世界遺産と保育園
分園でのお給食の後
私が楽しみにしているのは
子ども達と一緒に
カードを使って
<世界遺産>を知ることです。
毎日一緒に見知ったものを
時間をかけて咀嚼するのは
何とも言えない楽しみです。
同じように楽しんだ子達が
家に帰って報告をします。
そうすることで
これまでお子さんには話してこなかった
世界遺産好きのママのハートが
こちょこちょとくすぐられ
これまで大人の本棚で仮眠状態だった
ママの大切な世界遺産本が
お子さんの手におろされ
一緒に保育園で覚えてきた
世界遺産を楽しみながら
弾んだ会話をしたり
エアー旅行を楽しんでおられることを
教えてくださったり
これまでまだ早いかなと
買ってはいながら手渡せずに
こちらも仮眠状態だった
子ども用の世界遺産図鑑が
晴れて日の目を見ました~♪と
教えてくださったり

フランス系の世界遺産では
おうちに帰って話した時に
パパとママが
まだ今よりもう少し若かった頃
フランス旅行に出かけていたことを
見せてくれたアルバムで知って
ものすごくものすごく
興味を持ったと同時に
「パパとママすごいんだよ~~
世界遺産に行ってたんだよ~~」
と誇らしげに教えてくれたりしました。
(これまでそんなことなかったので
びっくりして嬉しかったです)
保育園でのことは
あくまでもきっかけで
それが
親子の語らいの種になったり
また
更にもっともっと知りたい!
という知識欲を
刺激したり
想像する
考えるクセ付けになっていることが
とても嬉しいです。
そして、こんな素敵なオマケ
話まで。
最近
「ボクはつばめ組!」という
自覚自意識向上中で
生活のすべてを
「ボクできるよ!園長先生見て!」と
果敢にチャレンジ中のバンビくん。
「さんた先生!さんた先生!
ボク、せかいいさん知ってるよ!
知ってるんだよ!!
昨日教えてあげた!!お父さんとお母さんに!
えーーーっと
えーーーっと
ほら、ほら、ほら、、、
えーーーっと!!!
あ!思い出した!!!
自由の大仏!!!!!」
それを聞いて
さんた先生が
ホワイトボードに描いた絵が
今日の1枚。

バンビくんの発言が
そこにいたみんなを
ハッピーにした瞬間を
お裾分け♫
子ども達が持つ財産
しっかり磨くお手伝い♫
園長(自称 奈良の女神)
私が楽しみにしているのは
子ども達と一緒に
カードを使って
<世界遺産>を知ることです。
毎日一緒に見知ったものを
時間をかけて咀嚼するのは
何とも言えない楽しみです。
同じように楽しんだ子達が
家に帰って報告をします。
そうすることで
これまでお子さんには話してこなかった
世界遺産好きのママのハートが
こちょこちょとくすぐられ
これまで大人の本棚で仮眠状態だった
ママの大切な世界遺産本が
お子さんの手におろされ
一緒に保育園で覚えてきた
世界遺産を楽しみながら
弾んだ会話をしたり
エアー旅行を楽しんでおられることを
教えてくださったり
これまでまだ早いかなと
買ってはいながら手渡せずに
こちらも仮眠状態だった
子ども用の世界遺産図鑑が
晴れて日の目を見ました~♪と
教えてくださったり

フランス系の世界遺産では
おうちに帰って話した時に
パパとママが
まだ今よりもう少し若かった頃
フランス旅行に出かけていたことを
見せてくれたアルバムで知って
ものすごくものすごく
興味を持ったと同時に
「パパとママすごいんだよ~~
世界遺産に行ってたんだよ~~」
と誇らしげに教えてくれたりしました。
(これまでそんなことなかったので
びっくりして嬉しかったです)
保育園でのことは
あくまでもきっかけで
それが
親子の語らいの種になったり
また
更にもっともっと知りたい!
という知識欲を
刺激したり
想像する
考えるクセ付けになっていることが
とても嬉しいです。
そして、こんな素敵なオマケ
話まで。
最近
「ボクはつばめ組!」という
自覚自意識向上中で
生活のすべてを
「ボクできるよ!園長先生見て!」と
果敢にチャレンジ中のバンビくん。
「さんた先生!さんた先生!
ボク、せかいいさん知ってるよ!
知ってるんだよ!!
昨日教えてあげた!!お父さんとお母さんに!
えーーーっと
えーーーっと
ほら、ほら、ほら、、、
えーーーっと!!!
あ!思い出した!!!
自由の大仏!!!!!」
それを聞いて
さんた先生が
ホワイトボードに描いた絵が
今日の1枚。

バンビくんの発言が
そこにいたみんなを
ハッピーにした瞬間を
お裾分け♫
子ども達が持つ財産
しっかり磨くお手伝い♫
園長(自称 奈良の女神)
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