3月の誕生日会

行事がおそろしく目白押しの3月ラストの週に
まさかのお誕生日会を
大々的に行ったにじのとり保育園です。

お誕生日会の更新は
非常にパワーを使うので
計画的に3月分は早めに仕上げたのですが
パソコンの不具合で投稿記事が消えるという
大惨事が起こりましたので遅れました!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、3月のお誕生日会ですが
子ども達は8人。
もうお誕生日会のルールも理解して
意気揚々としている感じが
伺えますね。




まずはめじろ組から

ロビンちゃんです。
おめかしワンピースがとっても可愛い
ロビンちゃんは
遠めの他府県からお引っ越しをして来られ
少し遅れて入園してきましたが
みんなに受け入れられるのは
本当に早かったです。

子どもってほんとにいいですね。

初めて来た日にも
ずっと前から一緒にいたみたいに
一心同体のように遊ぶ子達がいますが
ロビンちゃんとあとから出てくる
バンビーナちゃんが
ロビンちゃんのこと大好きすぎて
朝パパとお別れしたら
ロビンちゃんのお名前ばかり呼んで
入り口を恋しい目で見つめています。
愛されてるよ♪
ロビンちゃん♪



fc2blog_20180329153010a3f.jpg


ママのお仕事復帰の為に入園してきた社長も
なんやかんやと2歳です。
この前うまれたばかりのように
大人は思ってしまいますが
今ではカタコトでお話もできます。

いつもニコニコして
何をしていても憎めないポーカーフェイスで
お友達とふざけたり
一人でくるくる回ってダンスする姿に
どれだけの癒やしパワーがあったことか。
見ているだけで
怪我をしても治りそうな社長の笑顔を
今年は見ることはできませんが
きっとどこへ行っても
周りの人を笑顔にしてくれるはずです。
にじのとり保育園に来てくれて
本当にありがとう♪

fc2blog_20180329153124cde.jpg


次はハカセです。
しっかりしていると勝手に思っていても
3月生まれクンでした。
最近時々カタコトでお話をしてくれることが多いなぁと
思っていましたが
お誕生日会の時に
お名前を言おうとしてくれたり
年齢を指で示したりして
物怖じもしなくなってきました。

大好きなお友達もできて
毎日一緒に遊ぶのを
本当に喜んでいます。
これからも楽しい毎日を過ごそうね♪

fc2blog_2018032915465016f.jpg

続いてバンビーナちゃん。
運動会でカタカタからのハイハイゴールを決めた
あの、バンビーナちゃんです。
運動会以降、しっかり歩くようになって
今では走ってころんで
たくましい女の子になりました。
たくましいだけでなく
最近では
抱っこではなく
歩いて保育室に入って来て
ジャンパーを脱いで
おかばんをロッカーに入れて
ドヤ顔をするまでに成長しました。

fc2blog_20180329153245878.jpg


さて、次はお姉ちゃん達いきますよ。


まずはあやめちゃん。
いつのまにか(こればっかり)
もう4歳です。
1歳の時から保育園にいますが
お兄ちゃんに引けを取らない
鮮やかな自由人に育ちました。

泥遊びをする時は誰よりも泥にまみれ
絵の具を使えば誰よりもつなぎを汚し
プールに入ればいつまでも水に潜り
ターゲットを絞っておやつのおかわりを要求し
そのおかわりしたおやつを
こっそりポケットに入れるシーンは
鮮やか過ぎて見事です。
家の中にも、おじいちゃんおばあちゃんのおうちにも
しっかりしっかりマーキングされているのを感じる
あやめちゃんです。今日はドレスなので
とってもおしとやかに見えますね。
今日のおしゃれのポイントは
髪飾りだそうです。


fc2blog_20180329152651baa.jpg

つばめ組のおしゃれ番長
フラワーちゃんです。
お名前の通り
立つ姿は本当に花のごとくです。
負けず嫌いを抱えながら
誰かの様子を見てからやりたい
やるなら格好良く完璧なものをしたい
劇の時だっていつだって全力。
アニーの劇で
4歳の女の子で
全力で最強のヒール
ハニガン役をやれたことが
フラワーちゃんの自信に繋がったなぁと
練習を見ていて私はいつもそう思っていました。

究極のヒールを演じる小さな背中
劇中で台詞は発しないのですが
双眼鏡を覗くシーンの背中が大好きでした。
ほんとにほんとに成長したね!フラワーちゃん!

fc2blog_20180329152737bf1.jpg


成長したと言えば一休さん。
昨年まではお誕生日会に参加するのがイヤで
吐くほど泣いておうちに帰りました。
パパもママもそれはそれは
ご心配をされていましたが
常に一休さんの思いに沿っておられました。

イメトレ部長と私は名付けていますが
物事に対する見る目、探求する目が
ものすごく鋭い一休さんは
幼い頃から頭の中で
格好良く納得いくようにそれらをこなしている
自分の姿をイメトレしていたのかもしれません。
ようやく5歳になって
頭の中の自分の姿と現実の姿が一致したんだね。
わかる!わかる!
イヤだと言ってやりたくなかった時を
ひたすら涙こらえて待ってくれたパパ、ママ。
今ではとっても堂々とした
「皆のもの!ついてまいれ!」な
リーダーに成長しました。


fc2blog_2018032915281537c.jpg


去年のお誕生日には
お熱で参加できなかったパールちゃんも
今年は新しいプリキュアの衣装で
元気に参加できました。

こう見えてコメディエンヌを地でいく
パールちゃんです。
今年の水戸黄門での
町娘とお母さんのやりとりは
記憶に新しいですね。
2年生の男の子から
にじのとり音楽祭を見てという
直筆の感想文を頂きましたが
一番面白かったのは
「おかわりくださいです」と書いてくれていました。

「おかわりください」を可愛いと思ったり
面白いなぁと思えるのは
にじのとりっ子の証です。
どうか
にじのとりっ子達が大人になって
パパやママになった時は
我が子に「おかわりください」を
伝授してくださいね。

パールちゃんはにじのとり音楽祭の歴史に
しっかり名を刻む<わろてんか女優>です。

ちなみに昨年もひばり組で
<どやさ>担当でした。

fc2blog_201803291528492a0.jpg


こんな賑やかな面々のお誕生日会
めじろ組さんの出し物です。




続いてひばり組さん。




大きいクラスは
今回
音楽祭の時の
アニーチームが水戸黄門を
水戸黄門チームがアニーを。

fc2blog_20180329155449681.jpg

fc2blog_20180329155534bb5.jpg

fc2blog_201803291550173b2.jpg

fc2blog_20180329154954f5d.jpg


役は全て立候補制。
練習は積んでいませんから
覚えている台詞をなぞるのみで
楽しむかえっこ遊びです。

fc2blog_20180329155405296.jpg

fc2blog_20180329155207187.jpg

fc2blog_20180329155121293.jpg

まさかの助さんは女の子。
ポピーちゃんの立候補です。

fc2blog_20180329155046398.jpg


みんなとっても楽しそうに演じていました。



センセイからの出し物はクイズ。
ちょっと時間の関係で巻き巻きで・・・。

ママ達の出し物は
みんなの得意な
○×ゲームです。

fc2blog_201803291654080a4.jpg

fc2blog_20180329165301dab.jpg

fc2blog_20180329165333805.jpg


3月生まれのみんな
お誕生日おめでとう♪

これからも毎日の出来事を
心ゆくまで
いっぱいいっぱい楽しもうね♪


園長(遅くなってすみません・・)



スポンサーサイト

第5回にじのとり音楽祭速報

今年も保護者の皆さまのご協力のもと
子ども達の1年の集大成
<音楽祭>を無事に終えることができました。

カーリングの試合中並みに
めじろ組・ひばり組さんに
もぐもぐタイム用のお菓子を用意していたのですが
なんと!
今年は!!
ノーもぐもぐ!!
素晴らしいです。

今年の結果をもちまして
これまでの音楽祭で
楽屋での「もぐもぐタイム」に
一番もぐもぐしていたのは
今のつばめ組さんということが決定しました!
大きな拍手を!!


