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収穫の喜び♫

先日、つばめ組ファームと
にじ組ファームで
野菜の収穫がありました。

にじ組
<やきゅう>の苗から
ふと~~いきゅうりが。
同じく
<くろうぉず>の苗から
売ってるみたいなきゅうりが。

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塩もみ
もみもみで頂きました。


なすは
<ぷっちょ>と名付けられた苗から1つ。
<ほし>という名の苗から1つ。
どちらも売ってるような
きれいな茄子です。

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油と
お砂糖と
しょうゆで味付けをして
焼いて食べました。


『おいし~~♫』
という声が大きいと
それ以外の感想は
つい声が小さくなってしまいますが
子ども達は
正直な感想を
ちゃんとその日の記録に
したためていましたよ。

同じ出来事を切り取っても
みんなで収穫したなすびが
家ではあまり積極的に食べないけど
とっても美味しく感じて
感動してママに話した子と

そうでもなかったから
その事実は
まぁそこそこのお知らせ程度にして
夕方の遊びで勝ったことが
その日のトピックスになっていたりします。

それでいいですね。
我が子が何を見て心が動くのかは
親にだって予測できないことだらけです。

たとえば
その時の記録もこんな風に
子どもによって感じるシーンが違います。
お部屋の中では
「美味しい~~♫」の声が多かったのですが
自分の思ったことを書いていいと言われると
心の声爆発。
心のキャンバス大解放。

<からうま>っていう表現とか
スライスした茄子の断面の絵を描くとか
<にがい>という表現や
<しょっぱくておいしい>とか

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茄子そのものより
焼いてる先生か食べてるボクを描いていたり

ちょっとまずかったとか
からかったとか
独自の表現が踊ります。

ね、
だからやっぱり
感想は個人で聞くのが一番。


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にじのとり保育園で
入園の際は
集団で入園説明会をしないとか
交換ノートの連絡帳があるのは
そういう理由です。


つばめ組ファームからも
ピーマンの収穫がありました。
苗の名前は
<ぴーちゃん>です。

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まず切ったヘタのところの
食べられるところを少しずつちぎって
生で食べてみました。

「うわーーー」
「こんな味だったのかーーーー」

と、声が飛び交いました。

その後は
炒めて
甘辛い味付けにして
ごはんの上に乗せてもらって
きれいにいただきました。
(写真はありません・すみません)

苗に名前をつけて
みんなで水をやって
声をかけて
観察をして
一緒に育てたピーマンです。

好き嫌いは置いといて
収穫を共に喜び
美味しい♫と感動しました。

今はいい土も苗もあります。
ベランダ菜園一苗から
初めてみられてはいかがでしょうか。

時期を逃したとしたなら
料理を一緒にすることで
食べることそのものや
食べもの、
また、作るということに
心を向けることを覚えます。

料理をするというのは
究極の
<心>の修養だと思っています。
幼児の大人数では
なかなかその習得には
無理がありますから
是非
簡単なものから
お子さんと一緒に調理をする日を
設けてみることをお勧めします。

今自分が何を食べているのか
知らないまま口に運ぶのと
食べているものは
どんなもので
どこで買ってきて、、、
話の糸口が無限にある中
意識して口に運ぶのとは
大きく違います。

離乳食のおもゆを食べる時から
お子さんに話しかけて下さい。
お話では返してくれませんが
このときの会話は
ちゃんと脳にインプットされています。
私達が育てているのは
<ひと>です。
未来を担う<ひと>です。

ママが作ったおかゆだよ~
今日はちょっと
こんぶのおだしが入ってるんだよ~
すっごく美味しいから
食べてみ~~~

少し大きくなって
保育園に通うようになったら
献立表を毎月手にしますから
大いに活用してください。

いつも夜や朝に
明日の給食をママと一緒に
チェックするクセがついている
分園の子ども達からは

「今日唐揚げやから
早く給食の時間にならへんかなぁ」とか
「エビフライやから
絶対休みたくなかってん」とかいう声が
聞こえてきます。

ひとみ先生も
毎日食べる前に
「今日の献立」を
子ども達と一緒に声に出して
読み上げてから
子ども達は<いただきます>をしています。

こういうことも
ご家庭で。


保育園にママがお迎えに来た時
「今日の晩ご飯何?」
と、意気揚々とママに聞いて

「昨日も食べたけど
芋のにっころがしです!」
と、ママに言われた子が
「そんなんいややーーー
ハッピーセットがいいのにぃ!」とか
「ラーメン食べに行きたい!」と
と正直に言ってしまい
半分怒られながら
ぶすっとして自転車にまたがり
帰って行く背中を見送る時
私はタマラナク幸せな気持ちに浸ります。


顔を見合わせて
笑ってるだけが幸せじゃない。
どんなことがあっても
心が触れ合っていると感じることで
人は幸せな気持ちになるのでは
ないでしょうか。

男の子なんか育ててると
「もしかしてこの怒り方(叱りではなく)
虐待って言われるかもな・・」と
自分に問うこと
私も多々ありました。
それはそれは感情的にもなりますし。

でもそうやって子どもも
ちょっとした親の顔色見たり
場を読むことも覚えなあかんわ!
必要必要!
親かて人間!
悪いけど完璧じゃないからさ!
と、過ごしてきて
現在に至ります。

子どもはあっと言う間に
昔から大人でしたけどなにか
という顔をしますから
今のうちにきっちりちゃんと
子どもより上だなんて大それたこと思わず
心から向き合っていましょう。

子どもにとって
ものわかりのいい親でいる必要なんて
さらさらありません。



話、それました。



そして、かもめファームの
<スイカ>の収穫は
いよいよもうすぐというところまで
きています。
ゆみ先生
昨年の失敗を生かして
リベンジ成功ですね。

可愛らしい
スイカ割りをしましょう。

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みんな本当に
心から楽しみに収穫のXデーを待っています。

かもめさんには改めて私からも
<作物を育てる時のおやくそく>を
しています。

お水をあげたり
話しかけたり
様子を見るのはいいけど
作物は絶対に触らないこと。

みんなで育てている大切な苗だから
まだ食べる時じゃないのに
触って取れちゃったら
痛いからね と伝えています。

もしもお迎えの時などに
プランターの方へお子さんが近付いたら
必ず目を光らせていてください。
もしも
その時触って
実が取れたりしたら
四の五の言わず
お子さんに
こんな時どうするのかな?と
問うたりせず

