FC2ブログ

3月30日、一か月経ちました

あの激動の3月1日から
早 一か月が経ちました。

はじめは泣いていた子も
園での生活に慣れてきて
楽しそうな様子を
日々見せてくれるようになりました。
3月入園の子ども達にとっては
真髄はこれからです。

<慣れる>というスタートラインの揃った子ども達は
今後ご家庭と連携を取りながら
それぞれの発達段階に応じた
成長の助長をしていきます。


4月から入園が決まっているお子さんは
今一度
健康面への配慮をお願いします。

どんなに保育園が楽しそうでも
0歳~2歳の子どもにとっては
お母さんと離れることは
ストレス以外の何でもありません。
これまでの生活が一変するわけですから
どうぞ
4月の<慣れる>ということが目標のこの時期は
お仕事が終わったら
速やかにお迎えに来てあげてください。

くれぐれも
泣いているか
泣いていないかが
判断の基準ではないということを
理解してあげてください。

子どもは
どんな環境にも
大人が考えている以上に
すぐに慣れます。
その子どものリズムを
大人の事情を介入させてまで
崩す必要はないのです。

どんなに泣いても
保育園にはお母さんのおっぱいはありません。
自分のおなかが空いたタイミングで
お菓子をもらえるわけでもありません。
体中の力を振り絞って泣いても
お母さんにその声は届きません。
それでも
お母さんがお仕事に出かける以上は
保育園にいなきゃいけないのです。

ですからどうぞ
<慣れる>までは
まだお母さんが仕事場に行かなくてもいい期間が
おありでしたら
お早目のお迎えをお勧めします。


私が面談に来られたお母様方に
慣らし保育は必要ないとお伝えしているのは
慣らし保育というのは
実は大人のためのものであって
子どものためのものではないからです。


今保育園でお預かりしている
月極めで週4日以上来ている子ども達は
みんな慣らし保育をせずに来ています。
それは
お母さんが3月1日から
もしくはそれ以前から
お仕事をされているからです。

それぞれの家庭のお母さん方の<覚悟>を
3月には垣間見ました。
そうすると
その<覚悟>は子どもにしっかり伝わるのです。
だからこそ
驚異的な早さで保育園に慣れてくれたのだと
確信しています。

お母さんの安心が子どもの安心につながります。

私が3月に慣らし保育を受け入れたご家庭は
私が選んでそうさせて頂きました。
それは
ひとえに
お母さんの笑顔の為です。

若いお母さんが
預ける先について抱く不安や
子どもがどうするんだろうという不安
また自身の久しぶりの仕事復帰への不安
それらが痛いほどわかったからです。


私は
子どもだけが無条件にカワイイんじゃありません。


これも何度も書きますが
お父さんやお母さんがカワイイのです。

語弊を覚悟ではっきり書かせていただくと
この保育園に入園を決めてくださり
私やこの保育園とのかかわりを
覚悟してくださったという時点で
そこらへんのどのご夫婦よりも
完璧にヒイキしているんです。(勝手に)

だからです。


これはもう
完全に ばぁばの発想ですね(笑)

私も年をとりました。。。


親の笑顔が子どもの笑顔にというのは
そういうことです。
楽しくやっていきましょう。


さて、
今日は
保育園開設以来
初めての<夕飯>の依頼を受けています。

夕飯はメニューがありませんから
何を一緒に食べようか
朝から楽しみすぎる私です。

だって今日のディナーのお相手は
なんでもモグモグ黙って食べてくれる
アノ
素敵な彼なんですもの♪♪



園長







スポンサーサイト



プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
33位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
幼児教育
2位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
ランキング参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR