たっぷりな
芽が出て、更に多くの手がかかり
育まれていくことに
希望を込めつつ。

最後になりましたが
「Trick or Treat!!」と
子どもたちがやってきて
お菓子を要求された大人の
お返し言葉が
今日のタイトルです。

懐かしい写真は
今のにじ組さん達が
かもめ組だった頃の
ハロウィンの日。





園長(実はハロウィンの前にも
    待ちに待ったオタノシミが)


稲の収穫と本の話

さて、突然本題です。
分園の入り口で
春にみんなで植えた稲ですが、
夏には青々と
そして秋になる頃には
実をつけるような風体にまで育ちました。

時々触ってみてはみるものの
お米よりも
立派なもみが育ってる様子。
でも時々固い米粒のようなものも
手に感じながら
今週は稲刈りを体験しました。

子ども達も触ってみて
あれれれ・・・・
なんか、柔らかいな、、、、
あ、こっちは固い!
お米が入ってる!
と声を出したりしながら
秋の日々を過ごしました。

残念ながら豊作モードではなく
おにぎりパーティーも
このお米だけではちょっと
心もとない状態ではあるのですが
それもまた
稲作の歴史を
まんまそのままたどっているようで
私にはとても愛おしい事実です。

稲刈り


賢者は歴史に学び
愚者は経験に学ぶ と言うように

私は、今こうして生きている以上
人にはなにかしらの学びがそれぞれ人の数だけあって
学ぶ楽しさを得てこその人生だと思って生きる
負けず嫌いな愚者らしく
日々ひたすら経験から
熱を持って学んでいこうと思います。

『年齢に関係なく
今この時代を生きているということは
この時代の<同期>なのであって
たまたま役目が<先輩>とか<先生>とか
<後輩>とか<あかの他人>とか
<親>とか<子>なんじゃないかと思ってる』

と、ある日成長した息子に
夕飯を食べている時にそう言われて
ハッとしたことを
このタイミングで
まだ幼く可愛い我が子と過ごす皆さんに共有します。

その時、その年で
ちゃんとオタノシミは
用意されていますから
今は今しかできないことのために使ってください。
過去を悔いたり
未来を憂いたり
誰かと比べて落ち込んだりするために
今を使うのは勿体ないですね。

話は少しそれましたが
稲づくりひとつとっても
「次はこうしよう♪」とか
「どうしていこうか♪」という楽しみと
また
ここに至るまでを
子ども達と先生だけでなく
保育園の前を通る方々からも

「わー!収穫できたのですね!」と
声を掛けて頂いたことも
一度や二度ではなかったと
分園のひとみ先生から
嬉しい報告もありました。

ご家庭と保育園というくくりだけではなく
小さなゾーンではありますが
保育園と地域というところでも
こうして少しの繋がりや
声をかけ合えるきっかけになっていることが
とても嬉しいです。

さて、今週で一旦面談が落ち着きますから
ようやくようやく
来週は、子ども達のリレーをリアルに観戦できます。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして絵本のこと。

ここしばらく投稿が途絶えていましたが
絵本の保育園ですから
毎日の読み聞かせタイムは
先生にとっても
子ども達にとっても
楽しいものとなっています。

今日は小さいクラスの絵本のお話を。

にじのとり保育園・ななつぼし保育園では
すずき出版さんの月間絵本を
各年齢の子ども達が
毎月末に持ち帰っていますが、
ななつぼし保育園の2歳児さんも
大きい子達と同じに
持ち帰る1冊はその1か月を通して
たくさん読んでもらって
読み込んで咀嚼して持ち帰っています。

保育園でも色んな絵本を
読んでもらっている子ども達ですが
持ち帰りの絵本は大好きです。
特に今月の絵本はみんなとってもお気に入りです。

今月のは一番下の
『どんどんキップ』
みんな大好きです。

持ち帰り


保育園では
この持ち帰り絵本の他に
これは、本屋さんでも売っている
福音館書店発行の
「こどものとも」も
0・1・2歳
年少版
年中向き
それぞれ購入して
毎月新作を読んでいます。


こどものとも


小さいクラスの子ども達は絵本を広げて
絵を追っているのですが
好きな絵はいつまででも見つめていられますね。
そうしている姿を見ると
頭の中で、言葉にならないドラマが展開されているのだろうなぁ
と、私は嬉しくなります。

