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ハロウィンと保育園

にじのとり保育園が
保育園の行事として
ハロウィンを
取り入れるのか入れないのかは
毎年一番考えていることです。

ただ仮装して
ただお菓子もらって
ただパーティー気分に明け暮れるのなら
<やらない>で決定なのですが
世間であまり良いイメージとして
捉えられていないハロウィンですが

まずは順手で握って諸手で受け取り
<ちなむ>という形で取り入れて
現在に至ります。

方法はきっとたくさんあります。
ハロウィンの由来とか
子ども達の年齢なりに諸説を知ったり
海外のならわしを知ったり
お菓子を極めたり
オバケやモンスターを知ったり

或いは
好きな洋服を着ることに徹して
とびきりのおしゃれをする機会を持つことや
私だけのオリジナルを作ってみよう♪と
ママと一緒に針やはさみを持つ手を進めたり
<誰かのために>と
心を贈る機会として捉えることもできます。

それぞれの機会をモノにすれば
御の字だなぁ♪という私なりの結論に達して
そのほとんどを組み込んで
年齢に応じたハロウィンを楽しもう!
ということでハロウィンと向き合って
はや8年。

毎年目的は同じですが
時流や
子ども達の年齢に応じて
その方法や向き合い方を
毎年少しずつ変えて
現在に至っています。

・・・・・・・・・・・・

0・1・2歳児さんの今年のハロウィンは
先生がそれぞれ思い思いのお化けに扮して登場し
どの先生が扮しているかを
主に2歳児さんが当てっこして
楽しみました。

思い思いの衣装に身を包んだ子ども達でした。
1歳児さんは
先生が扮したお化けを見て
きょとんとしているのに対して
2歳児さんは
泣き出す子がいたり
なんだろう。。
と一生懸命考えている子がいたりして
違いも明らかでした。

感情や思い
そしてそれを表現する術は
年齢と共に上がりますから
あるべき姿がそこにありました。

会の終わりに
みんなで「かぼちゃちゃ」のダンスを踊って
お菓子をもらって
楽しい会は終わりました。



大きいクラスは
ハロウィンの由来を改めて教わります。
諸説ありますから
にじ組さんは普段の保育の中で
ハロウィンは
秋の収穫を祝い
悪霊を追い出すお祭りだという
お話を聞いていました。

今日の集いでは、3組揃って
キョンシーに扮したゆみ先生から
ハロウィンの由来を聞いて
ゲーム大会に突入しました。



まずは
4人の先生を
各チームの子ども達が
たくさんの洋服の中から
お化けに扮装させるところから
ゲームが始まりました。

そこからは
それぞれのお化けが
提供するゲームを楽しみます。

小さなスプーンに
かぼちゃに見立てたピンポン玉を乗せて
運ぶ競争や
チームに分かれて玉入れ
ハロウィン絵合わせゲーム
文字合わせゲームを楽しんだ後は

仮装を施した
有志の保護者の皆さんがやってきて
ハロウィンにまつわるクイズを楽しみました。
お菓子もたくさん頂きました。





・・・・・・・・・・・・

言葉のイメージひとつの問題ですが
私は保育園での行事を
<イベント>と名付けていません。

運動会や
誕生日会などの行事は
あえてカタカナで言うなら
<ツール>
というところで落ち着きました。

私にとって
そのツールのひとつひとつは
もちろん大切で
これからも日々試行錯誤を繰り返して
いろんなことに挑戦していくのだと
思いますが

大切なのは
常日頃の子ども達との
なんてことのない日常と
すぐに記憶から消えて
忘れて流れていく時間の方です。
・・・ということを
ひとたび行事の前後は思います。

モチックファミリーから
念願の
餅と風船も届きました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・

保護者の皆さまの
多くのご協力とご理解に
心から感謝致します。

これからも
一日一日を大切に
子ども達との時間を楽しみたいと思います。




園長(いよいよ今年もあと2か月)
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入れ歯と鼻くそビーム

今日は朝から分園はリトミック。
その最中の午前から3園共に
大阪市から
抜き打ち安全点検監査が入りました。

今回は長い時間の滞在で
隈なくチェックをして帰られました。

子ども達の様子と
先生の様子を見ているだけで
部屋の中だけでなく
普段の様子がよくわかると
仰って頂き
とても嬉しく思いました。

これからも引き続き
目の前のひとつひとつに
心を込めて参ります。

・・・・・・・・・・・・・・

自分の意思で
誰に言われるでもなく
誰のを見るでもなく
自分の意思でラムネ汁が作れる子は
別のモノを与えられても
ちゃんと真面目に心から
<モノボケ>ができます。

昨日も
カットコーンが給食に出たのですが
コーンを綺麗に食べた後に
芯の部分を口に入れて
入れ歯みたいにしている男の子を見た
向いの席の女の子が

「センセ、〇くん、入れ歯みたいなことしてる~」

確かに
食べてる時はダメだね
ということはありますが
やりたくなる気持ちがわかるのと
真顔で
「〇くん、入れ歯はやめなさい!」
なんて言う
自信がなかったので

〇くん:「食べてる時に、ラグビー選手みたい!って
     思ったんだよ」

女の子:「でも、私だったら思ってもやらないよ」

私:「でしょ?それはそれでいいよ♪
流されなくていいよ。
でもさー〇くんならやるよ。
〇くんはさー、一番最初にそれやるよ。」

認められたら
目を合わせず恥ずかしがるクセが
昨日はちょっとツヨめな
選手会長でした。

「園長センセーは小学生の時
ドーナツで「入れ歯」やったよ。
口中砂糖まみれで♪」とか
「ベビースターラーメンを
口の中で綺麗な形に固める競争で
いつも勝ってたよ。」などという
余計なヒント的自慢は
控えましたのでご安心ください。

・・・・・・・・・・

数年前、
とあるママが
一人目のお子さんの子育てで
新鮮な悩みを抱かれていました。

ある日ノートに
「もう娘が2歳になって
いろいろわかりだすので
娘の前では
扇風機のスイッチを
足で消すのはやめます!」と書いてありました。

扇風機のスイッチを
足で押す女性がいるのか?
という驚きではない方の驚きに
私は包まれて
確かお返事にこう書きました。

・・もう遅いですよ。
たとえ扇風機のスイッチを
娘さんの前で足で押すのをやめても
扇風機のスイッチは足で押した方が
早いんじゃないかと気付く娘さんに
すでに育ってしまっています!
・・・と。

案の定
年齢を重ねるにつれて
娘さんは
左右違う靴下をおしゃれにはきこなし

配ってもらったふりかけを
ごはんにかけるの忘れて
あとからそっと
ふりかけだけをなめ食べしたり

やってみたかった~!と
犬食いを披露した写真を
遠くに住むおばあちゃんと
私にこっそり送ってくれたり・・

そうして
3年生になった翼さんは
保育園の運動会に
私服の上から
学校の赤白帽をかぶって来る
ナイスな<アーティスト番長>ぶりを
発揮してくれています。

・・・・・・・・・・・・・

分園の子ども達
この頃はお昼過ぎになると

「園長センセー、今日も
紙芝居屋のおっちゃん来る?」
と聞いてきます。

私はいつもその時間になったら
ラムネの箱とその日の絵本を抱えて
巻き舌で
ちりんちりん~♪と言いながら
変な自転車のハンドルを握る
紙芝居屋のおっちゃんに扮するわけですが

なんで
おっちゃんにしてしまったんやろ・・・
お姉さんにしとくべきやったか・・と
プチ反省しながら
角刈りのズラの購入を
考え始めています。

ちなみに写真は
今日の絵本です。

沈黙のラムネ配りの最中に
声が聞こえてきました。
多分となりのお友達と
前後の会話があったのでしょうが
声の大きい子の声が
独り言みたいに響きますよ。

「・・・鼻くそビーム」

こういう時
私はやっぱり真顔で対峙できません。
あー
余裕ができたなぁと思います。

なぜこのタイミングで今
鼻くそビームが出てくるんだろう・・
顔を見ると
ニヤニヤ嬉しそうに笑ってます。

「誰?出してみて!鼻くそビーム・・」
ヒクつく鼻を押さえながら
精一杯の真顔でそう聞くと

「え?今は出ーへん・・」(出ーへんて・・・!)