保育園のドアを開けて
そこにいる先生に
ひとまずパパママが
「ごめんなさい!」をお願いします。

その姿あってからの
あとのお子さんへのフォローが
私達の仕事です。
お互いに親指立てて
役割を果たしましょう。
これは<役割>です。

・・・・・・・・・

今日最後の写真は
少し遅れて送ってもらった
今年入園した
めじろ組さんパパの
嬉しい<初ショット>です。
喜んでくださったことを
おしえてくださり
ありがとうございます♫

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園長(いよいよ梅雨入り♫)

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月1遠足6月~かもめ・つばめ~

今日はかもめ組・つばめ組の
月一遠足。

気温が高かったので
より涼しいところを求めて
当初予定していた中之島公園は
取りやめにして
桜ノ宮駅側の
大川沿いを散策しました。

やると決めた月一の遠足。
夏場はお弁当なしで
おやつを持って行って
お楽しみにします。

お弁当を持って行かない遠足は
遠足本来の目的が
はっきりするので
私は実はお気に入りです。

それに、
今は
茨城県警
千葉県警
新潟県警
栃木県警
静岡県警のおまわりさんが
保育園のまわり
どこを歩いても
たくさんたくさんいらっしゃいます。

源八橋の下にも
たくさんいらっしゃるので
多くのおまわりさんと
挨拶を交わしたり
お話をして
いつもとは違う外歩きを
楽しみました。

目的地では
鬼ごっこをしたり
しろつめ草を摘んで
髪飾りを作ったり
思い思いに楽しんだ後は
みんな期待してなかった
おやつの時間。

おやつは
前日から凍らせておいた
ゼリーです。

ゼリーを食べて元気復活!
また来た道を
手を繋いで歩いて帰った
子ども達でした。



・・・

ほんとに伝えたいのは
ここからなんです。
すみません。

遠足楽しかったね
おやつもらってよかったね
だけではなく

どこへ行ったのか
なんていう橋を渡ったのか
草を摘んで何を作ってもらったのか
おやつは何を食べたのか
何味だったのか
そのおやつは
自分で蓋を開けられたのか

誰と手を繋いで歩いたのか
しっかり歩けたのか
暑かったのか
涼しかったのか

私達は
それぞれのポイントで
子ども達に
お話をしながら
接しています。



毎日毎日それの繰り返しです。
毎日毎日です。
そうして
やがて心が言葉に追いつきます。

ごはん食べて寝かせていたら
放っておいても体は育ちますし
黙っていても年をとります。
でも心は急に
育ちません。

ご家庭でも
ただ
黙って自転車や車に乗せて
目的地へ行くのでは
荷物やものと同じです。

野菜をはじめ、植物や水も
優しい気持ちで声かけすると
美味しくなったり
綺麗な花を咲かせるのは
本当のことです。

ましてや
命授かった宝である子ども達には
その道中の語らいや
何かを一緒に見て
発見したり、感動することにこそ
思い出の種があることを
強く意識してください。

そしてそれがお子さんの
心も脳も体も育てます。

うるさく言いますが
そこを端折っているのに
字が書けるようにとか
英語が話せるようにとか
習い事を考え始めようか
というのはちょっと違います。

保育園に長い時間いますから
勘違いしがちですが
保育園はあくまでも
道案内やサポート役です。
(私はママ達には
少々口うるさい園長かもしれません。)

子ども達は
家庭の子です。

あとからこの時期に
戻ることはできませんから
今できることは今!で
しっかり両輪でいきましょう。

うるさいですが
最後にもう一度確認します。
分園のお子さんは
お休みの日、
ベビーカーには
乗っていませんよね?


園長(そして私は嫌われる)




かまきり先生の生き物教室②

第1回目の開催は
興奮と盛況のうちに終わった
かまきり先生の生き物教室でした。
1回目は5歳児のみの受講でしたが
2回目は4歳児も
メインの講義に参加を試みました。

神妙な顔をしながら
カマキリを手に乗せて
不思議そうに
嬉しそうにする4歳児さんの姿も
とても印象的でした。

2回目のこの日は
<危険な虫たちとその特性>
をメインテーマに学びを深めました。


・触ってもいい虫とそうでない虫の見分け方は?
・毒を持っている虫の持つ色は?
・色の持つ意味

を教えてもらいました。
色の持つ意味については
いつもお絵描きの時に
聞きながら描いてますから
理解が深まった5歳児さん達でした。

教室での様子は
保護者の皆様には
動画で共有してありますので
ご覧ください。


最後の工作の時間も楽しいのです。

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できあがりはこんな。

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終わってからも
まだまだお話したい女の子たち。

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つばめさんもカードをもらっています。
大切にカードケースを作るなどして
保管してくださいね。

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子ども達は
かまきり先生にはすっかり親しみを抱き
講義にも楽しく参加しています。


みんなでせーので答えを言う時
私は
言えてる子達の声に交じって
言えてない子達の口元を探しています。

一人一人
その子達なりに
楽しみ方は千差万別です。

子どもを前に日々保育をしている立場の私達は
子ども達が知っていることと
知らないことを察知して
緩急をつけて提供する必要があります。

特に年中・年長になってくると
もっともっとという心の声が聞こえてくる現場も
多々あるのですが

あらかじめ知っていることがたくさんあると
<自分が知っていることの海>で泳いでしまい
そこに新しい知識が
正しく入って理解することが
なかなかに難しいものになったり

まったく新しいことを
提示した時に
考えることが難しくなったり

これは知らないからやらない
と、勝手に白けてしまったり

ただただ
騒いでしまったり
ふざけてよいと勘違いしてしまったり
ということもありますから
よくみることが必要です。

かまきり先生と共に
生き物についての学びをしながら
私は
虫や生き物にあまり興味のなさげな子
特に事前に知識を入れてない子が
興味を持っていくさまを追いかけています。

子ども達は
虫のこと
生き物のことを学ぶのと同時に

<話を聞く>
<授業に参加する>
という時の態度を
生き物を通して
カマキリ先生を通して
学びの一環になればと思っています。

にじのとり保育園だけに限ったことではなく
小学生も含めて
子ども達にとって
保育園や幼稚園や学校の先生ではなく
ならいごとや
客員の先生が来られた時に
興奮するあまり
全然違う方向にはしゃいでしまうパターンは
多かれ少なかれありますから
毎回授業の後は
かまきり先生と話し合って
対策を模索しながら進めています。

今にじのとり保育園の子ども達は
通常の保育時間もそうですが
生き物の授業を通して
楽しく見聞を広げています。
みんなとても素直で
驚きを瞬時に言葉にして伝えられる
みずみずしい感性を持っていますから
授業に活気があります。
この感じを維持しながら
楽しいことや好きなことを
楽しむためには
最低限の礼儀や作法が必要であることを
しっかりと身に着けて
1年を終えたいと思います。

私の手が届くところにいる子ども達は
話が聞けない状態で
小学校には行かせない。

考えられる人に
育ってほしい。

そういう思いで
分園の子ども達と
先生達と共に
向き合っています。

そこに
うたの時間のきえ先生
リトミックのれいこ先生
生き物のかまきり先生
買い物の時のふきえ先生
おやつを作ってくれる樋口先生や
金曜日のよし子先生
お誕生日会の時のほかの先生や
出し物をしてくれるパパやママが
加わってくださっているので
とてもとても心強い毎日です。

これからも
手を変え品を変え
子ども達の望ましい成長の為に
心を尽くしていきます。

かまきり先生
今回もありがとうございました!
来月も楽しい授業を楽しみにしています!

そして
来月は、子ども達に内緒のアレも
楽しみにしています♪

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この日
生き物教室ウエアで登園してきた
メンバーの皆さん。
カマキリポーズだそうです。
授業にも人一倍ノリノリでした。

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園長(次回のかまきり先生の授業は〇〇〇〇について♪)

本は友達♪

盛りだくさん過ぎて忘れていましたが
パコちゃんのクラスでのお誕生日会での
<大きくなったら何になる>ストーリーは

パイロットや
お医者さん
サッカー選手に
ケーキ屋さん。。。。。

みんな大きくなったらなりたいものについて
たくさん考えられるようになってきたよね。
今日の本は
大きくなったら何になる?
なりたい職業について
やりたいことを決める前に
みんながクリアしておかなくてはならないことを
考えてみよう

で、
始まったのが
この絵本です。

<ぼくのいいとこ>

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自分をよく知ろう
今やりたいことに
きちんと没頭しよう
ということが書いてあります。

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ぜひ大人に
手に取って頂きたい本です。

巻末です。


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今年は各学年の子ども達に
<本は友達>になってほしいなぁと
例年以上に
初心に戻って心を注いでいます。

今1年生の
去年のにじ組さんが
卒園の時に
みんなに残していってくれたのが
数冊の辞典だったということも
その一端を担っています。

贈ってくれた辞典は
今分園の本棚で
堂々とたくさんの手あかをつけて
いい感じに味が出てきました。

とっても素敵なプレゼント
ありがとうございました!!
辞典は
しっかりその存在を
保育園に知らしめてくれています。
そして
子ども達の頭の中に
知識として
嬉しいクエスチョンをお供に
お給食の後の読書タイムでは
取り合いになるコンテンツもあるほどです。

本は友達。
絵本だって
漫画だって
辞典だって。

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今年はひばり組さんも
月間絵本を購読しています。
先生にお話を読んでもらうのが
どの子も本当に楽しみで
読んでもらう時の姿勢もばっちりですよ。

夏休みには
にじいろした小学生達が
日を変えて
絵本を読み聞かせに来てくれる予定も
着々と進んでいます。

本にまつわるあれやこれや
これかも盛りだくさんです。
お楽しみに♪


壁の描画は
まずかもめ組さん。

ぐるぐるうずまきで
宇宙を表現してみよう!
外からでも
内からでも
お話よく聞いて好きな色で
まずは描いてみよう。
ぐるぐる うずうず・・・・・♪

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つばめ組さんは
同じ渦巻でもかもめさんとはちょっと違います。

まず
赤・青・黄
の中から好きな色を選んで
うずまきぐるぐる描いてみよう。
次に違う色で
また描いてみよう。

うずまきが描けたら
何に見えるか
よーーく絵を見て
見立ててみよう。

なるほどなるほどの
うずまき表現です。

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そして
「遅れましてどうも」の
父の日ネクタイ装着写真です。
積極的に楽しんだら
その思い出は倍増ですよ♪


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最後の写真は
女の子たちの示し合わせに
偶然一緒だったBOSSも加わって
ある日のまさかの5つ子コーデ。
さんた先生に
「明日ミニオン着て来てな!」と
囁いたおかみさんは
だ~れかな・・。

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園長(明日つばめ・にじ組カマキリ先生の生き物教室です♪)

6月の誕生日会とパコちゃんの誕生日

6月は毎年誕生児が少ないにじのとり保育園ですが
今年もこの日の出席は
にじ組のこちらのお姉さんです。

赤ちゃん時代にやってきたパコちゃん。
入園当初は
本当に場所見知りと人見知りで
大変だったのです。

何かが気にくわなかったら
ずっと固まって微動だにせず
じーーーーーっと
様子をうかがっていましたし

男の人には絶対的拒絶反応のはずが
さんたセンセイは
なぜだか大丈夫で
安心したことも
昨日のことのようです。

当時はお姉ちゃんのピコちゃんも一緒に
保育園にいましたから
<ごまめ>体験だってしています。
お姉ちゃんからの
<パコはやめて!>の洗礼も
充分受けて
チカラをつけて
かもめ組さんになる頃には
<なんでもできるパコちゃん>として
お友達から一目置かれる存在になりました。

ところがみんなが思ってるように
パコちゃんは何でもできるんじゃなくて
小さかったあの頃は
あんなことがイヤだ~~~~~
こんなことがイヤだ~~~~~
と、駄々をこねたり
ずーーーーっと拗ねていたりも
していたのですよ。

だけど大きくなるにつれて
できないな、、と思ったことは
実は誰よりも一生懸命に練習していたり
お姉ちゃんをお手本(ライバル)にして
かなりハードル高く
色んなコトにトライしている姿を知っています。

先週の金曜日はクラスでのお誕生日会を

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そして今週火曜日は全体で

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パコちゃんのお誕生日を
お祝いする日でした。

(今月はにじ組司会はおやすみです)

6月生まれの先生
いましたよ。
あいみ先生でした。

パコちゃんは
にじのとり保育園で
一番背が高いお友達。

何の因果か
あいみ先生は
にじのとり保育園で
一番背が低い先生です。
もうすぐパコちゃん
追いつきそう。。。。。

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めじろさんはお歌に合わせて
リズミカルに体を動かしました。