・・・・・・・・・・・・・


今年のトップは
卒園するにじ組さんの
パパとママとで作ったバンドでの演奏です。

おなじみ<こだまBRASS>のご夫婦。
今回,にじのとりきってのエンターティナー
こだまくんが卒園するので
一旦最後の登場ですが
ひかりくんの在園が決まっていますから
来年はまた形をかえて
登場していただけることと楽しみにしています。

fc2blog_2018032509380219a.jpg

この日のために
早くからそれぞれ練習をしておられたようです。

fc2blog_201803250938330e3.jpg


音楽祭開会の宣言も
この出し物の時にみんな元気にしてくれました。
大人はいつでも
子どもの前座(笑)

この時の子ども達は
とても立派に見えました。

fc2blog_20180325094045f38.jpg


一番小さいひよこ組。

fc2blog_201803250941171e0.jpg


めじろ組。

fc2blog_20180325094152e4d.jpg


ひばり組女の子。

fc2blog_20180325094250835.jpg

ひばり組男の子は
お部屋での様子。

fc2blog_201803251133425ab.jpg



劇も練習の時の頑張りが
ちゃんと発揮されていました。
1年前とは違います。
みんなの自信マンマンの誇らしげな顔と
保護者の皆さまの
嬉しそうなお顔を見ることができて
とても嬉しかったです。

fc2blog_201803250944417d8.jpg


今年の劇は、みんな演じているのです。
<わたし>がセリフを言ってるのではなく
役になりきることの面白さを
今年のかつに組さん達は
覚えました。

fc2blog_20180325094417119.jpg


いろんな内容の出し物を披露しましたが
それぞれの内容の出来不出来ではなく
どの子も
誇らしげに
楽しそうにしている様子を
当日披露できていることを見て頂きたいのです。

それこそが日頃の保育の結晶です。


fc2blog_201803250945196dc.jpg

バケツドラムの時の衣装のチョッキは
子ども達が前日までに
自分で作りました。
当日のドラムを叩いている子ども達の様子は
こういうことを
日々一緒に紡いでいることの
あくまでも氷山の一角です。


これからも大切なことが何なのかだけは
見失わず
子ども達の可能性を広げるお手伝いを
したいと思います。


fc2blog_2018032509494609f.jpg


そして
これからも
<見せる>のではなく
<魅せる>人、組織として
日々努めて参ります。
まだまだ
まだまだ
まだまだです。

世界中の人類を笑顔にできるのは
子ども達だけかもしれないと
思っています。
大人はあくまでもサポートですから
子ども達が洩れなく全員持っている輝きを
消すことなく
くすませることなく
輝かせ続けたいと思っています。

そのためには
関わる大人が
くすみのない笑顔で!

fc2blog_201803251134075dd.jpg



・・・・・・・・・・・

音楽祭やら何やらと同時進行で
来年度のあんなことやこんなこと
頭に浮かんだことの実現性を探るため
今いろんなことを
同時進行で進めています。

私の頭の中では
今、
さ来年度の音楽祭・卒園式が
幕を開けました。

最後の写真は
分園の<水戸黄門ミュージアム>で
はしゃぐ黄門さまと
助さん格さんのオフショット。

fc2blog_20180325113326f31.jpg


合言葉は
Y・M・C・A♪♪

どちらさまも
オタノシミサマでした♪♪


園長(今年も出オチの悲鳴と失笑をありがとうございました♪)

音楽祭ライナーノーツ補足

補足①
【お母さんと2ひきの子やぎ】

今は昔
とある都会のおかあさんが
子ども達が小さい時に
家の前にあるコンビニに行く間
兄弟二人で留守番をさせてみました。

ピンポンが鳴っても出ないように
もし出ても開けないように
おかあさんの声そっくりに真似をして
おかあさんだよ。早く開けてと言われても
おかあさんの友達だよ。
お菓子を持ってきたから開けてって言われても
絶対に開けたらダメだよ
と言って
7匹の子ヤギのおかあさんヤギのように
おかあさんは急いで出かけました。

買い物をすませたおかあさん。
そのまま家に帰ればよかったのですが
子ども達がどれぐらい
おかあさんの言いつけを守れるのか
試してみたくなって
ピンポンを鳴らしてみました。

ぴんぽ〜ん♪
がちゃ!

あかんやん。
1回目で出てしもてるやん・・。

心の声が思わず表に出そうになりましたが
おかあさんはぐっとこらえて
小芝居をしました。

1オクターブぐらい高い声で
「おかあさんだよ開けておくれ」と
言ってみたのでした。

「はーい!」

元気な返事と共に
オートロックは
簡単に開けられてしまいました。

家のドアを開けておかあさんは
開口一番

「なんで鍵を開けたの?」と

と子ども達に尋ねたら

「だって、あんな声で
おかあさんだよ、開けておくれなんていうのは
かーさんしかおらんから。」

と、言われて
オートロックのセキュリティーを
<何があってもだんまり方式>から
<やま・かわ方式>に変えた・・・

という過去を持つ私ですが
何を言いたいかと言うと

音楽祭の時に
いつも
「私はどこでしょう・・」というつもりで
色んな格好をして
諸々のパフォーマンスを披露するのですが

「そんなことをするのは
園長センセイしかいない」と誉められ(前向き解釈)

いつも舞台の上から
ニヤニヤしたり
うそ~~~!と
驚いておられるお顔を見るのを
楽しみにしているのです。
私が生きてる間は続けますから
どうぞ苦虫かみつぶしながら
ご在園の間、お付き合いください。

今年も懲りずに
「園長センセを探せ」が
勝手に私の裏テーマですが
今年もいつも通り
演目開始2秒でわかる仕組みです。

どうぞ
プログラムNo.11
にじ組 with 職員 のパフォーマンスは
にじ組さん以外は
もう動画撮影も終わってらっしゃるかと思いますので
温かい声援と手拍子で
盛り上げて頂けましたら幸いです。

職員総出で
にじ組さんを盛り上げる
ピエロとなって振り切ります。

どうぞお楽しみに♪
そしてよろしくお願いいたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


補足②
【ドから始まるストーリー】

まさか、まさかの
かもめさんの鍵盤ハーモニカデビューです。

昨年もこのタイミングで
今のつばめさんは弾きましたが
プログラムには入れずに
サプライズ登場としました。

ですが今年のかもめさんは
さすがに人数が多いので
サプライズにするには
ガサつくなぁ・・・
どうしようか・・・と考えたのですが

憧れすぎて
触るの嬉しすぎて
気持ちが先走る子ども達の思いに押されるように
出演することを
プログラムに記しました。

指3本
親指、人差し指、中指を使って
おうちで
テーブルとか柱とかを
鍵盤ハーモニカと思って
叩いていたら上手になるんだよ。
と、
ひーこセンセイに教わった通り

「だっておうちで練習してるもん!」と

得意気な女の子達。

fc2blog_20180323121513bc4.jpg

音楽祭当日のかもめ組さんの
鍵盤ハーモニカは
完全に弾けることが目的ではありません。

つばめ組さんになったら使う
鍵盤ハーモニカが到着して
お名前を書いて用意をしてたら
楽しくなって弾いてみたくなったから
ちょっとお兄ちゃん達みたいに並んで
初めて弾いてみちゃいました。

今、こんな感じです。
ここから始まります!