「・・ほな、出る時言うてな・・・」

「はい」(みんな静かに笑う)

この会話も
忘れて流れたら
それでおしまいで
当の海老蔵さんは
もう忘れているかもしれないのですが

あとから取り出して
何度もしがみたくなるような
今日も素敵な一日でした。

・・・・・・・・・・・・

恥ずかしながら今年は運動会で
かなりの予算オーバー劇を演じてしまい
節約ハロウィンを楽しもうと
ウキウキしておりましたところへ
マスクを被ったオバケの皆さまから
お菓子の差し入れを頂き
当初の予定よりも
はるかにリッチな
ハロウィンになりそうでございます。

ご協力のお申し出に
心より感謝致します。

写真は
今日の絵本と
最近子ども達が教わった
銀木犀の花と
しおり先生の
ブロッコリーとカリフラワーの
手抜きなしの観察日記です。



植物博士、しおり先生の
育った場所では
金木犀より銀木犀が
ポピュラーだったそうです。

子ども達が
「ぎんもくせい!」と口にしていたら
信じて
一緒に調べてみてくださいね。


園長(ではまた明日♪)


半返し縫いと、しずかちゃんの誕生日

にじのとり保育園
ななつぼし保育園では
2冊のノートがあります。

今はシステムの導入で
スマホで見られるように
なっているケースもあるようですが
3歳未満のクラス
ひよこ・めじろ・ひばり組には
ご家庭との連絡ノートと
私(園長)との交換ノートがあります。

3歳児以上の
かもめ・つばめ・にじ組には
出席のお帳面と
同じく私との交換ノートです。

めじろ組のママ達の最近のお悩みで多いのは
この前までできていたことが
最近できなくなったこと。

・食べていたものを食べなくなった
・していなかった夜泣きをするようになった
・スプーンで食べなくなった
・すぐぐずるようになった

・・・
赤ちゃん時代は
夜おなかがすいて泣く以外は
寝てくれて
親が行きたい場所へ
抱っこして
或いはベビーカーで
どこでもご機嫌でついてきたのに
自分の意思が出始めて
思い通りにいかなくなった

食べていたものを食べなくなった

また手がかかるようになってきた

なんででしょう・・・
大変です・・

それはそれは
子ども達もそれぞれの個体を生きていますから
お膳をひっくり返したくなる時もあれば
できては戻り
行ったり来たりを繰り返して
足元かためて
完全にできるようになっていきます。

それを私はいつも
<縫いもの>の<半返し縫い>に例えているのですが
縫物をしないママ達が多いので
<子育ては半返し縫いですよ>とお伝えしても
きっと心の中で「はぁ?」と
お返事されていることだろうと思っています。

半返し縫いというのは
雑巾を縫う時などのように
なみ縫いをする時の要領で
まず下から針を・・・と
説明文を考えていましたら
YouTube動画がありました。
便利な時代です。

これが半返し縫いです。
見て頂きたいのは裏です。
そのままなみ縫いした時よりも
縫い目の裏側が
しっかりしていますよね。




進みたい方向の半歩後ろに
あえて針を刺して
一歩進んで
また次の針は
半歩後ろに刺して
一歩進んでまた戻る・・・・
そうして気付いた時には
足固めしっかり
できるようになって
知らないうちに
次のステージに上がっている・・。

幼少期は
日々これの繰り返しです。
なので憂うことなく
できていたことができなくなったら
この動画を思い出してください。


・・・・・・・・・・・・


そんな悩み多きめじろ組では
今日は誕生日会が行われました。

先日の全体でのお誕生日会の時とは
また違うドレスで
今日は朝からアイドル感満載の
しずかちゃんです。

AKBや坂道系、ももクロ的な
最近のアイドルではなく
しずかちゃんは80年代の
ちょっと怖めなヤンキー親衛隊が
各アイドルについていた時代の
<これぞアイドル>というイメージです。

ブログネームは
藤子不二雄先生が
古き良き昭和の時代から
半世紀に渡って
マドンナとして君臨させている
源静香ちゃんよりいただきました。

しずかちゃんは
なんでもできて
チャーミングで
クラス中の人気者
なのに
バイオリンがジャイアン並という
真似のできない魅力まで身に着けた
最強女子です。

にじのとり保育園のしずかちゃんは
まだまだ伸びしろしかありませんから
これからどんな女の子になっていくのか
すごく楽しみです。

しずかちゃん♪
2歳のお誕生日おめでとう♪
これからたくさんの楽しいこと
一緒に経験して
いっぱい笑おうね♪

※右下のおまけショットは
現在にじ組のおにいちゃん(海老蔵さん)
入園当初の光ゲンジショット。

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園長(もうすぐハロウィン♪)

10月の誕生日会

さて、10月の誕生日会も
にぎやかに行われました。

10月生まれは
こちらの面々です。

10月生まれさん達もまた
自分の意思をしっかり持って
好きなことに貪欲だったり
研究熱心だったりという姿が
保育園でよく見受けられます。

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この日のクラスの出し物
めじろ組さんはダンス「かぼちゃちゃ」

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ひばり組さんは
素敵な手作り眼鏡をかけて「とんぼのめがね」を。

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かもめ組さんは「どんな色がすき」

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つばめ組さんは「きのこ」

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にじ組さんは「はしれちょうとっきゅう」

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子ども達の歌声に
ハッとさせられることもたくさんあります。


さて、今月の先生とのお遊びは
運動会も近いということで
ミニ運動会でした。

輪くぐり
まねっこジェスチャー
ボール運び競争
をして楽しみました。

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運動会のチームに分かれて
ママ達にはブラックホール団になって頂いて
みんなで競争をしました。

この日の勝利はスピカチームでした。

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最後にママ達から子ども達には
渾身のケボーンダンスを。

10月チームは
ダンス達者な(風に見えてしまう)ママ達のおかげで
毎年華麗なダンスを披露してくださっています。

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にじのとり保育園では
月に一度のお誕生日会には
その月のお子さんのパパやママも来て頂いて
一緒にお祝いをします。

みんなもうわかっていますから
自分の誕生日を心待ちにしながら
パパやママが後ろで見てくれていることを
とっても誇らしく思っています。

そして
パパやママが
みんなの前に出て
<ナニカをしてくれる>
のをとっても楽しみにしています。

私はいつも
ママ達が前で催しものをしている時の
子ども達の顔を見るのが大好きです。

どの子も
満たされたいいお顔をしています。

人生でたとえると
ほんの一瞬のできごとですが
このお誕生日会は
保育園という第三者を介して
親子共通の喜びを味わう日です。
愛情のコップに一滴
愛がたまる日です。

保育園が提供するその機会を
ちゃんと生かしてくださり
考えようによっては
めんどくさいことに
お仕事の時間を少し削って
参加していただけていることに
感謝しきりです。

どんなに私が園長面をしても
私はだれかを変えることはできません。
せいぜいできるのは
<機会の提供>ぐらいなのです。

だから
だまされたと思って
乗っかってください。

小学生になる頃には
園とご家庭とで一緒に育んだ
<愛の時間貯金>は
きっと貯金箱パンパンに貯まっているいるはずです。

子ども達は
その貯金で
そこから先を生きていきながら
貯金箱の大きさを少しずつ変えていくのですね。

なので
だまされたと思って
これからも
これまで通り
面倒なことに
お付き合いくださいませ。

10月うまれのみんな♪
お誕生日おめでとう♪

パパママ
そして先生達の愛情
体いっぱいで受けて
おおきくな~~れ♪


園長(明日は朝からお祝いする日♪)

ラムネ汁を作ろう♫

毎日生きているだけで
色んなパターンの人間関係に
属して揉まれているので
自然と
休みの日の内の1日は
人混みを避け

顔を見知った人との
人間関係を構築しない日と
なっています。

毎日寝に帰るだけの家に
どっぷり浸り
ただただ無になり
床に雑巾掛けをしたり
松井棒で
細かいところを掃除したりして
自分の内側を
スッキリさせています。

いわゆる「オヒトリサマ」を
心から味わい、
浸り、楽しんでいるのですが

付けっぱなしのテレビから
「オヒトリサマ用のお席完備のお店」
が、特集されていました。

小さな鳥小屋みたいな
仕切られた場所で
スマホを充電しながら
YouTubeを観たり
ゲームをしながら
インスタントな料理を
無機質に口に運ぶ人達が
映し出されていました。