6月3


ひばり組さんは
ゆくゆくのひばり組ゲリラライブに備えて
ギターとの相性もバッチリ♫

6月2


かもめ組さんは
男の子と女の子に別れて
カスタネットでのリズム打ちを楽しみましたよ♫
誕生日会ももうお手のもの。


6月1



つばめ組さんは本当は
オリジナルストーリーの
赤ずきんちゃんのペープサートを
披露する予定でしたが
イルハンくんがトルコへお里帰りで
不在になることがわかり
「全員揃った状態でやりたいですっ!」
というしおりセンセイたっての希望で
次の月に持ち越しとなりました。
次回をお楽しみに♫
ということで今回はみんなで歌をうたいました。
<山のワルツ>

つばめ6月


にじ組さんは
ピクミンの<愛のうた>を。
それぞれがピクミンになって
歌いました。
昼間もよくこの歌
口ずさんでいましたよ。

6月0


先生の出し物は
ゆみ先生のシルエットクイズ。
大きな声で
こたえを言うかもめさんの姿が
印象的でした。

6月8


そして
パパとママの出し物は
パコちゃんの誕生から
これまでを
ペープサートでお話をしてくれました。

6月9


一番前で
園長先生と一緒に見ながら
すごくいい笑顔で
ニコニコしながらペープサートを見ていたパコちゃんの姿が
とても印象的でした。

家にいると
お姉ちゃんと二人。
だけど今日は
私だけのことを見てくれているパパとママに
思うところひとしおだったのでしょう。

小さいハートに
込められた思いを
お手紙にしてパパとママへ
その日の夜プレゼントしたお手紙には

パパママ
いままでパコを
そだててくれてありがとう

と、書いてありました。
ママはノートに貼って
見せてくれましたが
写真を撮っていません。

生まれてきてくれた我が子への
喜びとか嬉しいと思った
パパとママの思いが
幼いパコちゃんの心に沁みて、
それを
お手紙という形で表現して
それを見て喜んだママが
そのお手紙を保育園の先生に共有してくれて
それを嬉しいと思った先生が
ここでこうして多くのパパやママに共有します。

何重にも
何倍にも
<ありがとう>が広がって
こんなに嬉しいことはありませんね♫

ほら、
これがその時のパコちゃんの顔です。
これまで見たどのシーンより
とびきりの笑顔です。

6月10

パコちゃん、
たくさんの人から
愛されて大きくなっていることに
ちょっと気付けた6歳のお誕生日になったね。
心からおめでとう♫
これからも
思い切り!
ね♫


最後の写真は
6月生まれの姫二人♫
右側のアネラちゃんのお話は
また今度・・・・・

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園長(みんなプールでワクワク♫)

06/17のツイートまとめ

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吹田拳銃強奪事件の犯人逮捕。警察の皆さんありがとうございます!昨夜の大阪市のいち早い対処決定をありがとうございました。今後のことを色々考えるきっかけをありがとうございます。怪我をされた警官の方の一日も早い回復を心よりお祈りします。
06-17 07:08

父の日の写真とプールのこと

憂いは一旦置いて
昨日の日曜日は父の日でした。

保育園からの今年のプレゼントは
<一緒に過ごす時間>。

各クラスの年齢に応じた趣向を凝らしたものを
ご家庭に持って帰りました。
おうち時間の充実に
一役買っていたら嬉しいです。


毎年恒例
パパのネクタイ装着写真です。

今年は
ひばりさんが
クラスをあげての1番乗りでした。

パパの嬉しさが
溢れてますね~

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続いてめじろさん。

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大きいクラスは
とんとん相撲と
すごろくを楽しんでいるシーンです。

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よくよく見ると
なかなかにハードな
すごろくと
とんとん相撲のくじ引きのようですよ。

貴重なワンシーンの
お写真提供や
ノートでのご報告ありがとうございました。


・・・・・・・・・


今日からプールを開いていますが
気温や気候と
うまく付き合い
空模様と相談しながら
入水の時間を考えながら
その日その日で
快適に過ごしていきたいと考えています。

今年は
にじのとり農園が入り口にありますから
塩素の入った水がかからないよう
プランターを引っ越して
カバーをかけてのプール遊びです。

子ども達のプールのチームも
いにしえの
近畿地方の
おくにの名前です。

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<やまと>
<やましろ>
<かわち>
<せっつ>

ひとつひとつが
頭の中のどこかに残っていたら
いつかどこかで
役に立つかも立たないかも。

プール遊びのルールは
また改めて掲示や配布します。
安全に
楽しいプールの時間にしようね♫



園長(明日はお誕生日会♫)

吹田拳銃強奪事件の犯人逮捕

大阪市立の小中学校は
吹田の拳銃強盗犯が
今朝7時迄に逮捕されなければ
自宅待機。
9時迄に逮捕されなければ休校

ということが
昨夜のうちに決まって
正直
さっき犯人が捕まるまで
ザワザワしたまま
一夜を過ごしました。

何はともあれ
警察の皆さんありがとうございます。
大阪市の対応ありがとうございます。
怪我をされた警官の方の
一日も早い回復を
心よりお祈り致します。

・・・・

何が起こっても
今後私達は
それぞれの立場で
これまでの価値観に
しがみついて生きるのではなく
柔軟に、しなやかに
色んな意味で
シフトチェンジとか
チャンネルを増やして
生きていかねばだなぁ
と、思います。

語弊を覚悟で書きますが
子どもの安全や命を考えた時
行政がどう決定するかとか
会社が言ってくれる言葉を待つ
のではなく
最終的に我が子を守るのは
親の心づもりひとつなのだと
思っています。

保育園は
シェルターではありませんから
一日一日の無事は
本当にキセキです。

改めて
身の回りの
これまでの平穏に
感謝した朝となりました。

・・・・

さて、
今日からプールです。
なぜ例年より早く始めたかと言うと
気温が30度を超えたら
プールを含めて
外遊びを控えるからです。

今日は、少し前から
みんな楽しみにしていましたから
中止にならなくて
本当に良かったです。

保育園では
市からの指導で
目隠しを作って
外から見えないように
プール遊びをしています。

また、子ども達は
肌の露出を極力せずに
プールに入るため
みんなラッシュガード着用で
着衣遊泳か
サーファーか
アマちゃんのような感じです。

さて、
今年は私も
ひと泳ぎといきましょうか。
今年は
人生最後のプールにします♫

そんなこんなで今週も
濃く濃くスタートしました。
ナイスマンデーモーニングです。
元気にいきましょう!