毎月の持ち帰り絵本に
小さいクラスからご協力を頂けていること
園の趣旨をご理解頂けていることに
大きな感謝です。

ママの好みに偏らず
いろんな本がご家庭の本棚に並ぶということで
お子さんの新たな興味を引き出したり
ママが自身の興味に気付いたり
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるご家庭では
きょうだいの読み聞かせタイムに
一役買って出てくれたり・・
と、楽しみ方は無限にありますね。

すずき出版さんの
毎月の絵本は
作家さんがバラエティーにとんでいて
お話も一風変わったものなどが
用意されているので大好きです。
持ち帰り絵本の選定時に
時間をかけて多くを手にして
悩んだ甲斐がありました。

これからも
絵本天国は続きます♪


パオちゃん



園長(幼少期の誕生日とクリスマスの
親からのプレゼントは全集系の本と決まっていました)


生きてる言葉

今年はしおり先生が
本園の黒板を書いています。

多分はじめは
「えーーー、、ワタシかーーー」
「毎日かーーーー」
というところからの
スタートだったかもしれませんが

毎日毎日おやつが終わったあたりの
私への原稿チェックから始まります。
さすがに半年も続けていると
原稿チェックで
しおり先生が
しょんぼりすることが
各段に減ってきました。

回数を重ねて
何に対して
NGを出されているのかが
わかってきたしおり先生は、
しおり先生が元々持つ
自分の中の宝物を
今では惜しげもなく披露することが
できるようになってきました。

最近は
かもめ組の子ども達が
放ったひとことが
黒板のお題になっていたりします。

たとえば今日は写真のコレです。



サラヘアboyの彼は
自由遊びの時に 
ブロックで車を作って動かしながら

「じゃあ、耳鼻科にいってきま~す♪」とか
「今からYouTube見よう~っと♪」
など
家庭での生活を
そのまま言葉で再現してくれています。

黒板に書かれた会話言葉は
そのうちのある一日
「今から西松屋に行って来ま~す♪」に
なぞらえたものです。

子ども達がなにげなく発する一言に
家庭での様子が透けて見えます。
この状況が活発なサマを私は
「生きてる」と表現していますが
かもめ組(3歳児)という世代は
生まれてから3年間ほどの
言葉がおぼつかなかった人生の中で
インプットして蓄積していた言葉たちが
ババババババーーーーーッと
アウトプットされる時です。

改まって何かを聞かれた時ではなく
リラックスして遊んでいる時の
独り言のような言葉が
会話として繋がっていく瞬間が
私は大好きです。

3歳までのお子さんには
ことあるごとに目を合わせて
共感したり
声に出して
相槌を打ってあげてください。
0歳でも、生まれたてでも。
ちゃんと子どもには聞こえています。
体全部を使って聞いてますから
ニュアンスもちゃんと通じています。

幼子には片思い。
抱きしめて目を合わせるのは
十分すぎるほどの会話です。

そうやって育った子ども達は
3歳を過ぎる頃には
ちゃんとつたない言葉で
自分を表現してくれます。

見逃さずいきましょうね。

案の定
髪サラboyに
「今日も西松屋行くの?」
と聞くと、すごく恥ずかしそうに
すごくうれしそうに
ニヤニヤしてくれました。
その姿が
その言葉に嘘がないことを
証明してくれています。

子どもは忖度しませんから
保育園だからって
「ファミリア本店行こう~っと♪」
とは言いませんからね( ´艸`)

そういや、
去年までもいたなぁ
可愛いハンカチたくさん持ってたから
「うわ!また違う柄やん!
どこで買ったの?」 と、聞いたら

食い気味に
「イオンやで。イオンの●階!
休みの日ぃイオンしか行ってへん!」
と、誇張することも忘れず
教えてくれたイオン奉行が( ´艸`)





みんなみんな
生きているんだ
友達なんだ♫

園長(帰りにユニクロ寄ろう~っと♪)


小さいクラスのピクニックの話

今日は、ななつぼし保育園の
ピクニックの日でした。
風が秋の様子を
まとってきてはいますが
現地まで歩くのと
現地で思い切り走り回るのとで
はちょうどいい感じです。