を、披露して
鍵盤ハーモニカを奏でていることを
楽しんでいる姿を
見て頂くことが目的です。

この
<今>の積み重ねが
未来を作ります。

大人にこんなことを依頼したら
まぁ8割は
「上手にできなからやらない」と
触る前から言うんですよ。

あー
おもしろい♪
子どもって
なんて
カッコイイんだろう。

一日中
本当にステキな場所で
過ごしている喜びしかありません。

今まで色んなお仕事を
経験させて頂きましたが
今ほど体がしんどいと思ったことも
心折れて
このままもう起き上がれないんじゃないか・・
と思うほど辛いと感じたこともありません。

だけど
これほどまでに
幸せを感じている場所はありませんでした。

生まれてからこれまでの
何から何までに
感謝する気持ちしかありません。

なんでしょう。
とにかく
本当に
ありがとうございます。


だから
根拠はないのですが
にじのとり保育園や
にじのとりっ子は
大丈夫なんです。


大事をとってお休みしているお子さん以外
今日は誰も病欠していません。

明日。
明日。
あ・し・た♪

この共通の思いのパワーで
私達は生きていますね。

楽しみましょうね。
明日も!


写真は
今年度最後のリレー大会で
優勝した<ミサイルチーム>(ミサイルて・・)
の、表彰式。

リーダーが大事をとってお休みしているので
急遽リーダーを買って出た
オリオンくんのリーダーっぷりと
足が速くなっていたことに驚きました。

そしてえっちゃんの毎度のフォローと
まさかの
ロマンティック部長の
ひばりさんへの目配り。

ひばりさん達は
棚ぼたの優勝に
緊張しながらも嬉しそうです♪


fc2blog_20180323121810352.jpg


園長(では最後の予行練習に行ってきます)
   (差し入れありがとうございます!)

もうすぐ

いかなご番長から
今年も春のおたよりが届きました。
5年間続いた春のおたよりも
もう今年で終わりかと思うと
思わず数を数えながら
慈しんで頂きました。
毎年ほんとうにありがとうございました。

開園当初のにじのとり保育園は
ある意味
おかず持ち寄りご近所保育園でした。

ご家庭で作ってくださった
煮付けや手作りおやつの差し入れを頂いて
みんなで舌鼓を打ったことも
少なくなくありました。

旅のお土産も
まだ子ども達が少なかったですから
持ってきてくれた子が
みんなに配って
一緒に食べる楽しみもありました。

お預かりするお子さんが増えてきて
アレルギーのお子さんも
増えてきましたから
お土産配りはなくしました。

そうしたら
「くだものだったら大丈夫ですね♪」と
すいか番長をはじめ
くだものをみんなで!と
地蔵盆のように
くだものを差し入れてくださって
<いいもの>を口にする機会
年のうち何度もあります。

いただいたくだもので
<パーティー>をするのは
私達からのお礼の気持ちです。

WINWINって
こういうことを言いますね。
そしてそれは
昔の日本人は
あたりまえに生活に染み付いていました。

また私達には
ママから
<賄賂です♪>と言っていただく
おやつもあります。

<おぬしもワルよの〜>と言いながら
出されたものは
ありがたく頂きます。

残念ながらおまんじゅうの下に
小判は隠されていません。

あ、開園当初
私が出先で豚まんを買ってきて
子ども達とも一緒に食べようと思い立ち
ママ達に
食べて良いかどうかを朝確認した時

「うまれて初めての豚まんです。
食べられるかなぁ・・大丈夫かなぁ・・」と
笑顔で心配しておられたママも

いまでは
お仕事で遅くなった時は
大きな551の袋を持って
「アナタの好きなヤツ買ってきたよ♪」と
お迎えに来られる
素敵なママに成長されました。
ね♪パコちゃんママ♪

面白いのは普段なら
お迎えがちょっと遅くなったら
目に見えて不機嫌にママを迎えるのに
ほんとにその時パコちゃんが
CMみたいに
551がある時の笑顔になってること(笑)
大阪人はそうでなくっちゃ♪


・・・・・・・・・・・・・・・


先日
現場で、音楽祭の予行練習をしに行きました。

めじろさんも
ひばりさんも
可愛い過ぎる仕上がりに
見ているだけで当日の空気感まで想像できました。

当日泣くのはご愛嬌。
初めてのママは
号泣して、或いは無表情で立ち尽くす
我が子の姿を
どうぞその目に焼き付けてください。

大きいクラスのママ達も
みんなみんな
そこを通ってきました。

当日は
我が子を見守る後ろから
大きいクラスのママ達も
暖かい目で見守っています。
これは毎年の光景です。

そして1年経ったら
舞台の上で
セリフを言えるぐらいに
成長しています。


かもめさん
つばめさん
にじさん

みんないつ見ても
何回見ても
やりたくてしょうがない様子で
舞台上でキラキラしていました。

特別優しく指導されているわけではありません。
灰皿こそ飛んできませんが
演出家の指示が飛ぶ保育室です。

私も演出中にたびたび分園にいますが
細かい演出にも
忠実に子ども達は従います。
昨日と違う演出指示がでても
戸惑うことなく乗っかります。

休んでいる子がいたら
代役、二役がやりたくて
積極的に手を挙げるかもめ組さんがいます。

だから
やるたびに上手になって
やるたびに自信をつけて
予行練習で初めて舞台の上で
スポットライトを浴びたのに
ライト以上にみんなキラキラしていました。

そのキラキラが眩しくて
おうちでご覧になっている
ネタバレ劇場以上の感動が
そこにあります。

お友達の劇を見ている子ども達の
観劇マナーも面白いです。

主要メンバーが歩いてきたら
拍手で迎える・・
吉本新喜劇方式。

劇をする前から
観客側が
おなじみのアレを待って
もう笑う準備をしている。
吉本新喜劇方式。

そして誰かが挟む小ボケに
ずこ~~っとずっこける。
吉本新喜劇方式。

会場全てが温かい
切っても切ってもわろてんか。

どうぞ
温かいお気持ちで
子ども達の一挙手一投足を
お楽しみください。

何よりにじのとり音楽祭は
観客席さえエンターテイメントです。

舞台の上で頑張る子ども達には
どうぞ大きな拍手と声援を。

いろんな幼稚園、保育園の
運動会や発表会を観に行かせていただきますが
お父さんもお母さんも
動画や写真を撮るのに夢中で
演目が終わった後の拍手が少なすぎて
子ども達かわいそうだなぁと思います。

舞台上で子ども達が
無意識にママを探しても
ファインダーを覗きながらじゃ
子どもにはわかりません。

毎年お伝えしていますが
その日その時の様子は
どうぞ
ファインダー越しではなく
肉眼で見てあげてください。

貴重な<今>を
<あとから>ムービーで楽しむためにだけ
使わないで頂きたいと願います。
三脚のご用意お忘れなく。


fc2blog_20180321084059521.jpg



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


音楽祭の本番のお楽しみはもとより
先日、本番が行われるホールまで
ひばり組さん以上は歩いて行きました。

大きい子は余裕の距離ですが
ひばり組さんも
手をつないで余裕で歩いて行きました。

fc2blog_20180316105825f7c.jpg


歩いて行きましたとだけ書くと
それで終わりですが
道中にもドラマがあります。


もうすぐホールに到着というところで
一人のおばあちゃまが
声をかけてくれました。

「にじのとりの子やんか。
おばあちゃんあの近くにおるから
よう知ってるで。
こんなとこまで来てるんかいな!」

知らないところで
知らない人が
それとなく
見守ってくださっていることを
こうしてホールまで歩いたことで
知ることができます。

また、
2歳児の子ども達が
列をなして歩いている時のあるあるは
<靴が脱げる>ということです。

お友達と手を繋いで歩いていますから
靴が脱げると
自分で脱げた靴を拾って
履かなくてはなりません。

自分の靴が脱げたら
「止まってください」と告げ
靴が履けたら
「お待たせしました」と言って
また歩き始めます。

にじのとりっ子は
ひばり組世代の時に
みんなそれを教わって
その道通って
大きくなります。


・・・・・・・・・・

音楽祭以外の話では
分園の様子を少し。

朝のお当番発表では
自分が使っている鍵盤ハーモニカの色と
弾いてみたい曲を発表していました。

何気なく聞いているようですが
にじのとり保育園で行っている言葉遊びは
ちょっとハードルが高いのです。

さんたセンセイの言葉遊び虎の穴です。

おうちで普通に
ママやパパと会話をしている子は
自分の思いをしっかり持っていること。

そしてそれを言葉にすることに
ためらいがないこと。

いやだなぁとか
そうじゃないよと気付いたことも
泣いたりダンマリするだけじゃなくて
言葉で表現することの大切さを
子ども達には体でわかって欲しい。
そう願っています。

