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いろは姫・西郷どん・マーティーの誕生日

お盆は天気予報通り
前半は暑く
後半は台風の影響を受ける
というスケジュールでしたね。

まだまだ暑い夏は続きますから
しっかり体調管理を
怠らずにいきましょう。

ありきたりの
何のオモシロみもない定型文すぎて
気持ちの悪い違和感しかありませんが
今後世の中はもっと
あたらずさわらずな
定型文だらけになって
定型文の正義を
振りかざし合って
ちょっと出た杭を
斧を持って叩き合うのかもしれないな・・・
と、どこか危機感に似た感情を抱いて
表に出せない思いの丈のはけ口を探し求めては
何か鬱々と
日々ガスを貯めているような気がしていました。

ですが
このお盆にお墓参りをしたり
心おきなく掃除や料理などの
ハウスキーピングに精を出しながら
家族と久々にゆっくり過ごしている時間の中で
ふと、突然
前後のつながり無しに
ひとつの決断が心に宿りました。

それは、

おとなしいふりした
定型慣らしはやめる

ということです。

気持ちを
思いを表に出して
実現するには
コレまで以上に
もっともっと貪欲に
発信し続けて
出る杭にならねば!と。
そういうことです。

2019年の後半も
どうぞ
おつきあいのほど
よろしくお願い致します。


・・・・・・・・・・・・・・・・


そんな1年の前半と後半の
ちょうど狭間にある8月。
ななつぼし保育園では
最初の週に3人のお友達が
お誕生日を迎えて2歳になりました。

実は今年の1歳児さんは
例年以上に
お喋りさんが多く
いつもお部屋はそこかしこで
お友達の名前を呼ぶ声や
先生を呼ぶ声、

いただきます
おかわりくださーーい
の声が溢れています。

そんな中
8月生まれのトップを切ったのは
いろは姫です。

いろは姫というのは
伊達政宗公の娘の名前です。
漢字で書くと「五朗八姫」と書きます。
名前からの勝手なイメージですが
男勝りの活発なお姫さまだったんじゃないかと
私は捉えていて
その名前のイメージに
ぴったりだったことから
ブログネームをいろは姫にしました。

ななつぼし保育園のいろは姫は
おしゃべりが達者で
ダンスや体を使った遊びが大好きな
おてんば姫♪
2歳のお誕生日おめでとう♪
これからここで一緒に
おてんばの限りを尽くそうね♪

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・・・・・・・・


さて、その翌日は
お姉ちゃんがつばめ組にいる
西郷どんのお誕生日でした。

今年のめじろ組さんは
和名が多いのですが
モロ、まんま和名の
そのまんまの西郷どんです。

西郷どんは
入園した時から
よく食べ
よく遊び
よく笑い
よく泣き
よく眠る
生きてることを日々静かに静かに爆発させて
そこにいる男の子です。

いつも元気な西郷どん♪
2歳のお誕生日おめでとう♪
毎日どんどん大きく
たくましくなっていく姿を
一生懸命追いかけていくからね♪


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・・・・・・・・・・・


さて、続いては
今月から入園の
マーティーくんです。

マーティーという名前は
映画
Back to the futureの
主人公からいただきました。

80年代当時
今はもうその場所にない梅田の映画館で
この映画を観て
世界感の虜になり
過去と未来を行き来する主人公や
デロリアンや登場人物の全てに感情移入して
何度も映画館に足を運びました。

そんな主人公を彷彿とさせる
マーティーくん!
2歳のお誕生日おめでとう♪
デロリアンがひっくりかえるくらい
未来の私達がびっくりするような
サイコーの<今>を一緒に作ろうね♪

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最後のサービスフォトは
同じ頃の
西郷どんのおねえちゃんピッピと
マーティーくんのお兄ちゃんのイルハンくんです。

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園長(お誕生日は、来週の佐吉くんに続く→)




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小学生との絵本タイム①~④

一昨日、昨日と
小学生に読んでもらった絵本を
ご紹介します。

今、保育園では
既になつやすみ中のお子さんも
複数名います。
小学生のお兄さんお姉さんが
読んでくれた絵本は
保育園でも購入しました。
なつやすみが終わったら
同じ本を楽しめますから
安心してね♪