みんなのお目当ては
それがあるだけで
普段のお外遊びじゃなく
ピクニックになるっていう
お野菜タンマリのおにぎりと
ちょっとだけのおやつ。

面談が長引いたので
もう終わる頃の時間になって
やっと合流できた私が見たのは
順番におにぎりを手渡してもらい
幸せそうな顔で食べている場面でした。

おかわりください♪も
たくさん飛び交い
楽しいひとときを
先生やお友達と一緒に過ごして
また朝よりひとつ成長している
ななつぼしの子ども達です。

今日も動画は
保護者の皆さまと共有していますが
正直、気候が許す季節は
毎日(は、言い過ぎでも)、
しょっちゅう?
頻繁に?
ピクニックがいいなぁ、、
なんて。

いつも急な予定変更にも
がっぷり全力で
ご理解を示してくださり
ご協力を惜しまない体制で
臨んでくださる
保護者の皆さまには
感謝しかないのですが、

今回も
いつも園で食べていないおやつを
持って行こう!ということになり、
パッケージと原材料を
LINEでお伝えして
ダメならノートに
NG表記をお願いしたら
みんなOKだったのですが、

未体験だった
めじろ組唯一の長男ボーイのママが
前日に同じのを買って
食べる練習をするという
初めてママの可愛らしさを
担任の先生から教えてもらって
張り切って食べた姿や
前日の親子の姿を想像して
ニヤニヤしてしまいました。

これからも
大袈裟でいきますよ。
楽しんで
いきましょうね。

お子さまの成長を
共に支えて
見守って
喜ぶ為です。

そして、それは
私達大人のことも
ちゃんと
成長させてくれます。

オレンジ軍団に
キュンキュンしてください(^^)



園長(今週は長いな、、、)

遠足の本当のおみやげと、久々にお誕生日会のこと

分園保護者の皆さまには
昨日の遠足でのお弁当タイムの動画を
即共有したのですが
ひとつ伝えていないことが。

お弁当を食べておなかいっぱい大満足
というタイミングで

●家に帰ったら
必ず自分で
お弁当箱を出して
ママに手渡そうね。
(洗う洗わないは自由で
洗ったからえらいわけでもないので
そこまで言及していません)

●パパでもママでもおじいちゃんでも
作ってくれた人に
必ず「ありがとう♪」と
伝えようね。

と、お約束をしました。

さて、みんなどれぐらい覚えているかな・・・
ちゃんと伝わっているかな・・・
と私は一人で思うだけなのですが
今朝ノートに書いて
教えてくださったママがたくさんいらっしゃり
私の今年の遠足は
無事に終わりました。

今回忘れていたら
また次の機会で。
「ありがとう」実践のチャンスは
まだまだてんこ盛りですからね。

小さいうちに
家族にちゃんと「ありがとう」を伝えることを
覚えておいた方がいいというのは
大人になったらみんな気付きますよね。

どこか素直になれなかったり
いつも一緒にいるから
言う必要ないだろうと
知らないうちに勝手に甘え合うのが
家族なのかもしれませんが
まだ幼い子がいる
家族草創期のご家庭には
どうか、感謝の気持ちを相手に伝える
という<ココロ>は
やわらかいうちに育んで欲しいなぁ
正確には
保育園と共に2枚岩で
一緒に育みたいなぁと心底思うのです。

小学6年生の算数でつまずいたら
3年生あたりから
或いはもっと前からの教科書を
もう一度ひっぱり出して勉強したら
本人や周りの頑張り次第で
つまずきが解消されるかもしれないですが

幼少期の柔らかさにまでは
戻れません。

鉄は熱いうちに。
心は柔らかいうちに。
成長してからだと
時間がかかるだけでなく
取り戻せないことだってあるかもしれないから。
だから今は
今できることを。

保育園ではその形式に沿っての
「おはよう」や
「ありがとう」や
「ごめんなさい」を覚えます。
にじのとり方便の
「おかわりください」 や
「お茶ください」 も
しっかり乳児期に身に付くよう
毎日毎日繰り返し働きかけています。

ですから
ご家庭内でも
「おはよう」や
「ありがとう」
「行って来ます」
「行ってらっしゃい」
「ただいま」
「おかえりなさい」
そして可能であれば
保育園と同じように
「おかわりください♪」を
何度も何度も何度でも
働きかけ続けて欲しいなぁと思います。
保育園ではそうしています。
あきらめません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にじのとり保育園
ななつぼし保育園では
お誕生日会は
・生まれた日に
(平日の場合は当日、土日祝の場合は
前後で都合の良い日)
クラスでお祝いをするのが1回。

