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最終目的


子ども達の成長に
ついていくのにフーフー言う毎日です。

日々、色んなことを...
成し遂げている子ども達ですが
子育ての最終目的を
どこに置いていますか?

私は
『社会に還す』ことと『自立』を挙げています。

社会に役立つと言っても
総理大臣になれとか
ノーベル賞をとれとか
そういうことではありません。

我が家の二人の子ども達が
2歳や3歳だった幼い頃
好きなことをしている時の
嬉しく満たされ切っている顔を
ずーーーっと眺めて幸せな気持ちになりながら
私は
『この子達には一生こんな顔をして
生きていって欲しい』と願いました。

やりたいことや好きなことなら
寝食忘れるほどに頑張れます。

自分が満たされて
生き生きしている人のすることは
必ず人を笑顔に、幸せにしています。

そういう現場はこれまでも
たくさんたくさん見てきました。

『目に見える豊かさ』が
飽和してしまったこれからは
自分と対する人の笑顔の想像できないものは
何をやっても繁栄などないのではと思います。

そして
人の笑顔がきちんと想像できる人は
自分が満たされている人ではないかと思います。

日々の糧を得る為の職業選びと
割りきる場面も必要になってくるかもしれませんが
最終的には何をしても食べていけるという
逞しさや
人と一緒に支え合えって生きることに
喜びを見出せたり
人のことを思いやれたり

心を育むだけで
多くの困難は乗り越えられるのではと
この時代に
そんな青臭いことを
園長という立場でありながら
平気で語る私です。

15歳までは子どもは
どうしたって地域で育ちますから
地域の色濃く
親の都合を真っ向から受け
ほとんど親からの影響で成長します。

15歳を過ぎると
ぐっと視野が広がり
育った環境の違う友達や
これまで出会わなかったような
先生や大人達との出会いがあり
多くを吸収して育っていきます。

その時に
じゃ~ん!と
これまでと違う世界に
喜んで飛び込んでいけるよう
それまでの子育てには力を入れればいいと思います。

とすれば
15歳までに親がしてやれることも
限られてきますね。

色んなところに連れて行って
公共のマナーを知る。
あいさつをする気持ちよさを教える。
喧嘩をすることと
仲直りをすることを教える。
十分おなかを空かせる。

そして親の押し付けではない
その子の好きなことを見出して
それを思い切りさせる。
それを引いたり待ったりしながら
優しく見守る。

これ以外に
やれることなんてないのでは、、、と
思います。

我が家では
色んなことをさせた結果
長男はざっくりお絵描き方面へ。
次男はさくっとメカニック方面へ。

二人とも
どこにでも自分の居場所を見つける
しなやかなしたたかさや
自分がそれをすることによって
対する相手が笑顔になる喜びや
仲間の大切さを
年齢相応に知っているようです。

まだまだこれから
多くの方々に手も目も掛けて頂いて
社会に出ていきますし
社会に出てもまだまだ勉強の日々ですが

ひとまず
二人とも15歳を過ぎて
基礎の基礎というゾーン
私の片手から少し離れました。

今小さい子を持つママやパパも
先の話ではありませんよ。

15年後の子ども達は
『今』つくられているのです。

その時々に応じた
『今』を充実させていきましょう。

余計な予習なんて
必要ありません。


今日の写真は
大喜びでお弁当を食べるシーン。


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園長(子どもの笑顔が励みになるのは小さいうちだけじゃないのです)

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【最終目的】



子ども達の成長に
ついていくのにフーフー言う毎日です。

日々、色んなことを
成し遂げている子ども達ですが
子育ての最終目的を
どこに置いていますか?