写真は去年の
プールシーン。

園長(今日もやんわり命がけ)

父の日

世間的に
父の日は
母の日ほどのボリューム感が
ないような気がするのですが
私の気のせいでしょうか。

いつもお絵描きコンクールを行う
近所のOAPさんも
今年は、なのか
今年からは、なのかは
私の知るところではありませんが
母の日はありましたが
父の日のお絵描きコンクールはありません。

時代はどんどん変わるのになぁ
と思います。
今いる幼いこの子らが
成人して社会を作る時代になったら
お父さんやお母さんという概念さえ
変わっているかもしれないよなぁ
なんて想像しますが、
これは長くなりますから
また別の機会にお伝えするとします。


今年、にじのとり保育園では
母の日に
究極の子ども達からのプレゼントを
贈りました。

贈ったものは
贈り物の根幹です。
<これをママにあげよう♪>
<きっとびっくりするだろうな♪>
という子どもの思いを
その時にできるすべてを使って
そのままパッケージングしたものでした。

そうすると
「これまでは母の日に何かを作って
持って帰ってきても
子ども自身が乗り気じゃなかったように
思ったのですが
今年のは自分で大切に飾っています。
石を見つけたところからの話をしてくれて
最高のプレゼントでした。」と
初めてノートに
書いてくださったママがいらっしゃいます。

からの
父の日は
お父さんや
<お父さんに代わる家族との時間>
を、今の子ども達の
できる術を使ってプレゼントします。

めじろ組
ひばり組は
恒例のネクタイです。






<今>のお子さんが
できることがこの1本のネクタイには
詰まっています。
どうぞ
装着してください。
そして記念に1枚パチリと写真をぜひ。
共有して頂けると嬉しいです。




かもめ組さんは
ビー玉を使って
僕と私とお父さんを作りました。
坂道を一緒にころがしてみたり
家でピタゴラ装置を作ってみるのも
楽しいかもしれませんね。



こちらはちゃんと
取説が付いています。



みんな
一生懸命
楽しそうに作っていました。
何より、ひばり組からの成長は
目を見張るものがあります。


つばめ組さんは
<とんとん相撲>です。
力士は折り紙で折りました。
相当の難易度ですが
4月からの折り紙教室は
伊達じゃなかったと
しおり先生胸を張ります。



とんとんとんと相撲を取ったら
勝った人がくじ引きを引きます。
そのくじ引きには
こんなことが書いてありますから
何を引き当てるのか
それもまた楽しいですね。



つばめさんの取説は
箱の裏に。
力士の形で。
顔がほころびますね。




にじ組は<すごろく>です。
立体のサイコロは
展開図から自分で作りました。
すごろくの内容は
自分で練り上げたものです。



途中
≪お茶をいれる>とか
<かたぐるまをする>なんていうものもあって
面白そうです。




子ども達と話し合って
年齢相応な製作をして
届けたいのは
作ったものではなくて
【一緒に過ごす時間】の方です。

だからネクタイもほら、
こうして
カメラに向かうママの笑顔を見ながら
「今年もありがとね!」と
喜んでるパパに抱っこされる時間の為に
プレゼントしたのです。

ですからこうしたプレゼントは
パパのためとかこつけて
その実は
保育園から子ども達への
心ばかりの
「時間」の贈りものです。

今年のネクタイ装着写真
一番乗りの可愛い親子が
今日の最後の写真です。



大きいクラスも
一緒に遊んでいるシーンの
楽しい写真
お待ちしています。



園長(よい週末を♫)



06/13のツイートまとめ

nijinotori_1135

ご招待頂いて舶来寄席へ。すごくよかった!!目が皿になって純粋に拍手喝采!また見たい。が、その前の茂じいの新喜劇もサイコーすぎた。楽しかった!勉強させていただきました! https://t.co/ojsMuzAX1I
06-13 23:25

今日のことと<おはなしタイム>のこと

昨日はきっちりカツを食べました。
串カツ風味にエビを揚げて
串はないからそのままで
(いわゆるエビフライっていうヤツですね)
美味しくいただいて
心も胃袋も満たされました。
(もちろん今日のお弁当もエビフライです)

分園のお庭に
みんなで植えた
夏野菜達が
ぐんぐん育っています。

これはちょっと前の。

fc2blog_2019061316265416a.jpg


それぞれの苗に名前をつけて
お名前呼びながら水やりをしたり
お迎えの時に
今日の育ちを
子ども達がママに説明している姿もまた
その苗たちがちゃんと見て
嬉しさを感じているようです。

今年の夏は
ものっすごい収穫祭になりそうです。

今日の野菜達はコチラです。

fc2blog_2019061316253775d.jpg


あ、その傍らにあるのは
さんた先生と子ども達との
何もないがある「地球の庭」だそうです。

fc2blog_20190613164208dfb.jpg


今日は
かもめさんと
めじろさんの交流会でした。
みんなでタンバリンとかカスタネットで
リズムを楽しみました。

fc2blog_20190613164517baf.jpg

お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に
歌ったり
踊ったり
違うお部屋に行っても
場所見知りして泣いたりしないめじろさん達の
すごさったらなかったです。

