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スパコンと保育園


近所のローソンが移転して新しくなって
割引期間ですから
100円の卵や
30円引きだからということで
普段は買わない菓子パンを
買ってみたりしています。

思いついたらやってみる派です。

ローソン
ファミリーマート
セブンイレブン

それぞれ独自の商品がありますが
オリジナルブランドのお菓子は
ファミリーマート。
塩おにぎりはセブンイレブン。
そして
カレーパンはローソンだと
移転されたことで
お店を覗いてみてわかりました。

(あくまでも個人の好みです)


・・・・・・・・・・・・・・・・


時々自分の直感力を試す時があります。
たとえば
先日保育園を出たのが9時ごろだったのですが
そこから帰って
自分のために夕飯を作るのは
ちょっと嫌だったので
歩きながら
何を食べようか、、と考えていました。

調子が良くて時間のある時は
あれこれ食べたいものや
作りたいものが浮かぶのですが
さすがにその時間では
何も浮かびません。

でも何か食べたいのです。
我が家の冷蔵庫に思いを馳せました。

いちから作る素材しかない・・・・
ごはんも炊かなければいけないかもしれない・・・
うーーん

にじ組の誰かさんみたいに
カップラーメンにしてみようかなぁ
でも久しく食べてはいないけど
別段食べたくないしなぁ・・・

うん!
そうだ!
帰るまでに考えず
頭に浮かんだものを食べよう!

それから
リラックスできる本を読みながら
電車に揺られ
自宅最寄駅へ着きました。

改札を出る時に
頭にふと浮かんだのは
あるお店の<たこ焼き>でした。

自宅並びにたこ焼き屋さんはあるのですが
その日頭に浮かんだのは
少し家から遠い方のたこ焼き屋さんです。

たこ焼きが浮かんだのではなく
お店が浮かんだので
そのインスピレーションに忠実に従いました。

いつもの階段を途中まで上がっていたのですが
そのお店側の階段を昇り直して
信号を待って
工事のために迂回して
たどりついたお店は
もう仕舞い支度にかかる感じでしたが
鉄板の上にはたこ焼きが何個か乗っています。

お兄さんに
「10個くださ〜い!」と声を掛けたら
ニコニコして
「最後の10個だから
残りの1個もおつけします♪」と
言ってくれたので

思わず
両手を挙げてガッツポーズをして喜ぶと
お兄さんも
鉄板が綺麗にさらわれて
1個をそんなに喜んでくれて
僕も本当に嬉しいですよ〜♪
おまけが1個でごめんなさい〜♪と
ガッツポーズ返しをしてくれました。

家までの帰り道を歩きながら
体の中の血や水分がサラサラになって
巡っていくような
そんな感じがしました。

きっと、
考えることが行き詰って
行き場をなくしたり
自分の無力さや
アホらしさを込めた
「はーーーーーーー」という
深いため息が
神さまのところまで届いたのかもしれません。

ため息肯定派です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神さまは世界中の人の
心の中に入り込んで
毎日毎日いろんな人のことを助けてくれるけど
言葉がないねん。
神さまは喋らはらへん。

なんで?

だってこんなにいろんな国があるんやで。
英語で話されても
中国語で話されても
わからん人には
ちんぷんかんぷんやろ・・・。

ほな、どうしたら
神さまの言うてることがわかるの?


頭の中で何かぴーん!ときたら
それが神さまからの答えや。
その通りに信じたら間違いない。


ふーーーーーーん。


幼少期に一緒に住んでいた祖母から
おやつのふかしいもや
蒸したとうもろこしを
冷えたはったい粉汁と一緒に食べながら
そんな素話を聞いて
育ちました。

祖母も父も亡くなってずいぶん経ちますが
生きている時には思い出さなかったことを
死を迎えてから
スルスルと思い出すのです。
その時の光景も
気温までも覚えていることに
驚かされます。

幼少期
頭の柔らかい時に
インプットされたことは
やっぱり
頭のどこか
心のどこか
細胞のどこかが
覚えているのですね。

そして成長の過程で忘れていても
大切な時には
ちゃんと思い出せるような
スーパーコンピューター以上の
スパコンシステムを
ちゃんと人間は持ち合わせているのですね。


大切です。
幼少期。


この日私が得したのは
見た目の物質的にはたこ焼き1個。

だけど
そうじゃない。
そうじゃない。
それじゃない。

私が伝えたいのは、いつも
それじゃないことの方なのですが
それじゃないだけに
言葉にするのが難しいのです。

ただ、

これからもずっと
直感やインスピレーション
(神さまからのメッセージ)を信じて
生きていこうと思っています。


・・・・・・・・・・・・・・・


大きいクラスの書写の時間
予定通りに進んでいます。

昨日書いていたのはコレです。
お手本を見て
同じように書きます。
まずは真似っこから始まります。

fc2blog_20171209164955f25.jpg

鉛筆とかペンとは
また違う書き加減を味わいます。

fc2blog_20171209165235ca3.jpg


4歳児つばめ組さんも
楽しくお習字です。

fc2blog_20171209165035f37.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・

来年度以降
保育所保育指針や
幼稚園教育要領が
新しいものになってスタートします。

教育というところに
重点を置いた時に
捉えどころはたくさんあると思うのですが
全国的にみて
昨今の<幼児期の教育>に対する考え方は
ご家庭によってまちまちで
そこはもちろん尊重していますが
なんでもかんでもが
個性と呼べるものではありませんから
ある程度しっかり
到達するポイントを決めておくことが
必要になっていることを感じています。

にじのとり保育園では
いよいよ年長のにじ組さん
就学に向けての
カウントダウンが始まりましたので
教材などが揃い次第
園長が主催する
<学習塾>を開校します。

これまでももちろん
通常の保育の中で
集中力を養ったり
活動にメリハリをつけることに関しては
力を入れて取り組んできました。
文字を書いたり
作文をしたり
簡単な数あそびも
遊びを通してしてきましたが
それらはもちろん続けながら

少しステージを変えて
個別にウィークポイントの克服を意識しながら
褒めておだてるだけではない
もう少し踏み込んだ
本来持っている実力の養成に対して
お手伝いをすることが目的です。

そして簡単な宿題を用意することで
保育園や学校に学習を丸投げしない姿勢を
保護者の方には養っていただきます。

・机に向かう習慣付け
・集中すること
・話を聞くこと

これを
ほぼ個別に近い状態で
取り組みます。

気になっていたのに
しっかりフォローができていなかった・・
というまま小学校には
上がって欲しくないですから
今つけられる習慣は
今のうちに。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


昨年、
にじのとり保育園に在籍している
資格を持たないセンセイ達が
子育て支援員研修を受けました。

大阪市に提出する研修の感想を
全て保育園に保管しているのは
私の勉強や、持ち帰り研修のためなのですが

その中に一人
興味深いことを書いていたセンセイがいます。

講師の先生がおっしゃった言葉が
印象にのこりました。
「最近の(認可)保育園は
児童養護施設化している」と。


原因はいろいろあるかと思いますから
今日はそこまでを深く探りませんが

保育園落ちた日本死ね以来
権利の主張が
あちらでもこちらでも渦巻いて
大人が自分のことばかり考えている
今のような日本に
それでも生まれてこようとしている
まだ見ぬ子ども達のことを
本気で考えるのは誰なんでしょう。

我が子の子育てや教育を
保育園や幼稚園
習い事やレジャー産業に
アウトソーシングして
諸手を挙げがちな現代に
数年前の子育て理論は
もう通用しません。

ママ達の前に
掴める糸を出して
それを掴んだママと
一緒に!
一緒に!
と、隣で掛け声を掛けながら
進む必要があると思います。

保育園や幼稚園の先生方は
いつまでも
古い体制や古い時代のルールで動いていたら
自分の首を締めますよ。

保育園が
児童養護施設化している
と、保育の研修の講師が言うぐらいです。
じきに学級崩壊は
保育園にまで降りてきます。
(すでに降りてきているかもしれませんが)


我が家は大丈夫!
うちの子はその張本人にはならないから。
ちゃんと先生の話も聞けるはずだし
場を乱すようなことも
していないはず。
愛情だってしっかりかけてるし。

そうではないのです。
多くの子どもは
その他大勢となって
崩壊していようがいようまいが
その環境に馴染んでしまうのです。
世帯年収や預け先(幼稚園か保育園か
認可か認可外か)は関係ありません。

同じ日本の同じ地区にいながら
一方の子どもは
楽しい楽しい♪と保育園や幼稚園に出かけ
もう一方の子どもは
こんなもんだと思っていることも
あるかもしれません。


よくおわかりかと思いますが
ものごとを進めるときには
楽な方へ
しんどくない方へ
大変ではない方へ
負担ではない方へ
流れていきがちですね。

子どもに関することの場合
厄介なことに
そのツケは全部子どもが背負います。

にじのとり保育園に通っておられない
職場の同僚の方に
保育園のことを話すと
《高いお金払ってるのに
めんどくさい保育園だね、大変そう》
と言われた
と、教えてくれたママがいます。

最高の褒め言葉です。
ありがとうございます♪


えらそうなことを
いつも私は言っているようですが
慈善事業家ではありませんから
外国にも目は向いてませんし
国の福祉に命を捧げるつもりも
ありません。

ただ、
目の前にいる子ども達の
未来を作る<今>には
ちゃんとした人力を注ぎたいと
考えています。

この年齢になっても
まだまだまだまだ
勉強して伸びていく伸び代があることが
本当に嬉しいです。


園長(あっという間に10日が過ぎる12月)

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プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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