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12月の誕生日会

このブログから
一局にまとめました。

ななつぼし保育園のブログは
こちらに合併します。


また色々試行錯誤します。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平成29年最後の月のお誕生日会は
12月。

新しい年を迎える前に
大賑わいなお誕生日会が行われました。

私は各生まれ月のママ達の
グループLINEに
グループ名をつけています。

4月はエイプリルフールズ
5月はメーデーズ
6月はあまちゃんズ
7月はパラソルズ
8月は不在の為グループなし
9月はミルキースマイルズ
10月はドングリーズ
11月はコロコロビーンズ
そして
12月は爆裂ペッパーズ

12月だけ
ちょっと毛色の違うネーミングです。

最初はただなんとなく
季節にちなんでつけていたのですが
12月だけは
メンバーを頭の中で並べた時に
バキバキ~っと名前が浮かんできました。

さて、その爆裂ペッパーズの面々。
(女の子二人は今年入園)

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日頃のお当番発表で
みんなの前でお話をすることには
慣れていても
ママやパパや
いつもはいない小さいお友達がいると
やっぱりちょっとハニカミ気味です。

先月お兄ちゃんになって
おうちでは妹の面倒をよくみる
優しいお兄ちゃんです。

この日は
パパとママと妹が帰った後
泣きそうになっているのを
小さな体で一生懸命
涙をこぼすまいと
目頭を押さえている姿を発見しました。

いつもなら
うわーーーーーーん!!!!と
場所もはばからず泣き出していた海老蔵くんが
涙をこらえている姿に
ばぁばな私が
そーーーっと近付いて目が合うと
めじろ組さんの時のように
するっとお膝の上に収まって
(しかも顔こっち向きの赤ちゃんだっこ)
しばらく抱っこしていたら
お友達もやってきて
悲しいような
寂しいような
複雑な気持ちは
ほどなくして紛れて収まりました。

ばぁばも
現場で
少しはお役に立つのです。


海老蔵さんのお名前の由来ですか?
そりゃもう見たまんま。
保育園で動画を撮ったら
どんなに後ろで見切れていても
目も鼻も口も
その所在が全てよくわかる
舞台映えするお顔だからですよ♪


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お次はオリオンくんです。
オリオンは冬の星座。
本名のお名前の中に
生まれた季節の漢字が入っていて
とっても素敵なお名前なので
どうしても<冬>をイメージしたくて
つけたブログネームがオリオンです。

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今はお姉ちゃんの
サファイアちゃんと一緒のお部屋にいますから
お姉ちゃんがどうしても
オリオンくんのことが気になるのですが
そろそろここへきて
オリオンくんの方がお姉ちゃん離れをしているようで
時々弟にフラれた・・・と
お姉ちゃんがシクシク泣いている現場も
見受けることがあります。
きょうだい同じお部屋という醍醐味ですね。

来年、
お姉ちゃんがお部屋からいなくなってからの
オリオンくんは
また一皮も二皮も剝けるはずです。

しっかりと
4歳になったアピールをしてくれている姿は
2歳の頃にお話をしてくれいていたように
本当にパイロットになるんじゃないかな・・と
思えてきたほどの頼もしさです。



お次の紬ちゃんは
今年の途中から
かもめ組に仲間入りしました。

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いつもニコニコしていて
絵本が大好き。
今ではお気に入りのお友達もできて
毎日
独自のままごと遊びを展開しています。

紬ちゃんの由来もまた
本名の可愛いお名前から拝借しました。

た~ての糸はあ~なた~
よ~この糸はわ~たし~♪

の、歌のような
美しい布を織りなすイメージです。



次は選手会長。
(ピンぼけごめんなさい)

今日のファッションは
あまり写真だとよくわからないのですが
私も大好きだった
一期前のジャーシリーズ。

ジュウオウジャーのレッド
ヤマトくんの
変身前の私服です。

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本物はコチラ
いや。。。参りました。
今は何でも売ってますね。

その昔、
秘密のアッコちゃんの
変身コンパクトが欲しいと言ったら
「よっしゃ!まかせとき!」と
母親が使っていた三面鏡の
引き出しの奥の方から
使わなくなった
リアルお化粧コンパクト
(可愛くない上にちょっとクサイ)を
出してこられたあの頃とは違います。


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たいしたもので
お名前もそうですが
ブログネームも
登場するのはほんのわずかなのですが
それでもやっぱり名はテイを表わして
小さかった選手会長は
3年経って
本当にみんなを率いるリーダーになりました。

ママといると最高に甘えん坊になるのですが
そこはそれのご愛敬。

夏頃は顔を合わせたら
「園長せんせー!あんなー!
今日なー、ボクなー
ベイビーチームになってないねんで!」と
嬉々としてお話をしてくれます。

ベイビーチームは
にじのとり保育園の
今年の流行語大賞候補です。




さてさて、話が飛びすぎて
また長くなります。
続いてはレオくんです。


めじろ組さんの4月から仲間入りをしていたのですが
その年の年末には
ママが産休に入られて

1年間
同じ顔した弟と
そしてママと
たっぷりたっぷりおつりがくるほど
おうち時間を過ごしたという自信をお土産に
生き生きと大復活を果たし
初めてのお誕生日会に
正装で参加してくれました。
かっこよく似合ってますね♪
サイコーの晴れ姿です。


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復帰当初は
あれこれが珍しいので
あっちを確認
こっちを確認で
大忙しだったようで
ママは我が子の落ち着きのない姿を
目の当たりにして
「ウチの子大丈夫かな・・・」と
顔を合わせれば
不安を口にしておられましたが

おうち時間をしっかり取られて
満たされているお子さんは大丈夫です。
これから先
ママはずっとお仕事を続けられます。
今は大変ですが
後々になって思い出すのは
二人のお子さんを抱えて
しっちゃかめっちゃかしている
今のこの時期のことです。

一人っ子を二人育てるのではなく
きょうだい育児をするというのは
ほんとにしんどくて
終わりがなくて
ドロドロです。

だけど後々思い出すのは
このドロドロ時期のことです。
戻りたいのは
この時期です。

アイデンティティーを
仕事場にだけ置かないということが
更に職場でのママを
一層輝かせるのだと私は信じています。

あ、レオくんお名前の由来は
ジャングル大帝の主人公です。
レオ!勇者!
(ホントは雄ライオンだから
ぐーたらですけどね・・)



そして、最後は1歳児
ルーシーちゃん。

中学1年生。
初めて習う英語の教科書に出てきたのが
Ben と Lucy でした。

ベンはちょっとこましゃくれた中学生で
ルーシーはそんなベンを
ちょっとだけ上から見てるような
おてんばで男勝りな女の子でした。

(と、勝手にイマジネーションを
膨らませて
教科書に落書きばっかりしてました)

ルーシーちゃんを初めて見た時の笑顔は
まさに
その時の教科書に出てきた
ルーシーのイメージそのものだったのです。

今日はみんながいるし
ちょっと恥ずかしいから
こんな感じですけど

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来年以降はきっと
おしゃまに大活躍してくれていることと思います。

それに、
もう
好きな男の子もいて
ピンポイントで狙い撃ちです。
ルーシーは
ちょっぴりおませでもあります。



さて、そんなメンバーのお誕生日会の
各クラスの催しを。


まずはめじろ組さん。





ひばり組さん。






かもめ・にじ組さんの歌






つばめ組の劇





そしてセンセイ達。





最後はママ達の出し物です。
レオくんのママ中心に
ササッと決まり
チャチャッと練習をし
前日の夜にざっくりと寸劇が決まり
当日見事に完成しました。

さ、
ご覧ください。





りりかセンセイのサックスと共に
さんたセンセイが
罰ゲームのように歌う
ドイツ語の歌もあったのですが
残念ながら動画がありません。



そんなこんなで
保護者の皆さまのご協力を賜り
無事に
12月のお誕生日会は終わりました。



12月うまれのみんな
お誕生日おめでとう♪


これからも一緒に
毎日をキラキラに輝かせようね。



園長(あと一日♪)

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クリスマス会のこと

ハロウィンよりも
街中のテンションが下がっていると
世間的には言われていますが
にじのとり保育園の
年内最後の大きな行事
クリスマス会が22日の金曜日
しめやかに(?)行われました。

みんなが
いつもと違うお洋服に身を包みました。
もうこれは年中行事です。

<いつもと違うお洋服を着る>

これは
なにより生きた教育だと思っています。

ともすれば保育園育ちの子は
保育園用と決められた
動きやすい服装だったり
制服だったり
体操服だったり
という格好で
1年のうちのほとんどを過ごします。

TPOが肌にしみこむ感覚は
幼少期にしか育たないと思っています。
大人になって
本当にレディーになった時
或いは青年になった時に
お洋服に着られないようになるには
幼少の頃に
きちんとした
清潔な
だらしなくないお洋服を
大人が意識して用意してあげなければ
と思っています。

値段ではなく です。

そんなのは
おうちの仕事と言ってしまえば
それまでですが。
もしそれだけで切ってしまったら
それをしたことのある人と
そうでない人とでは
ものすごい差が出ますね。


大切な大切な
お洋服を選んで着るということや
みんなの前でお披露目したり
場に即したものを着るチャンスも
これからの保育園は
年に一度でも用意しなくてはと思います。
毎回違うものである必要はありません。


そこで
装うということを楽しむスキルも
身につけられたら
一石二鳥にも三鳥にも
なりますね。


今年も年季の入った
サンタクロースがいたり
会の間中昼寝していたツリーマンが
とうとう成長して
木になっていたり
どえらいドレスの女の子がいたり

ママに買ってもらった~♪と
赤いセーターを見せてくれたり

ハロウィンの時の帽子を
リメイクしていたものがあったり

ファッションショーの為に
カッコイイ洋服が着たいんだよね・・と
呟いた少年がいて
ママがその思いに答えたパターンもあったり
とことん
面倒なことを
全員で請け合って楽しみました。

そこにはいない
ママの思いも一緒に参加していました。


また言われちゃいますか。
<めんどくさい保育園ですね>

大丈夫ですよ。
私が一番めんどくさいドレスアップを
今年もしましたから
(写真ありません)
(誰も撮りたがりません)
(もうめずらしくもありません)
(めじろさんでさえ泣きません)
(音楽祭をお楽しみに)

能動的に楽しんだら
喜びは何倍にもふくれあがります。
自分のことじゃありませんもの。
我が子のことですもの。
今のこの時期を
思う存分堪能しましょう。

めんどくさいって言ったら
幸せ逃げます。


にじのとり保育園の保護者の皆さんには
このめんどくさいことを
一緒に楽しんで頂いていますから
小さい子達もみんな
装う楽しみを知っています。

小さい子もみんな
だから
小慣れてシュッとしていますよ。




さて、今年は
クリスマスショー♪

始まりはファッションショーからでしたが
ファッションショーは
動画を先に保護者の皆さんに
お見せしましたのでブログでは端折ります。


サンタクロースさん
今年は
初めてのサンタさん。

3年前に分園を作ってくださった
内装工事の会社の
愛ある社長さん。
(子ども達にはナイショでお願いしますよ♪)

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こんなまたとない経験をさせて頂き
ありがとうございます!
スタッフに自慢します!と
大喜びで
「あれこれ詮索されないうちに・・・」と
そっとあの場所を後にされました。

こちらこそ
来て頂けて
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。


さて、ショーの後は
各クラスの出し物を。


まずは元気にダンスチームから♪





お次は歌チーム♪





そして
めじろ組さんです。
会を重ねるごとに
前に出ることに慣れてきています。
物怖じしなくなりました。
大したもんですね。
この感じは
ママやパパがここにいないからこそ
披露できる姿です。





よくお誕生日会に来られたパパ、ママが
生で踊ってる姿を見たいと
おっしゃいますが
めじろさんは(ひばりさんも)
まだまだ何をしていても
ママ、パパが一番です。

ママ、パパがそこにいるのに
みんなと一緒に踊るなんて
できなくて普通のことです。

大きい子達でさえ
この空間にパパ、ママがいたら
ちょっと違います。
だから今はまだ
パパママがいない時のこの姿で
満足していていただきたいのです。

だからこそ
こうして度々動画を撮って
保護者の皆さんに共有しているのですが
これももうそろそろ
考えないといけない時が
きているのかもしれません。



ひばり組さんです。
もうすっかり
かもめさん気取りです。







そして鍵盤ハーモニカ♪





にじ組さんは
<にじのとり>の劇をしました。
この劇は
子ども達だけで
役を決めて
練習をして
進めたものです。
(すみません。動画はありません。)




そして
クリスマスクイズは三択問題。
そしてちょっと難しい問題。


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そしてクイズで優勝したのは

まさかの
ツリーラモ!
無欲の勝利です。
オールあてずっぽう。
イメージや雰囲気回答で
全ての正解を勝ち取りました。

1歳の時には
この衣装がドレスだったのになぁ
(遠い目)


<Don't think!Feel!> byブルース・リー

おめでとう♪
ツリーラモ♪

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一位の賞品は
タイガーマスクさまから
差し入れて頂いた
たくさんのラムネのつかみ取りでした。

小さな手で
3回つかみ取りましたよ♪
周りの子ども達からの
羨望の眼差しが痛かったです。

もちろん
残りはみんなで一緒に
いただきます。

大きいクラスには
お菓子の差し入れもいただきました。

めじろ組さんにも
なにやら素敵な特別プレゼントが
ありましたよ。

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楽しい会は
サンタクロースさんとの
集合写真で終わりました。


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今年の保育園からのクリスマスプレゼントは
悩みに悩んで結局各クラス
年齢に応じたカード遊びを
チョイスしました。

果たして
喜んでいただけたのかどうか・・・



いろんな遊園地の
年間パスを持ち
どの家庭にも
自分だけのサンタクロースが
やってくる
今の時代の子ども達に
保育園としての
クリスマスそのものや
プレゼントのあり方を
ただちに考えて変えていかないと!
と心に決めたクリスマス会でした。

サンタクロースから
プレゼントを受け取る子ども達の姿と
週明けの様子を見て

これからを生きる子ども達に
無感動の上塗りをして
心を飽和させてはいけないよ
と、私の心の奥の方で声がしました。
聞いてないふりをせず
その声に忠実に従おうと思います。

来年や
今後の行事が
ますます楽しくなってきました。

振り分け
振り分け♪


今年のクリスマススィーツはこちら。


大きいクラスは
米粉のフルーツタルト。
クリームは豆乳で作っています。
みんなでデコレーションしました。


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小さい子達は
豆乳のアイスクリームサンデーです。

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今年もあとわずか。
心残すことなく過ごしましょう♪



園長(おしゃれに磨きをかけましょう♪)



お餅つきとお餅行脚のこと

かもめ組さんやひばり組さんの
お餅つきのイメトレが激しすぎる中
お餅つきの朝を迎えました。

お米を洗って
ふかして
ついて
こねて
丸めて
食べて

みんなで一緒に楽しみました。


タイガーマスクさまからの差し入れも届いて


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今日は嬉しいお餅つき♪

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いちご大福と
きな粉餅をみんなで楽しみました。

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お餅をつく力もついた今年は
もち米の蒸し時間を少し増やしてみたら
とっても美味しいお餅がつきあがりました。


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つまみ食いという名の
お味見でみんなホクホクです。

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イケメン達との自撮りは
いつも大騒動です。

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この日のお給食は
魔法のお給食さんの
栄養士さんとの事前のお話し合いで
こちらの要望に答えてくださる形で
クリームシチューでした。

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実はいつも
シチューの時のパンは
大きい方のパンをオーダーしています。
本当に大きいパンなのです。

お餅を食べた私の胃袋には
ちょっと収まりきらないので
この日お邪魔したテーブルの子ども達に
均等割をしました。

すごいですね。
さすがです。
みんなペロリでした。
その上
シチューのおかわりまでして
たらふく食べています。
知らない間に
お野菜たくさん食べていますよ。

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お餅を食べて
お給食を食べたら
ついたお餅を持って
お世話になっているところへ
今年のお礼を伝えに行きました。

お世話になっているお寺さんへは
つばめ組さんが
天満宮さんへは
ひばり組さんが

あと
応接室のコーヒー屋さん
内科の先生
歯科の先生
おもちゃのお姉さん
レストランのお母さん
魔法のお給食さん へは
にじ組さんと一緒に
ご挨拶をさせていただきました。


リラックスした雰囲気の中で
にじ組の子ども達と
道すがら
いろんなお話をしました。

そんな時には<素>が出ますね。
普段のパパやママとの関わりや
また逆に
パパやママの前では出さない姿なんかも
垣間見れたのではないかな・・・と
思っています。


一駅だけですが
電車にも乗るのですが
切符は
子ども達に責任を持って
もってもらうのが決まりです。


誰が持つ?
誰が持つ?
誰が買う?

切符買うだけで大騒ぎになっているのは
この学年の子達の特徴かもしれません。

ロマンティック部長
スカッシュくん&えっちゃんのペア

「えっちゃんが持ってたら
絶対落とすと思うから
僕が切符を持っておいた方がいいよ」

「え?ほんまやな。(ゲラゲラ)
ほな、はい。スカッシュくん。お願い(ゲラゲラ)」

遠足の時は階段だけど
園長センセイとのお出かけの時は
エスカレーターを使います。

あの東西線の長いエスカレータを
降りきった時にこだまくん、
「手に持ってた切符を
エスカレーターの
銀のところに置いちゃいました。
今持ってません、ごめんなさい」

今降りた長いエスカレーターを
再びUターン。
誰も文句言いません。

ほどなく途中で切符を手にして
再び下へ。

「ごめんなさい」

ちゃんとしかるべきタイミングで
その言葉を言えるこだまくんは
相当おうちで
子どもあるあるの轍を
踏んでいるのだなぁ(笑)と
そして
そんな時の対処も
ちゃんとできているなぁと
嬉しく思いました。

失敗することや
やらかしは
人間の証なので誰でもありますが
その後すぐに、周りに謝れたり
次の行動をとるということを
しっかり仕込むのは家庭の
子育ての醍醐味ですが
そこが抜かりなく
今回のお餅行脚でも主役を張るこだまくんは
さすがだなぁと思いました。

しかも
泣いてごまかしたりせず。
あんなに泣き虫だったのになぁ・・・
と、感慨深いエスカレーターでした。

今後何年経っても
東西線のエスカレーターを下る時に
私はこの話を思い出し
今後の歴代にじ組に
語り継いでいくのです。


そして到着。
おもちゃのお姉さんのいる場所へ。

夏に夏祭りのお菓子を
差し入れした時に

「隣町の綺麗なお姉さんやで」

と、仕込まれていましたから
遠くの方で
私よりも先にお姉さんを見つけた子ども達が
手を振ります。

風船やチョコレートのお土産をもらって
ホクホクで保育園へ帰ります。

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帰り際に子ども達と約束したのは

「ちゃんと誰に何をいただいたか
お母さんにお話をしてお渡ししてね」

ということです。


子ども達、そのお約束は
ちゃんと守れていたでしょうか。


みかんもたくさん頂きました。
それまでには
りんごもたくさん頂きました。

いつもいつも
わらしべ長者の
にじのとり保育園です。
本当にありがとうございます。





<余談>


道中のにじ組の子ども達との会話。

「なんでお餅配りにいくの?」と、素朴な疑問が
一人の子から出ました。

「お世話になっている人へのお礼だよ」と、私。

「そうか・・・じゃあ!ひとみセンセイや!」

「なんでひとみセンセイ?」と他の子ども達。

「めじろさんの時
泣いてる時にいつも抱っこしてくれてたって
お母さんが言ってた。
だからひとみセンセイや」



・・・・


4〜5歳児の教育に関する部分を無償化にする
とか言ってることのナンセンスさ
そして無償化になることだけを
手放しで喜んでしまう大人達は
ガツンと思い知らなければ。

この子の発した言葉や思いの大切さを
噛み締められる保育者がいなければ
この子の思いは根を張らないということを
保育者や運営の責任者は
心から噛み締めて欲しいと願います。

ずっとずっとずーーーーーっと
ここ最近
私の中で消えなかったもやもやの答えを
子ども達との
お餅行脚でようやく見つけることが
できました。

たくさんのありがとうが
ここにございます。

ありがとうがございます。

ありがとうございます。





おあとがよろしいようで。




園長(世界一幸せな園長)

more...

スパコンと保育園


近所のローソンが移転して新しくなって
割引期間ですから
100円の卵や
30円引きだからということで
普段は買わない菓子パンを
買ってみたりしています。

思いついたらやってみる派です。

ローソン
ファミリーマート
セブンイレブン

それぞれ独自の商品がありますが
オリジナルブランドのお菓子は
ファミリーマート。
塩おにぎりはセブンイレブン。
そして
カレーパンはローソンだと
移転されたことで
お店を覗いてみてわかりました。

(あくまでも個人の好みです)


・・・・・・・・・・・・・・・・


時々自分の直感力を試す時があります。
たとえば
先日保育園を出たのが9時ごろだったのですが
そこから帰って
自分のために夕飯を作るのは
ちょっと嫌だったので
歩きながら
何を食べようか、、と考えていました。

調子が良くて時間のある時は
あれこれ食べたいものや
作りたいものが浮かぶのですが
さすがにその時間では
何も浮かびません。

でも何か食べたいのです。
我が家の冷蔵庫に思いを馳せました。

いちから作る素材しかない・・・・
ごはんも炊かなければいけないかもしれない・・・
うーーん

にじ組の誰かさんみたいに
カップラーメンにしてみようかなぁ
でも久しく食べてはいないけど
別段食べたくないしなぁ・・・

うん!
そうだ!
帰るまでに考えず
頭に浮かんだものを食べよう!

それから
リラックスできる本を読みながら
電車に揺られ
自宅最寄駅へ着きました。

改札を出る時に
頭にふと浮かんだのは
あるお店の<たこ焼き>でした。

自宅並びにたこ焼き屋さんはあるのですが
その日頭に浮かんだのは
少し家から遠い方のたこ焼き屋さんです。

たこ焼きが浮かんだのではなく
お店が浮かんだので
そのインスピレーションに忠実に従いました。

いつもの階段を途中まで上がっていたのですが
そのお店側の階段を昇り直して
信号を待って
工事のために迂回して
たどりついたお店は
もう仕舞い支度にかかる感じでしたが
鉄板の上にはたこ焼きが何個か乗っています。

お兄さんに
「10個くださ〜い!」と声を掛けたら
ニコニコして
「最後の10個だから
残りの1個もおつけします♪」と
言ってくれたので

思わず
両手を挙げてガッツポーズをして喜ぶと
お兄さんも
鉄板が綺麗にさらわれて
1個をそんなに喜んでくれて
僕も本当に嬉しいですよ〜♪
おまけが1個でごめんなさい〜♪と
ガッツポーズ返しをしてくれました。

家までの帰り道を歩きながら
体の中の血や水分がサラサラになって
巡っていくような
そんな感じがしました。

きっと、
考えることが行き詰って
行き場をなくしたり
自分の無力さや
アホらしさを込めた
「はーーーーーーー」という
深いため息が
神さまのところまで届いたのかもしれません。

ため息肯定派です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神さまは世界中の人の
心の中に入り込んで
毎日毎日いろんな人のことを助けてくれるけど
言葉がないねん。
神さまは喋らはらへん。

なんで?

だってこんなにいろんな国があるんやで。
英語で話されても
中国語で話されても
わからん人には
ちんぷんかんぷんやろ・・・。

ほな、どうしたら
神さまの言うてることがわかるの?


頭の中で何かぴーん!ときたら
それが神さまからの答えや。
その通りに信じたら間違いない。


ふーーーーーーん。


幼少期に一緒に住んでいた祖母から
おやつのふかしいもや
蒸したとうもろこしを
冷えたはったい粉汁と一緒に食べながら
そんな素話を聞いて
育ちました。

祖母も父も亡くなってずいぶん経ちますが
生きている時には思い出さなかったことを
死を迎えてから
スルスルと思い出すのです。
その時の光景も
気温までも覚えていることに
驚かされます。

幼少期
頭の柔らかい時に
インプットされたことは
やっぱり
頭のどこか
心のどこか
細胞のどこかが
覚えているのですね。

そして成長の過程で忘れていても
大切な時には
ちゃんと思い出せるような
スーパーコンピューター以上の
スパコンシステムを
ちゃんと人間は持ち合わせているのですね。


大切です。
幼少期。


この日私が得したのは
見た目の物質的にはたこ焼き1個。

だけど
そうじゃない。
そうじゃない。
それじゃない。

私が伝えたいのは、いつも
それじゃないことの方なのですが
それじゃないだけに
言葉にするのが難しいのです。

ただ、

これからもずっと
直感やインスピレーション
(神さまからのメッセージ)を信じて
生きていこうと思っています。


・・・・・・・・・・・・・・・


大きいクラスの書写の時間
予定通りに進んでいます。

昨日書いていたのはコレです。
お手本を見て
同じように書きます。
まずは真似っこから始まります。

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鉛筆とかペンとは
また違う書き加減を味わいます。

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4歳児つばめ組さんも
楽しくお習字です。

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・・・・・・・・・・・・・・・

来年度以降
保育所保育指針や
幼稚園教育要領が
新しいものになってスタートします。

教育というところに
重点を置いた時に
捉えどころはたくさんあると思うのですが
全国的にみて
昨今の<幼児期の教育>に対する考え方は
ご家庭によってまちまちで
そこはもちろん尊重していますが
なんでもかんでもが
個性と呼べるものではありませんから
ある程度しっかり
到達するポイントを決めておくことが
必要になっていることを感じています。

にじのとり保育園では
いよいよ年長のにじ組さん
就学に向けての
カウントダウンが始まりましたので
教材などが揃い次第
園長が主催する
<学習塾>を開校します。

これまでももちろん
通常の保育の中で
集中力を養ったり
活動にメリハリをつけることに関しては
力を入れて取り組んできました。
文字を書いたり
作文をしたり
簡単な数あそびも
遊びを通してしてきましたが
それらはもちろん続けながら

少しステージを変えて
個別にウィークポイントの克服を意識しながら
褒めておだてるだけではない
もう少し踏み込んだ
本来持っている実力の養成に対して
お手伝いをすることが目的です。

そして簡単な宿題を用意することで
保育園や学校に学習を丸投げしない姿勢を
保護者の方には養っていただきます。

・机に向かう習慣付け
・集中すること
・話を聞くこと

これを
ほぼ個別に近い状態で
取り組みます。

気になっていたのに
しっかりフォローができていなかった・・
というまま小学校には
上がって欲しくないですから
今つけられる習慣は
今のうちに。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


昨年、
にじのとり保育園に在籍している
資格を持たないセンセイ達が
子育て支援員研修を受けました。

大阪市に提出する研修の感想を
全て保育園に保管しているのは
私の勉強や、持ち帰り研修のためなのですが

その中に一人
興味深いことを書いていたセンセイがいます。

講師の先生がおっしゃった言葉が
印象にのこりました。
「最近の(認可)保育園は
児童養護施設化している」と。


原因はいろいろあるかと思いますから
今日はそこまでを深く探りませんが

保育園落ちた日本死ね以来
権利の主張が
あちらでもこちらでも渦巻いて
大人が自分のことばかり考えている
今のような日本に
それでも生まれてこようとしている
まだ見ぬ子ども達のことを
本気で考えるのは誰なんでしょう。

我が子の子育てや教育を
保育園や幼稚園
習い事やレジャー産業に
アウトソーシングして
諸手を挙げがちな現代に
数年前の子育て理論は
もう通用しません。

ママ達の前に
掴める糸を出して
それを掴んだママと
一緒に!
一緒に!
と、隣で掛け声を掛けながら
進む必要があると思います。

保育園や幼稚園の先生方は
いつまでも
古い体制や古い時代のルールで動いていたら
自分の首を締めますよ。

保育園が
児童養護施設化している
と、保育の研修の講師が言うぐらいです。
じきに学級崩壊は
保育園にまで降りてきます。
(すでに降りてきているかもしれませんが)


我が家は大丈夫!
うちの子はその張本人にはならないから。
ちゃんと先生の話も聞けるはずだし
場を乱すようなことも
していないはず。
愛情だってしっかりかけてるし。

そうではないのです。
多くの子どもは
その他大勢となって
崩壊していようがいようまいが
その環境に馴染んでしまうのです。
世帯年収や預け先(幼稚園か保育園か
認可か認可外か)は関係ありません。

同じ日本の同じ地区にいながら
一方の子どもは
楽しい楽しい♪と保育園や幼稚園に出かけ
もう一方の子どもは
こんなもんだと思っていることも
あるかもしれません。


よくおわかりかと思いますが
ものごとを進めるときには
楽な方へ
しんどくない方へ
大変ではない方へ
負担ではない方へ
流れていきがちですね。

子どもに関することの場合
厄介なことに
そのツケは全部子どもが背負います。

にじのとり保育園に通っておられない
職場の同僚の方に
保育園のことを話すと
《高いお金払ってるのに
めんどくさい保育園だね、大変そう》
と言われた
と、教えてくれたママがいます。

最高の褒め言葉です。
ありがとうございます♪


えらそうなことを
いつも私は言っているようですが
慈善事業家ではありませんから
外国にも目は向いてませんし
国の福祉に命を捧げるつもりも
ありません。

ただ、
目の前にいる子ども達の
未来を作る<今>には
ちゃんとした人力を注ぎたいと
考えています。

この年齢になっても
まだまだまだまだ
勉強して伸びていく伸び代があることが
本当に嬉しいです。


園長(あっという間に10日が過ぎる12月)

羽生善治氏の永世七冠と保育園

私の尊敬するお一人
羽生善治さんが
「永世7冠」を達成されました。

将棋のことはわからない私でも
ニュースやワイドショーで
連日わかりやすく説明をしてくれていますから
それがいかにすごいことなのかも
よくわかります。

何冊か読んだ羽生氏の著書のうちの一冊
<捨てる力>を
今もう一度読み直しています。

世間の自分に対する噂や評判などに
耳を貸さず
常に新しいものを取り入れて
ストイックに研究に時間を費やす姿は
私が尊敬する方々の共通のスタンスです。

<断捨離>という言葉の方が
しっくりくるかもしれませんが
自分自身の成長の為には
意識的に過去の経験やアイディアなど
いわゆる自分自身の<得意技>を
「捨てる」ことが大切だということが
著書に書かれています。

「常に新しいことをする為には
過去の栄光や自分の得意が
新しい発想の先入観になり
新たに物事を見ることを阻んでしまう。

それを克服する為には
記憶も前例も意識的に、手放さなければ
新しい発想を得ることはできない」と
氏は著書の中で語っています。

私も人生の晩年になって
ようやくその境地に立っていますから
今読むと点滴のように
言葉が私の中に入ってきます。

以前あるトーク番組で
バラエティートークの達人
古館一郎さんが
夜の高視聴率ニュース番組を
受けることになった時に
不安はなかったのかと
インタビュアーに聞かれて

「一旦自分の得意である分野
(バラエティー)を封印することで
新境地を生き延びようと考えた。
たいしたもので封印されている間も
自分の得意は
決してくさることなく
新しい技を取得することで
更に磨きがかかった。」
というようなことを仰っていたことを思い出しました。

世の中で起こる
様々な出来事は
全て自分と繋がっているのだと感じます。

あんな偉業は
羽生善治だからできるんだ
自分には関係ないし
自分にはできない。
ましてや将棋のプロでも
将棋が趣味でもないからね

ではなく

こういうニュースを耳にした時には
一人一人の魂の中に潜む
羽生善治を目覚めさせてあげましょう♪
自分自身の得意技で!



面接の時
私はいつも聞きます。

あなたの好きなことは何ですか?
あなたは何をしている時に
ワクワクしていますか?
子ども達と一緒に
ここで実現したいことは何ですか?

答えは不器用でも
体や資格がそれについてこなくても
私はココに何らかの答えのある人と一緒に
ココに来てくれた子ども達と
大切な一日を過ごしたいと考えています。

さきほどの羽生さんや古館さんの話にあった
<得意を封印>するためには
<得意を極める>ことが必要で
<得意を極める>ためには
<得意な何か>があることが必要で
それを
<得意>と感じるためには
<好き>でなければ。
そして
<好き>かどうかを見極めるには
<ワクワク>しているかどうかが
ひとつの基準になるのではないでしょうか。


小さい頃に何らかの理由で
ワクワクを封印された人が
大人になってから
見失った自分探しをしているのだと思います。
そしてそれは
きっとしんどい。

自分が幼少期にどうだったという
大人のことはさておいて

幼い子ども達は
みんな
自分の<ワクワク>の対象を知っています。

それを堪能している子どもを見極める方法は
子どもをよーーーーーーーく見ているとわかります。
色んなことと矛盾するかもしれませんが
それは<沈黙>の中にあります。

嬉しい♪
楽しい♪
すなわち
ワクワク♪を感じている時
子ども達はみんな
息をのんで
多くを語りません。

楽しいね♪
嬉しいね♪
美味しいね♪

これらは全部後付けの
教え込まれた言葉です。
本当の共感には
言葉は不要だと思います。


黙っている子どもを見守って
今のうちに
<得意>の糸口を
たくさん用意してあげましょう。

人はそれぞれの人生をかけて
<得意>を形にしていくのだと思います。

子育ては結局
自分育てですね。

幼い子どもをぎゅーーっと
抱っこする時
はからずも
自分を抱っこしている気持ちになります。


・・・


余談ですが
子どもに食事を提供した時に
不必要に
「美味しい?」と聞かないことも
ある意味必要なことだなぁと私は思います。

美味しかったら
箸がすすみますからね。

私は何も言わず
黙々と食べている上に
おかわりを求める子どもに向かって

「はっっは~ん・・さては美味しいなぁ??」

と、ニヤニヤしながら言うのが好きなのです。
悪趣味ですね。

私がそんなですから
何を作って提供しても
家族からあまり
「美味しいね♪」と言われないのです。

でも
それでいいのです。
ニコニコ笑って
一生懸命箸を動かして
色んな話をしながら
真ん中においてあるおかずを
一緒に取り合いながら食べる食卓の暖かさを知っていれば
それでいいのではないかなと思います。

「美味しい」の一言もない!と
パートナーに怒られたら
そこから学べばよいことで・・・。


・・・・・・・

今日も楽しく一日を過ごした子ども達です。

お餅つき
クリスマス会

楽しい行事が続きます。
今年は去年よりも美味しいお餅を
つこうね♪

お餅つきの翌週は
クリスマスです。

今年のコンセプトは
クリスマス会 ではなく
クリスマスショー♪

It's ショータイム♪♪♪



メルヘンの世界に住むサンタクロースは
もので溢れたこの時代
世界中の子ども達に
何をプレゼントしに来てくれるのでしょう。

そして
フェスティバル&カーニバルで
誰かに何かに楽しませてもらうことに
慣れてしまったこの時代の子ども達は
何を手にすれば喜ぶのでしょう。

アラウンドクリスマスには
町中のいたるところに出没する
様々なクォリティーのサンタクロース。

児童福祉施設にサンタクロースがやってきて
何かしらのプレゼントを贈るという演出は
本当はもう
今の日本では
時代錯誤なのかもしれませんね。


お姉ちゃんは
走ってきて
手をつないでくれたよ♪
ありがとう♪

fc2blog_2017120802493030d.jpg


年は違うけど
大人にはわからない相談をするのが
僕たちだよ♪


fc2blog_20171208025044afa.jpg


ブログをご覧になっている方から
運動会の時に
ハイハイで泣きながらゴールした女の子は
もうすっかり
歩いているのでしょうね
と、お伝えいただき
すっかり
ご報告が遅くなっていたことに気付きました。


小さなバンビーナは
少し前から
しっかり歩いています♪

fc2blog_20171208025140797.jpg




園長(どんどん得意を引き出そう♪)

とろサーモンの優勝とにじのとり保育園

天気予報、当たりますね。
もはや
当たりますねと言う言葉自体が
ふさわしくないかもしれませんが
さすがに12月らしい寒さになってきました。

毎年
「去年何を着てたんだろう・・」
と思います。


もう随分前のことのようですが
先日の日曜日に行われた
漫才のタイトル
M-1グランプリを
毎年楽しみにしています。

誰がグランプリを獲ってもおかしくない
デビューして15年以内の
漫才の達人達がNo1の座を競います。

今年は
とろサーモンという
やめていてもおかしくなかったコンビが
優勝をしました。

出始めの頃に
何かのイベントに出ていた彼らを
生で見たことがある身としては
とても嬉しかったです。

心斎橋にまだ2丁目劇場があった頃
ダウンタウンが歩くと
女の子達も大移動して
大名行列になっていた時代
今田耕司さんや東野幸治さん
キム兄、吉田ヒロ・・
といった面々が劇場の前で手売りで

「200円やから見て行って!」と
チケットを売っていた時代に
「おもんなかったら返してや」と言いながら
劇場に足を運んでいた頃があります。

M-1は
審査員の方がみなさん
ご自身も同じように
色んな思いを経験して
その同じ立場を体験してこられた方々ですから
叱咤にも激励にも
そのジャッジメントに愛を感じました。

好きとか嫌いとか
そんな次元を超えて
同じ道を歩む人のことを
愛しているからこそ
自らも緊張しながらジャッジをするのです。

お笑いの世界も
保育の世界も
その他の世界も

目の前にいる人の
心からの笑顔を想定して働きかけることを
仕事と呼ぶのだと思います。

そしてそれは
時に厳しい叱咤となり
またある時は共に涙を流したりします。
どんな時もハリボテの優しさは
誰もトクしません。

向かい合っている誰かの
笑顔を想定できない人やものや組織
わかりやすく言うと
自分のことばっかり考えている人とか
心のない組織が
どんどん淘汰されている現実を見て
さらに選別の加速が早まっているように思います。

職種は違っても
目的としていることは
きっと同じはずの
お笑いの世界で生きる人達を見て
私は私の選んだこちら側の世界で
まだまだやれることがたくさんあることや
自分のまだまだ感を味わって
よし!!
という気持ちになりました。

とろサーモン!!!
本当におめでとうございます♪♪


<らしさ>を前面に出して
やりきる
やり続ける姿勢は
ぐっと心にきました。

私もまだまだです。
しっかりコッチで頑張ります♪


・・・・・・・・・・


保育園は
家庭のしつけに
どこまで踏み込めるのかと
正直試行錯誤をしていた時期があります。

様子を見るということですが
かれこれ5年も6年も様子を見つつ
押したり引いたりしながら
保護者の皆さまとも関わってきましたが

これからは国や周りに遠慮や躊躇せず
堂々と
認可外保育園であることの<らしさ>を
しっかりと表に出していくことを決めました。



<しつけ>
身が美しいと書いて
しつけ<躾>と読みます。

カタコトを話し出したら
それは躾の始まりです。

「おかわりー」ではなく
「おかわりください」

「お茶ーーー」ではなく
「お茶ください」

家で他人行儀な・・という声も
開園当時チラホラ耳にしましたが
幼い子らは
家でしていないことは
外ではできません。

1歳児さんもしっかりわかっています。
そして幼いほど吸収は早いです。
そしてこれは
保育園だけでやっていてもダメです。
(でも、おうちだけでやっているのは大丈夫なんですよ)

おうちと保育園とで同じようにしないと
身につかないのです。

おそらく今の5歳児さんや4歳児さん3歳児さんで
おうちで「お茶~」と言ったら
お茶が出てくる環境にある子が
自然に「お茶ください」が
口をついて出るようになるまでは
時間を要すると思いますが
1歳児さんなら、
言葉を話し始めた子ども達なら、
はっきりお話ができるようになるひばり組の頃には
「おかわりください♪」の
可愛い大合唱が聴けます。

でも、
園だけではいけないのです。
おうちでも
しっかり
毎回毎回毎回毎回毎回
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
伝え続けてください。


脱いだお洋服も
子どもなりにたたませましょう。

こうやって・・伸ばして・・
おててでアイロン当てて・・
・・・
といった具合に
ちょっとゆっくりした時間に
一緒にFace to Face で是非。
これも毎日毎日毎日毎日。

私は常々
大人の笑顔が子どもの笑顔に
と、伝えていますが

保育園や幼稚園は
認可でも認可外でも
親が楽する為の場所ではないということだけは
これからも
しっかり伝えていきたいと思っています。


保育園は
子育てのアウトソーシングを
請け負う場ではありません。

仕事や何らかの事情で
保育を必要とする家庭の為に
存在するという位置づけです。

でもそれは
働くママを楽させる場ではありません。

一緒に
子育てをする
ひとつのツール

私はそう捉えています。


写真は
2歳児さん
お昼寝前の身支度のひとつ。

fc2blog_20171205215709fb2.jpg


穿いていたずぼんを脱いで
起きてから穿くパンツやオムツと一緒に
たたんで置いておく。

fc2blog_20171205215735569.jpg


これぐらいのことは
もう自分でできるのです。

保育園でこういうことをしていると聞いたら
ママがおうちですることは

同じことをしても良いですし、
3歳ぐらいになっていたら
寝る前に
明日の朝着るお洋服を
夜の間に一緒に選んで
枕元にたたんで置くというのも
ひとつの方法だと思います。

会話も
センスも磨かれます。

それに
どこにどんな才能や
興味の芽があるかわからないのです。

才能や興味の芽は
習い事やお稽古事の中に
必ずしも潜んではいないのです。

こんな小さな枚夜のルーティンが
親子の楽しい入眠の儀式となって
一生子どもの記憶の片隅に残るのです。
たとえ忘れても
細胞は覚えていますよ。


足りないところを
アドバイスして
時には叱咤してくれたり
嬉しいことがあったら
本気で一緒に喜んでくれる人を
お子さんが幼少期のうちに
見つけられたママは
幸せなママだと思います。

子どもを産み育てるということは
嬉しい
楽しいことばかりでは
ないのですから。

一筋縄ではいかない子育て。
いったいいつまで続くんだろう・・と
思う日々を重ねても
ある日気付いたら終わっているのです。

家庭で育った子ども達は
やがて社会へ還ります。

fc2blog_20171205215912402.jpg


社会へ還したその時に
目の前にいる誰かの
心からの笑顔が想像できる人に
なっていて欲しい。

私の子育ての原点はそこです。
だから保育園でも
そこを骨子にして
地味にやかましいことを
言い続けているのです。

好きとか
嫌いとか
そんな次元ではないのです。



最後は動画を。
運動会あたりに
パラバルーンを使って
子ども達だけで自由にさせたら
こんなに面白い動きが完成した
ある日の一幕。





園長(ジャルジャルも良かった♪)

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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