かもめさんも
いつもは分園で一番小さい子達ですが
今日ばかりは
小さい子達にも優しい
お兄さんお姉さんでした。

fc2blog_20190613164822dc9.jpg


にじ組さんは
買い物に出かけました。

毎回の道すがらのトークが楽しいのですが
今回もまたとっても
楽しい賑やかな会でした。

fc2blog_201906131627233e7.jpg



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


分園での園長先生の絵本タイムが
定着してきて
私の顔を見ると
「今日のふりかけは何?」
「今日のファッションポイントは何?」
以外のクエスチョンが
増えました。

笑顔いっぱいで
「今日絵本持ってきた?」
「今日のお話は何?」

分園にある
私の隠し本棚には
もう何回目の買い直しかな、、、
という絵本が肩を並べています。

保育の仕事というのは
(だけではありませんが)
<考えること>
というのがその大半を占めるのでは
ないかなと思います。

曲がりなりにも
年端のいかない子ども達の前に立って
何かをする時には

計画なし
事前準備なしの行き当たりばったりで
前に立たないということは
鉄則中の鉄則だと考えています。

そのための
年間カリキュラム
月案
週案・日案なのですが

<絵本を読む>
という活動の中にも
ちゃんと
そのお話を読み聞かせる
ねらい(目的)があります。
ただ
時間つぶしに読むというのでは
子ども達に失礼です。

そのねらいをまっとうする為に
導入に神経を使います。
落語で言う<まくら>です。

この絵本のお話が
頭に耳に心に
スッと入るように
そしてじわ~っと効くように
身近なものを使って
こちらに興味を引かせます。

今年の私の1年を通した絵本のテーマは
<伝承>です。
幼い頃からこれまでに
私が絵本から受けた喜びや感動を
次の世代にしっかりと伝えて繋げていくこと。

折に触れ
各クラスの保育時間の妨げにならない時間を狙って
担任の先生達に了解を頂いた上で
こっそり大胆に侵入して
心に置き土産です。

分園では特に
クラスによって活動時間が違いますから
かもめさんを中心にしたお話、
にじさんを中心にしたお話。
その両方につばめ組は
リアルタイムに加わるので
なんかちょっぴりのお得感。

かもめさんには一度最初に見せて
次に全体で一緒に見る
というレベルには配慮が必要です。
今1度目をクリアしたのですが
目の輝きがとっても良かったです。

先週から読んでいた本は
コチラです。

パパママには
ご存知中のご存知本ですね。

先週の
からすのパンやさんに続いて
かこさとしさんと言えば・・・
という定番本。

「だるまちゃんとてんぐちゃん」です。

fc2blog_20190613155522a26.jpg

この絵本も
だるまちゃんがおうちに帰って
うちわや
はきものや
帽子を
たくさん出してもらっているページに
釘付けです。
今読み聞かせていても
ゾクゾクわくわくします。


そして今日読んだ絵本は
長新太さんの絵本から

「ゴムあたまポンたろう」です。

fc2blog_20190613155558565.jpg

長新太さんの絵本は
パターンをかえた繰り返しが
最後まで続き
あ、うん、それでおわりか、、
というエンディングを迎えるのが特徴ですが
教訓めいたことは何もなく
ただただ
シュールに空想の世界を楽しめるのです。

最後のページを閉じた後に
自分の第二章が
自由に始まるのを止められません。

これまた
自由に始めていいよ~
と、作者の声が聞こえるのです。

長新太さんの絵本は
他にもキャベツくんシリーズなどがあります。
その他の絵本も
また子ども達と一緒に楽しみたいと思います。

うーーん、
しかし
「ゴムあたまポンたろう」は
タイトルだけで
ぐっときます。

導入では
いろんなものに
名前をつけるクセがある
私自身の話を子ども達にして
具体例を挙げながら
おもしろおかしく伝えたのですが

時代をいくつ超えても
導入の時に
ぐっとこちらに前のめりになる
子ども達の姿と
読み聞かせてもらっている時の
目のキラキラは
変りません。

近頃の若いモン達は
全然捨てたモンじゃないのです。


園長(読んでいる側も癒されますね♫)

にじ組月イチ遠足

月イチで遠足へ行ってみよう
と決めて、
ただ今実行中です。

ほんとは
毎月お弁当で
と、いきたいところでしたが
9月頃までは暑いので
昼食は念のため持って行かず
保育園でいただきます。

遠足の楽しみはお弁当!
と、言いたいところですが
お弁当を持って行かないを
実行することで
お弁当を食べることじゃないところ、
遠足の本来の目的に
楽しみを見つけることが
できるようになったことが
月イチ遠足で得た
一番大きな収穫です。

お弁当を外で食べない分
当日の荷物が減るので
水筒ひとつで出かけられることや

また事前にしおりを作り
そこに調べものコーナーを
設けることで
能動的に
より楽しみにして
当日を待つことができています。

答え合わせ一例。



電車の中でも
「今どこ?」
「あと駅何個?」
なんて誰も聞かず
電光掲示板を見ながら
「次の次だよ」と教えてくれたり
「ドアはこっちが開くよ」と
教え合ったり。

目的地に着いたら
しおりを広げて
「えーっと、、
こっちから見えるのは、、
あ!OAPあった!」と
自発的に地図を見ながら
建物の場所を確認したり
探す競争をしたりして
たくさん楽しみました。

オタノシミは
園長先生が
お土産コーナーで買った
オモシロふりかけを
保育園に帰ってから食べる
お給食のご飯にかけてくれたことと

お給食の後に
いつもの遠足みたいに
かもめさんや
つばめさんにはナイショで
みんなでおやつをたべたこと。

みんなで一緒に
ほんとに楽しかったね♪
来月もまた
新しい経験
一緒に重ねようね!



園長(明日はきえ先生の歌の日)
(それから、めじろ&かもめ交流会)
(今日は絶対カツを食べます!)

SAD ANIMAL FACTS

今日は本のお話を。

先日のカマキリ先生の
生きた<いきもの教室>で
面白かったのは

「図鑑に書いてある通り触ろうとしても
カマキリは触れない」

ということです。


その昔子どもの頃
宿題などで調べ物をしている時に
父によく言われた言葉を思い出しました。

「図鑑とか新聞とか
その他の本に書いてあることとか
テレビで言ってることが
正しいとか真実だとか思ってるんやろ?
まだまだやなぁ
真実は、ソコを超えたとこにあるんや。
オマエにはまだわからんやろし
これからわかるかどうかもわからんけどな。」

という
皮肉にも
意地悪にも聞こえる言葉でした。

でも
そんなことは
自分が体験していることでなら
子どもにとっては百も承知なことって
結構あります。

わかってないのは大人だな・・・・
私はモノによってはそう思ったりしていましたが
面倒なことになるので
黙ってニヤニヤ聞いていました。

父は基本娘には優しかったのですが
なんでもかんでものイエスマンではなく
時折
当時の私には理解不能なことを
よく言葉にしていました。
それは
時を変えて、シチュエーションを変えて
核心を突いた言葉だと気付いたのは
父が亡くなってからです。

父は肉体をなくして
私にたくさんの言葉を残してくれました。

いちいち反抗するとめんどくさいので
父の言葉は
ひとつひとつ胸に納めておく
という訓練だけは
若い頃からできていましたから
そんな環境にも
今更ながら感謝したり踊ったり。