私は
『社会に還す』ことと『自立』を挙げています。

社会に役立つと言っても
総理大臣になれとか
ノーベル賞をとれとか
そういうことではありません。

我が家の二人の子ども達が
2歳や3歳だった幼い頃
好きなことをしている時の
嬉しく満たされ切っている顔を
ずーーーっと眺めて幸せな気持ちになりながら
私は
『この子達には一生こんな顔をして
生きていって欲しい』と願いました。

やりたいことや好きなことなら
寝食忘れるほどに頑張れます。

自分が満たされて
生き生きしている人のすることは
必ず人を笑顔に、幸せにしています。

そういう現場はこれまでも
たくさんたくさん見てきました。

『目に見える豊かさ』が
飽和してしまったこれからは
自分と対する人の笑顔の想像できないものは
何をやっても繁栄などないのではと思います。

そして
人の笑顔がきちんと想像できる人は
自分が満たされている人ではないかと思います。

日々の糧を得る為の職業選びと
割りきる場面も必要になってくるかもしれませんが
最終的には何をしても食べていけるという
逞しさや
人と一緒に支え合えって生きることに
喜びを見出せたり
人のことを思いやれたり

心を育むだけで
多くの困難は乗り越えられるのではと
この時代に
そんな青臭いことを
園長という立場でありながら
平気で語る私です。

15歳までは子どもは
どうしたって地域で育ちますから
地域の色濃く
親の都合を真っ向から受け
ほとんど親からの影響で成長します。

15歳を過ぎると
ぐっと視野が広がり
育った環境の違う友達や
これまで出会わなかったような
先生や大人達との出会いがあり
多くを吸収して育っていきます。

その時に
じゃ~ん!と
これまでと違う世界に
喜んで飛び込んでいけるよう
それまでの子育てには力を入れればいいと思います。

とすれば
15歳までに親がしてやれることも
限られてきますね。

色んなところに連れて行って
公共のマナーを知る。
あいさつをする気持ちよさを教える。
喧嘩をすることと
仲直りをすることを教える。
十分おなかを空かせる。

そして親の押し付けではない
その子の好きなことを見出して
それを思い切りさせる。
それを引いたり待ったりしながら
優しく見守る。

これ以外に
やれることなんてないのでは、、、と
思います。

我が家では
色んなことをさせた結果
長男はざっくりお絵描き方面へ。
次男はさくっとメカニック方面へ。

二人とも
どこにでも自分の居場所を見つける
しなやかなしたたかさや
自分がそれをすることによって
対する相手が笑顔になる喜びや
仲間の大切さを
年齢相応に知っているようです。

まだまだこれから
多くの方々に手も目も掛けて頂いて
社会に出ていきますし
社会に出てもまだまだ勉強の日々ですが

ひとまず
二人とも15歳を過ぎて
基礎の基礎というゾーン
私の片手から少し離れました。

今小さい子を持つママやパパも
先の話ではありませんよ。

15年後の子ども達は
『今』つくられているのです。

その時々に応じた
『今』を充実させていきましょう。

余計な予習なんて
必要ありません。


園長(似て欲しくないところが似たりします・・)

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【お知らせ】~10月の行事~

ありがたいことに
ブログを見て
お問い合わせを頂くことが
最近増えていますが
現在は月極め保育の空きがございません。
一時預かりは今年度は行っておりませんので
何卒よろしくお願いします。


=====================


9月を飛び越し、
決定した10月の行事がありますので
お伝えします。
在園児のご家庭には
改めて詳細をお手紙にてお渡しします。
出欠は自由です。


【天満音楽祭】   ※出演が決定しました!

日時:10月6日(日)10時30分~(集合時間は追ってご連絡します)
場所:メイン会場のOAPタワー 2F つばさホール


【第2回にじのとり保育園運動会】

日時:10月12日(土)9時半~12時半(集合時間は追ってご連絡します)
場所:北区民センター内2Fホール
オマケ:ジャンベの演奏

※O-35部の連絡網を使ってOBママにも是非ご連絡ください。

※OBママは当日の参加・不参加はメールにてお知らせ下さい。
  (hoiku@nijinotori.com)


以上、まずは取り急ぎお伝えします。


園長(少し忙しくなります)