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・・・・・・・・・・・・・・

①サファイアちゃん(小2)
「100かいだてのいえ」
文・絵:いわいとしお

「100かいだてのいえ」は
色んな動物の住む
100階建てのいえの住人達が
ページをめくるたびに出てきて
みんな、次は
どの動物が出てくるんだろう・・
と、ワクワク楽しみながら
ページをめくる指を見つめて
最後まで目を離すことなく
興味津々です。

私だったら
何階のどの部屋に住めるんだろう・・
やっぱりあの不思議な最上階がいいなぁ
あんなに楽しく動物たちを見せておいて
最後は
消えて見えなくなるなんて
最高の終わり方だなぁ・・
おうちはどこへ行ったんだろう・・
次はいつ来るんだろう・・・
楽しい想像はいつまでも続きました。

・・・・・・・・・・・・・・・

②翼ちゃん(小3)
「100年たったら」
文: 石井 睦美
絵: あべ 弘士

「100年たったら」は
100万回生きた猫のお話のような
ライオンと鳥との
縁ある輪廻。
何年も何十年も100年経った後にも
むかしむかしに
ライオンと鳥だったふたつの命が
色々なものとして出会っている妙を
3年生の女の子が読み上げる姿に
涙腺が緩みます。

私は、今日ここにいる
にじのとり保育園に関わった子ども達と
そのむかしのむかし
何と何だったんだろう・・・・と
いつまでも思いを馳せました。



・・・・・・・・・・・・・・・

③ピコちゃん(小3)
「ほんとにほんと」
作: ケス・グレイ
絵: ニック・シャラット
訳: よしがみ きょうた

3冊目で登場したのは
海外の絵本「ほんとにほんと」です。
子どもが喜ぶ「繰り返しフレーズ」で
構成されている絵本です。

お母さんが夜お出かけをするので
やってきたベビーシッターさんから
色んな質問をされたデイジーちゃんが
どの質問にも最後まで
ほんのチョットの
大人びた嘘を重ねていくお話です。
言葉の妙が心地良く
女子アナみたいに読み進める
ピコ姉ちゃんに
みんな釘付けでした。

・・・・・・・・・・・・・・・

④嵐くん(小2)
「パンツいっちょうめ」
作: 苅田 澄子
絵: やぎ たみこ

4冊目は「パンツいっちょうめ」です。
子どもにはたまらない
パンツいっちょうというフレーズが
何度も何度も何度も
出てくるたびに大爆笑。

主人公のだいくんが
パンツいっちょうでお外に出たら
迷子になって
パンツいっちょうめの案内人の
こだぬきに出会い
パンツいっちょうめを堪能するという
嬉しすぎるストーリーで
あっと言う間に
終わったように感じました。




・・・・・・・・・・・・・・・


いや~
絵本って、
ほんとうに
いいもんですね~♪♪

園長(今日ももうすぐ始まります~♪)


小学生の為の場所


にじのとり保育園は
名も無く(これはホント)
さして特徴もなく(チョット謙遜)
幼少期の第一は
<おうち時間の確保>だと謳い
<おうちの中に
しっかりマーキングさせてください>と言われる
おそらく保護者の皆さまにとっては
めんどくさい(相当のホント)
しがない認可外保育園です。
(無償化対象施設ではありますが)

おかげさまで
こんな保育園ではありますが
通わせてくださる保護者の皆さまが
いてくださるおかげさまを持ちまして
2012年3月に
この地で産声を上げて
今年で7年になります。
地球の日本人換算をすると
小学1年生というお年頃です。

なんだまだそんな年月か・・・
浅いなぁ・・・
とは思うのですが
この間に
子ども達や大人を取り巻く
保育の環境は
大ーーーーきく変りました。

そんな中、小さなにじのとり保育園は
少しずつ人数を増やし
卒園児の数は
現在5年生を筆頭に
16名になりました。

そして今年の年長さんは
20名ですから
来年の春には
一気に36名の子ども達の
<母園>となります。
本当にありがたいお話です。

かねてより
小学生にとっての
何らかの場所として
保育園という場所を機能させることは
できないかな・・・
と考えてはおりましたが
まだまだ保育ニーズの方が高く
小学生に向けては
何も糸をたらせずにおります。

