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限界にトライするということ♪

今日は音楽祭のひばり組さんの話。
演目をどうするかと決める時は
担任の先生だけでは決めていません。
今は必ず<稟議>を要します。

今回、ひばりさん
なかなか上がってこなかったのです。
先生達はそれぞれで
やりたいことを出して模索して
出してくれていますが
これまでやったのと
同じような路線のものでしたから

<演目ありき>ではなくて
<今年のこの子達ありき>で
練り直してもらいました。

お部屋の中の様子は
しょっちゅう見て知っています。
それにピンクノート記述率が
にじのとり1高いクラスですから
おうちでの様子や
ママやパパとの関わりも
クラス単位でよくわかります。

私の中では答えは出ていましたが
私が言っちゃいけない・・と
こらえる楽しさ。

そうしたらちゃんと
先生達から
<ヤマト>と<だじゃれカルタ>が
出てきましたから後はもう
日々の姿を披露するだけです。

演目に流されがちですが
ひばり組の出し物の
あの5分ほどの中には

汽車ぽっぽ歩きができること
所定の場所に立てること
お当番発表の時の
コール&レスポンスができていること
大好きな先生やお友達と一緒にいる喜び

それらが一杯てんこ盛りで
表現されていたと思います。

演目が決まって
衣装も決まって
さぁ予行練習前に
お部屋での予行練習です。

本番で大好評をいただいた
ユミラーですが
あのユミラーに超絶のダメ出しです。

それじゃあ近所のお姉さんだ
それじゃあ可愛いゆみ先生のままだ
子ども達をやっつけにきた
悪者には見えないな
その衣装じゃダメだ
その声もアカン
よう見とくんやで!と見本を見せる私が
ユミラーを演じたら
子ども達、
ガチの悪者見る顔で半泣きに。

ヘンな悪者的衣装なら
私、いくらでも持ってるから
相談に来るがよい・・と。

ゆみ先生、
そこから頑張りましたよ。
拗ねず腐らず
ひとみ先生と再特訓。
予行までに衣装の相談も。

そして練習中に
いつものゆみ先生と違うから
泣き出す子もいて。

どんなに悪者の役をしても
ゆみ先生が生まれながらに持つ
人としてのカワイらしさが
ちゃんと出るから大丈夫♪と、
更にどんどん足し算して
あのユミラーになりました。

当日ユミラーが登場した時の
あの会場の空気は
本当に嬉しかったなぁ。

子ども達は完璧だから
大人はちょっとやそっとの
まねごとしてたり
こんなもんでいいだろうと
たかをくくっていると
すぐに気付かれてしまいます。

たとえ相手が0歳児でも
1歳児でも2歳児でも
大人が全力で自分の振り幅
広げていかないと
一緒に時間を過ごす子ども達に対して
失礼じゃないかなと思っています。

大人が子どもの足を
引っ張らないようにしないと!
というのは親だけにあらずなのです。

私のこのめんどくさい思いもちゃんと
若い人には受け継いで欲しい。

ひとつ行事を終えるたびに
経験値を積む度に
こうして若い先生が
全力を尽くすことの喜びとか
そのためには
普段から何が必要かとか
考えて行動して身に付けて
子ども達の前に立っていたら
子ども達は幸せですね。

若い先生達(だけではありませんが)
頭が柔らかいうちに
いろいろな<ホンモノ>に触れて
豊かに生きていくことが
保育(だけではありませんが)に
繋がって、引いては
自分の人生を豊かにするのだと思います。
豊かに人生を謳歌している大人が
そばにいるだけで
子どもは黙っていても
育つのではと思います。

話、大きく逸れましたが
そんなこんなのひばり組さんは
あんな話や
こんな話までが
包み隠しのない
普段の保育室での姿です。



もう一度
ひばり組に大きな拍手を♪♪♪

園長(次はかもめ組~)


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それからのにじのとりっ子

小学校へ行ってきました。
入学式で2年生が
1年生を歌や言葉で迎えるシーンの
公開リハーサルでした。

ビリーくんのママが
最前列を陣取ってくださったので
チョロっとひっそり
ひーこ先生と2人
大きな顔して座らせて頂きました。

あんなにたくさんいる
1年生の中で
にじのとりっ子しか
見えない自分の目に驚きました。

終始ニヤニヤしているこだまくん。
後ろにいても光ってるえっちゃん。
入場の時笑って手を振るビリーくん。
すっごく元気に歌う嵐くん。
裏声澄み渡るロマンティック部長に
自信みなぎるサファイアちゃん。

確実に、あの頃みんなで磨いた
一人一人の良さが
今もピカピカのまま
そこに並んでいたことが
とても誇らしかったです。

立ち上がって後ろを向いて
「あのピカピカしてるのん
ウチの子らですねん♡」
って言いたくなった私のひいき目は
何百歩も引いたとしても

ここに並ぶ小学生達の
まっすぐな目と姿勢から
小学校の先生方の
心を込めたご日々の尽力が
溢れていました。
とても立派な新2年生の姿に
嬉しい気持ちがこみあげてきました。

これから更に
小学校との
リレーションシップ
大切にしたいと思います。

話がちゃんと聞けること
自分の思いを伝えること

やりたいことをやるために
やらなければいけないことを
ちゃんと身につける大切さ
改めて感じました。

兎にも角にも
いろんなことを
再確認できた
公開リハーサルでした。

お声をかけてくださり
学校に働きかけてくださった
卒園児の保護者の皆さま、
ありがとうございました。

機会があればまた
勉強させていただきたいです。
よろしくお願い致します。

写真は去年の
ひなまつり。




園長(しつこく見守りますよ♫)

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にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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