第14回天満音楽祭



天満という場所柄の
南森町というところで
保育園をさせて頂いています。

開園したばかりの
小さな認可外保育園です。

ビラやチラシを配ったり
ポスティングをする時間もなく
あれよあれよと言う間に2年目を迎えました。

大きな商店街の小さな行事には
チョロッと顔を出させて頂いたり
お散歩の時に
ごあいさつをさせて頂いたり
また、子ども達に声をかけて頂いたりして

天満宮さんをはじめとする
商店街、地域の皆さまからの
暖かいお心をかけて頂いて
現在に至ります。

そんな中、
なんと今回
伝統ある
「天満音楽祭」さんから
出演オファーをいただきました。

以前
商店街のカラオケ大会に
子ども枠の出演者が少ない、、と
お手伝いをしているママから伺って
その時そこにいた
「出てもいいよ」というママのお子さんに
急遽出てもらうことになったのは
こちらでもお伝えしましたが

その時に調子に乗って
なにげなく最後に書いた

「次は天満音楽祭♪」という言葉を
神様が拾ってくださって

晴れて天満音楽祭当日の
メインホール
OAPタワー2F<つばさホール>での
オープニングアクト(堂々の前座です)の大役を
任されることとなりました。

毎年というわけではありませんから
もしも当日
お時間に余裕がございましたら
ナマの子ども達や
センセイ達の様子を
見に来ていただけましたら幸いです。

==================

天満音楽祭出演に関しまして
ご尽力、お心がけをくださいました
関係者の皆さまには
心より感謝致します。

与えてくださった機会を
精一杯生かし、
子ども達と共に楽しみながら
音楽祭成功へ向けてのお役立てに努めてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

http://www.ten-on.jp/


園長(次は京橋音楽祭♪・笑)

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お弁当初日

お弁当初日。
子ども達持ってきましたよ。

朝からテンション高く
お弁当ばっかり見つめています。

今年は
どんなお弁当かな?

