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4月30日、ゆみちゃん

女の子、続きますね、、
わたくしごとで 非常に恐縮ですが
男の子二人を育ててきましたが
女の子は身内にもいません。
だから
女の子には
ついつい過保護になってしまいそうですから
気をつけます。


ゆみちゃんは
ミルキーちゃん、師匠と同じく
保育園がまだ瓦礫だった時代に
ママと一緒に見学に来てくれた女の子です。

私の面談メモには
『マイペース』と書いてあります。

ゆみちゃんを語る前に
まずやっぱりママのすごさに触れておかないと
ゆみちゃんの全体像が見えて来ませんね。

ゆみちゃんのママは
面談当時、まだお仕事を決めておられませんでした。
3月になってから
久々にお電話をくれたママからは

『まだお席は空いてますか?』と。

『お仕事は決まりましたか?』と聞くと
『まだです。お席が空いてるなら根性で決めます』と答え
1週間ほどして
『決めました!仕事!4月からお願いします!!』と
喜びの電話がかかってきました。

ココに入園することをそんなに喜んで
あれこれ持ってくるものを用意して
頑張っている姿が目に浮かびました。

働く目的が
『私や家族が笑顔で生活するため』と
きっぱり答えてくれたママの
仕事や家族との生活への思いが
ひしひしと伝わって来ましたから
私の応援の手
ここでもまた強まるのです。

こういう思いで働くママのためなら
なんでも手伝ってあげたい。
私も人間だなと思った瞬間です。

お尻拭きも多めに持って来てくださって
『なんやかんやとご入用があれば使ってください』と。
みんなが喜んで遊んでいる木のパズルも
『同じものがありますから』と
持って来てくださり
おなかが空いた時のために持たせてくれたお菓子も
『是非他のお子さんも』と快く申し出てくださる。

ママの方がゆみちゃんと離れるのが辛くて
1時間だけ一時預かりした時には
ゆみちゃんはちょうどお散歩に行ってる時で
お給食のセンセイとお話しながら
『おいしそうな給食で羨ましい』と言いながら
目に涙いっぱいためて
お迎えに来ていたママの姿は
今もくっきり覚えています。

そんなママのゆみちゃんは
本当に笑うほどのマイペースちゃんで
自分なりに遊びを工夫している姿もよく見ます。

アーチ型したブロックは
電話に見立てて遊んでいます。
好きな絵本もあって
センセイのお膝の上で読んでもらうのが好きです。
気に入らないことがあったら怒る姿も可愛くて
そのうち諦めて
しれーっとみんなの輪の中に入っている時のお顔は
ママにそっくりだったり。

散歩から帰って来たら
私やお給食のセンセイに
『ただいま』の意思表示を
一番にしに来てくれるのもゆみちゃんです。

ゆみちゃんのすごいところは
粘り強さ。
(強情とも言うのかしら)
気に入らない時は
いつまでもずっと『気に入らないのよ!』と言ってるけど
どんなに時間がかかっても
出されたお食事は全部ちゃんと食べようとするのは
すごいことだなと思うのです。

今は下着からエプロンまでアンパンマンに囲まれて
上機嫌のゆみちゃんです。

マイペースなんか怖くない。
泣いても怒っても大丈夫。
楽しく元気に
保育園で過ごしていて欲しいというのが
ママの願いだから
よく食べて
たくさん寝て
いっぱいのアンパンマンに囲まれてるゆみちゃんは
今とってもシアワセなはずです。

その笑顔に
どれほど救われることかしれません。


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毎日の嬉しい気持ちのアピールをありがとう♪



園長



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4月30日、まりなちゃん

さて、お次はまりなちゃん。

まりなちゃんは
駆け込みセーフで
一番最後に入園が決まった
一番小さい
8月で1歳になる女の子です。

初めて保育園にママと一緒にやってきたのは
偶然この前を通りがかったママが
外でリーフレットを立ち読みしていた直後でした。

もうシャッターを締めようとしていたその時
ママと一緒にやってきたまりなちゃんのお顔は
もう一人前のレディのお顔だったのが
とっても印象的です。
私から一瞬も目をそらさず
会話に同じように参加しているその姿から
おうちでの様子も伺い知れました。

