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今日の遊びと『魔』の話

今日は、なにして遊んでるかというと、、、



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ミミズに夢中の後ろ姿。

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必死ですよ。
無言で夢中。
呼吸も怪しい。

私は子どもだけのこういう時間がとても愛しいです。
正解のない空間。
ただ、動くミミズを見つめているこの時は
子ども達もミミズと同化しているのです。

動きを見ている子
色を感じている子

興味ない子もそれでいい。

動物が恐くて手が出ない子もいます。
見るのもイヤだという子もいます。

でも
動物が好きだということが正解ではありませんし
虫を躊躇なく触れることが特別えらいわけでもありません。

私達大人はどうしても
どんなものにも好奇心満々でいて欲しい。
豊かな創造性を発揮して欲しいと願いますが
幼い頃に、実は気付かない内に
なんでもすぐに
自分基準の正解、不正解を子どもに突き付けて

『コレができないからダメ』
『なんで犬が恐いの。。』
『なんで野菜を食べないの、、』
『引き出し開けちゃダメ!』
『このタイミングで泣いちゃダメ!』と
子どものその時の『自由さ』を奪っています。

そうすると子どもは
親の顔色を見て
親が笑ってくれるツボに反応しようとします。

左利きだっていいじゃない。
指吸っちゃってるけどいいじゃない。
断乳(卒乳)が誰よりも遅くてもいいじゃない。
好き嫌いがあってもいいじゃない。

オールマイティに全部なんて
大人も無理だし
教科書通りに勉強しても
思うような結果なんて出たら奇跡。
ですから
平均なんてあやふやなものにも
どうか惑わされないでいて欲しいです。

『魔の2歳児』
『魔の3歳児』

この言葉もそうです。
2歳も魔なら3歳も魔!
大笑いしておきましょう。
『魔』なわけありません。

子どもは、一部の大人に勝手に
『魔の時期』を設けられているだけです。
本に書いてあるその症状に当てはまる、当てはまらないと
悩むだけ時間がもったいないと思います。
余計な予習も必要なしです。

子ども達は
ただ、発達のままココにいるだけなのです。

ちょっと大人の都合悪くなったら『魔』だなんて
可愛そうすぎます。

てこずりなんてずっと終わりませんから
ちょっと煮詰まったら
美味しいもの食べたり
ゆっくりコーヒー飲んだりしましょう。


ただ、
解決方法はあります。

それは
とりわけママがイキイキして
家族が仲良しなこと。

『魔』を撃退するなら
コレが一番の特効薬です。
本当です。



園長(以前にも書きましたが、読むなら育児書よりも脳科学の本がオススメです♪)


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大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
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