さ、写真を見てみましょう。。。


と、
去年と同じことはしないのです。

今年は
初日
動画を撮ってみました。

ただただ
だらだら食べてるシーンを映しているだけという

身内だけが楽しい動画ですが
よろしかったどうぞ。





【お弁当記念日】


お盆の期間12日(月)~16日(金)は
みんなお弁当持参の日です。

朝からみんなもう
お弁当に夢中です。

保育園のブログの方には
お弁当タイムの動画を上げています。
ママ達は見てくださったでしょうか。

私は常々
お弁当は
ママの腕の競い合いではないし
基準は「子どもの食べやすさ」だと
立場上口すっぱくさんざん書いていますが

「それでも」という
お弁当作りを頑張るママの気持ちにまで
蓋をするつもりは
さらさらありません。

だって
今年初めて保育園生活を始めた
子ども達のママにとっては
「初めてのわが子のお弁当作り」なのですから

ママ達それぞれのやりたいように
フェスティバル&カーニバルでいきましょう♪

あとから
いい思い出になります。

あ、
証拠にもなりますね。
「ママはこんなにお弁当を頑張った」っていう。

では今日は
「月曜日のお弁当クィーン」
ラッキーちゃんの写真を。

ノートにママから
「ウチはお弁当の写真だってなんだってOKです。
ばんばん撮っちゃってください」と
許可を頂きましたから
堂々のアップです。

なんて嬉しそうな顔♪
ママ♪
あなたの娘ちゃんは
お弁当を見て
こんなにハッピーな顔をして
笑っていましたよ♪

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師匠の師匠たる所以


昨年保育園を開園した時に
保育園のブログで
毎日の様子を主観たっぷりに
お伝えしていたのですが

その時に
子ども達に本名ではなく
『ブログネーム』をつけることを
ママ達に承諾頂き
今もブログでは『ブログネーム』を
使っています。

私のぴっこ~ん!という
ひらめきだけでつけたブログネームです。

オテンバでトリッキーな女の子達には
チャッピーちゃん
サリーちゃん
タバサちゃんという
歴代魔法使いの名前を。

そんな中
1番ににじのとり保育園に入園を決めてくれた
当時2歳になりたての男の子に
私は『師匠』と名付けました。

初命名です。

なぜ彼に『師匠』と名付けたかと言うと
優しさハンパなく
若干2歳でありながら
お友達が困っていたら
自分もおぼつかないのに(ココ重要)
さっと手を出してあげる。

『男は黙って』を地でいく
豪快な食べっぷり。

『四の五の言わず』を体で訴える
大人の手を煩わせない昼寝っぷり。

そんな彼を『師匠』と呼ばずにはいられず
それ以来ずっとブログ上だけでなく
保育園生活を送りながらも
みんなのお手本となる『優しさ』や
「行い」を
披露してくれていました。

ところが師匠のママは
我が子がみんなの
『優しさ』のお手本になっているとは
ツユとも知らず

『現場を見ていないのでわかりませんよ~』と
いつも笑って受け流しておられましたが
お友達と保育園以外でも遊ぶようになって
度々そんなシーンを見かけるようになったと
びっくりして報告をしてくれました。

ノートでも
あまりご自身のことを
表現なさらないママですが
先日、りなセンセイにごあいさつをして頂いたことを
ノートで報告してくださり
その時に
りなセンセイのお子さんの体のことを
気遣い
ご自身の体験と重ねて
りなセンセイの大変さを汲んでくださり
とってもよくしていただいたと
感謝の気持ち
ただそれだけを記してくださいました。

そのノートに規則正しく並んだ文字から
『師匠』が
お友達にさりげなく優しさを発揮できる理由が
にじみ出ていました。

それは
取ってつけたものではなく
紛れもない
ママの本心でした。
キラキラに輝く『他者への愛』を
そこに見ました。

思ってるだけではなく
その思いは『形』に。

それは必ず自分に返ってきます。

子育ては
意識して、意図してそうすることも
もちろんたくさんありますが、

先日お伝えした
『あいさつ』もそうですが
『人への思いやり』というのは
親から子へ
こうして伝承されていくものです。

『無意識の行い』が遺伝する。

これも本当のお話です。

お友達のことをよく見て
優しい手を差し伸べられる師匠は
紛れもなくママの子です。

その見かけだけではわからない
ハリボテではない『他者への愛』は
こうして身についていくのですね。

師匠のママのノートを読んでいて
あまりに嬉しくなったので
今日はこのお話を
シェアします。

今日の写真は
先日保育園に電車遊びをするためにやってきた
電車部総帥を名乗る
我が家の長男マンセルと子ども達。

遊びに来たら
子ども達を追いかけて遊ぶ次男と違い
長男はそこに座るだけで
子ども達が集まってきます。

そしてそれぞれが手に絵本を持って
『読んで』とやってきます。

一人ずつの要望を叶えている間
みんなじっと絵本やカードに見入っているという
不思議な光景です。

それを知った次男が
『僕には誰も絵本読んでって言うてけーへん、、』

子どもはちゃんと
人を見てますね。

次男は散歩と水遊びに命かけていますから
そっちで頑張ってもらいましょう。

マンセル兄さんの課外授業、
次回は
プラレールだそうです。

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そしてラストは
チャッピーちゃんがお兄ちゃんを一人占め。
いつものテンションと違って
乙女な顔のチャッピーちゃん。


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園長(王女は師匠としか手を繋ぎません)