分園創設以来
泣いたりダンマリしているだけでは
自分の思いは人には伝わらない
ということを
徹底的に仕込まれていますよ。
ね、
ひーこ番長。

なんでもいいから
まずは答えてみよう。
お門違いでも
明後日向いてる答えでも。

そうして
外した経験があると
ダンマリにも意味が出てきます。


この日
「ぼくの鍵盤ハーモニカは
ライトグリーンです。
弾いてみたい曲は
カノン全曲です。」

「カノンってどんな曲ですか」

「タンタラランラララ〜♪です」
(正確な音階でハミング)

ほーーーー・・
なるほど。
5歳児ではこんな感じです。

fc2blog_201803210839370d2.jpg


3歳児さんは
鍵盤ハーモニカの色が言えて
今練習している曲が言えれば御の字なのですが

とある3歳児さんは

「ボクの鍵盤ハーモニカはネイビーです。
弾いてみたい曲は
千本桜です」

なんて言いましたよ。

すごいな〜
ではなくて
それは
家庭で十分な会話をしていることの
あらわれです。

みんなが同じこと言って
平均点取るために生きるより
得意には
どこまでも伸びる権利があります。
やらない方
できない方になびくのではなく
できることや
好きなことは∞に伸ばしたいと思います。


にじのとりっ子は
だから
声出していこう!!
おうちでの個別の会話。
インタビューするだけじゃない
ラリー感ある会話。
大切です。


今日も支離滅裂なまま
ここまで読んでくださり
ありがとうございます。

あと2日。

最後の写真は
ひばり組のだ〜れかさんと
だ〜れかさん♪

fc2blog_20180321083952733.jpg





園長(体調管理しっかり)

監査も済んで日が暮れて

にじのとり保育園とななつぼし保育園には
合計年間6回の監査がやってきます。

そのうち3回は予告監査。
残りの3回は抜き打ち監査です。

昨日今年度最後の抜き打ち監査が
本当に抜き打ちで
ななつぼし保育園へやってきました。
指摘事項はなく
お帰りになられましたが

監査の方が来られたり
保育のことや
保育園運営のことを
お話させて頂く機会が
ここのところたくさんあるのですが
そういうときはいつも
思うことが色々ありすぎるのですが
今回ばかりはさすがに
自分の毒で自分が死ぬ勢いです。

なので今日はちょっと支離滅裂で
だだ長いブログになる予感がします。
多分
ここまで書いたら
職員室に呼び出されるかもしれない勢いで
書きます。

読んだ人も職員室に呼び出されるかもしれません。
大丈夫です。
職員室で一緒に正座しましょう。


企業主導型の保育園が
雨後の竹の子のようにできて
内閣府
児童育成協会は
なんとしても
この事業の適性な運営を目指し
特に
不慮の事故による
最悪の事態を防ごうと
決まり事を毎回増やして
陣頭指揮をとってくださっています。

お国の事業ですから
指針をしっかり決めて
事業者に同じ方向を向かせようと
一生懸命取り組んでくださっていることが
本当によくわかります。

指針には沿いますが
私達現場が、どのような状態でも
事故が起きないことだけを見つめて
それを保育の最終目的に据えていたら
いつまでたっても事故はなくならないという
万物のルールを
しっかり頭にいれておかなければ
とってもしんどいと思います。

ヒヤリハット記録をもう少し書いてください。
子ども達の布団と布団の間隔は
20センチ以上あけてください。
横向き寝になってしまった時は
足をクロスさせていたら
睡眠時チェックを怠っていることに
今後はなりますよ。

という文言に対して
全てに
深く頷く私でしたが

ヒヤリハット記録に
ここ2ヶ月記載がないのは
何かを隠蔽しているからではなく
ヒヤリハットしたことが
ここ2ヶ月ほど
本当になかったからです。

これ、
センセイ達のこと
盛大に褒めるトコではないですか?

そんなこと言ってたら
虚偽のヒヤリハット記録ばっかり
増えてしまいますよ。

わかってます。
どんなに小さなことでも
それを書くことが
自分達の身を守るためだということは。

でも、それは
目的は
自分達を守るため。

救命救急の
心肺蘇生の研修も
目的は
自分達を守るため。

大人ですからやり過ごしますが
そこに<ほんとう>がないから
何をしても
私の心にいつも冷たい風が吹くのです。

毎日見ている私達しかわからないことを
昨日今日
机の上で研修して
監査の方法をたたき込まれてきた方には
お話をしてもきっと通用はしません。
だから笑って
大げさに頷きながら
私なりの許容範囲を
少しだけ広げるには
どうすればよいかを考えているのです。

そのうち
お外に出る時は
子ども3人に1人
BGをつけてくださいとか

外を歩く経路と時間を
育成協会に届けてください
それ以外は外出禁止とか
言われかねませんね。
(笑うトコです)

というところで写真は
歩いてお散歩をしているめじろさん。
ひばりさんへの進級意識バリバリです。
もうお姉ちゃんだから!
もうお兄ちゃんだから!と
背中が語っていますね。

fc2blog_20180313141938937.jpg


大阪人ですから
ついこんな風に私は書いてしまいますが
決して
お上に逆らおうとか
そんなことは思っていないのです。
まずは受け入れる
が、私のポリシーですから
面白おかしくそれに従っているのです。
頭の中で
どう料理しようとそれは私の自由ですから。

というところで
またまた可愛いめじろさん。

fc2blog_20180313142103d82.jpg


でもこのように
事故を防ごうと
あれこれ強めの禁止事項が出ることは
実は悪くないと思っています。

お外遊びは極力しない。
お昼寝時は5分ごとに
午睡チェックロボが監視。
子守歌も歌ってくれるシステム。

そのうち
一人一人
3.3平米の檻の中に入れられて
生活するようになったりして。

お友達と遊びタイムには
かみつきや
ひっかき防止の為に
全員完全武装で檻から出てきて
決められた時間
中央でみんなで遊び。

犬を躾に出すように
子ども躾塾が大流行したりして。

限りなく
星新一の世界ですね。
ボッコ先生が出てきたりして。

でも、そうなることで
(そうなってからでは遅いのですが)
0歳や1歳の子どもを
こんな監獄みたいな場所には預けたくない!
って思うママが
増えるのであれば
私にとっては
願ったり叶ったりの世の中です。

保育園を手厚くすればするほど
我が子に無関心な親が増え

0歳や1歳の子を
早朝から暗くなるまで
人の手に預ける(家にいない)ということや
それに伴い

お金はたくさんあって
快適でいいところに住んでいるのに
貧困時代の日本人と同じように
夕飯を食べずに朝を迎えたり
お風呂に入らないまま寝てしまったりして
食の経験が著しく低い子が育っていることや
全く躾をされていないまま
小学生になる子がいることが
全国的にまるで
普通のことのように
まかり通っていることや

(ん?
だから児童福祉施設という位置付けの
保育園が必要なのか!そうか!)

(だとしたら認可外の立場で
福祉事業なんてしなくていいんだ!)

(そうか!なるほど!
腑に落ちました!)