また前書きが長いですが
今日は父にされた
説教みたいな話ではなく
冒頭に書いたとおり本の紹介です。

子ども達は生まれてから

ワンワン
にゃんにゃんから始まって
ぞう
うさぎ
きりん

くま
たぬき
きつね

おおかみ
ひつじ
やぎ
パンダ

いるか
ペンギン
アザラシ
キンギョ

それぞれ年齢を重ねて
見に行く経験を積んだりする中で
好きな動物ができはじめます。
(ソコは通らない子もいますが・・)

昆虫だったり
海の生物だったり
恐竜
動物園にいる動物・・・・

動物に限らずその都度
5歳ぐらいになってくると
もっと知りたい
もっともっと・・・と
知的好奇心が
ぐんぐん伸びて
既存の情報だけでは足りずに
更に貪欲に意欲的に
知ろうとします。

これがゆくゆくのちのちの
いわゆる<勉強>に繋がります。

まずは好きなものをとことん。
こればっかり?と思うぐらいとことん。
親の趣味とは全く違うものを
とことん。

そうして親も一緒に
色んな試行錯誤をして
与えるものを工夫します。
それがまた楽しいですね~。

今度は何に興味を持つんだろう。
お!
そこまでやるか・・

大人が何気なく投げた少しのヒントや
子どもが偶然遊びの中で見つけた
不思議な発見を喜んだり
なんでだろう?と考えることが
後のハカセを産むのですね。

ハカセとまではいかなくても
ものごとに取り組む姿勢の
基本ができるのも
この時期だと思います。

そこで
生き物に興味を持って
辞典の限りを尽くしたら
是非この本も仲間入りさせてみてください。

fc2blog_20190610165339ec5.jpg


るびがふってありますから
文字を追いながら
読むこともできますね。


fc2blog_20190610165357def.jpg



冒頭のかまきり先生に
話を戻しますが

かまきり先生は
大人達に
「ドリームキラーにならないでください」
と、よく仰っています。

その言葉は
なんでもかんでも

やりたいことだけを
やらせてくださいということではなく

できる限り子どものことを
よく見て知っていて欲しい
ということだと私は解釈しています。

好きなことや
この道だと決めたことをやる時には
反対されることや
人から無理だと蔑まれたり
バカにされたりして
時には傷ついたり
自分で自分を諦めようとすることもあるけど

そこを打ち勝つ初動のパワーの源は
やっぱり
<好き>とか
<やりたい>という気持ちだと思います。

これからの時代のことは
全く予測はつきませんが
幼児期は
間違いなく
<夢中になる>時期だと思っています。

呼吸すら止めてるんじゃないか?
とか
食事するのも忘れるほどの集中。
手にできたマメが潰れても
<まだやる!>
<もっとやりたい!>という気持ち。

いま私達ができるのは
そこに蓋をしないことと
いろんなことを見て聞いて
多くのものに触れて体験をして
心を豊かにすることですね。

これからもご家庭と協力し合って
たくさんの可能性を
引き出したいと思います。


ちなみに今私が熟読中はコチラ。
高学年ぐらいから
興味のある子にはお勧めですね。

fc2blog_20190611171237a61.jpg


野口英世の失敗は
調子に乗ったことか・・・・
いちびってたってことやな・・・・
ふむふむ・・・
なるほど・・・

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園長(明日はにじ組の月イチ遠足♫)

宿題とおうち時間と

昨日のブログの続きです。
子ども達が
それぞれ描き上げたのは
こちらです。







6月終わりには
続編を描くそうですよ。
そちらも楽しみです。


では、お絵描きの次に
みなさんにも宿題を。

月イチ遠足。
6月は来週なのですが、その前に
にじ組さんは、しおりをもらって
子ども達は大喜びです。

おうちで一緒に
パパやママと一緒に調べてきてね
と持ち帰っています。

アレクサや
グーグル先生を活用するのは
大いに結構です。

ただし、
美味しいところは
ちゃんとパパママが
担ってくださいね。

子ども達の心と魂に刻まれるのは
パパやママと向き合う時間の方ですよ。





・・・・・

各お部屋で
子ども達と
過ごしていますが
無条件でフルタイム
休みなしで
魂炸裂しているのは
やっぱり
ひよこさんとめじろさん。

言葉が介入しないから
より濃い
ハート同士の剥き出し合戦です。



集団生活が特に
必要ではない時期の
生まれたての魂たちは
時に原因不明の熱を出し
感染症にかかって
集団生活からの洗礼を受けます。

そこを
十分な休息と
それぞれに応じた
最適な時間の過ごし方をして
日々の生活に慣れていくのですが、

私は、もう実は
肉体を持って生まれてくる前に
魂の学校で
生まれたらすぐに(1歳ぐらいで)
集団生活に入るプログラムが
今の子ども達には
組み込まれているのではないかな?
と感じています。

だから保育も進化しなくっちゃ!
と思います。
教育的付加価値を
保育の現場に入れようと
躍起になって
英語やフラッシュカードや
プログラミングを入れたって
基本のキができてなかったら
全部
上っ面なぞりだなぁと思います。

じゃあ
どうすれば?

特別な技能の
習得希望以外は
おうち時間の充実以外に
ないと思います。

先生の話が
じっと聞けないのに
行ったら泣き止むところから
始めなければいけないなら
習い事は時期尚早です。

習い事の場は
保育所や預かり所ではありません。

排泄の自立や
きまりを知って守ることも含めて
子ども達の心に
思いやりの種を撒くことも
何ひとつ集団生活任せには
できないということを
小さなお子さまを持つパパやママには
しっかりご覚悟いただきたいと
願っています。


最後の写真は
泥遊び中のめじろっ子。
めじろっ子イチの
ダイナミックガール
ヴァイオレットちゃん。



お名前は
このワイルドっぷりは
絶対に血の継承
ファミリーの賜物だと思っているので
映画ミスターインクレディブルより
インクレディブルファミリーの
長女、ヴァイオレットからいただきました。
(保育園のヴァイオレットちゃんは
末っ子だけど♪)


園長(良い週末を♪)

お絵描きの話

にじのとり保育園分園では
特に毎月の壁面構成には
時間を割いていません

壁面構成というのは
幼稚園や保育園の
お部屋の壁によく貼ってある
その月の季節感あふれる
何らかの装飾です。

小さいクラスだと
ぞうが
鼻のシャワーで水浴びしていたり
クマの子がサッカーしていたり
というものなど、、。
興味ある方は
是非ググッてください。

今年の年長さんは
毎月の絵が
壁面を飾るにとどめていますが
それ以外のものもありますので
そこそこ壁は賑やかです。

さて、そんな年長さん。
今月のお絵描きのテーマは
「ルールのある絵」。
なんじゃらホイですよね?