【師匠の師匠たる所以】


昨年保育園を開園した時に
保育園のブログで
毎日の様子を主観たっぷりに
お伝えしていたのですが

その時に
子ども達に本名ではなく
『ブログネーム』をつけることを
ママ達に承諾頂き
今もブログでは『ブログネーム』を
使っています。

私のぴっこ~ん!という
ひらめきだけでつけたブログネームです。

たとえば
宗一郎くんにはビートくん
正宗くんには独眼竜ボーイ
ニヒルないらんことしぃの諒くんには
任三郎くん

オテンバでトリッキーな女の子達には
チャッピーちゃん
サリーちゃん
タバサちゃんという
歴代魔法使いの名前を。

そんな中
1番ににじのとり保育園に入園を決めてくれた
当時2歳になりたての男の子に
私は『師匠』と名付けました。

初命名です。

なぜ彼に『師匠』と名付けたかと言うと
優しさハンパなく
若干2歳でありながら
お友達が困っていたら
自分もおぼつかないのに(ココ重要)
さっと手を出してあげる。

『男は黙って』を地でいく
豪快な食べっぷり。

『四の五の言わず』を体で訴える
大人の手を煩わせない昼寝っぷり。

そんな彼を『師匠』と呼ばずにはいられず
それ以来ずっとブログ上だけでなく
保育園生活を送りながらも
みんなのお手本となる『優しさ』や
「行い」を
披露してくれていました。

ところが師匠のママは
我が子がみんなの
『優しさ』のお手本になっているとは
ツユとも知らず

『現場を見ていないのでわかりませんよ~』と
いつも笑って受け流しておられましたが
お友達と保育園以外でも遊ぶようになって
度々そんなシーンを見かけるようになったと
びっくりして報告をしてくれました。

ノートでも
あまりご自身のことを
表現なさらないママですが
先日、りなセンセイにごあいさつをして頂いたことを
ノートで報告してくださり
その時に
りなセンセイのお子さんの体のことを
気遣い
ご自身の体験と重ねて
りなセンセイの大変さを汲んでくださり
とってもよくしていただいたと
感謝の気持ち
ただそれだけを記してくださいました。

そのノートに規則正しく並んだ文字から
『師匠』が
お友達にさりげなく優しさを発揮できる理由が
にじみ出ていました。

それは
取ってつけたものではなく
紛れもない
ママの本心でした。
キラキラに輝く『他者への愛』を
そこに見ました。

思ってるだけではなく
その思いは『形』に。

それは必ず自分に返ってきます。

子育ては
意識して、意図してそうすることも
もちろんたくさんありますが、

先日お伝えした
『あいさつ』もそうですが
『人への思いやり』というのは
親から子へ
こうして伝承されていくものです。

『無意識の行い』が遺伝する。

これも本当のお話です。

お友達のことをよく見て
優しい手を差し伸べられる師匠は
紛れもなくママの子です。

その見かけだけではわからない
ハリボテではない『他者への愛』は
こうして身についていくのですね。

師匠のママのノートを読んでいて
あまりに嬉しくなったので
今日はこのお話を
シェアします。

園長(王女はづきちゃんは師匠としか手を繋ぎません)

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子どもの病気


保育園に通うようになると
一番気になるのが
「病気」。

今も
「手足口病」
「ヘルパンギーナ」

病名を告げられると
びっくりしますが

「夏風邪です」と言われたら
薬飲んでその場の症状を治すことよりも
普段の食べ物を
少し見直してみるチャンスだと思います。

体を冷やすような食べものを
多く与えていなかっただろうか。
抵抗力つけるには
何がいいだろうか、、


初めての集団生活を始めた1歳児さんは
そりゃもう
しょっちゅう熱を出します。

時にそれは
「早く帰りたい」のサインだったりもします。

そのたびにママは慌てるかもしれませんが
お医者さまに行かれて
「夏風邪ですよ」と診断されたら
あとはただ、ゆっくりさせてあげてください。

熱性けいれんとか
特別な病気の場合は別ですが
熱さましの座薬を使って熱を下げて
保育園に連れてくるのはやめてくださいね。

必ず昼から薬が切れますし
熱そのものが
発散する場所を失い
だらだらと続きます。

そして
「熱を出させてごめんね」
「風邪ひかせてごめんね」
「泣かせてごめんね」

これらの思いも
ママの中から削除してください。

風邪はひくし
熱も出ます。
あたりまえですが
まだ言葉を操れませんから
機嫌悪くなったら
泣いて訴えるしかありません。

本来ママと一緒にいるはずの時間を
離れて過ごしているのですから
お話できるまでは
自分の中のジレンマと
戦っているのです。

だから
子どもが熱を出したり
風邪をひいたり
わけわからず泣いている時は
ただ
寄添っていてあげてください。

ただお背中を
さすってそばにいるだけで
子どもは
泣きながら
安心しています。

大人になったら
今ここで大声出して泣きたいと思っても
「ひどいよーー!!」と叫びたくても
我慢しなくちゃいけないのですから。


今日の写真は
おまつりの時の1枚。

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園長(時々叫びます)

