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感謝と今日のこと

先にお伝えしておくことが2点あります。

①明日5月13日(水)のお給食は
5月15日(金)の献立
クリームシチューに変更致します。
(野菜炒めとスープは5月15日(金)に行います)

②明日5月13日(水)は
かもめ・つばめ組の担任は園長が致します。

(毎日9時には保育が始まります。
子ども達は準備等も自分で行いますので
9時に分園到着では遅いです。
遅くても9時10分前には
分園に到着しておいてください。)

 
・・・・・


保育園で、母の日や父の日のプレゼントを
作ったり絵を描いたりすると
外野ではいろんな意見が飛び交います。

お母さん(お父さん)の
いない子に対してどうなんだ
とか
配慮が足りないのでは?
など。

でも私はやります。
それは
今一緒にいようがいようまいが
どんな事情があろうが
自分の今の肉体を持った命は
父と母ありきだからです。

どんな命の誕生も
それは大いなる奇跡の上に
成り立ったものだからです。

誰かが決めた母の日ですが
その日は上っ面なぞりで
戸籍上お母さんという関係の人に
何かプレゼントする日では
決してないのです。

日々感謝を怠る未熟な私達が
母の日や父の日があることで
感謝の対象に心を向けることができる
ありがたい日だと私は思っています。

何かもらった時の
「ありがとう」ならば
この命を授けてもらったことへの
「ありがとう」は
今父母がいようがいまいが
その気持ちを込めて表すことは
悪いことでも
悪影響を及ぼすものでもないと思います。

子どもから保育園で作った
小さなプレゼントをもらって
嬉しい気持ちになったら
その気持ちは
生きていても
たとえ亡くなっていても自分の母へ。
或いは夫の母へ。
もしくは
母親の代わりに接してくれた
あの人に
感謝の気持ちを伝えるだけで
その日が終わってそれでいいと思います。

にじのとり保育園では
どうしても
「我が家ではプレゼントは必要ありません」
というご家庭につきましては
話し合いの上、考慮致しますよ。
いらない!とおっしゃるのに
無理に作って持ち帰ってもらったりもしません。
でも、
感謝の機会をみすみす棒にふるような
そんなもったいないことは
ママやパパには
して欲しくないなぁと思っています。

(現状、どなたもいらっしゃいません)

全て、最終的に
にじのとり保育園で行っていることは
私の責任において
行っています。

他の保育園がどうされているのかは
私の知るところではございません。
また、ママ達から
「母の日のプレゼントが欲しいから
何か子どもに作らせてください」
などという
とんでもない要望もございません。

ご自身のお子さんが通っている
幼稚園や保育園で
それがないのであれば
おうちで
パパやママが
お子さんにお顔でも描いてもらって
壁に貼ってみるのも一案でしょう。

全く無視も一案で
その日は家族揃って外食へ行くと
決めるのも一案です。

何かがあってもいいし、なくてもいい。
その日を過ごす方法なんて
何百通りもありますから
ご家庭のよいようにされたらいいと思います。

ただ、にじのとり保育園では
どうせなら
感謝を伝える日という意味付けで
子ども達と一緒に
これからも楽しみたいなぁと思っています。


・・・


私は幼少期
祖父母のもとで育ちました。
一時、父はもちろん、
母とも離れて暮らしていた時期がありますから
きっと周りからは
相当寂しい子だと
思われていたのだと思います。

大人達からの憐れむような視線や
心無い言葉は
浴び慣れていました。

子ども心にいろんなこと思って
泣いたこともあるかもしれません。
記憶はうっすらですから
テキトーなもんですが。

でもそんなことより
父や母がそばにいないその時に
ずっと祖父母が一緒にいてくれたので
寂しいなんて思っていなかったのです。

なのに周りは勝手に
「かわいそうに」と言う。
へんなの・・といつも思っていました。

当時子どもだった私には
自分が心の中で思っていることを
大人に向けて言う豊富なボキャブラリーは
備えていませんでしたから
黙っていましたけど
頭の中では
「私はかわいそうじゃないよ♪」と
ずっと思っていました。

多分私は
どこかが強めに生まれてきたのでしょう。
持って生まれたものというヤツですね(笑)

でも私は
だからこそ
今自分の目の前にいる子ども達と
その親御さんには
一緒にいようがいようまいが
大いなる感謝でしかない
自分の今ある命は
父母ありきだということを
ほんの少しでも
小さすぎる種でも
撒いて伝えておきたいのです。