認可保育園の設置運営のありようや
公費の内で
福祉という意味合いが
どこまでをさすのか
明確な線引きになるという未来に向けての今なら
その方法のひとつとして
いろんなきまりごとが細かくなっていくことも
致し方なしなのかなと私は思います。

どんなにドールハウスのようなお部屋や
キレイな白木のおもちゃ
お子さまランチのような給食を
これでもかと見せられても
どんなに家庭的を謳われても
また、
どんなに楽しそうな行事や
日中のお遊びがあっても

保育園は
子どもにとって
おうちではないのです。

家庭的ノットイコール家庭 です。
子どもにとって快適な場所ではないということは
何ら変わらないのです。

ならばせめて
ここにいる間は
できる限り自由に
できる限り優しく
一人一人と触れ合っていたい

そう思ってみんなが接するべき場所ですが
残念ながら
お国の指針には
そこまでは明記されてはいないばかりか
中で働くのは人間です。

ベテランという衣装を着た
古びた保育士が
<大昔からの保育園のやりかた>を
いつまでも掲げて
いつもイライラしながら
同僚や
後輩や
子ども達と接している
なんていう話は
もう何十年も前から同じこと聞いて
聞き飽きました。

にじのとり保育園に見学や面接に来る
若い学生さん達から
ほんのちょっとヒアリングするだけで
何十年前と同じ話が
たくさんたくさん出てきます。

子育て支援員研修へ行ったセンセイ達からも
同様に教えてもらいます。

同じ思いを
今も若い保育士さんが抱えていて
その問題に蓋をし続ける以上
どんなにお給料を増やしても
若い人が続かないのです。

今の若い人達
誰と比べてとは言いませんが
よっぽどまともですよ。

大人はもっと
今の社会に責任持たなくては
と思います。

資格のある人がとにかくいればいい

こんなことを目標にするから
幽霊保育士がいる保育園が
後を絶たないのですよ。

経験やポリシーがなくても
とにかく勉強ができる優秀な人に
独学で資格だけ取らせる会社も
後を絶たないのです。

命を預かるということは
怪我や不慮の事故を起こさないということでは
ないのです。

大学生には
男女ともに
一般教養として
児童養護や
乳幼児心理学を
必修科目にして
心して子どもを育てることの大切さを
生活の中での実体験では無理なら
せめて座学だけでも・・・・。

高校生には
書道、音楽、美術は
選択制ではなく必修に。

なんていう
今日の毒はこれぐらいにしておいて


こと
保育に関する私の最終目標は
3歳未満児を預ける保育園がなくなることです。

だけど
それは
まだまだ今の段階で
口にしても
理解を得るのは到底難しいので
私は私のできる範囲で
私が出会ったママ達には
形を変えてお伝えしているのです。

これからの子どもを救うのは
<おうち時間の充実>です。

これがある子とない子の差は
あともう少ししたら
ばっちりと現れてしまうのが
目に見えていますから
嫌われても嫌がられても
伝え続け
認可外保育園であることに
こだわり続けているのです。

今生まれた子達が成長して大人になる頃には
生きる力のある人だけが
生き延びていく時代になっています。
わかっている人だけが。

その時に慌てない為に
今私ができることは
子ども達に
日々

1,<ありがとう>の習慣をつけること
ありがとうがハリボテでも許されるのは
せいぜい5歳頃までですから
ここでしっかり
ありがとうを形で覚えてもらえるよう
保護者の皆さんに伝え続けること

2,<おうち時間の大切さ>を伝えること
保育園に通う子に絶対的に足りない
睡眠時間とおうち時間を充実させて頂けるよう
これも伝え続けること

3,<子どもファースト>の意識付け
無意識ですが、働くママは
どちらかというと<ママファースト>に
偏りがちです。私もそうでした。
第三者目線で誰かがそばで
<違うよ!><優先順位間違ってるよ!>と
伝え続けることが必要だと思っています。
でもこんな究極の嫌われ役、
誰だってやりたくない。だから私がやります。

そして何より
保育園だけでこのポリシーは完成しないということを
しっかりご理解いただくこと。

保育園と家庭とが竿の端と端を担いで
お子さんを育てる
面倒で骨の折れることを
一緒にしようという覚悟のあるご家庭と
共に歩む場所であればいい。

とまぁ
こんなことを書いていますが
これはあくまでも私の思いですから
それぞれのご家庭の思いで
お子さんをお預けになれば
それでよいと思いますが

にじのとり保育園は
入園の時にも
なんなら来るなと言われ

入園してからも
育休に入ったら
時短保育を勧められます。

でもほぼ全員のママが
それに従ってくださいます。

そして
家庭時間を大切にしてくださっています。

たとえば
ママがお仕事していた時より
3時間や4時間早く帰って
おうちで何をするでもなく
自由におうちを散らかして
自由に自分だけのオモチャを使って
思う存分
ママとの時間を過ごしているお子さんは
それまでのお子さんの園での様子とは
全く違います。
本当に
全く違うのです。

時折、家庭時間を過ごしているママから
タイムリーに連絡を頂きます。

4時にはお風呂に入って
6時には晩ご飯を食べました。
後は寝るだけで
大好きなビーズで遊んでいます。

と、
夢中になっているお子さんの写真を
送ってくださると
本当に震えるほど
自由を満喫している姿がそこにあって
私は
よかったーーーーと
思うのです。

このママも
最初、私が時短保育の提案をした時は
1ヶ月後に
やっぱり無理ですーーーーーーと
顔中ぐしゃぐしゃにして泣きながら
無理な理由を訴えてきてくれましたが

話している内に
それが全部
ご自身のいいわけだったと気付かれ
次の日から
更に輪をかけて
親子の時間を楽しみ始められました。

お子さんは
ママの気付きのスピードに沿って
保育園での様子に
どんどんどんどん自信がみなぎってきました。

そして、お子さんと一緒に過ごす中
あんなに料理は手抜きを豪語していたママが
これまで以上に
手作りを意識され
お子さんと一緒に料理もされ
密な時間を過ごされています。

本当に
本当に
本当に
嬉しいのです。

そんなお子さんと保育園では
目が合うと
にっこり笑い合うだけです。

言葉なんかいらないのです。
そこに
<ほんとう>があるから
心の中でハイファイブです♪
将来好きな道を選んだ時
必ず今のこの時間が
栄養ときっかけになっているはずです。
一生追跡カメラで追いかけてみなくても
もう答えは出ていますよ。

保育園は
ワンダーランドじゃない。

保育園でどんなに普段ママが作らない
手作りおやつを食べていても
ママと向き合って
ママを独り占めして
一緒に食べるビスコやかっぱえびせんの味には
かなわないのです。

一日たった数時間。
ですが
子どもにとってそれは
長い長い時間です。

一人のお子さんが
こうして
家庭時間負債を減らしています。

やるかやらないか。
やってみるかみないか。

こんな丸腰で
お子さんや家族と向き合うママを
応援しないわけありません。
次にお仕事に復帰される時には
これまでとは違う角度から
お仕事も
お子さんのことも
きっと見られるはずです。

用意しますよ。
そんなママのお子さんのお席は。

その他にも
0歳で復帰したいママに
1歳児からでいいと伝えているのは私です。

保育園のせいにして
保育園が空いてないことにして
できるだけお子さんをおうちで育てていてください。
そして会社さんには
頭を下げておいてください。

責任者出てこいと言われたら
私、出て行きますから。

にじのとり保育園を選んでくれたお子さんの
家庭時間の確保は
私とお子さんとの
生まれる前からの約束ですから。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


保育園を運営していながら
保育園をなくすことが目標。

これは
わかる人だけがわかる話。
だけど
もう少ししたら
多くの人がわかってくれる話。

その遠くに立てた目標の達成を目指して
にじのとり保育園本園は
今年度から
0歳児さんは
お預かり致しません。

そのかわりに
ママがお仕事をしていないご家庭のお子さんの
プレ幼稚園としての役割を
担う準備を進めています。

早速お一人
入園を決めてくださいました。
試行錯誤しながら
行ったり来たりして進む楽しさを
私にプレゼントしに
可愛い子がやってきてくれました♪

新しい扉
またひとつ開ける
にじのとり保育園です。


写真は
台詞の練習をするひばり組さん。
頑張れ!男子!

fc2blog_20180313142208422.jpg


そんなひばり男子の
ネタバレアイテム。
根性見せてね。男子達!

fc2blog_201803131421219bd.jpg


最後の写真は卒園式の練習を
いまだ、私がボイコットするので
とうとう歌っているシーンを
ひーこセンセイから動画で送りつけられてしまった
昨日の1枚。

卒業証書の文言も、一人ずつ書いてたら
巻き紙みたいになってしまって
江戸時代の手紙が部屋中にころがっています。
どうやって短くする?
いっそ
川柳証書にしようか・・・
いまだ決まらず・・・・

卒園とりやめ!
留年決定!
おめでとう!
にじのとり小学校入学!
とか
ふざけたことばかり書いてしまって
いまだ決まらず・・・


fc2blog_20180313141831c99.jpg


園長(卒園式まであと7日・・え?)

