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おやつのこととか1歳児さんの悩みとか

今日は給食当番のついでに
調理室を大掃除しました。
気が通る感じで
スッキリしました。

おやつと言うと
私が幼い頃は、
果物や木の実、
そして最近保育園のおやつで
よく登場している
はったい粉でした。

カルピスだとか
甘いジュースは家にありませんでしたが
大きなやかんに
はったい粉ドリンクが
麦茶のように
いつも用意されていたおうちでした。

それに加えて
私は福井の田舎で
近所の酒屋さんから
祖母がもらってくるのか買ってくるのか
知りませんでしたが
できたての
お味噌のような酒粕を
毎日おわん1杯食べていました。

今考えると
酵素たっぷりの健康おやつです。
その後ジャンクな味も
覚えていくのですが
年齢を重ねると
やっぱり幼少の頃
食べ親しんだものが恋しくなります。

根菜類の煮物と
葉物野菜のおひたしに
貝や海藻類のお味噌汁。

田舎じゃ
桃もおかずです。
毎日種類の違うお魚で
生、煮る、焼くのローテーション。
デザートには酒粕と
おじいちゃんのお膝に
近所の人も交えての賑やかな会話。

育つ環境というのは大切ですね。
ここにいる子ども達にも
暖かい食事空間を
体験してもらいたいなぁと思っています。

・・・
というところで
今日のお給食は
じゃこまぜごはんとお味噌汁です。
ごはんに混ぜるとこんな感じです。

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おやつは
はったい粉クリームサンドケーキ。

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ある日のおやつ
「今日のおやつ美味しかった?」と聞いたら
「美味しくなかった」とお子さんが答えたそうで(笑)
おやつ部長、精進してくださいよ〜♪と
ノートに書いてくださったママも
いらっしゃいました。

親子の正直な会話を
忌憚なく教えてくださり
私は本当に嬉しいなぁと思います。
ほな、精進しよやないか〜い♪
・・といったところですね。

それはおやつに限りませんが
市販のものを食べ慣れたお口には
確かに手作りのものは
どれも口当たりが物足りないかもしれません。

しかしながら多くの子ども達は
黙々と喜んで食べています。
味覚は本当に個人的なものですから
それはそれ、
これはこれで楽しみましょう♪

おやつは私達も検食しています。
子ども達に食べさせる時の
口当たりを考えたり
どの材料を使って甘味を引き出そうかと
考えた結果、メープルシロップにしてみたり
豆乳のマイルドさで
甘味を感じさせたり
野菜そのものの味を活用したり
事前にしっかり研究、確認して
おやつを提供していますので
どうぞご安心ください。

手作りおやつを実際に
作ってくれているのは
それを得意とするきえセンセイですが
そのおやつを作る時間
子ども達のことを
ひとまず他のセンセイがバトンタッチしています。

食べたいものも
みんなで雑談の中から決定したり
味を決めたりしています。

何より
手作りのおやつというのは
今年度決定して踏み出した
保育園の方針ですから
おやつのリーダーをきえセンセイが
してくれていますが
取り組みは全員です。

まだまだ動き始めたばかりです。
これからも続く試行錯誤ですが、
今後も
それこそを楽しんで
みんなで精進していきたいと思っています。


===============


さて、食べるということにちなんで
今、手づかみからスプーンで食べる時期へ
移行中のめじろ組さんは
そろそろ食べむらとか
好き嫌いとか出てきて
ママをちょっと心配にさせる時期に
入ってきます。

これまではおかずも食べてたのに
急に食べなくなった。
ごはんばっかり食べてる、、
栄養が偏るんじゃないだろうか、、
どうしよう、、

大丈夫です。
大人の常識ごはんを与えようとするから
悩んでしまうので
おかずを食べなかったら
更に小さく切って
ごはんに混ぜて
手巻き状態にして
口に入れてあげるのも一つの方法ですね。

また、
今まではご機嫌だったのに
家でやたら泣くことが多くなったり
難しくなってくる子もチラホラ出てきます。

月齢の差はありますが
どうしたって
これまでずっとおうちにいたのですから
いろんな方法で
「違うやん!!」を訴えてきます。

好奇心が旺盛で
あっちこっちに興味があって
いろんなことを貪欲に吸収している
1歳児さん達。
そりゃあ熱も出しますし
鼻水も出ます。

体のことだけではなくて
心の成長と体の成長が追いつかなくて
泣くしかないじゃん!の状況になることも
しばしばあります。

保育園では
一日中泣いてる子はいません。
病み上がりに
ママと別れるのが辛くなってる子はいますが
それでもすぐに保育園を思い出します。

お外に出たら
ごはんを食べたら
お昼寝したら
もうすっかり朝の不具合なんて
忘れています。

それでもやっぱり
集団の中にいるということは
完全に自由で安心するおうちとは違いますから
どんなに楽しそうでも、子ども達なりに
少々の我慢をしています。

だから少し大きくなってくると
朝、ママと約束を取り付けている場面も
よーーく見かけます。
半泣き、或いはべそかき顔で
「お迎え早く来てね」と。

なかなかに切ない響きです。

ですが夕方、
本当にママが
いつもより少し(ほんとに少しですよ)
早く来てくれたのを見た時の
ぱ〜っと輝く笑顔を見ると
私は安心するのです。l

小さい子は、ママの顔を見ると
ママから離れている我慢を
しなくていいのがわかるので
泣き出したり
甘えてずっと抱っこを求めたりします。

これは当然の現象ですから
甘えさせてあげてください。
思う存分泣かせてあげてください。

泣く子はアピールのできる子ですから
体の不具合でなければ
思い切り泣かせてあげてください。

だけど泣いてない子も
心の叫びは同じですから
保育園から帰ったら
ご機嫌にしていても
大量のスキンシップを忘れずに♪

また、夜になって寝る時も
1歳児さんには必ず寄り添って
あげてくださいね。
寝る時って
眠くなっていても不安な時ですから
髪の毛が抜けるほどかきむしったりしたら
ママがそっと髪をなでてあげたり
背中をさすってあげて
そばにいてあげてくださいね。
まだ生まれて2年も経っていないのですから。


そんなめじろ〜ズの
こんな顔を見たら
お仕事も頑張ろう♪♪って
そりゃ思えちゃいますよ。

誰よりも可愛いウチの子。
パパやママがそう思っているように
私にとってこの子達は
どこにいる1歳児さんより
可愛いウチの子達なんです♪♪♪

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ほんま、ブッサイクでこましゃくれた
モデルとか子役の子どもより
ずっとこの子らが可愛いで 
  by さんた(罪のない善意の第三者)



園長(やっぱりここは天国です♪)

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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
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