【王女のお誕生日会】


折に触れ
何度もお伝えしていますが
ママやパパがお仕事お休みの時は
2歳児さんまでの子ども達は
是非一緒にお休みしてあげてください。

小学生になったら
ママやパパのお休みに関係なく
子ども達は学校へ行きますし
夏休みだって過ごします。

私には
1分1秒だって惜しい時間です。

「保育園が楽しそうだから」

それはありがたい嬉しい話ですが
子どもにとって
一番の充電場所は「おうち」です。


さて、
昨日は8月1回目のお誕生日会でした。

昨年に引き続きドレス着用で
登園してきたにじのとり保育園の王女さま。
ドレスは
ママが着ていた由緒正しい(笑)ドレス。

ぴったりのティアラを作ってもらって
大満足です。

王女さまは去年も
このドレスを着て登園してきましたが
去年は0歳児さんでしたから
まだお歩きもせず
おしゃべりもできず
座っているだけでしたが
その日に主役だったことだけは
誰よりもわかっていて
誕生日会そのものを
とても喜んでいたことを思い出しました。

そんな王女さまに
私が贈ったキーワードは

「気品」という言葉です。
「気位」ではありませんよ。念のため。

これからの時代
きっと女性も矢面に立って生きていく時代に
なるのだと思いますが
そんな中だからこそ
女性として、人として
品性を身に着けて育って欲しいと願い
書きました。

入園前に
数回面談をさせて頂いた時に
王女は生まれた時から
パパやママやおばあちゃまが
そこのところに
子育ての目的を持って
言葉の通りに接しておられるということが
よくわかりました。

当時手が足りない中
余裕の0歳児さんとして入園希望をしてきたママに
快く返事をさせて頂いたのは
面談の際に
保育園のポリシーを
心からご理解くださったからということに
他なりません。

ママ達を怖がらせるわけではありませんが
ご家庭でどのように過ごしているのか
どのように子どもに対して
或いはご近所で
どのようにママが接しているか
子ども達を通してよく見えます。

王女は毎日保育園から帰る時
ママの姿を見つけるやいなや
「センセイ、さようなら」
「ありがとうございました」
「かばんとってくださーい」と言います。

時々
「おつかれさまでしたー」とか
「りょうかいしましたー」まで言ってますが
そこはソレです(笑)

来年のお誕生日会のドレスが
今から楽しみです。


話は少しそれますが

ひばり組のじゃりん子ムーンのゆづきちゃん。

ゆづちゃんは
どんなお客さまが保育園を訪ねてきても
さーーっと
入り口に近付いて
お客さまのお顔を見て
誰よりも先に
はっきりしたお声で

「こんにちは♪」と

ごあいさつができます。

ママに促されて言う

「先生、おはようございます」
「先生、さようなら」

が、身に付く頃、

いつもそばにいる大人の様子を見て
「挨拶をするタイミング」とか
「空気」をインプットしていた子ども達は
日頃見て覚えていた大人の所作を
アウトプットしていきます。

子どもを連れていて誰かに会ったら
小さい時から
「ごあいさつは?」
「なんていうの?」ばかり
言わなくていいのです。
待ってる相手もちょっと困ってしまいます。

それが全てではありませんが
ママが笑顔で
「こんにちは♪」と言っているだけで
大切な生活習慣は
ゆるゆる、きちんと身に付くのです。

そして小さい頃に身に付いたそれは
死ぬまでその子の財産になります。

大人になってからも色あせない
目に見えない宝物を
小さい頃にいっぱい持たせてやること。

それが<自立>を「目的」とした子育ての
「方法」のひとつとして
日々の保育を行っています。

それもまた
にじのとり保育園のひとつの特徴です。



園長(大きくなるにつれ、身に付くまでに時間がかかります)