時には やさぐれたらいい♪

幼少期に
我が家に来るサンタクロースは
本しか持ってこない仕組みでした。

私はそれで満足でしたから
何の疑問も抱かず
朝起きて枕元に置かれた本に
目を輝かせる幼少期を過ごしました。

誕生日のプレゼントも
両親からは本と決まっていました。
年齢が上がるにつれ
すぐに読み終わらない
全集ものなどの分厚いものになっていったのも
あるあるかもしれません。

そんな私は
小学生低学年の頃に
名作と言われる童話を
斜め読みどころか
直角読みをしてしまう
ものがたり反抗期を迎えました。

白雪姫ってさぁ
なんどもなんども殺されかけて
大変な目にあったあげく
とうとう毒リンゴで死んだよね。
あれ、死んでるよね。

ある時どこかの王子さまが来て
勝手にキスされて目覚めたけど(※諸説あり)
王子さまが
好みのタイプじゃなかったり
おじいちゃんだったりしたら
物語は変わってたよね。。

赤ずきんちゃんって
都合いいよね。
お母さんの言うこと聞かずに
さんざん道草をしていて
おばあちゃんがオオカミに食べられちゃったのに
猟師がオオカミのお腹の中から
おばあちゃんを取り出して
ハッピーエンドって
ちょっと怖くない?
おばあちゃん、血だらけじゃない?
絶対臭いし・・・。

少し大きくなっても

シンデレラってなんかイヤな子。
舞踏会に行ったはいいけど
王子さまがイケてなかったりしたら
ガラスの靴は見て見ぬふり
したんじゃないの?
いやいやいや
シンデレラぐらいの女子なら
王子さまがイケてなかったら
絶対ガラスの靴が脱げるなんてことには
なってなかったんじゃない?
12時前には
しっかり自宅でお茶すすってたんちゃう?

・・・なんていう
ブラック感想文を書いて
友達と見せ合って
アンタ腹黒いねぇ~
あー!そうか!やっぱりな・・
と、罪のない幸せな登場人物を
ブラック解釈して、なじって
なんらかの解消をしていたのかもしれません。

よくこれに付き合ってくれる友達が
いたもんだと思いますが
彼女とは今も親交があります。
そして今も会えば
こんな話ばかりしています。

ちなみに余談ですが
そんな彼女の娘さんは
今どこかで保育士をしています。

・・そんな時期も過ぎ
物語におひめさまが出てくるような本を
読む時代を過ぎた頃に出会ったのが

フランスの
シャルル・ペロー著
「シャルルペロー童話集」です。
完訳版が出ていますから
是非、ご自身へのネタ作りに
読まれても面白いのではと思います。

00325131.jpg



保育園や幼稚園でお仕事をする人には
特に外さず読んで頂きたいなぁと思います。

グリム
アンデルセン
そして
ペロー

ディズニーのプリンセスに
苦々しい思いを抱き
軽く舌打ちして
見えないところでやさぐれているママも
絶対いるはずですから
(ね、オリーブママ♪)

わずかばかりのストレス解消に(笑)
そして
超ハッピーエンドに慣れてしまう前に是非。

ちなみに私は大人になっても
子ども達に大人気の
NHKのあの番組の体操に
苦々しい思いを抱いていましたが
あまりに大人げないので
この話は封印します。

今でこそ色んなことを超えて
ニュートラルに近い状態で
日々を過ごしていますが

私も人間です。
しかも
愚か目の。

ブラマヨの漫才大好きです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


先日のお休みの日に
子ども達の衣装の調達に行きました。
えびす町にある着物屋さんです。

いつもまとめて買うので
売れない劇団やってることにして
店主の方との交渉を楽しんでいます。

送付先が保育園ですから
なんや保育園かいな~と言われてしまうのですが
それでもまだ

劇団にじのとりですと
この子達が演じる姿を
頭で浮かべながら
真顔で値段交渉をします。

fc2blog_201803081623465ec.jpg


今回も
1200円の着物を800円に。
更に汚れの箇所を探して
800円コーナーにあったものを500円に。
南の島へ行った時の日本人?
という値段交渉の末
20着近くの衣装をゲットしてきました。
楽しくて仕方ない衣装選びです。

ここから
職人ひーこ先生によるリメイクが始まります。
さて、どんな衣装になるか
お楽しみに♪

fc2blog_201803081559443f9.jpg



大変!
またお代官さまが!!




この並び!!(笑)(笑)(笑)



座長(涙のあとには虹も出る♪)



音楽祭のこと

毎日ドラマしかない保育園です。
毎日毎日
最近の私は
泣いてばかりいます。

心のバランスが保てないほどの
押し寄せる思いやフラッシュバックで
どうにかなりそうです。

悲しい涙でないことが
唯一の救いです。

きっと今私に向けられている
色んな人の色んな思いのパワーが
ものすごく強いのだと思います。
卒園するにじ組さんだけでなく
今ここにいる子ども達だけでなく
もう何が何やらです。

だけど涙を流すと
スッキリして
おなか空いて
しっかり食べられるので
これもまた、いいかも。。と
思っています。

写真はめじろ組動じないクラブ
部長のダンバー先生。

ボクの順番まだだって・・・
早く早く・・
ま、いいけど。
ボクお医者さん来てるからって
動じないしね。

fc2blog_20180307201457b72.jpg



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そんな私の涙の理由など
知る由もないめじろ組さんも
音楽祭の練習を
誰にもバレないように始めていますよ。

今年は
あの曲であのダンスを
みんなで披露するのですが

衣装の稟議も全て終わり
あとは衣装製作のみなのですが

もう一段可愛くする為に
スカーフが欲しいなぁという話になり

運動会でイエローチームが作っておられた
スカーフを
お借りするのはどうかな、、と思い
早速イエローチームに打診をしたら

早速こんなお手紙を添えて
大切なスカーフを
いの一番にご提供してくださったママが
いらっしゃいました。


fc2blog_20180307185605eb0.jpg


普段大きいクラスの子ども達とは
ほとんど接触のないひとみセンセイが
このメモを見て

めじろ組さんの出し物のことを
こんな風に考えてくださっているなんて
本当に嬉しいです♪
ますます頑張ります♪と
士気を上げていました。

心のこもったメモを
本当にありがとうござます。



集団生活の場で
子ども達と普段顔をつきあわせるのは
どんなに時代が進んでも
まだやっぱり人なのです。

保護者の方との関係の構築は
あくまでも対等に
お互いさまで
与え合って・・と考えています。

人を救うのは
Give and Give の心持ち。
それだけだと思っています。



お客さまは神さまですという言葉は
お店側の言う言葉であって
お客の立場で言うものではありませんし

人に作ってもらったものは
何でも美味しいんだよ というのは
作った側の言う言葉であって
食べてる側の言う言葉ではないことは
教科書に書かれてなくても
わかる人に育てなければいけませんね。

思っている以上に
大人の役割はたくさんありますね。



ダメダメ!ぐずぐずしていたら
ハニガンさんに叱られる!