まぁ
せいぜい
線を引いて
丸を描いて
と、言われた通りのものを
描いてみるのかな?
と、思って
お絵描きの日を
楽しみにしていましたら
早速週案に記されていましたので
がっつり見ていましたら

先生が
オリジナルの
シナリオを
読み上げ始めました。

子ども達は
はじめの数行を聞いて
まずその通りにした後は
じっと先生の話に
耳を傾けます。
そして描き始めました。

今日は
その時
先生が用意していた
シナリオをご紹介します。



コレの読み上げを聞いて
描くんですよ。
描いたんですよ。
面白い絵を。

次回は
その絵を
ご紹介しますね。


園長(あめあめふれふれもっとふれ♪)

つばめの子

つばめと言うと
ベランダにある日巣ができていたり
ひな鳥にえさを与える親鳥の姿
というのがイメージに上がりますが
にじのとり保育園では
4歳児さんのクラスが<つばめ組>さんです。

今はまだ1学期。
ひな鳥期です。
ようやく2ヶ月が過ぎて
お兄さんお姉さんになった自覚も
出てきたように思います。

1学期も半分を過ぎました。
6月は
4歳児さんらしく
お部屋の内外で
体を動かしたり
創造的な遊びを通して
お友達との関わりを深めたり
「なぜ?」
「どうして?」という
知的好奇心を刺激して
伸ばしていきたいと考えています。

かもめ組さんの今年の
<Return to basic>は
日本の昔ばなしや
世界の童話に親しみながら
情操を養います。

また古典的なものや新しいものを含めて
折り紙を積極的に保育に取り入れて楽しみます。

さて、そんな6月。
つばめっ子達のテーマは
<赤ずきん>です。

みんながよく知る
あの<赤ずきんちゃん>のお話です。

ある日しおり先生の
ペープサート劇場を楽しむところから始まりました。

もちろん、
みんな言います。

「わたしもやりたい!」
「ぼくもやりたい!」
「みんなでやると人数が足りないね」
「じゃあちょっと出てくる人増やそうね」

そんなやりとりを引き出します。

もともと赤ずきんちゃんに出てくる
メインキャストは
・赤ずきんとお母さん
・おばあさん
・おおかみ
・猟師
ですから
11人のつばめっ子達では
足りません。

fc2blog_20190605141058d6b.jpg

そこでしおり先生が考えた
登場人物は

・イケメンパパとヤンママ
・赤ずきんの三つ子の妹
(あおずきん・きいずきん・みどずきん)
・狼の弟(ちょっとドジで可愛げがある)
・なぜか猫(ミュージカル好き)

の、面々です。

fc2blog_20190605141118f33.jpg


そうしてキャストが決まったところで
配役を決めました。
完全挙手名乗り上げ制度です。

途中譲ったりする場面もありながら
決定した配役は
以下の通りです。

じゃん!!


赤ずきんと
仲良し三つ子達。
なんかみんな
似てない?

fc2blog_2019060514152624e.jpg


イケメンパパと
可愛いヤンママは
既に夫唱婦随。

fc2blog_20190605164600604.jpg


やる気満々
狼兄弟!
兄狼BOSSが弟狼役を決める時
勘九郎くんをまっすぐ見つめ挙手を促すという
二人の間の出来レース。

fc2blog_20190605141415de0.jpg


そして猟師役がかぶった時に
イルハンくんに
「猟師はイルハンくんがやったらいいよ」
と役を譲ったアナのおばあさんと
猫役しか見えていなかったキョンキョン。
永遠のアイドルは
どんな猫を演じてくれるんだろう・・・・

fc2blog_20190605143242d2e.jpg

脚本は大絶賛執筆中のようですから
役者が揃ったこのクラスの
ペープサート劇遊び
来週以降が楽しみです。

・・・・・

またつばめっ子達は
今週から
鍵盤ハーモニカの時間も始まりました。

今週は息を吹いたら
音が鳴ることを知って
「ド」の音を鳴らしてみる時間。

みんな嬉しそうに鍵盤ハーモニカを出して
用意して
にじ組さんみたいに
お椅子机に正座の姿勢。
これから一緒に楽しもうね♫


fc2blog_201906051707575b9.jpg


・・・・・・・・


そして、
今日の園長先生の絵本タイムは
かこさとしさんの絵本から
パパママもよく知っていて
ご家庭の本棚にもあるかもしれませんね。

<からすのぱんやさん>です。

fc2blog_20190605170829895.jpg


小さい頃
このページが大好きで
ずーーーーーーーーーーっと
見ていました。
かこさとしさんの絵本のステキさは
こういうところですよね。
全てをよしとしてくれる世界。
本当に大好きです。

fc2blog_201906051708453ee.jpg

今日は時間の都合でできませんでしたが
明日以降
コーナー遊びの時間を使って
にじ組さんとつばめ組さんと一緒に
オリジナルのパンの絵を描こうね♫
と、約束しています。
これまた、どんなパンが生まれるのやら
明日からが楽しみです。

時代を超えて
楽しめますね♫
絵本はやっぱりステキです。

アニメのものや
新作本も
もちろん面白くて
大好きなものもありますが
時代を超えて読み継がれている絵本を
今年はたくさんたくさんたくさんたくさん
一緒に楽しみたいと思っています。

絵本を読んでもらっている時や
素話を聞いて
ぐいぐいとその世界に引き込まれ
ツボにはまっている時の
子ども達からのキラキラの光線は
一度浴びるとやめられません。
麻薬以上の麻薬です。
(麻薬は知りませんけどね)

fc2blog_20190605175950151.jpg


だから一人占めせず
ママ達には
お誕生日会の時
その喜びをお裾分けさせて頂いていますよ♫
若い先生達には
研鑽の場
その強烈な光線を試す場は
ふんだんに用意しています。
活用して
モノにして
たくさんの喜びゲットして欲しいです。


園長(明日はきえ先生のお歌の日♫)

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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