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5月5日、独眼竜ボーイ

独眼竜ボーイは
もうお名前そのまんまで申し訳ないんだけど
まさかコレも若い人には
わかってもらえないのかなぁ・・と思って
息子たち二人に
『なんで彼が独眼流ボーイってニックネームだかわかる?』
って聞いたら
『ドクガンリュウって何?』と聞かれてしまいました。
特別のアフォアフォボーイズに聞いた私が
おバカさんでした。

フェミニストなジェントルマン。
じっと大人の話を聞いて
ニコニコ遊んでいる姿。
全体の中にいると
そういう姿が印象的です。

<子どもの後ろに家庭が見える>

これは本当の話だと思います。

ハイタッチが好きで
何か拍手をするような現場に遭遇すると
ニコニコ笑って
そこらじゅうの人全員とハイタッチしています。
まだお友達同士だけでは
阿吽の呼吸でそうなったりしませんが
必ず自分からタッチしに行きます。

最近ハイタッチを覚えた8か月のまりなちゃんに
嬉しがってみんなでハイタッチしてたら
遠くの方にいたのに
だだだだーーーっと走ってきて
ニコニコとまりなちゃんにハイタッチ。
上手にできたからって自分で拍手。
ついでにまりなちゃんの頭もよしよしして
まりなちゃんもご満悦。

お皿にパンを乗せて出すと
手でちぎって口に入れる。
これ、
当たり前のようだけど
なかなかどうして
独眼竜ボーイはコレが板についています。
ということは
おうちでもそうして食べてるんだと思うのです。

鼻の穴に指を入れたら
ティッシュペーパーを求めます。
そしてティッシュできれいにしたら
ゴミ箱を求めます。

おうちでしていることは
ママやパパのいないところで
子どもは暴露してくれます。

保育園でしていることを
おうちでも時折披露しているように
身についていることや
最近おうちで始めたことは
保育園でもちゃんと披露してくれています。

音楽が大好きで
保育園のキーボードも大好きです。
CDから流れる音楽にも
よく耳を澄ませています。

お友達にもとっても優しくて
我慢してるのではなく
おもちゃの取り合いをしても
平和的解決を試みる姿は
<オヌシ、なかなかやるなぁ>と
生まれながらの<武士魂>を感じるのです。

うーーん
きっと前世で戦国の世を生き抜いて
無駄な戦いに命を落とす世を憂い
生まれ変わったら平和な世の中にと
思い願って
ご両親のもとに生まれてきてたりして、、と
園長の妄想列車は暴走するのです。

土曜日にちえセンセイが
公園で遠くの方から聞こえてきた
沖縄の三線の音に耳を傾け
座り込んでしばらく音を聞いて楽しんでいた姿が
とっても印象的だったと
いつまでも興奮してお話していました。

土曜日は
お友達が少ないですから
独眼竜ボーイとは
個別に関わることが多いのですが
優しい一面も
強情な一面も
より際立って見える個別の関わり。
それはとっても大切なことだと気付かされている
今日このごろなのです。



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いつもの
備わった優しさをありがとう♪



園長

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5月5日、任三郎くん

さて、朝メシ前にいっときましょう。
お次は任三郎くん。

任三郎クンが初めて保育園に見学に来た日、
玄関でそっとこちらをうかがいながら立つママからは
なにか
<オモシロイ人>のオーラがビンビンでした。

<オモシロイ>というのは
<けったいな>とか
<一風変わった>とか
そういう意味ではなくて
それがなんなのかはわからない
私が持つ
<おもしろ触覚>に
そろりそろりと触れてきます。

中に入っていただいてお話を聞いていると
任三郎クンを連れて
これまでも保育園の解放に参加されたり
他との接触を積極的に持っておられ
なんとかして
ご自身のお仕事が始まるまでに
任三郎くんを安心して預けられる場所を探しておられるのが
よくわかりました。

認可園の決定が下りる前に
ママからお電話がありました。
『もうきっとダメなんですが
もしもダメだったら入れる枠はありますか?』と。

認可園がダメだったら
ここに決めようとしてくださいました。

案の定認可園には落選され
晴れて(?)
任三郎くんはにじのとりっ子になりました。

そこからです。
任三郎くんのママが
この保育園の存在を
あちらこちらで口伝えしてくださり
入園が決まったお友達が複数います。
本当にありがとうございます。


さてそんな任三郎くんは
これまでずっとママと一緒だったから
離れたら
『うわーーん』
ずーーーっと
『うわーーん』

ようやく慣らしで泣かなくなったら
今度はお昼寝で
『うわーーーん』
かなり絶望的に
『うわーーーん』

でも
いれいにセンセイも
るなセンセイもすごかった。

どんなに泣いても暴れても
ちっとも動じずに
抱っこして落ち着かせて
三日目には
抱っこなしで
お布団でお背中トントンして眠るようになりました。
きっと
いれいにセンセイの
ラーメン体操を見たくなかったんだ、、なんて
保育園では言ってますが
初日の抱っこで落ち着いたのは
間違いのない事実です。

抱っこされたからちょっと安心したけど
ママじゃない。
どうやら泣いてもダメみたい。
だったら大人しく布団に入るか。。

そんな感じでした。

子どもは
大人が考えるよりもかなり高い順応性を持っています。
家と同じことはココではできない。
泣いてもママは来ないし
ママのおっぱいもココにはない。
これに気付いていきます。

任三郎くんは
結構早くそれに気付きました。
今では登園してきてすぐに
自分の好きな遊びを選んで
じっくり遊んでいます。
本を読んで欲しい
ブロックを組み立てて遊びたい
そんな要求も
たくさんしてくれます。

一泣き一成長。
熱を出して少し長くお休みしたから
また一から仕切り直しただった4月後半。
だけどその山も
センセイ達と自力で乗り切った任三郎くんは
熱を出してお休みする前より
なんだか少したくましく見えます。

一からでもゼロからでも
何度でも仕切り直しましょう。


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目に見える成長と
ニヒルな笑顔をありがとう♪



園長

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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