明日を夢見ると歌う子どもの声は
本気のエンジェルボイスです


園長(わろてんか♪)

友達のはなし

洗濯物が乾いた後の匂いに
季節の変わり目を感じます。
もう春ですね。

ご縁のありがたさを
日々感じる春です。

fc2blog_20180306193403a1b.jpg


人と人の出会いは
それだけで
生まれる前から
精密で綿密に組み込まれた
完全なる計画性のもと
成就しているのだと私は信じています。

私がこの地で保育園をすることも
そして
今ここを利用している子ども達が
ここに生まれて暮らすということも
そして
パパやママ、
引いてはおじいちゃまおばあちゃまとのつながりも
全て全て深いご縁で繋がっているのだと
思わずにはいられません。

子ども達はみんな面談に来た時に
私に声なき声で
「よ!元気でやってる?
ようやく生まれてきたよ」と
語りかけてくれます。

たとえその面談だけで
保育園に通わなくても
その後何年も一緒にいたとしても
生まれてきて
この世で再会する約束を
果たしに来てくれているのだと私は思っています。

だから
認可保育園に決まったとしても
それはそれなのです。
そういうご縁なのです。
転園することになっても
それは
そういうご縁なのです。
ご縁に善し悪しはないと思います。
ただ
そのご縁に誠実に感謝して
日々を過ごしたいと考えています。

なので転園が決まられても
なんだか悪いなぁとか
申し訳ないなぁとか
親の都合だなぁとか
思い過ぎずにいてください。

何度もお伝えしますが
保育園に来るとか来ないだけで
なくなるご縁だとしても
それはそういうご縁。
そこから先の繋がりも
そういうご縁です。
善し悪しではありません。

実際に転園をされているにも関わらず
ことあるごとに
親バカ写真を
アルバムにして送ってくださるママや
(時々は動画も)
もう小学生なのに
毎年年賀状を送ってくださるご家族も
いらっしゃいます。

一生懸命これまで接してきても
認可に行かれてしまうのは
やりきれないと、
よく認可外の先生からは
お聞かせ頂くのですが

私はお引っ越しも含めて
転園されることを
悲しんだり、寂しく思ったり
ましてや
一生懸命接してきたのに
転園されるのはやりきれないとは
思っていません。

それよりも
ご家庭のこと、お子さんのことを
ご家族で考えられて
よくよく今後のことも話し合われて
出された結論ですから
いかなる理由であっても
ご家族の出された第一希望に
自信を持って頂きたいと思っています。

そうして出された第一希望を
私は応援するスタンスでいます。

それに対する
保育園の(私の)
個人的感情は封印です。

転園が決まられたご家庭には
【おめでとうございます♪】と
毎回お送りさせて頂いています。

だけど

一度入園を決めてくださった
お子さまを含めたご家庭は
先にも述べた通り
ご縁がありますから
私はお子さまの先の先まで
この目で確かめたい!
と、思っているのが本音ですよ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日
保育園からの帰りに
ななつぼし保育園の前にある
ファミリーレストランに行きました。

席につこうとしたら
見覚えのある親子連れが。
(あるあるですね・・)

去年卒園したお姉ちゃんと
全身イエローの弟くんが
ママとお食事中でした。

手招きされるままお姉ちゃんの隣に座り
ドリンクバーで乾杯しました。

学校の話を教えてくれたり
日記を見せてくれたり
即興で絵を描いてくれたり
しりとりをしたりしている内に
あっという間に時間は過ぎました。

遠くにお住まいのばーばには
お孫さんの美味しいトコロ
一人占めしちゃったなぁと
ちょっとごめんなさいして
ひととき
本当に楽しく過ごさせてもらいました。

しりとりをしている時に
アメリカ・アメンボ・あんころもち
と何度か続いた<あ>の字のつく言葉
もうそろそろ出尽くした時に

「愛するオトコとオンナ」と
照れくさそうに笑って返してきたので

「愛するってどういうことか
わかってるの?」

と聞いたら
間髪入れずに

「好きより好きってことだよ♪」と。

「じゃあさぁ
愛する人いる?」

って聞いたら

「愛するってほどじゃないけど
好きなのは○○くん。
だって面白いから♪」 って。

おまけに

「エンチョーセンセが結婚式する時は
行くからね♪」 って言うから

「好きな人ができたら
一番に報告するね♪」と約束。


いいですね~
私のみずみずしさ(あつかましい)が
まだくたびれていないことに気付くだけじゃなく
会話が洗練されている上に
こんな私でも
これから好きな人ができて
結婚するのかもしれないな・・とまで
思い始めることができて
生きる目的まで与えてくれますね。

セロトニンどばどばです。
なかなか大人だけの会話じゃ
多分こうはいかないです。

こういう会話をすると
いろーーーーーーーーんなことが
一瞬でリセットされます。

お子さんをお持ちの皆さんが
ほんとうーーーーーーーーに
うらやましいです。

未確認の噂ばなし
不平不満、愚痴。怒り、叱り。
ごはんのお供は
楽しい話じゃないと
病気も一緒に食べてしまいますよ。


ね、
なんちゃってペアルックの
お二人さん♪



fc2blog_201803061932547ce.jpg




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ななつぼし保育園の
洗濯ルームの扉には
毎年年末に友人が持ってきてくれる
カレンダーを貼っています。

3月は春色のキレイなお花なのですが

fc2blog_20180306185430700.jpg



よーーく見ると
こんな言葉が書いてありました。


fc2blog_20180306185449a5c.jpg


私は年齢を重ねるにつれて
出会う人達の年齢層が広がって
楽しく生きやすくなっています♪

にじのとりっ子は
私の友達。

友達の子どもでもなく
保育園に通ってた子という
単なるカテゴリーじゃなく。

生まれる前から
ここで出会うことを約束していた
縁ある友達です♪

fc2blog_2018030619334113e.jpg



園長(あと18日。。。)

音楽祭のこと

年度末の最終的なことで
バタバタと慌ただしいことになっていますが
同時に新年度の用意も始まっています。

ひばり組から
かもめ組に進級する子達にとって
大きく変わるのは
自分の<おしるし>です。

これまで2年間
或いは3年間使ってきた
赤ちゃん時代の自分のマークとは
あと1ヶ月でお別れです。

先日新しいマークができあがったと
報告を受けて
チェックしましたが
ほほ~ぅ・・ナルホド!と
唸る作りのマークができあがっていましたから
どうぞお楽しみに♪

fc2blog_2018030319491885f.jpg



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



音楽祭の出し物で
劇遊びがあります。
金曜日から土日をはさんで今日。
子ども達の劇遊び風景を見ましたが
どちらのグループも
先週と少し違っていて
ひとつ階段を上がったように思いました。

残念ながら本日のホールでの練習は
雨で流れましたが
お部屋の中で楽しみながら練習をしました。

今年は昨年よりも人数が多いので
劇は2つのチームに分かれて
テイストの違う2つの劇を発表します。

配役や台詞回しで
何度か台本を作り直し
練習中にも種々の変更作業を行い
練習はいよいよ大詰めを迎えています。

パパ・ママ、その他の家族の皆さんに
発表することを
最終目標に置きがちですが
私達にとっては
練習の一日一日
一回一回が本番です。

劇遊びで配役や台詞回しを決める時に
どこかに売ってる本に当てはめるのではなく
普段の生活と
少なからずどこかリンクしている役回りであったり
台詞や劇遊び中の存在の様子も
その子の保育園でのらしさが
出るように心がけています。

ですから
本通りの台詞が言えても言えなくても
大事なことは
<その子のらしさ>のバクハツと
<役割遊びを楽しむ>というところにありますから
元々が
オールオッケー
そういう仕組みです。

少し前にブログで書いたかと思いますが
台本では「ボク」となっている台詞を
どうしても「オレ」と言ってしまう彼は
今も8割の確率で
「オレアレンジ」を続けています。
もうここまできたら確信犯かもしれません。

「オレ」と言ってから
センセイに
「ボクだよ!」って注意を受けて
もう一度そこからやり直しになっても
あ!そっか!と
ニコニコとやり直しをしている姿こそが
本番なのです。
当日、一番楽しみなのは
とんだハプニングなのです。