正直なところを申し上げますと
幾度となく考えるステージには
上げたのですが
私は<学童保育>
には興味がありません。

特に最近の民間の<学童保育>は
習い事三昧のハブと化し
高額なところが多いので
ちょっと息切れがします。

話が大きく逸れましたが
にじのとり保育園の
あんまりない特徴の中の一つに
<どんなこともまず
声を出していただける関係>
ということがあります。

保育園に対して何か言う
というと
<文句><不満><わがまま>
<辛辣めなご意見>
なんてものだろう
と一般の皆さまは
思われるかもしれませんが
それらを含めて
全てを受け止める覚悟で
市がその窓口になるのではなく
私が全ての窓口となって
2冊のノートや
LINEなどを使って
泣いたり笑ったりしながら
保護者の皆さまと構築してきた関係性の礎については
ちょっとやそっとじゃ
崩れない自信があります。

今回
夏休み前に
ひとつの声がLINEに届きました。
それは

「小学生の有志を募って
保育園の子ども達に
絵本の読み聞かせに行ってもいいですか?」

というものです。

「No!!」なわけありませんよ!
なんて嬉しいお申し出でしょう。
先生達にも常々伝えていますが
(もちろん子ども達にもですよ)

自分がこうしたい
こんなことをしたい
これを子ども達と実現させたい!
と思ったことは
必ず口に出して伝えること。
それが我欲のみの願いでなければ
必要に応じて必ず必要な助けの手があり
難なく叶うことを
私は体験していますから
常々そう伝えています。

いくつかのラリーで
要望と予定をお伝えして
ベストな状況で
小学生との都合も合い
晴れて
本日より、
<小学生の読み聞かせタイム>が実現しました。

送り迎えの保護者さんの手配もあり
心配なく来てもらい
帰ってもらうことができます。

卒園した子達が
どんな様子で(どんな顔で)
保育園の子ども達の前で
絵本を読んでくれるんだろう・・・と
楽しみでしかありません。

タイムテーブル含めた
セットリストや
当日の出演アーティスト名も
程なくして届きました。

初日は
翼ちゃん(3年生)と
サファイアちゃん(2年生)です♪


トップはサファイアちゃんの
<100かいだてのいえ>という絵本です。

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まず本の大きさにワクワク♪
ストーリーと共に
ページをめくるごとに
またワクワク♪
という楽しい内容でした。

オチがまた私好みで
恐ろしいほど想像力をかき立てられ
胸の奥の方がいつまでウズウズするような
そんな絵本でした。

丁度今
星や天体のことを
みんなで学んでいるので
ラストに近付くイラストも
とても親近感がわきました。

これまで見たことのないような
楽しくって
嬉しくなるような絵本を
読んでくれてありがとう♪

・・・・・・・・・・・・・

続いて翼ちゃんの絵本は「100年たったら」
というタイトルの絵本です。

100万回生きた猫のお話のような
ライオンと鳥の長い長い輪廻の機微が
描かれている
とてつもなくスケールの大きな切なさで
心の中の奥の奥の奥で眠る核の部分が
震えるような絵本でした。

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翼ちゃんはこの絵本を手にして読んだ時
はらはらと涙を流したそうです。

ステキな感性だなぁ。
そうやって感動した本を
みんなにも!と、読み聞かせてくれて
本当にありがとう。


この日をきっかけに
新しい絵本に出会ったり
小学生になったら
読みに来よう!と決意を固めたり
憧れの対象ができたり
とらえどころは
たくさんありますから
一人一人の心に
少しでも何か
ひっかかりになれば・・と思います。

翼ちゃん、サファイアちゃん!
ステキな絵本を読んでくれてありがとう♪

絵本だけじゃなくて
二人が
小学校でも
自分を持って
しっかりと楽しんで活動しているということが
本を読む姿から
いっぱい感じることができて
絵本の内容とは
また違う意味で
園長先生は
心がとっても温かくなって
涙がにじむ思いで
今日の絵本の時間を過ごしましたよ。
本当にありがとう。


明日も続きます。
明日は
ピコちゃん(3年生)と
嵐くん(2年生)です。

楽しみだぁ~~~~♪



園長(保育園、開いてよかったです。ほんとにそう思います。)

お絵描き教室


「かまきり先生の昆虫教室」
「れいこ先生のリトミック」
これらは
専門の知識を持った先生を
園外からお招きして
先生方の専門分野を通して
興味や関心を持ち
体を動かしたり
考えたりする活動の一環としています。

それは園内でも同じで
担任の先生との関わりだけでなく
同じ園で過ごす
他クラスの先生の得意分野や
専門分野を通して
少し角度を変えて
触れ合う時間を作っています。