・その月の決まった日に
3園で集まって
合同でお誕生日会を行い、
保護者も参加してゲームをしたり
クイズをしたりするのが1回。

合計2回行っていたのですが
今年度は
3園合同のお誕生日会は
見合わせています。

これもそういう流れだったのかなと
思っていますので
今年度は
これまでも行っていた
個人のお誕生日会をメインに
人数分楽しんでいます。

分園の
かもめ組以上のクラスでは
お誕生日会の日は
担任の先生が
当日の主役に沿った
当日の主役のための
バースデイ絵本を用意して
読んでいるのですが
それに加えて今年は
「リクエストおやつ」という
新たなオタノシミが増えました。

たとえば今日は
にじ組(え?もうにじ組?)の
お姉さんのお誕生日だったのですが
事前の先生との打ち合わせで
「ドーナツ」を希望し
念願かなって
みのり先生の手作りドーナツです。

今年度これまで実行したおやつは
・キウイフルーツ
・ピザ
・きなこクッキー
・りんごのケーキ
・みかんゼリー&りんごゼリー
・ウインナーパン
・ドーナツ

果物以外は全部手作りの
そうそうたる
おやつパレードです。

1月2月生まれの子達も
今からあれやこれやと
考えているようですよ。
よーーーく考えておいてね。


今日の主役のために担任の先生が選んだ
バースデイ絵本は
「うんどうかいセブン」。

たとえばリレーで負けている時にも
アンカーの彼女はいつも
時には泣きながらも、最後まで
諦めずに走り切る姿がとてもカッコイイのです。
なかなかできることじゃない・・・
負けてるとわかっても
手を抜かずに走り切るその姿は
神々しく輝いて見えます。

去年だったかな
一昨年だったかな。
まだ年長じゃなかった年の運動会のリレーで
彼女の前で大きく差をつけられて
ほぼ一周ぐらい引き離されていたのを
彼女の諦めない本気の走りで
勝ちをもぎ取って
会場から割れんばかりの拍手と歓声が上がった
あの瞬間が今も脳裏に焼き付いています。

お誕生日
おめでとう♪


S__37126147.jpg



園長(毎日が感無量♪)
園長(今月いっぱい面談続き・・)
園長(明日はななつぼしのピクニック♪)
園長(夢は家に帰ったらごはんができていること)







 

リベンジ遠足

今年は行事が
というよりも
集団生活そのものが
腫物を触るような感じで
進んでいますが、

保育園生活は
その流れの中では
大きな矛盾が生じます。
子ども達はやっぱり
近付きますし
声も大きいです。

手を洗う回数が増えたことと
これまでよりも
少し多い消毒頻度や
個人の飛沫への気配りで
こんなに変わるのか・・と思うほど
その他の感染症が
減っているのもまた事実です。

・大人のマスク徹底
・手洗い・消毒の徹底
・十分な栄養の摂取
・運動と休息、十分な睡眠の確保

ご家庭と協力して
上記の確保に努めながら
日々を過ごす保育園です。

そんな毎日の中
今日は遠足に出かけました。

行先は
都会のオアシス。
みんなが大好きなあの場所です。

遠足と一口に言いますが
かもめ組さんにとっては
幼児クラスになってから
初めての集団ですから
いつもより少し遠くに出かけて
みんなで楽しくお弁当を食べる♪
ということだけではなく
超える山が実はたくさんあります。

・自分の荷物を最後まで自分で持つ
・お友達と手を繋いで列をなして歩く
・交通ルールを守る
・いつもと違う場所で先生の指示を聞く
・お弁当を自分で用意して食べ、
 片付ける
・レジャーシートを自分で片付ける
・帰り道を歩く
・園に到着したらフル着替えの後
 汚れた衣服を持ち帰り袋に入れて
 リュックサックをロッカーへ
・排せつ・手洗いを済ませてお布団へ

お昼寝までの一連を
ざっと書くだけでも
これだけあります。

おうちなら
もう歩けないと
座り込むような場面でも
遠足では、
そこをもうひとふんばりすることを
体得して学習します。

先生達にとっては
普段と違いますから
常にリスクは山盛りですが
そこを承知の上で
「遠足へ行こう!」という
上機嫌な声が上がる環境ということが
とても嬉しいです。

私はお節介園長ですから
事前に
大きなぶどうや
プチトマトを入れる際には
1/4ぐらいの大きさに
カットするなどして
まるごと1個そのままは
入れないでくださいねと
連絡をさせて頂きましたが

それ以上に
お弁当は工夫が凝らされていたり
好きなおかずがてんこ盛りだったり
大好きなデザートを
めっちゃたくさん
別容器に入れてもらったりして
大満足で
大喜びのお弁当タイムでした。

きっとお弁当を作る
パパやママも
なんだかんだと言いながら
たまに作るお弁当は
密の味なのかもしれませんね。

出発前に見たピンクノートにも
それはそれは
昨夜お弁当のおかずを一緒に考えた話や
買い物も一緒に行った話
一緒に詰めた話
オムライスのリクエストをもらって
腕をふるったのに
いざできたら
「白ご飯がいい」と朝から泣かれて
なんとか納得させた話・・・・

どれもとっても
ほほえましいお話でした。

着いたらいきなり
「お腹空いた~~」も
嬉し楽しいきまりごとです。

今日は
卒園児も通っている
近隣のT小学校の1年生と
現地で遭遇して
しばし、一瞬レベルですが
同じ時間を過ごした時に

そこにいた1年生達の放つ空気が
とっても生き生きしていたことと
先生方がとても気持ちのよい
ご挨拶を交わしてくださったこと。

みんなでいる時に
「園長せんせ!!」と
大きな声で呼びかけてくれたことや、
在園していた頃のように
そーーーーっと近付いてきて
虫の名前を教えてくれたり、
めっちゃニコニコで
思い切り手を振ってくれたりする姿に
私自身の生きていた証明を
してもらったような気持ちになって
すれ違った小学生の
後ろ姿を
しばらく見送りました。

そこにいた他のお子さん方が通っていた
幼稚園や保育園の園長先生の分まで♪

ちょうど前日に
また別の
N小学校へ今年入学した2人からも
ほぼ同じタイミングで
ドッジボールや徒競走で張り切る姿を
写真や動画で
見せて頂いたばかりでした。

2人同時のお知らせに
びっくりするやら嬉しいやら・・・
という夕刻を過ごした後でしたから
今日の出会いに
繋がってるなぁ・・・と
私のホクホクも更に増しました。

遠足が楽しかったよ♪
と、書くだけのつもりが
えらいオマケがついちゃいましたね。

オマケついでに
お土産話を。

現地は緑いっぱい。
木もはっぱもとってもたくさんです。
そこにひとつの切り株が。
よーく見ると
深い穴が開いています。

穴をのぞき込む3歳児さんに
「みんな~!落ちちゃう!危ないよ!」
と、声を掛けた私が
その穴の深さに大喜びして
ガツガツのぞき込んで
ついに
メガネを落としてしまいました。

さぁ!大変!
3歳児さん達は
園長せんせ、大丈夫?
めがね、なくなっちゃったよ・・
落ちちゃったよ・・
どうする?とれる?
と、動揺を隠しきれません。

だけど大丈夫。
ティッティリ~ン♪
虫取り網を持って行ってたかもめさん。
なおや先生が
網の形をちょちょっと変えて
木の穴深くに網を入れて
上手にすくってくれて
メガネは無事に元どおり!

かもめさん
みんな拍手拍手の大喝采♪♪

めでたし、めでたし。

ステキな思い出が
今日のお土産となりました。

・・・・

遠足を振り返って今喜べるのは
当たり前ではない
無事に帰れたからこそのお話です。

気を付けて行ってらっしゃい♪と
声を掛けてくださる多くの
近隣の皆さまの言霊もまた
子ども達をいつも
見えないベールで
包んでくれています。

いつも
本当に
ありがとうございます!

