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土井義晴先生の料理本

今日は久々に
本のご紹介を。
今回は料理本です。
テレビの
「きょうの料理」でお馴染みの
土井義晴先生の本です。



最近本屋さんに並ぶ料理本は
どれも
「簡単手抜きナンチャラ」とか
「10分でナンチャラ」、
「パパっとナンチャラ」やら
「映え飯」など
が、どうやら主流のようです。

「手抜き」とか
「10分で」とか
「パパっと」
「手早く簡単」に
その上「映える」料理をしたい人は
おそらく最初にこの本を
手に取ったりは
しないかもしれません。

が、しかし!
土井先生のレシピ本には
短時間で
パパっと作れるものが満載です。
想像を超えた斬新な手早さ。

何ごとも
「手早く簡単に」を
目的にしたら
心が置き去りになって
しくじることが多いものです。(遠い目)
あくまでもそれらは
結果であり
結果についてくるものだと
思っています。


そもそも
日々のごはんに
そんな時間のかかるものは
作れませんからね。

以前、
飯島奈美さんの
「LIFE」という
料理本をご紹介をしましたが
その飯島さんの本にも
記されているのですが

パパっと作る時にも
時間かからないから
これだけはやっとこ的な
欠かせない一手間や
目から鱗のコツが
随所に散りばめられていて

一緒に食べる人への愛情とか
思いの乗せ方が
ちゃんと記されています。

忙しいからできない
忙しいからやらない
の時代は終わっています。

それぞれの立場の人が
それぞれ基準の
忙しさの中で過ごす今、
これからは

忙しい
、、で?
の時代かな、と
私は感じています。

子ども達は
(少なくとも就学前の子らは)
親の決めた
、、で?に
伴って、生きていきます。
(今までもそうなのですが)

私の場合は
もう生きてる時間
短いな、、で?

出した答えは
Uber eatsで
割引チケットをもらう道では
なかったという話なだけです。

、、で?
とは
すなわち
自分の頭で考えて
行動するということです。

大人の考える姿をもって
子ども達に向き合っていきたいと
思います。

こういう話をすると
今小学生の
お兄さん達のことを思い出します。

お迎えの時間、
帰り支度をしながら
お母さんに
「今日の晩ご飯なに?」
と聞いては

「まだ決まってません!」
「生協の箱見てから決めます!」とか
「さかな」
「えー、、」などという
親子のやりとりの中に
家庭そのものの温度や
姿かたちを感じたものでした。

「きょうの晩ご飯なに?」
家族からのこの言葉は
あたたかさの象徴では
ないでしょうか?

幼い頃
夕飯食べながら
「明日の晩ご飯なに?」と聞いては
「明日のこと聞きな!」
と毎晩言われていたり
帰ってきたら
予定通りのおかずじゃなくて
半ギレしたり、、笑

甘えられて
作ってくれる人がいるからこその
そんなやりとりは
作ってくれる人が
いなくなって初めて
気付くのかもしれませんが
共にあたたかい食卓を
囲んだ経験と記憶は
人を守りますね。


さて、さて、さて、
余談が過ぎましたが
土井先生のレシピにある
フレンチトーストを作った時
「おーーー!ホンマや!」
と、思わず声が出て
この春はしばらく
フレンチトーストまみれで
朝を過ごしましたよ。

まずこれらの本は
読み物として楽しんでください。
で、(笑)
「料理って、やっぱりいいな」
って少し思った後に
土井先生の教えのとおりに
何かをちゃんと料理したくなる。
そんな2冊です♫
もちろん
お給食にも
土井先生レシピ
登場しますよ。
お楽しみに♫

今更聴けないこんなことも
りくつじゃなくて
てんこ盛り(^^)

写真は
ある日のおやつ動画撮影中の
みのり先生。




園長(今日はレシピ通りにハンバーグを)


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Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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