分園では(一部2歳児ひばり組も)
「ひとみ先生の星の時間」
「しおり先生の折り紙の時間」
「さんた先生のお絵描き教室」
があります。

壁に貼ってある
月々のテーマに沿った絵は
今年度、ひばり組以上は
「さんた先生のお絵描き教室」
と銘打って
少しこれまでの保育園でのお絵描きとは
アプローチを変えて楽しんでいます。

ただただ線を引いたり
色んな色を混ぜ合わせたり
同じ方向に塗ったり、重ねたりして
紙にペンやクレヨン、手を使って
様々な表現をすることを
楽しんでいます。

塗り絵も各クラス
オリジナルで用意をし
年齢に応じて
いろんな塗り方で紙を埋めて
仕上げる楽しさを覚えています。

写真は
2歳児・ひばり組さんのにじの絵。

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3歳児・かもめ組さん

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4歳児・つばめ組さん

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5歳児・にじ組さんの
それぞれ7月の描画
<うみ~地平線と太陽~>です。

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太陽の色や海の色
決して一色じゃないし
自分が見える色
自分が見ている色で良いからと
否定されずに
写真を見たり
お話を聞いて
3歳や4歳の子が
クレヨンを取り出し
躊躇なく塗り進めていく姿は圧巻です。

ぼかし方も
手を使ってこうやって・・・
みんなすごいね。
楽しいね。
ある種<めちゃくちゃ>のような
<どろ遊び>にも似た快感です。

素晴らしい絵を描くことができるように
ではなく
躊躇無く紙に向かえる気持ちが
やがて
色んなことの勇気や
自己肯定に繋がったら
嬉しいなぁと思っています。

白い紙を与えられて
さぁ描いてごらん では描けなくても
イマジネーションを引き出してあげて
子ども達が導き出した
<その時の自分の答え>を
否定されないという気持ち良さは
しっかり
感じられるのではないかな
と思います。

邪魔するのはいつも大人の側の
陳腐な感性なのかもしれません。

写真のどの絵も
「上手~~~」と言われて
描いている子はいません。

描いている途中や
描き上がった時に

「・・・うん。」

先生の放つこの一言だけで
至福の笑顔の子ども達です。

今月の分園描画テーマは
<山>です。
にじ組から順番に
どっしりと描き上がっていますので
お楽しみに♪

機会をみて
おりがみ教室をまたじっくりお伝えします。


園長(明日はひばり組のお絵描き教室)

ベガちゃんの誕生日

8月になって最初の日
1日は、4月から仲間入りした
ベガちゃんのお誕生日です。

ベガというブログネームは
にじのとりっ子にはもう常識に
なっちゃいましたが
こと座で最も明るい恒星の名前から
いただきました。
織姫星と言った方がわかりやすいかも
しれませんね。

ベガちゃんは
星や星座の話を保育園で聞いた時に
興味や想像が無限に広がり
いつも、それこそお星さまのように
目をキラキラに輝かせて質問したり
お父さんやお母さんと調べてきた
星の情報を教えてくれたりして
いつも自分の中にある
<どうしてこうなるんだろう?>
<なぜだろう?>
<もっと知りたい!>という気持ちに
真正面から向きあっています。

私はこういう姿を見るたび
保育園での活動は
保育園で完結ではなく
興味の糸口をたくさん用意して
ぐぐっと糸を引いたものに関しては
天井知らずに一人一人のその興味に答えてあげることが
この時期に
一番大切なことじゃないかなと思って
日々子ども達に接しているのですが
ベガちゃんもまた
本当にわかりやすく<知りたい!>を
極めていますから
手を休めることなく
私達も日々勉強させてもらえています。

お誕生日会恒例の
<大きくなったら何になる>のお話は
今回は現代科学の父と呼ばれる
<ガリレオ>から引用しました。



数学や物理、星の博士になってね
ということではなく
今抱いているたくさんの
<どうして?>
<なぜ?>
<もっと知りたい!>という心を
閉じ込めてしまわないで
どんなことにも
抱いた好奇心や興味の芽は
どんなに小さくても枯らせないでね。

という先生の思いが込められています。

ベガちゃん♪
6歳のお誕生日おめでとう♪
これからも一緒に
胸いっぱいの好奇心を
こころゆくまで満たしていこうね♪



園長(充実の毎日です)


プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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