あくまでも自論ですし
表立って口にすると
「老害!」となるでしょうから
どこのどなたにも
勿論、押しつけやしませんが

お膳立てされた
1人席もいいかもしれないけど
子どもを連れた家族連れや
無駄にイチャつく
アベック(カップル)に
囲まれての
ソレ用ではないお席で
普通に過ごしてこその
「オヒトリサマ」は
格別にいいもんだよ、、と

声にならない声で私の
「オヒトリサマ論」呟きました。

・・・・

写真は
先週読んだ絵本のうちの1冊です。
この絵本も
自分の絵本 として
是非お手元に
置いていただきたい1冊です。




お給食の後に
掃除を終えてスッキリしたお部屋で
以前頂いた
レインボーラムネを
子ども達の口に
今、入れたくて
私が幼少の頃の
「紙芝居屋さんのおっちゃん」
の話をして
そっと秘密めいた様子で
1人ずつに
「絵本が終わるまで
しっかり舐めておくんだよ」と言って
配る楽しみ♫

年長さんの2学期に
いつも読み聞かせる
お馴染みの絵本です。

擬人化した食べ物が
あいうえお順に
リズミカルに言葉を刻みます。
絵も文も
とても魅力的です。

さて、
一緒に復唱しながら読み進め
終わった時には
お口の中は空っぽに

の、はずでしたが
やっぱりいます。
きちんとお口の中で
ラムネ汁を作る子が 笑
そうでなくっちゃね。

回る回るよ時代は回る。
だけど人の本質は
きっと同じ。

子ども達には
これからもっともっと
スピード上げて
人間を飼いならそうとする
世の中に対して
「なんで?」という気持ちを
まず持てる人でいて欲しいなと
思います。

子ども達が
自分の手にもらったラムネを
セコ食いしたり
口の中でラムネ汁にできる感性を
私はこれからも大事にしたいと
思っているのですよ♫

園長(保育はロケンロー♫)

9月の誕生日会

書きそびれていた
9月の誕生日会のことをここでお知らせします。

9月にお誕生日を迎えたのは
今年は二人です。

オラフと
アネゴの二人。
そして、先生は
こう見えて20代のりりか先生と
まんまるでおなじみのみどり先生です。
(いずれもハラスメントではありませんよ・念のため)


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それぞれのクラスから
歌やダンスの披露です。

めじろ組

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ひばり組 「アブラハムの子」

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かもめ組 「小さい秋みつけた」

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つばめ組 「勇気100%」

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にじ組 「線路は続くよどこまでも」

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先生の出し物は
先生が出したカードに示された人が歌う
歌ゲーム。
ドレミの歌に合わせて
さぁスタート!

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え!
まさかの
先生やお誕生日ママののソロまであって
油断できないうちに
ゲームは終わりました。

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そしてお楽しみ
パパママの出し物は

まずは新入園児さん恒例の
<わが子クイズ~オラフの巻>

オラフくんが一番好きなお洋服はどれ?
オラフくんが一番好きな動物はどれ?

この手のクイズ
簡単そうで
みんなの答えが
ちゃんとバラけるので
いつも驚きの結果になって面白いです。

新入園児さんのパパママ
いつもご協力ありがとうございます。

さて、
もうひとり
アネゴのパパとママからの出し物は
マジックでした。

アネゴとお姉ちゃんのるんるん2人の
「テジナーニャ♪」からの
Mr.モチックの本格マジックでした。

Mr、モチックが自己紹介をした時に
小さい声でパコちゃんが言った

「そうや!わかった!!
手ぇから餅出すんや!!!
だからモチック!!」にツボり
笑いが止まりませんでした。

楽しい手品は
成功したり
失敗したりでしたが
モチック率いる
モチックファミリーのパーソナリティーのなせる業で
会場はワイワイと盛り上がり
とっても楽しい時間になりました。

Mr.モチックには
次回必ず
餅を出してもらいましょうね♪

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今月もご家族の皆さまには
ご協力いただきありがとうございました。

面倒なことを一緒に引き受けてくださることで
お子さんにとって
お誕生日の思い出が色濃くなり
深い自己肯定を感じることが
できていると思います。

最初はお祝いしてもらうことを
喜んで心待ちにして
自分の誕生日を
首を長くして待っているのですが
年齢が上がるにつれ
お友達の誕生日をお祝いすることを
喜ぶようになります。

自分の喜びが
仲間の喜びに
仲間の喜びが
自分の喜びに
(どこかで聞いたような・・・)

お誕生日会を
一人のお子さんに対して
2回行い
アナログなカードという
オンリーワンのプレゼントをしているのは
年に一度のチャンスを髄まで味わい
生まれて
生きていることを
わかりやすく喜ぶ日にしたいからです。

これは小さなことなのですが
私が若い頃お世話になっていた保育園では
却下され続けた案件です。

私はどうやらしつこいのです。
<そんなの無理>という言葉が
<あなたにしかできない>に聞こえた
のんきで自分に都合の良いお調子ものです。

<そんなの無理>と言われてから
25年経って初志貫徹し
ここに来てくれた先生達の思いを重ねて
8年目の現在に至ります。

保育園からお誕生日にお渡ししているカードは
お子さんがその年、その時
最も興味を持っていて好きなものや
頑張って取り組んでいること
好きでそればっかりに夢中なことなどを
モチーフにしています。

先生達は一人一人に
思いを込めて作っています。
ですが

形あるものですから
お子さんが触ってるうちに
きっとボロボロになって
ゴミになってしまうかもしれません。

なのでお誕生日カードは
お持ち帰り直後ぐらいに
写真を撮ってアルバムに
一緒に貼って頂けると嬉しいです。

血の繋がった両親以外に
愛されて幼少期を過ごしていた証として
きっと今も将来もお子さんを守る
ワンアイテムになると信じています。

どちらサイドから見ても
とてつもなくめんどくさい保育園です。

オラフくん♪
アネゴ♪
お誕生日おめでとう!
今もこれからも
一緒に楽しくいこう!!


最後の写真は
9月のお誕生日会司会の二人。
ほんとに今年のにじ組から
アナウンサーを職業にする子が出たりして・・・♪


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園長(自分の年齢忘れがち)

かまきり先生から学ぶこと

雨の中
かまきり先生の
水生昆虫の講義は
今日も元気よく始まり
ました。

私にとってこの時間は
かまきり先生コト渡部先生に
お越し頂いていることがすべてです。

自分が突き詰めたものへの情熱と
それを子ども達に伝えたいという思いだけで
子ども達や保育園にいる先生には
十分だと思っています。

正直
講義の内容は
昆虫のことでも
お天気のことでも
恐竜のことでも
なんでもない雑談だったとしても
かまわないのです。

大事なのは<昆虫知識>ではなく
子ども達が
大切な時間に
どんな大人と関わっているか
ということの方です。

かまきり先生が培ってこられた
研究心と
子ども達への思いに
私は共感して
機会を共有しています。

受ける側は子ども達だけではなく
私達も、そしてかまきり先生も
発信者であり受信者でもあるのです。

かまきり先生の講義に参加して
子ども達は新しい知識を得たり
友達と話し合う機会を
保育園での活動以外で体験します。
子ども達は
いつも通り
アンテナを伸ばし切って活動していますから
それはそれは多くを吸収しています。

今回も
楽しい知識を注入するクイズあり
機械的なとんだハプニングあり
<人生そのもの講義>
のひとときでした。

子ども達の中には
今は昆虫に興味がない子もいます。
でも興味がなくてもかまいません。

みんなで一緒に座って
何やら話を聞いてたら
何かしらのフレーズが
きっとどこかに残っているはずです。
何かしらの画像や映像が
どこかに刻まれるはずです。

で、「やっぱりわかんなーーーい」
となっていてもいいと思っています。
1時間半の限られた時間の中で
クイズはさっぱりわかんなくても
動画見るのは楽しいし
最後の工作が
たまんなく好きなんだなぁ~
これで十分だと思っています。

知りたい子は
どんどん極めていきましょう。
興味ある子は
どんどん深めていきましょう。
過ごさせたいのは
<輝いた目で接してくれる
大人との時間>です。

・・・・・・・・・・・・

今、学校卒業以外の
個人で受験できる保育士試験が
どんどん簡単になっています。
これまで実技試験
(ピアノや絵画、素話など)に
合格しなかった人も
何回かの講習(講義)を受ければ
合格できるシステムです。