悪いこと、良いこと、
みじめなこと、健全なこと、
そんなものは自分のものさしでしかないのです。
誰かが何か言うからと言って
信念があるなら
自分を変えなくていいと思います。
自分が生きるのは
あくまでも自分の人生ですから。

何をとってみても
みんな同じなわけがなく
抱えている問題も課題も
各家庭、各個人それぞれだということ。
思いも考えもそれぞれな人間の集まりの中だからこそ
ほんの少しの共通点を見つけたり
すごく小さなことも
手に取るように分かり合える人を見つけたなら
もうそういう人達との時間を大切にする時間しか
私達には、与えられていないような気がします。

子ども達にも
しっかりそれを伝えたいと思っています。

同じ経験するなら
いらないものはどんどん捨てながら
どんなことも糧にして生きた方がよいですよね。
たった一度の人生ですから♪
人生のうちで
<今日>は二度とない
貴重な<今日>ですから。

ママもパパも
生育環境も何もかもが違うにじのとりっ子達の
たったひとつの共通点は
今にじのとりっ子だということです。
その必然のキセキを
ここにいる間、お互いに感謝して
ええほど味わっていましょうね♪

・・・

さて、
雨が降ってきましたが
大雨の被害は夜のうちに
大阪から去っていきそうですね。

今日のおやつは
味噌蒸しパンです。
にじのとり保育園のパティシエ
きえセンセイ作です。

fc2blog_201505121555028c0.jpg


1歳児さんは今日も絵の具で何やら描いていましたよ。
お察しの通り
顔じゅう、体じゅう
真っ青になっていました。

ぐいぐい系切り込み隊長のクリリンです。
誰よりも派手にやってくれています。(いつも)

fc2blog_201505121543498dd.jpg


ジャニーくん。
一番最初に真っ青になって
部屋中を海にしてくれました。

fc2blog_20150512154307ee4.jpg

ルンルンです。
何をしていても
こちらが笑顔になります。
子どもってほんとにすごいです。

ルンルンだけじゃなく
どの子もみんな、毎日
泣くも笑うも食べるも寝るも
遊ぶもいたずらするも
全力です。

fc2blog_20150512154417e39.jpg


はい。みずほくんです。
どこにいるのか。
はい。園長センセイのお部屋です。
誰かが入ってきたら
どんなに離れていてもやってきます。

fc2blog_20150512162612073.jpg

最近入る前に
めっちゃくちゃ大きな声で
「おーう!」とか「おーい!」と言って
一人でひと問答してから入ってきます。
桑原和男師匠のようです。

海老蔵くんとは今日もまた
ちびまる子ちゃんごっこをしましたが
光ゲンジごっこの時ほどノッてはくれませんでした。
写真は過去に行った
ちびまる子ちゃんごっこの時のものです。

fc2blog_20150512163951c9d.jpg


海老蔵くんのママが毎日綴ってくれる
私とのやりとりノートの
心の声満載赤裸々日記が
毎日楽しみな私です。

保育を見つめて
保育の本を読み、実践するだけでは
保育は上達しないのと同じで
子育てしている時期だからと言って
家でも外でも子どものこと一筋、
子どもオンリーでない方が
子どもにも自分にもいいと思っています。

もちろん何事も
グーとパーのさじ加減は大切ですが。

ママの赤裸々日記は
その行数の9割が
海老蔵くんのことではありません。
すっごく面白いので
共有したいところですが
そこは究極の個人情報ですから
二人のお楽しみにさせていただきますが、、、笑

でも私はその中に
何事にも常に心を掛けているママの姿や
ママが生きる上で大切にしていることや
ご家庭の、ご夫婦の間に流れる
あったかい温度を読み取ることができて
嬉しくワクワクしているのです。

子どものこと以外も
自身のキャパ超え感じながらも
頑張るママの姿そのものが
海老蔵くんへのママの思いや行い
そのものだなぁといつも思っています。
一事が万事とは
まさにこのことですね。

子育て中のママには
ぜひ
子育てコンテンツでないことを
じゃんじゃん吐いて欲しいと思います。
そうすることによって子育てのヒントや
自分のクセがわかって
いろんな答えに
ゆるゆると直結するのではないかな・・
と、思います。
ね、翼ちゃんママ♪(元祖赤裸々系)


そんなこんなで今日はこのへんで
おしまいにします。

園長(子ども達はみんな天才です♪)
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プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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