写真は
とあるかもめボーイの大好物
納豆巻き弁当と
園長先生がメガネを落とした木の穴。
母の愛は穴より深い。



園長(来週も行きたいなぁ・・・・)



運動会のこと

昭和の東京オリンピックの年に
産まれた私にとっての運動会は
金木犀の香りと共に
秋の風物詩です。

平成のゆとり時代は
新学期の風物詩に。

そして、今です。

今年度、
にじのとり保育園は
10月3日(これを書いている当日)に
いつもの場所で
運動会を予定していましたが、
場所と日時をキャンセルし
運動会そのものも
時期未定ではありますが
前向きな延期を決定して
本日に至ります。

学校や保育園等のガイドラインも
新しい見解が出るたびに
更新されたものが届きます。

場所があって外で行うなら
確かに今の時期に
やってやれないことはありません。

かけっこも
リレーも綱引きもできます。
保護者の方にも
入れ替えなどしながら
見に来て頂くことも可能かも
しれません。

だけどそれでは
単なる
<かけっこフェスティバル>です。

今年は、昨年迄と違い
長い春休みの末
6月から
新学期が始まりました。
全員が
いつもの感じで揃ったのは
7月に入ってからでした。

でもそのおかげでその間に
年間の保育計画は
何度も揉み直しをすることが
できました。

体力が少し落ちて
生活リズムも
これまでとは違う子ども達を
まずゆっくり日常に戻しながら
遊びを通して
足並みを揃えていくことに
時間を費やしました。

お布団を敷くと
にじ組さんもすぐに眠る
これまでとは違う時間の流れ。

ですが、そのおかげで
担任の先生が
ピンクノートを使って
小さいクラスだった時のように
毎日の一人一人の様子を
保護者の皆さんに丁寧にお伝えし
共有することができました。
それは今も続いています。
これまでにない宝物だと
私は思っています。

話を運動会に戻しますが
保育園の運動会は
これまで出来なかったことや
未経験のことに
果敢に、ひたむきに取り組んで
少しでもできるようになる
という経験を通して、
自分のことを認めて
自信をつけたり、

応援したり
一緒に考えたり
なにかとチームでの活動を
多く経験することによって
色々な意味で
一人じゃないことを体感して
達成感や、
子ども達なりの
連帯感を味わったり、、、

運動会を行うことによって得る
心と体で感じる
数えきれない成長と喜びを
家族や友達や先生と共に分かち合う
ということが
運動会のねらいであり目的です。

残念ながら
今の時期では
子ども達はまだまだそこには
行きついていません。
3ヶ月の空白は
やはり大きいなぁというのが
正直な思いです。

「コロナのせい」にして
いろんな責任脱ぎ捨てて
子ども達の成長の醍醐味を
上っ面なぞりにすることはできません。

だとすれば
運動会を延期にした時から
ずっと考えていた通り

子ども達にはこれまで同様
先に書いた通りのことを
経験して欲しいので
あと半年という時間を使って
しっかり積み重ねて行き、
そこで得たことを
1年の締めくくりの春に
大運動会(大袈裟な書き方)
を決行して
みんなで爆発させようと思います。

こんな始まりの1年だからこそ
そこをうまく活用して
見据える方向は変えず
少しずつ変化しながら

ひとつひとつ、
一人一人と
ゆっくり、着実に、ていねいに、
向き合ってきた私達の1年を
そこで
皆で喜び合いたいと考えています。

同じやるなら
「コロナのせい」ではなく
「コロナのおかげ」でと
心から感じたいです。

それがホントの
共存だと思って
行動しています。

それが、私の
法人代表としての、
保育園を運営する事業主としての
今年の保育園運営のスタンスです。

結論。
運動会は
進級前の春に戸外で行います。(予定)
それまでの半年間をかけて
いつも以上に心も体も鍛えます。

お楽しみのチーム分けですが、
今年は2チームです。
既にチームキャラクターも
チーム名も決まっているのに
発表を遅らせているのは
にじぐみ、つばめぐみが
全員揃っていないからです。
(さんた先生・ひとみ先生
そこ執拗にこだわる、、
フライングしそうになって
本気の冷や汗かく園長…)

うさぎさんチームと
たぬきさんチームでもいいところを
(実際初めての時は
飛行機とか救急車だった気が、。)
回を重ねるごとに
可愛い赤ちゃん要素が消え続け、笑
とうとう去年は天空を制覇し
今年はとうとう、、、( ´艸`)
乞うご期待。

写真は
先日の藤田邸
(今じゃすっかりひばり邸)での1コマ。
帽子取り風景。
この後全員取られて
大号泣2分前。




ひばりぐみ
水筒肩からさげての
初めての練り歩き。
みんな逞しい。

園長(ちょっとマヌケな
パープルマンタが好き♫)
プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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