(写真ピンボケごめんなさい)

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りなセンセイのこと

さて、今日はりなセンセイのことを少し。

りなセンセイは、前月末で
にじのとり保育園を退職されました。
約1年の勤務でした。

履歴書を持って面接に来られた時に
まずご自身のウィークポイントである
小さいお子さんを抱えておられること
そして
お兄ちゃんの方が
軽く持病を抱えておられ
高熱を出すことが多いのだと伝えてくれました。

りなセンセイを採用したのは

「そんな事情があってお休みすることが
多くなりますがいいですか?」と
言われたのではなく

「そういう事情がありますが、身内が
手伝ってくれるので
自分のできることで貢献したい」と
思いを伝えてくれたからです。

月を重ねるごとに
お子さんの発病頻度が増してきましたが
はじめの言葉通り
りなセンセイは本当に
根性で頑張っていました。

それでもやっぱり
子どもさんの容態には目を閉じれず
やむなく退職という決断をされました。

急なことですから
ご本人はかなり恐縮したことと思いますが
最後までひばり組の担任として
子ども達に尽くしてくださいました。

ママ達ひとりひとりに
ごあいさつがしたいというのは
りなセンセイたってのお申し出です。

まだ全員のママにごあいさつができていないとのことですから
まだこれからも時折
りなセンセイをお見かけするかと思います。

また、
行事などにも
時間が合えば積極的に参加して下さる予定です。

しかしながら
諸々事情があるとは言え
年度途中で担任が退職するということは
お子さまをお預けのご父兄には
不安な思いをさせてしまうこととなり
本当に申し訳ございません。

担任はこれまで通り
ゆいセンセイが、
そしてもう一人の担任も
今いるセンセイの中で
既に決定しておりますので
ご安心ください。

=================

にじのとり保育園は
保育内容に関わらず
どのようなことも

「これがしたい」
「こんなことができたらいいな」
「こうなら便利だな」
「これが必要だな」

そう思ったことを
行動に移し、形にしています。
そうでなければ
行いに「心」が伴わないからです。

「にじのとり保育園らしさ」というのは
皆に同じように
糸口を出しているというところにあります。

それを
掴むも掴まないも強制しないところにあります。

センセイがやめたことをママ達に伝える
ということにだけ関して言えば
担任の先生が直接お話をしなくても
後からいくらでも言い訳ができます。

これは業界の常識かもしれませんが
実際私が若い頃は
年度末にやめるまで
保護者に退職を匂わせてもお咎めの対象でした。

ですから今回の
りなセンセイの
「一人一人のママ達へのごあいさつ」は
私からの強制ではなく
申し出のまま実現しているのです。

小さなことですが
これだけを切り取っても
りなセンセイが日頃の保育で
いかに正直に、真摯な態度で
目の前に出された糸を掴み
子ども達に向き合ってくれていたかが
よくわかるのです。

あぁ嬉しいなぁ、、
よかったなぁ、、と思います。

こういうセンセイ達で
作りあげている保育園です。

地味で目立たないことですが
子育ての成果は
随分後になって出てくるものです。

「子育てのお手伝い」
という大切なスタンスである保育園が
子ども達の「得」には、たとえならなくても
「毒」にならないようにするには
そういう地味な部分の徹底と
努力が必須なのです。

私の仕事は
直接子ども達を見ることではなく
日々せっせと多くの糸口を出して
「センセイ達を見る」こと
「ママ達を感じる」ことです。

そのために必要なことは
「頭の中に遊園地を持つこと」と
「ちょっぴりのぐうたら」だと
自分に言い聞かせをする毎日です。。。。。


今日の1枚は
ひばり組さんと、りなセンセイ(左)と
ゆいセンセイ(右)

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園長(毎日遊んで生きていると息子達には思われています)

【りなセンセイのこと】


少しこのページはご無沙汰でしたね。
お久しぶりです。
お元気でしたか?