ちなみに私は一度も「ボク」と言って
劇が回っている時に遭遇したことがありません。


また他の子のケースでは
彼女達が演技すると、なんでこんなに
吉本新喜劇風なんだろう。
なんでこんなに
ここまでこの役にのめり込めるんだろう・・・
という女の子達に
目が釘付けになります。

でも
普段の様子を見ていたら納得です。
彼女達は
<心から>ままごとをしているからです。

真剣に
ママの役
ばーばの役
或いは猫の役になりきって
魂込めてままごと遊びをしています。

だから
意地悪言う時の言い方も
寂しそうにする感じも
そのまんま、ままごと遊びの姿なのです。

時々しか会わない私が
いつもとちょっと違うお洋服を着ていたり
違う靴を履いていたら
誰よりも早く気付いて
そこを褒めてくれる彼女は
劇の最中も
役に憑依したのかと思うぐらいの
感受性を前面に出してきます。

また、つばめ組のイメトレ番長は
劇の配役が決まった時に
自分の役について
家に帰っておとうさんとおかあさんに
「この人ってどんな人?」と聞いて
しっかり予習をして
台詞もばっちり頭に入れて
翌日から臨んでいました。

また
着物を着て小走りになる練習中に
できなくて悔し涙を流したり
長い台詞を
ブロック割で覚えていて
時々そのブロックの順番を間違えるという
天然ぶりを発揮したり

きっと担任のセンセイは
台本とにらめっこかもしれませんが
私にとっては
普段の生活こそが全てですから
このままを当日発表できれば
劇に関しては
もう言うことはないなぁと思っています。

先日も
音楽祭で何を頑張るかというのが
お当番発表であった時

みんな
自分のことをよくわかっていて
好きを極めたり
苦手を克服しようとしたり
その小さな決意がキラキラに輝いていました。

子ども達もそうですが
センセイ達の姿にも
私は溢れるものを止めることができません。

どんなことも
小さいながらも保育園という組織の中でやろうとすると
<やらない>
<できない>方へシフトして
足並み揃えることを選びがちです。

たとえば運動会や発表会は
保護者や先生の負担になるから
<やらない>

場所がないから
<できない>

に偏りがちです。
保育園や幼稚園という組織の中では
いつも
<やりたい>
<もっとやりたい>という思いを持つ人や
発想の浮かんだ人が
その思いや発想に蓋をしているのが常です。

却下の嵐の中で拗ねたり
投げやりになったりせず
自分のやりたいことを叶える為には
人一倍積み重ねなければならないことはありますが
私は若い頃にそれをしてきて
お給料以上の喜びを味わってきましたから
<やりたい>を貫いて欲しいと思っています。

今年も各クラス
センセイ達の<やりたい>が
それぞれの年齢に応じた形で
貫かれています。


センセイ達の出し物も
私が担当になっていましたが
なかなかイメージが沸かなくて
頭の中が空き家状態でした。

ところが
子ども達の練習にお邪魔して
出し物を見た時に
滝のような涙と共に
頭の中にイメージが湧き上がり
ギリギリのタイミングでようやく
完成予想図が書けました。


これから
私達も
鬼練が始まります。


fc2blog_20180305134851e13.jpg



園長(音楽祭への冷やかし出演が生きる目標です♪)
   

今日は楽しいひなまつり♪


3月生まれのお友達を除いて
今年度最後の
おめかし日。
ひなまつりの集いを行いました。

今日は
みんな(特に女の子は)
おめかしをして来てくれましたから
もちろん
ランウェイを歩くのですが

その前に

<センセイ達をおしゃれにしよう♪>


たくさんのアイテムの中から
センセイに似合うようなお洋服や
指輪やイヤリングや
帽子やサングラスやバッグを
みんなでつけるゲームです。


まずは
ひーこセンセイをにじ組さんが
コーディネート♪

fc2blog_20180302165047772.jpg



まみセンセイをつばめ組さんが
コーディネート♪

fc2blog_201803021651092ca.jpg


よーいはじめ!



完成!!!



fc2blog_2018030216514786e.jpg



アイテムに私、相当私物を出したのですが
子ども達のチョイスは
やはり
自分のセンセイを
可愛くしようと考えるんですね。
5歳になったらやっぱりそうだ。

ひそかに
ひーこセンセイを
ひーこデラックス化したかったので
それっぽいアイテム用意してたんですけどね、、
子ども達チョイスせず・・・

いつか私が着ます。



やっぱり3歳児男子は
バクハツでした。

かもめ組男子がコーディネートした
ひとみセンセイと
かもめ組女子がコーディネートした
きえセンセイは
こんな感じになりました。

可愛いスカートも芸人ジャージに。

男子達が
修学旅行に行ったら
お土産屋さんで
サングラスコーナーにたむろする理由が
よくわかりました。

めじろ組一斉に大号泣した
Wサングラスのひとみセンセイ


fc2blog_20180302165211bc5.jpg


ひばり組さんのコーディネートはこちら。

女の子がゆみセンセイを。
男の子がゆいセンセイを。

fc2blog_20180302165307be0.jpg



今年のランウェイ。
行きは
男の子が待ち受けているところへ
女の子が歩いて行き
帰りは自分がチョイスした男の子と
ランウェイを歩いて退場するスタイル。

おーーー
そうくるか・・・
というまさかの番狂わせがあったり
やっぱりね・・・と思ったり
一定のドキドキを伴って
細胞が活性化しました。


選ばれた男の子達を
至近距離で見ていましたが
最初に選ばれてイチ抜けした子も
最後の最後に
おうちでもよくお名前の出てくる
大好きなお姉ちゃんに選ばれた子も
みーーーんな
鼻の穴ピクピクさせて
こみ上げてくる嬉しさで
笑みもこぼれるこぼれる・・・

楽しい試みだったなぁと思います。


小さいクラスは
舞台裏で誰と手をつなぐか
打ち合わせに時間を要しました。

クラス公認カップルから
まさかのカップル
モデル並のアピール上手まで。

めじろ組さんは
ワケわからないまま
赤い道を歩く子もいたり
ギャン泣きでセンセイに手を引かれる子がいたり・・・

やっぱりMVPは
キメッキメの
ブルーの男前スーツ(銀シャリではない)
を着て
ランウェイで
しゃなりしゃなりと歩く
可愛い女の子の手をふりほどいて
「こっちだよ!」と手を振る
りりかセンセイに向かって
モーレツ大ダッシュをした
猿之助さんに。


fc2blog_201803031729230e0.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この日の差し入れ


ヘタも取ってあって
あとは食べるだけで持ってきてくださった
大粒のいちご。
分園のみんなで
お給食の時に頂きました。

fc2blog_20180303171833f39.jpg


お子さんはしっかり
ガッチリポーズを決めてる
お目当ての男の子を選んで
恥ずかしそうにポーズをとっていました。
超天然マイペースの
優しいお兄ちゃんに鍛えられているので
同じ年の男の子の扱いなんて
チョロいチョロい・・・。


もうひとつはお菓子。
去年までは行事のたびに体調を崩して
心配に心配を重ねていたママが
今年は色んな行事に参加できて
こんなに嬉しいことはない♪と
折に触れ差し入れてくださいます。

fc2blog_20180303171850376.jpg


参加できることがアタリマエじゃないことを
噛みしめているママの心が
いつもダイレクトに伝わってきます。


そして
おひなさまクッキー。
まずはお飾りをさせていただいて
可愛い姿を
みんなで愛でました。

fc2blog_2018030317191526e.jpg


思いがけない彩りに加え
保護者の皆さまお一人お一人の
ご協力により
とても華やかで賑やかな
おひなまつりの集いになりました。

今年度も本当に
ありがとうございました♪

fc2blog_20180303172214faf.jpg

fc2blog_20180303172248f84.jpg




さぁ
次は
いよいよ音楽祭。


fc2blog_20180303172055ccc.jpg

おっと・・・ネタバレ・・・



園長(プログラムがなかなか固まらない・・)


プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
02 | 2018/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
50位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
幼児教育
3位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
ランキング参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR