クッキーは涙味
昨日は大きいクラスは
おたのしみおやつの日でした。
作ったのはクッキーです。
各クラスのセンセイにも
焼いてくれました。
この日は樋口センセイが
本当は朝から分園に入って
子ども達と一緒にクッキーを作る段取りでしたが
配置の関係で入れなくなり
泣く泣く(ほんとに泣く泣く)
まさのりセンセイとバトンタッチをしました。
ほどなくしてクッキータイムが終わり
それぞれのセンセイへ配りに行く子ども達。
樋口センセイは
もらったクッキーを前にして
目を真っ赤にしながら
「・・・これ、食べられませんよ、、、、」
「嬉しいわぁ・・・・」
その後お茶を飲みながら
お話をして
子ども達と一緒にいるということは
こんなに楽しくて仕方がないことなのだと
これまでは知らなかった
という
樋口センセイの目からは
また涙。
樋口センセイのクッキーは
だからほんのり涙味。
私にも・・。
皺がなんだかリアル・・・。
私はすぐに食べる派です。
特別なひいき目感情抜きにしても
とても美味しいクッキーでした。

そして、
その日たまたま遊びにやってきたミントくん。(小2)
いいよいいよ・・・と
遠慮する姿に小学生を感じます。

同年代のにじ組女子のことは
うるさいうるさいと逃げ回るクセに
もっと下級生の可愛い子には
抱っこしてあげたがる優しいミントくんは
そのままだったのです。
園長(また改めて)
おたのしみおやつの日でした。
作ったのはクッキーです。
各クラスのセンセイにも
焼いてくれました。
この日は樋口センセイが
本当は朝から分園に入って
子ども達と一緒にクッキーを作る段取りでしたが
配置の関係で入れなくなり
泣く泣く(ほんとに泣く泣く)
まさのりセンセイとバトンタッチをしました。
ほどなくしてクッキータイムが終わり
それぞれのセンセイへ配りに行く子ども達。
樋口センセイは
もらったクッキーを前にして
目を真っ赤にしながら
「・・・これ、食べられませんよ、、、、」
「嬉しいわぁ・・・・」
その後お茶を飲みながら
お話をして
子ども達と一緒にいるということは
こんなに楽しくて仕方がないことなのだと
これまでは知らなかった
という
樋口センセイの目からは
また涙。
樋口センセイのクッキーは
だからほんのり涙味。
私にも・・。
皺がなんだかリアル・・・。
私はすぐに食べる派です。
特別なひいき目感情抜きにしても
とても美味しいクッキーでした。

そして、
その日たまたま遊びにやってきたミントくん。(小2)
いいよいいよ・・・と
遠慮する姿に小学生を感じます。

同年代のにじ組女子のことは
うるさいうるさいと逃げ回るクセに
もっと下級生の可愛い子には
抱っこしてあげたがる優しいミントくんは
そのままだったのです。
園長(また改めて)
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