さて、今日はりなセンセイのことを少し。

りなセンセイは、前月末で
にじのとり保育園を退職されました。
約1年の勤務でした。

履歴書を持って面接に来られた時に
まずご自身のウィークポイントである
小さいお子さんを抱えておられること
そして
お兄ちゃんの方が
軽く持病を抱えておられ
高熱を出すことが多いのだと伝えてくれました。

りなセンセイを採用したのは

「そんな事情があってお休みすることが
多くなりますがいいですか?」と
言われたのではなく

「そういう事情がありますが、身内が
手伝ってくれるので
自分のできることで貢献したい」と
思いを伝えてくれたからです。

月を重ねるごとに
お子さんの発病頻度が増してきましたが
はじめの言葉通り
りなセンセイは本当に
根性で頑張っていました。

それでもやっぱり
子どもさんの容態には目を閉じれず
やむなく退職という決断をされました。

急なことですから
ご本人はかなり恐縮したことと思いますが
最後までひばり組の担任として
子ども達に尽くしてくださいました。

ママ達ひとりひとりに
ごあいさつがしたいというのは
りなセンセイたってのお申し出です。

まだ全員のママにごあいさつができていないとのことですから
まだこれからも時折
りなセンセイをお見かけするかと思います。

また、
行事などにも
時間が合えば積極的に参加して下さる予定です。

しかしながら
諸々事情があるとは言え
年度途中で担任が退職するということは
お子さまをお預けのご父兄には
不安な思いをさせてしまうこととなり
本当に申し訳ございません。

担任はこれまで通り
ゆいセンセイが、
そしてもう一人の担任も
今いるセンセイの中で
既に決定しておりますので
ご安心ください。

=================

にじのとり保育園は
保育内容に関わらず
どのようなことも

「これがしたい」
「こんなことができたらいいな」
「こうなら便利だな」
「これが必要だな」

そう思ったことを
行動に移し、形にしています。
そうでなければ
行いに「心」が伴わないからです。

「にじのとり保育園らしさ」というのは
皆に同じように
糸口を出しているというところにあります。

それを
掴むも掴まないも強制しないところにあります。

センセイがやめたことをママ達に伝える
ということにだけ関して言えば
担任の先生が直接お話をしなくても
後からいくらでも言い訳ができます。

これは業界の常識かもしれませんが
実際私が若い頃は
年度末にやめるまで
保護者に退職を匂わせてもお咎めの対象でした。

ですから今回の
りなセンセイの
「一人一人のママ達へのごあいさつ」は
私からの強制ではなく
申し出のまま実現しているのです。

小さなことですが
これだけを切り取っても
りなセンセイが日頃の保育で
いかに正直に、真摯な態度で
目の前に出された糸を掴み
子ども達に向き合ってくれていたかが
よくわかるのです。

あぁ嬉しいなぁ、、
よかったなぁ、、と思います。

こういうセンセイ達で
作りあげている保育園です。

地味で目立たないことですが
子育ての成果は
随分後になって出てくるものです。

「子育てのお手伝い」
という大切なスタンスである保育園が
子ども達の「得」には、たとえならなくても
「毒」にならないようにするには
そういう地味な部分の徹底と
努力が必須なのです。

私の仕事は
直接子ども達を見ることではなく
日々せっせと多くの糸口を出して
「センセイ達を見る」こと
「ママ達を感じる」ことです。

そのために必要なことは
「頭の中に遊園地を持つこと」と
「ちょっぴりのぐうたら」だと
自分に言い聞かせをする毎日です。。。。。


今日の1枚は
ひばり組さんと、りなセンセイ(左)と
ゆいセンセイ(右)


園長(毎日遊んで生きていると息子達には思われています)

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にじのとり保育園

Author:にじのとり保育園
大阪市北区にある
にじのとり保育園の日常と
園長の主観満載のひとりごとです。

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