そして
まりなちゃんが保育園にやってきた時の
絵ヅラも浮かびました。
同じ学年のQちゃんも
きっとかなわない女帝になるだろうって。

現在
案の定の<女帝まりな>
帝国は着々と築かれています。
やんちゃする
好奇心の赴くまま手を差し出して
とれたての有機野菜のかぶの葉っぱも
お口に入れて確かめるまりなちゃんは
きっとどこでだって
たくましく生きていけるのではと
とても嬉しく思います。

<生きる力>
これを身につけることこそが
21世紀の育児の基本だと思い
私は二人の男子を育てて来ました。
(今もまだ子育て中ですが)
それは間違ってなかったと
大きくなった今本当にそう思います。

まりなちゃんからは
生まれて間もない底知れぬパワーを感じます。


机に向かい始める13歳ごろまで
どうぞこのまま
好奇心の芽は摘まないで大きくなって欲しいなと
願うのです。


時々後ろにひっくり返っちゃっても
そのまま遊んでる姿は頼もしいものです。
にぼしだって大好物。
人参スティックだって
きゅうりのスティックだって
まずはお口の中に入れて
食感を楽しんでいます。

翼ちゃんの持ち込みの
お米麺をちょっともらってツルツルパクパク。
玄米ポンに豆乳をかけたおやつも
パックパク。
お椀に残った豆乳もごくごく。
お返しに人参スティックを翼ちゃんに。
翼ちゃんもパクパクもりもり。

好きな食べ物があって
パクパクもりもり食べてる子は
少々のことではへこたれない。

これはホントのお話です。

だからまりなちゃんが
一生懸命
がむしゃらにナニカに夢中になっていたり
お友達に構ってもらっている姿を見ると
私も元気になるのです。

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小さな体から
溢れんばかりのパワーをありがとう♪


園長

4月29日、翼ちゃん

お次は翼ちゃん。


はーい、はいはい。
私、翼。

園長センセイに勝手にそんなニックネームつけられちゃった。
私はそっちじゃない方の名前なのに・・。
でもこの名前とっても気に入ってるのよ♪

え?
保育園?
パパの会社の近くだから
パパが見つけて
ママに教えたみたい。

私はもっと小さいときから
別の保育園に通っていたの。
大人の世界では<認可保育園>っていうところかしら。

その保育園に私がいる時に
ママは今の保育園を見学して
園長センセイとお話をしてきたみたいよ。
私はどこでもいいの。
ママといられないのに代わりはないから
どうやらママが安心してお仕事をして
なにやら楽しそうだったら
それで私も楽しくなるっていう仕組みみたい。
最近わかったわ。

保育園の送りはパパの役目よ。
<いってらっしゃい♪>って手を振っただけなのに
パパったら
ママにメールしてんの。
大げさなの。

次の日も
次の日も
私がパパに手を振ると
パパもママも大騒ぎよ。
そんなに前の保育園で
私、パパに愛想なかったかしら・・・。

そうそう。
今の保育園
牛乳飲まなくていいの。
私だけかなって思ったら
みんな飲んでないわ。
時々
男の子達が飲んでるけどね。

私だけ違うもの食べるのだってへっちゃら。
みんなが
なんだろ、なにかビスケットみたいなもの食べてる時
私だけいちごだったの。
大好きないちごだから
私、お皿しか見てなかったけど
誰にも取られたりしなかったわ。
よく見たら
そのテーブルに座ってる子達
くだもの嫌いだったみたい。
わらうーーー。

最近の私のマイブームは
<カワイイお洋服>
ヒラヒラしてるのが好きなの。
ある日私が選んだワンピースを着ていったら
センセイが
<カワイイ♪>って言ってくれたのね。
あれ?
なんだろ?
<カワイイ♪>って言われたら
気持ちよくなったの。