工作苦手なんです。
絵も描けません。
ピアノは弾けません。
絵本をみんなの前で読む声が出ません。
でも
保育士資格は持ってます。

という保育士さんが
きっとたくさんいると思うのです。

いいんですよ。できなくても、
苦手でも。

だけど
そこを努力できたり
子ども達の将来に
どんな影響を与えていきたいか
なんていう
難しいことは考えられなくても
子ども達と
自分の持つ資格や特性、特技を生かして
実現したいことがあったり
その多くから学ぶ姿勢があったり
人の話がきちんと聞けたり
他人を思いやれたり
周りをよく見れたり
お尻軽く動けたり

保育士試験の科目には出ない方の資質を
資格を取ってから学ぶのでは
あまりに遅すぎるから

子ども達には
本を好きになるように
さっと体が動かせるように
グループ活動で
意見が言えるように
集まった時に
前にいる人の話が
すっと聞けるように
力も熱も入ります。

先のかまきり先生の話に戻しますが
かまきり先生からは
教材準備に心をこめる大切さと
子ども達の前に立った時に
たびたび発生する咄嗟のハプニングへの対応力を

うん、うん、そうだよな~と
生意気にも頷きながら
大いに学んでいる
私の月に一度のお楽しみなのです。



園長(学ぶって楽しい~~♪)

目の前のことを楽しむということ

今年の運動会のこと
あともう少しだけ
お時間をください。

今年の運動会
これまでと同じやり方だと
運動会のリーダーは
4人だけということになり
色濃い思い出が
決められた4人だけのものに
なってしまうので
そこを
全員でお役目を分散しました。

・得点係
・体操係
・選手宣誓
・アナウンサー
・応援リーダー

泣きの涙の
立候補制じゃんけん決めです。

初日
それはそれは
すったもんだがありました。

じゃんけんで負けたのに
ゆずらないパターンや
ひとつの係に人数が多くなったり。

その日は決定じゃんけんはやめて
翌日まで
みんなよく考えてねと
迎えた翌日。

やりたい係がひとつの子もいれば
どれにしようか迷ってる子もいます。
どれだっていいや~
というのんきくんもいます。
マッチングさえうまくいけば
ノンストレスなわけです。

やりたいことがひとつだった
ある女の子は
やりたかった係を逃して
泣き出してしまいました。

泣いてしまうのは
感情のなせる技だから
悪いことじゃありません。

さぁどうするんだろう。
一人泣きで
自分に折り合いつけるのかな、、
それとも・・・
するとお友達がやってきて、、

「どうしたん?・・あ、そうか!
ほな、かわってあげよか
私、アナウンサーもやりたいねん!」

そうして二人の交渉は成立し
晴れて本番当日
自信満々に
センターで体操をする女の子と
生まれた時からアナウンサーですけど
なにか?
という女の子が誕生しました。

その他にも
人数分以上のドラマがあって
決まった
それぞれの係です。

分園でのすったもんだを
しこたま教えてもらってから
私が子ども達に伝えたのは

やりたい係になった子もいるし
ほんとはコレ1番にやりたいヤツじゃ
なかったんだよな・・・
という子もいると思うけど
決まった係は
どれも運動会には
なくてはならない大切な係だから
走ったり踊ったりするのと同じぐらい
頑張ろうね。

すると子ども達から
「がんばるってどれぐらい?」
「かつの?まける?」と
生きた質問が出ました。

係の仕事はね
どの係も決まったからには
楽しんでやるんだよ。
そうしたら
嬉しそうに係をしている
にじ組さんを見て
他の子や、つばめさんたちが
「あの係やりたいな・・」とか
「あの係楽しそうだな・・」
「カッコいいなぁ・・」って
きっと思うんだよ。

大事なことは
誰かに楽しいことを
与えてもらうのを待つんじゃなくて
目の前のことを
自分で勝手に
楽しむスキルを身に着けることだよ。

自分以外の人にわかるはずのない
自分がどうなら嬉しいのかなんて
黙ってて聞かれても言わないくせに
「黙ってるけどわかってよ!」
なんて図々しいことを思わず

毎日のどんなことも(ちょっと嫌なことも)
自分なりに楽しんでみよう♪
って、自分で動くことが大切なんだよ。

そうすると
最初は嫌だったかもしれないことが
みんなが羨ましがる
楽しく素敵なことに代わるんだよ。
ホントだよ。

というところから
私が小4の時になってしまった
<ぞうきん係>の話になるのでした。
長くなるのでまた今度。

子ども達は
まだまだわからないかもしれませんが
繰り返し繰り返し
そういう体験の機会のたびに
私はしつこく話して聞かせています。

私の毎日も
子ども達と一緒にいる時だけが
楽しい時間♪
なんてことになってしまったら
<楽しみ泥棒>に成り下がってしまいます。

事務仕事や面談
業務連絡の徹底や
若手の育成
公園周辺のパトロール
ご近所での情報収集
・・・・
私の仕事は多岐に渡りますし
そのひとつひとつに
いちいち好きだ嫌いだの区別は
していられません。

好きなことを極めて楽しむためには
それ以外のことも
さくっとこなさなくてはなりません。

そのためには(私の場合)
好きなことだけやります!
ではなく
もう少し俯瞰して
目の前のことを楽しみます!
じゃないと
生きてる時間がもったいないな・・
と思い、現在に至っています。

でも思い起こせば
私は欲しいものを言ったところで
すぐになんて買ってくれるわけなかった
昭和の高度経済成長期時代に育った庶民です。

自分でそれなりの<代替品>で
自分を納得させて
それなりにその環境や状況を楽しんでいました。

子どもの成長に必要なのは
親が思う
<物質的に何不自由ない環境>ではなく
<少しの不便>や<少しの理不尽>ではないかなと
改めて思います。
想像力とか、根っこの思いやりは
そこではぐくまれるものも
あるのではないかなと思います。

そして
それを与えられるのは
一番子どもを愛して
信頼関係を築いている
<親>ではないかなと
思います。

不満や不足を数える
への字口な大人を増やさないためにも
ここでしっかり
関わっていたいなと思うのです。

そうそう、運動会での
選手宣誓係は
あの一言だけのようですが
宣誓係は
宣誓の言葉を言うことが
仕事ではなく

大人の合図なしに前に出てきて
自分の場所で
台上に足を上げるタイミング、
言葉を発するタイミング、
言葉を合わせるタイミング。
からの
台から降りて
自分の場所へ戻るまでを、
最初に決めた
呼吸だけで合わせています。

呼吸

を体感しています。
立派な経験です。

繰り返し繰り返し
地味な作業で体に覚えさせての
本番の晴れ姿でした。
登場回数では決められない
大切な体験でした。

もしもおありでしたら
もう一度そのシーンの動画を
ご覧くださいませ♫




園長(明日はカマキリ先生♪)


2019 運動会~いつの間にかタイプワイルド~

運動会は
無事予定通り
事故や大きな怪我もなく終わりました。

お天道様に
多くのお祈りに
数々の愛あるお申し出に
たくさんのご参加に
感謝溢れる運動会でした。

本当に
本当に
本当に
ありがとうございました!!!!

・・・・・・・・・・

~中略~

・・・・・・・・・・

しっかりやっていた
にじ組のどの子も
入園した年は一直線に並んで
お返事することから始まりました。

4年前のあの日
お返事もままならず
ママの腕まで泣いて歩いた子達は
今年
しっかりと
自分で決めた 自分のお役目を
するするこなして
自信満々にキラキラしていました。

運動会前子ども達は毎日
転んでからどうするか
よーいどん!で走り出して
1番じゃなかった時にどうするか
をとことん教わりました。

2番になってるからって
力抜いて走ったり
転んだからって
泣いてやる気なくしてる場合じゃない
ってことを教わりました。

上っ面なぞりではなく
丁寧に丁寧に
繰り返し繰り返し教わりました。

お父さんやお母さんは
1番になってる姿を見たいんじゃないよ。
先生だってそうだよ。

1番じゃないからって
力を抜かずに頑張ってる姿とか
転んでも泣かずに起き上がって
一生懸命走り出す姿とか
同じチームのお友達を
すっごく一生懸命応援している姿が
カッコいいんだよ。

純な子ども達は
ピッカピカで
キラキラの目をして
言われたことを吸収して
こなしていきます。

この時期のこの感じ
打てば響くという気持ちよい感じが
どうか肌にしみついて
大人になるまでそのままで!
と、いつもいつも思います。(余談)