次の日も
その次の日も
<カワイイ♪>って。
そのたびに嬉しくなって
私、
とうとう目覚めたの。

<私は女の子> って。


え?
そんな急には大人になれないわ。
それはお洋服だけのお話よ。

相変わらず
遊んでるおもちゃは取られたくないから
必死で防御してるわよ。
ちょっと力が強いんじゃないかって
センセイにたしなめられたり
多分してるんだと思うけど
そこはまだわかんないことにしてる。

だけどね
これまでは
本当にとられるのイヤだったから
イヤだイヤだってしてんだけど
最近、なぜだか
譲ってもいいかなって思う時もあって
そういう時はあげてるんだけど
そんな風にしてたら
ある日センセイがまた
<えらいねー♪>って私に言うの。
そしたらココロのどこかが
また
ふわって気持ちよくなったの。

誰もセンセイの見てないところで
そうしたのに
大人って油断ならないわ。
見てたのよ。私のこと。

ま、
とにかく
パパとママがニコニコしてて
なんだか楽しそうだったら
私も楽しいってことなの。
保育園に来る時も
帰る時も
だから私は毎日ニコニコなの。

さ、
帰ったら
おっぱいのフリードリンクで
晩酌だわ♪
子どもだって疲れるのよ・・・・♪
えっ?
ママのおっぱいの形がヘンになる?
知らないっ!!!
そんなこと知らないんだからっ!!!



って
思ってるんじゃないかと思わせる
女の子なんです。
翼ちゃん♪
急に長文話し出すような気がします。


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毎日の愉快なやりとりをありがとう♪




園長

4月29日、ピコちゃん

4月入園のにじのとりっ子自慢。
お休み中に
がーーーーーっといきます。

まずはピコちゃん。

ピコちゃんは3月に10日程度
慣らし保育をしてから4月を迎えました。
3月に1歳になったばかりの女の子です。

実はピコちゃんは
第三希望ぐらいの認可保育園に
入園が決まっていたのですが
家から少し遠い場所にある
その保育園をを辞退して
こちらに来てくれることになりました。

こんな
何の実績もない認可外保育園に
入園を決めて下さる若いお父さんやお母さんの決断に
私は改めて兜の緒を締めました。


さて、ピコちゃん。
それはそれは
毎日毎朝
お部屋のゲートをくぐってくる時は
この世の終わりとばかりに
泣きむしっていたものです。

他の子同様
すぐに泣き止むのですが
やっぱりそばに誰かがいないと
寂しくなって泣いては
空いてるセンセイのお膝を探して
ピコちゃんの定位置にしていたものです。

そんなピコちゃんと私との間に
絆の芽がぴょこんと出たのを確認したのは
ある日
お昼寝から早く起きちゃって
センセイ達のお机のところで
いろんなものを触って遊んでいたピコちゃんを連れて
一緒におやつのもちもちパンを買いに行った時です。

ママが置いていってくれている抱っこひもを装着して
ピコちゃんをすっぽりおさめて
なんやかんやとお話をしながら
歩き出した私の顔と
お外の風景を
かわるがわる見ながら
そのうちピコちゃんも
笑ったり手を振ったり
なにやら あーあー とお話したりするようになって
パンとおやつを買って保育園に帰る時には
更にきょろきょろして道を確認している様子です。
保育園に到着すると
にっこり笑って抱っこひもから降り
あっけないほどに
するっと遊びだしました。

それ以降
ピコちゃんは
調理室の窓から私がのぞいて目が合うと
『チャイチャイ』だか
『ちゃんちゃん』だか
とにかく
<センセイ>という意味合いで
笑顔で呼んでくれるようになりました。

お熱を出して長くお休みした後も
ママとのお別れを渋ることなく
『バイバイ』と手を振るピコちゃんは
すっかり
貫禄のついた
にじのとりっ子です。

朝泣かないというスタートラインに
しっかり立つことができたピコちゃん
これから一緒に
たくさんの楽しい経験を積んでいこうね。


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毎日の安心したまなざしを
ありがとう♪


園長

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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