そんな子ども達の日々の様子は
運動会の間中
随所でよく出ていたと思います。

とてつもなく
美しいものを見た時に
人は言葉を失い
涙を流すのではないかなと思います。
美しい涙が
随所で溢れる運動会でした。

仕上がりそのものより
きっと
心に見えているのは
子ども達の純粋な頑張りだったり
嘘偽りのない積み重ねだったり
それまでに受けた
多くの励ましだったり
そういうことなのではと思います。

わが子や保育園に求めることは
それぞれのご家庭で
きっとおありになるのかもしれません。

前の年と比べて
どっちが良かったと
ご感想もそれぞれかと思いますが
どのご家庭も
紛れもない今のお子さまの姿を
しっかりと心に留め置かれたことと思います。

私たちはまた
リスクを覚悟して引き受け
今年とは違う
まだ形のない、
まだ見えない未来に向かって
子ども達との<今>を重ねていきます。

・・・・・・・・・・・・

最後に
どの子ども達の姿も
本当にキラキラでしたが
小学生達が
保育園にいた頃と同じ目の色で
来てくれたことも
大切な運動会の成果です。

小学生達は終わってから
誰からともなく
「テープはがして片付けるの手伝う!」
と申し出てくれて
あっと言う間に
床の片付けができました。

保育園時代に植えた種が
ちゃんと芽吹いていることを感じて
嬉しかったです。
テープ剥がしが
楽しいことを
みんな知ってます。

小学生の存在は
にじのとり保育園の
存在証明です。

変哲だらけの
変な園長が開いた
変な保育園だと
よく褒めて頂くのですが
そこにわが子を預けて
卒園をさせるなんて親御さんの方が
よっぽど変わっていると
私はいつも思っていますよ。
その存在に
心からありがとうございます!

これからも
みんなで一緒に
心から笑いましょうね♪♪




園長(変わってるは褒め言葉♪)

運動会に向けて⑤

そうそう
前回お伝えし損ねました
シークレット競技のことを。

今年はリレーは
にじ組だけでやろうということが
早々に決まっていました。
なのでプログラムには
にじ組としか書いていません。

それが決定してから
つばめ組も
かもめ組も
リレーを練習項目から外し
あくまでも<遊び>として
時々楽しむ<リレーごっこ>にとどめていました。

やらなくていいよ
となると
飢餓感が生まれ
やりたくてしょうがなくなってくる子ども達です。

わからないことを教え込むより
たくさん見せておくだけで
勝手に体が覚えてくれる
という証明をある日の予行練習の時に
かもめ組とつばめ組が見せてくれましたから
急遽、運動会で
にじ組が走る前に
かもめ組・つばめ組は
クラスごとで(ここ大事)
リレーをします。

またひとつ
子ども達の意向で
種目が増えました。

明日をお楽しみに。

・・・・・・・・・・・・


子ども達に聞くと
俄然、パン食い競争が楽しみだと
いうことなので
ちょっとだけ趣向をプラスしました。

まずパパかママにおんぶされて
パンがつるされている所まで走ったら
小さい子はパパかママが
分園のクラスの大きい子は子ども達が
袋に入ったパン(など)をくわえてちぎって
戻ってタッチのリレー形式です。
速さ勝負です。

引きちぎったパン(など)には
くじ引きが貼られていますから
必ず見てください。
ラッキーボーイズ&ガールズは
パンを引きちぎってからが勝負ですよ♪

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・・・・・・・・・・

本日予定していた予行練習は
昨夜の雨で地面が濡れている
という理由でキャンセルして
子ども達はお部屋でじっくり
細かいところを再チェックし
最後の練習時間を終え
パワー温存して迎える明日です。

やるだけやったら
今日までの元気に感謝して
あとは野となれ山となれ。

・・・・・・・・・・

来年以降はどうなるかはわかりませんが
今年の応援合戦はどのチームも
朴訥としているのですが
子ども達メインで
チームの先生と一緒に考えたものに
当日大人が練習なしで
声で加わるだけで
身の丈にあったかっちょいいものが
仕上がったと思います。

レッドオクトパス
ブルーパンサー戦法です。

応援合戦だけが
運動会じゃありませんから
楽しみ方は100人100様です。
今年もどうぞ
ご家庭なりの楽しみ方で
心ゆくまでお楽しみくださいませ♪

非売品だよ
ポラリス人形♪

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・・・・・・・・

今回の運動会。
いろんな側面から見て
初めての先生がいます。

あっちこっちで迷走しながら
いろいろをやらかして
鬼軍曹に「走れぇぇ!!」
「それだめだぁぁぁ!!」と言われながら
毎日子ども達以上に
現実との闘い(笑)
本当に頑張っています。

若い、初めての先生には
自分のまだまだ感はわかった上で
(ここ大事)
自分なりの、今年なりの達成感を
味わってほしい。

初めて一人で担任を持って
頑張ってることの結果を出してくれるのは
自分の受け持つ子ども達だという喜びを
しっかりと感じてほしい。

中毒性があるその喜びに身をゆだねて
貪欲になっていく自分を
確認してほしい。

もっと
この子達と一緒に楽しいこと
もっと一緒に笑いあえること
もっともっとやりたい!
という思いに駆られてほしい。

やらされていない毎日を
自分の手で作ってほしい。
悩んだことのこたえは
目の前にいる子ども達が
絶対くれるという信頼関係を
子ども達と培っていく楽しさを
心から知ってほしい。

そのための
保育園でもあるのです。

心から求めるものは
必ず与えられるとは言え

つい欲しがりすぎます。
鬼軍曹。


・・・・・・・・・・・

運動会は
単なるイベントではなく
大人も子どもも
大きく成長するための
ひとつの大切なツールです。

だから極力
予定調和を崩していきたい。
期待をほんの少し
いい方へ裏切っていきたい。
そんなことをいつも考えています。

鬼軍曹の願いは尽きないのですが
ひとまずは
雨の神様にはお眠り頂いて
今しばらく
涙を流さずにいて頂きたい。

こちらだけではなくて
日本列島上空では
今しばらくお願いします!!!

・・・・・

写真は
にじ組さんが今日みんなで作った
てるてる坊主と
つばめ組の今日お休みして
力を蓄えているナイスガイと
小学生のお姉さんが
願いをこめて作ってくれた
てるてる坊主。
(ひとり、てるてるお札)
(夜目が覚めて見たらびっくりする仕様)

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そして
最後の最後は
きょうだいで作ってくれた
<晴れ神さま~~~~>

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明日を本気でお楽しみに♪






園長(帰りに下駄を投げてみます♪)

運動会に向けて④

今日
パン食い競争の練習を
軽くしたのですが
年長さんをおんぶして走ると
嬉しいのは子どもだけという
なかなかに笑える感じでした。

パコちゃん
Jr.
あやめちゃん
という
軽めでない子を選んで背負う私は
断崖絶壁でしか
力を出せないタイプかもしれません。

もっと
大きいパンがいいよ~
とか
やっぱ
子どもが食いちぎりたいよ~
など、要望満載で
実のある楽しい練習になりました。

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・・・・・

週初めに出た週間予報では
雨マークが土曜日に。
これはてるてる坊主に
ご登場頂く場面です。

が、あくまでもてるてる坊主は
祈りの<形>ですから
そこにこだわることはありませんが
てるてる坊主を作る時には
なんとなくではなく
そこには「晴れますように」という
祈りや思いがこめられます。

大切なのはソコですから
特にてるてる坊主を
作る必要はありませんが
土曜日の天気予報を見たり
また、先日のブログを
読んでくださったりして

「お母さんと一緒に作ったよ~~~!」
と教えてくれる子ども達がいて
ご家庭で運動会を楽しみにして
会話にしておられたり
運動会が
親子のひとときを作る
お手伝いになっていることを知って
とても嬉しいです。

・・・・・・・・

現地へ今日も30分
かもめさんなら40分ほどの道のりを
どの子もとっても嬉しそうに
歩きました。

友達同士の会話に終始して
いつの間にか
気付いたら到着してる
といった様子です。

そしてふとしたタイミングで
もしも5歳のわが子が
にじのとり保育園にいたら・・

もしも幼いころの私が
にじのとり保育園に
子どもとしていたら、
・・・なんてことを考えながら
私は今ここにいます。

だからというわけではありませんが
毎日
許す限り一人一人と
必ずお話をしたり
ハグして過ごすのも
自分自身にそうしている気持ちで
過ごしているからかもしれません。

とうとう
自分と他人の
区別がつかなくなってきました。

いつか今いる子達が
大人になってから知り合った友人達と
<保育園時代あるある>を言い合った時
<変な保育園だったんだね~>と
言われたいなぁ・・・

そしてその時は
自信を持って
<うん!めっちゃ変な保育園だったんだよ!>
って返して欲しいなぁ(ひそかな願い)

届くのは祈り。
込めるのは思い。
たとえそこに
具体的なナニカがあってもなくても
偶然にそうなっていることや
一人の力でそうなっていることは
きっと何もなくて

誰かの
我欲のない小さな祈りと行動が
世界を変えることだって
あるはずだなぁと思うのです。

しつこいようですが
ご家庭での会話や
親子の共同作業のひとつに
てるてる坊主が
なってくれたのだとしたら
こんなに嬉しいことはありません。

情操というのは
小難しいことを
お金を払って
どこかのだれかに
やってもらうものではなくて
喧嘩や叱られることも含めた
親子の健全な毎日の中で
培われるのだと思っていますから
そのチャンスは
見逃さずいたいですね。

・・・・・・・・・・

今日の写真は
ママがわが子と一緒に
おうちで作ってくださり
見せてくださったてるてる坊主達と





めじろさんと
ななつぼしの先生達の
祈りが込められた
てるてる坊主達



それから
ひばり組さんの
てるてる坊主。



もうひとつは
おもちゃのお姉さん
(現2年生には
綺麗なお姉さんと
呼ばせているようですが)から

<神様と母上様(天国にいらっしゃる)
に、晴れるようにお願いしています。
出雲旅行中のなか
ちょっとだけ神様に来てもらいました。
皆の神様にも
伝えていただけるようです。
晴れるといいね。>

という優しい祈りとともに届いた
てるてる坊主です。



Gファンのおもちゃのお姉さんは
カリスマ潜在保育士で
かけがえのない大切な友人です。
私の卒業した学校は
美術や音楽に
力を入れている学校でしたが
工作といらんことをさせたら
お姉さんの右に出る人は
いませんでした。(私しか・笑)

保育園にいない人達からも
たくさんの愛を受けている子ども達と
保育園です。

今日のところは
このへんで。

園長(泣いても笑っても♪)

運動会に向けて③

現地で練習をする回数を重ねるごとに
<運動会>らしくなってきました。
ようやくみんな
<もうすぐ運動会だ!>という気持ちが
高まってきました。



昨日は
ライザップTVの撮影が入り
リハーサルで汗を流す
にじ組の子ども達の姿もまた一段と
キラキラしていました。



運動会は
本番がすべてではなくて
練習の時にこそ成長とドラマが
あふれていて
運動会の目的の9割は
練習の時に培われています。
本当は毎日の子ども達の様子を
見ていただきたいところではありますが
それは
本番での子ども達の笑顔までお預け
ということで
どうぞお楽しみに
よろしくお願いします。

・・・・・・・

さて、今年の運動会のサブタイトルは
~いつのまにかタイプワイルド!~

子ども達を中心に
演目のひとつひとつを進めてきました。
どの年齢の子ども達も
日々の生活の中で
いつのまにか成長しています。
まさに
いつのまにかタイプワイルド!です。

にじ組は特に
大人受けじゃなくて
子ども達が大好きな<今>の曲で
ダンスを。
そして
<今年歌った好きなうた>に合わせて
組体操を。

どんなに「やり直し!!」の声が掛かっても
嬉々としてやり直す子ども達の背中に
成長とたくましさを感じずにはいられません。

つばめ組とかもめ組は
そのポテンシャルの高さを
私は改めて感じる毎日です。

いつの間にか
話をしっかり聞けるようになっていて
いつの間にか
かけっこも速くなっています。

明らかに
今のにじ組さん以降の子ども達は
それまでとの世代間格差を感じます。
そうとは知らず
(いや、図ってかも・・)
ちょうど時代の変換期に
生まれたんだなぁということを
折に触れ感じます。

で、
この子達のらしさを運動会本番に
十分生かす為に必要なことは
なんだろうね、、と考えた結果
<練習しないこと>という結論に
達しました。

これまでの定義に当てはめてしまうと
できないことの方が
クローズアップされて
息苦しくなってしまうなぁ・・・・

なので練習という概念いらない。
朝の体操なのか
運動会でやるダンスなのか
わからないまま
ダンスごっこのように過ごし

リレーやかけっこも
にじ組さんに合わせようと
やってしまうと
おぼつかなさが魅力にならないから
かけっこごっこのテイで過ごしながら
それ以外の毎日を充実させながら
その学年としての力をつけた
かもめ組・つばめ組です。

これまでとは違う。
だって
時代が違うから。

各学年
運動会にありがちな
<男の子はコレ>
<女の子はこんな風に>も
しばし封印です。

男の子が赤いランドセルを
持ちたいと思う時代に
男の子と女の子を
見た目で分けるようなことをしたら
完全な時代遅れですね。

今年は
入場行進も
ダンスの時のいでたちも
<男の子><女の子>という目線では
決めていません。

地味ですが
そこが
これまでと大きく違うところです。

さて、
明日はいよいよ
本当に得点を入れて
本番みたいにやりますよ。



ボール数える時に
マイクを握るのが
にじ組のアノ人だから
絶対トリッキーなことを
してくれるんだろ・・と期待して
今日のところはこのへんで。

ちなみに
昨日は高速で数えてくれました・・・
マイクパフォーマンスでもひと笑い、
つい期待してしまう
イケナイ初老の園長です。

というわけで明日は
シークレット競技のお知らせをします。


園長(初老・・初老・・)


佐吉くんの誕生日・アネゴの誕生日

今年は各クラスラインで
極力その日のうちに
クラスでのお誕生日会の様子を
動画でお伝えしていますので
来年度からは
この個人の日のお話は
LINEのみでのお楽しみコンテンツに
していきたいと思います。


さて、めじろ組では
8月生まれ・9月生まれのお友達の
お誕生日会も
それぞれ行いましたよ。


まずは8月 佐吉くん。
佐吉くんは
きょうだい枠が多く
第2子、第3子が顔を並べる
めじろ組の中で
ただ二人いる長男くんのうちの一人です。

よく食べて、よく笑って
よく踊りよく喋る
いつも上機嫌な男の子です。

佐吉くんのブログネームは
「まんが日本昔話」から
抜け出てきたような
古い時代の
元気な日本の男の子という私のイメージを
戦国時代
豊臣家に仕えた
石田三成の幼名に託しました。

佐吉くん♪
2歳のお誕生日おめでとう♪
ななつぼし保育園へようこそ!
これからココで一緒に
いっぱい笑おうね♪

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして9月には
ななつぼし保育園のアネゴが
2歳になりました。

お姉ちゃんの影響きっとあると思いますが
とってもおしゃまでおしゃれさんです。
なので、お誕生日カードは
アイドルデビューをイメージして
アネゴオンステージをテーマに
仕上がっています。

私が分園で見てきた
お姉ちゃんの様子を伝えると
とっても嬉しそうに笑って
話を聞いています。

保育園生活は2年目です。
入園当初からの貫禄は
ますます磨きがかかっています。

アネゴ!
ようやく2歳おめでとう♪
ニコニコ笑顔の
めじろの大将
これからも伸び伸び
独自の道を♪

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園長(お天気が気になります)

ダイアナちゃん・サンシャインくん・ウエンツくんの誕生日♪

パソコンやアプリの調子が悪いうちに
行われていた
小さいクラスのお友達の
7月のお誕生日会のご紹介を。

一人目は
ダイアナちゃんです。
サンシャインくんもそうですが
ダイアナちゃんも
心と体
ぐんぐん成長中です。

可愛い笑顔で
私にいつも
お人形遊びを仕掛けてくれます。
どんな言葉を投げても
スルッと言葉で返してくれるのは
やっぱりお姉ちゃんに日々鍛えられて
おうちでも赤ちゃん扱い
されていないんだなぁ・・と
思える瞬間です。

あと覚えることは・・
そうだなぁ・・
ルンバは怪獣じゃないよ・・・
ってことかなぁ・・(笑)

ダイアナちゃん♪
3歳のお誕生日おめでとう♪
これからも好きな遊びを
とことん楽しもうね♪

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そして
サンシャインくん。
ウエンツくん入園までは
ひばり組、ただ一人の男の子でした。

10人ほどの女の子に囲まれて
毎日「うえさま生活」。
メンタルもだいぶ強くなってきたとは言え
持ち前のやさしさと
人懐っこさは
どんどん鮮やかになっていきます。

いつもお部屋に行くと
「エンチョーせんせ♪
何して遊ぶ?」と声をかけてきてくれたり
お友達にひっぱりだこだったりして
身近な大人やお友達と一緒に
楽しんでいる姿がとても印象的です。

あと覚えることは・・・
そうだなぁ・・
カレーは飲み物じゃないよ♪
っていうことかなぁ・・(笑)

サンシャインくん♪
3歳のお誕生日おめでとう♪
これからも
大好きな先生やお友達と一緒に
楽しいことたくさん体験しようね♪

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・・・・・・・・・・・



さて、次はウエンツくん。
ウエンツくんは
7月から
ひばり組に仲間入りをしました。

最初こそ
人見知り
場所見知り三昧で
声をかけてもはにかむだけで
なかなかお話してくれなかったのですが
日を追うごとにお茶目な
腕白ぶりを発揮してくれています。

ウエンツくん♪
3歳のお誕生日おめでとう♪
アメリカと日本を
行ったり来たりの生活になりながら
日本にいる時の居場所を
にじのとり保育園に決めてくれてありがとう♪
日本にいる間
いっぱい楽しもうね♪

そうそう
あと、覚えることは、、
そうだなぁ、、、
ネイティブな大阪弁かな・・(笑)

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園長(さて、次はめじろ組さん♪)

オラフとアナの誕生日

予行練習の日が
バタバタと追加で決まっていますが
予行練習というのは
現地練習という意味に
受け取っていただけたら嬉しいです。

ワタクシゴトですが
近隣に保育園が増えたこともあり
気候の良い日は
グラウンドも若干手狭になることから
区民センターの空室を
すべて押さえたことや

新しい若い先生だらけで
園の行事を行うことや
運動会での
子ども達の出番を増やしたこと
趣向を少し変えたことで発生する
「うわ!この状況初めてだなぁ」
「こんな感じ、大丈夫?」
「やってみよ!やってみよ!」
というワクワクを感じて
今、毎日を過ごしています。

「胃がキリキリしますーーーーー」と叫ぶ若いしおり先生に
「私も眠れん毎日やでーーーーー」と
負けず嫌いに叫ぶのが
毎日ほんとに楽しいです。

この程度の
小さな保育園で
出過ぎた運動会を
しているだけなのかもしれませんが。

・・・・・・・・・・・・・・

前書きが長くなってしまいましたが
これまでに
お誕生日を
迎えていたお友達がいますので
ここでご紹介を。

今年からかもめ組に仲間入りした
オラフくんです。
誰かにこの名前をつけたくて
ずっと待っていたのですが
ようやく日の目を見ました。

オラフは
アナと雪の女王に出てくる
夏に憧れている雪だるまです。
時には形を変えて
見るものを楽しませてくれるオラフは
あの物語になくてはならない
大切な登場人物です。

にじのとり保育園のオラフは
違う保育園から転園してきましたが
すぐに慣れただけじゃなくて
お友達にとっても優しい
スーパーオラフでした。

オラフくん♪
4歳のお誕生日おめでとう♪
これから一緒に
楽しいことしていこうね。
夏に雪だるまもかなうかもしれないよ♪

この日の絵本はゆみ先生が
いつもとっても優しいオラフくんに
これからもずっと
優しい気持ちを持っていてほしいけれど
我慢はしなくていいよ
という思いを込めて読み聞かせてくれた
「ころべばいいのに/ヨシタケシンスケ」



・・・・・・・・・・・・・・・

そしてもう一人は
つばめ組のアナ(どん)。
3人きょうだいの末っ子アナどんは
なぜだかきょうだいの中で
一人だけ大阪弁を駆使します。

ゲームでもかけっこでも
負けたら悔しくて涙を流す場面も
今年は何度も見ることができました。

また金太郎姿だけじゃなくて
今日のようなドレスも
しっかり板について
とても女の子らしくなりました。

女の子ついでに発見したのは
つばめ組世代は
男の子と女の子の違いが
そろそろ出てくる頃で
女の子のしっかり度合いが
男の子を上回ってきて

ここぞとばかりに
先生に告げ口をしに来るのが
ブームになるのですが
きっちりアナどんも
この時期を迎えていることが
とても嬉しくほほえましい毎日です。

アナどん!
5歳のお誕生日おめでとう♪
これから
たくさんのことを経験して
楽しい気持ち
いっぱい貯金していこうね♪

この日の絵本は
アナどんの持って生まれた宝物を
しっかり磨いていきたいという
しおり先生が思いをこめて
「神様からのおくりもの」を。



園長(変化を喜ぶ厄介なタチです♪)


メルモちゃんとライザップJr.の誕生日

昨日のワタクシゴトの相棒ネタを
「わかる~~」
とノートに書いて下さった
若いママがいて
今日は朝から気分アゲアゲです。
気をよくしたついでに書くと
孤独のグルメ新シリーズも
密かに喜んでいます。

いよいよ私も
水戸黄門や大岡越前
遠山の金さんや
暴れん坊将軍を楽しみにしていた
祖母のようになってきました。
いよいよ
この前まで14歳だったのになぁ
なんて思う私も
人生の黄金期突入です。

・・・・・・・・・・・・・・

さて、運動会に向けて
頑張る毎日を過ごしている
子ども達ですが
にじ組では今月2人が誕生日を迎えて
6歳メンバーが増えました。

(7月以降小さいクラスのお友達も
お誕生日を迎えていますが
お泊りのことや
お祭りのことや
そのあたりまとめて必ず・・・)

・・・・・・・・・・・・・・

まずは
メルモちゃんです。

メルモちゃんは
1歳の時に保育園にやってきました。
今のにじ組さんが1歳だった頃
子ども達の数が一時的に増えたのか
この地域に引っ越しをしてこられた方が
異常に増えたのか
入園ラッシュで
保育園は早くから
パンパンになっていました。

そんな中なんとか調整して
4月からの足並みがようやく決定した頃
電話をしてこられたのが
メルモちゃんのママでした。

もう入れない・・・
もう無理だ・・・・
残念ながらお断りするしかないな・・

ということも含めた苦渋のやりとりを
ママはきっと
「怖い園長先生に怒られながら
入園した」
と記憶されているのではないかなと
思います(笑)

~中略~

その後5年の年月を経て
メルモちゃんは
自分のやりたいことを
きちんと言葉にできるだけでなく
周りを見て
まだできていないお友達や
困っているお友達に
優しい声を掛けるだけでなく
手を差し伸べられる女の子に
成長しました。

メルモちゃん
6歳のお誕生日おめでとう♪
優しいだけじゃなくて
自分の意見がしっかり言える宝物を
これからも一緒に
ぴかぴかに磨いていこうね♪

そんなメルモちゃんの誕生日を祝う
<大きくなったら>は
メルモちゃんが持ってる
やさしさに裏付けされた意思表示
という宝物を
岡本太郎さんの幼少期のころのお話を引用して
人に笑われても
人に間違ってると言われても
自分の中から湧き出る
思いや情熱やナニカは
必ず表に出して
形にするんだよ!っていうお話を
絵本とともに。



・・・・・・・・・・・・・・

そしてもうひとり
ライザップJr.が
とうとう6歳になりました。

2歳のお誕生日からとうとう卒園まで
ワンアイテムでやりきりました。
今年も筋肉モリモリです。

ライザップJr.と言うと
かけっこが早いとか
運動神経がいいとか
そういう風に見えていると思うのですが

かけっこが早いのは
あくまでもその素質とか
人が持つアイテムのうちのひとつで
それだけを代名詞にしてしまうのは
非常にもったいないなと思うのです。

ビビりんちょだから
かけっこが早くなきゃつかまっちゃうし
知らないままだと
あてられた時にドキドキして
びびっちゃうし、
何よりちゃんと知っておきたいから
保育園でやったことは
ママに会うなり
秒で復習するんだね。

<ものごとに対して真面目で慎重に向き合う姿>
(別名びびりんちょ)
これこそがライザップJr.の
生まれ持った宝物のひとつではないかなと
私は思っています。

Jr.♪(勝手に省略)
6歳のお誕生日おめでとう♪
たくさんびびりながら
これからも自信を持って
僕はコレで行く!を
大事にしていこうね♪

この日の
<大きくなったら>は
興味を持ったことは
どんどん突き詰めて学んでいく
ライザップJr.の宝物を
ノーベル化学賞を受賞された
旭化成の吉野彰さんを引用して
好奇心を大切にして
突き詰めていくんだよというお話を
絵本とともに。

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園長(人生は宝探し♪)




赤いランドセル

ワタクシゴトですが
今年の<小さい秋>のひとつに
相棒の新シリーズが始まることを
挙げています。
今回まさかの
船越英一郎さんが出演することに
浮足立ってはしゃいでいますが
ここらじゃ
誰にも理解されていません。。。。

家事が得意なバリヤードと
聞き上手なソーナンスを従えて
余生を過ごすのが私の夢です。

・・・・・・・・・・・・・

そんな中
ある日の自由画の時間の
にじ組のお部屋では
ランドセルの塗り絵が。

「こんなランドセルあったらいいな」

を形にしていました。

にじ色のランドセルや
好きな絵が描いてあるランドセル。

それはある日の雑談タイムでのこと。
先生が何気なく
「みんなもうランドセルは
おうちにあるの?」という投げかけに対して
あちらこちらから

「黒いランドセルだよ」
「紺色!」
「黄色がいい!」という声が聞こえる中
一人の男の子が発した言葉から
ランドセルの塗り絵が誕生しました。

「僕はね、ピアニカも赤にしたし
つなぎも赤にしたんだよ。
だって、大好きな戦隊は
赤が一番かっこいいんだよ。
赤はかっこいい色なんだよ。
だから僕は赤いランドセルがいいんだ。
だけどお母さんは
黒いのがいいんじゃない?
って言うんだ。
おばあちゃんは
僕が好きなのを買ったらいいって言ってたけど
何色のランドセルになるのかなぁ・・
僕はやっぱり赤がいい・・・・」

(歌が作れそうな言葉ですね、、)

にじのとり保育園にいる
色の魔術師は
彼の気持ちに寄り添い
それ以来
毎日のように話をして
自分の思いはとにかく表に出して
伝えておくんだよ・・・
結局何色を選んだとしても
納得してないのに
首を縦に振るんじゃないよ・・・

と、ささやき女将。

さて、葛藤や悶着を超えて
晴れて1年生になる朝
彼は何色のランドセルを
背負っているのか
こっそり学校まで覗きに行こうかなと
思っていますよ♪

写真の塗り絵。
右下の赤いランドセルは
彼の作品です。

fc2blog_20191009183522e76.jpg


・・・・・・・・・・・・・・

さて、そこで
にじ組・つばめ組クイズ!

①ホワイトボードに書かれている略語の
UKって何?(にじ)

②ケールヤーイって?(にじ)

③百万の目って?(つばめ)

④デコの虫って?(かもめ・つばめ・にじ)

⑤追田念丁不利(おうでんねてふり)って?(にじ)

園長(いつの間にかタイプワイルド♪)

運動会に向けて②

これまでの運動会では
必然的に最年長児が
チームリーダーとなって
なんとなくチーム全体を
率いているテイを作っていました。
人数が少なかったので
年長になれば誰もがリーダーでした。

ところが今年は年長さんが20人。
この中からたった4人を選んで
リーダーの思い出を
4人だけのものにするより
最年長児の役割として
リーダーの仕事を4つに分担して
自分の好きな仕事
やってみたい仕事
というところで
子ども達に仕事を選ばせて
自信を持って運動会を体験させたい
というのが
担任の先生の思いと
活動へのねらいでした。

やりたい仕事をさっとチョイスして
決まっていく子
じゃんけんで負けて
ほんとは嫌なんだけどな・・・から
その仕事と向き合うことになった子
それぞれが複雑な思いを抱きながらの
役割決定でした。

複雑な顔色を見せて
不安だったり
自信なさげだった子達が
今では
自分の役割に自信を持って
持ち場持ち場で
キラキラ輝いている姿が
とても印象的です。

ちなみに今年の運動会の役割は

<選手宣誓>
みんなの前で大きな声で
今日のこの日の気持ちを高らかに宣誓する役目です。

<体操リーダー>
はじめの体操や
整理体操をみんなの前でおこないます。

<応援リーダー>
応援の仕切りを任され
みんなの士気を高める係です。

<ゴールリーダー>
各クラスのかけっこのゴールを見ます。
勝敗の判定も先生と一緒にします。

<実況アナウンス>
運動会のマイクアナウンスを
ほぼすべて担当します。

勝ち負けだけじゃない。
大人の出番に頼らない。
自分たちで
運動会の日の仕事を
みんなで話し合いながら探して
こなしていく。

子ども達は今
おうちに帰ってからも
どこが勝ったとか負けたとかいう話より
今日何を考えて
どんなことをして
運動会に向かっているのかということを
ママに話して聞かせているのではないでしょうか。
きっと日々の一瞬一瞬に
それぞれの頑張りとか
楽しかったことなどは
深く
刻まれていることと思います。

にじ組だけじゃありませんよ。
かもめ組も
つばめ組も
ひばり組も
多くの先生が関わって
それぞれの学年の
<らしさ>に向き合っています。

つばめ組は
運動会が終わるころは
ノートがシールだらけになるのでは・・・と
思いますよ。

1年分以上成長している子ども達の姿を
どうぞお楽しみに♪

今日の写真は
そんな楽しみにしている運動会に
どさくさに紛れて参加を企てている
赤いアルタイル
黄色いポラリス
緑のスピカ
青いシリウスに対抗する
鼻息荒めの
チーム:ブラックホールの
キャラクターです。
イメージカラーは
パープルです 笑
以後お見知りおきを。

fc2blog_201910081912135ac.jpg

園長(明日は一回目の現場練習)



運動会に向けて①

ワタクシゴトですが
さすがに真夏は
避けていましたが
今自転車通勤をしています。

30分ほどの距離ですが
朝夕の風や夜の風景を
肌で感じることの心地よさをはじめ
これまで知らなかったり
気付かなかったことを知る
とても貴重な時間となっています。

信号待ちで考え事をしてしまい
見送ってしまうことも時々ありますが

こんなところに
こんなお店が?!と
行ってみたくなる飲食店が
私のメモに新たにリストアップしたり

自宅からほど近い
私が勝手に「ケンタッキー交差点」と
名前をつけている交差点が
自転車事故の数
日本一だということを知ったりして
いろんな意味で
これまで以上に注意しつつ
楽しくペダルをこいで
運動会に向けてなけなしの体力を
育んでいます。

・・・・・・・・・

さて、
2週間後に迫ってきた運動会ですが
今年は
ここ最近の趣向とは少し様相を変えて
<勝ち負け>よりも
<子ども達それぞれの頑張り>と
<年齢に応じた取り組み>に
焦点を合わせました。

①にじ組のダンス表現は
子ども達の好きな曲で

知らない曲を聴いて
好きになっていくのも楽しいけど
お部屋の中で
そんなつもりなくても
つい口ずさんでしまう歌
そんな歌に
みんなで呼吸を合わせて聞き入り
曲に合わせて体を動かす楽しさとか
先生と一緒作り上げていっている
嬉しさがめいっぱい表現されています。




②つばめ組・かもめ組は
かわいいだけのダンス表現じゃなくて
その中に4月から
公園やお部屋の中で頑張ってきたことを
盛り込んでいます。



立ってるだけで可愛い時代を経て
よーいどん!で
待ってるママの腕の中まで走り出す時代も駆け抜け
運動会が嫌だと泣いたあの日も
過去の話です。
今年はどの子も
一挙手一投足に自信が溢れています。



ひばり組は
今年できることがたくさん増えたので
その姿をしっかり見て頂きたい!と
担任の先生からの申し出がありましたから
少し長めに時間を取ってあります。

親子の競技も
<傾向と対策>を練る必要のない
親子で触れ合えるものをと
開園当初行っていた
<おんぶdeパン食い>の大復活です。

チームカラーは
今年から
赤・黄・緑・青 としています。

カープファンのキョンキョンのノートに
今年も赤チームになれなかった・・・
まさかの今一番見たくない黄色チーム!!
と書いてありました。
来年に期待ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

保育園の行事は
必要だと判断したものは
毎年変わらず行いますが
子ども達や
子ども達を取り巻く環境は
毎年違います。

これからも柔軟に変化しながら
望ましく子ども達と一緒に
成長していきたいと考えています。



園長(今日のお天気午前中勝負♪)

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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