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3月10日、ミルキーちゃん

ミルキーちゃんは
明日が満9か月という日
1月15日に
パパに抱っこされて
ママと3人で初めて保育園にやってきてくれました。

当時まだ保育園は
内装が完成したばかりで
おもちゃも
棚さえもなくて
まだまだ瓦礫だらけでした。

ポスターもまだ用意できてなくて
ポスターのデータを
A3用紙に近所のセブンイレブンで
拡大コピーしたものを
急きょ張り出しただけでしたが
その紙切れポスターを貼った直後に

通りすがりでその紙切れポスターを
二度見の上にガン見して
必死で携帯にメモしていたのが
ミルキーちゃんのママでした。

ほどなくして
ママからメールを頂き
パパからもお電話を頂いて
日曜日の説明会となりました。

そうです。
記念すべき初めての来訪者です。
初めてあの場所で説明をさせて頂いた
パパとママでした。

※現在は日曜日に説明、見学は受け付けておりません。

価格設定もまだ仮のもので
パンフレットもまだ
手さぐりの状態で出来上がっておらず
失礼ながらなにもかもが完全でないままに
お話をさせて頂いて
3月の入園をほぼ決めてくださり
保育園をあとにされた
ミルキーちゃんご一家だったのです。

私と目が合うと
ニッコリおとなしげに笑うミルキーちゃんからは
保育園でのオテンバぶりは
想像できませんでした。

たくましくて強くて
少々のダメージはヘッチャラですって
パパがお迎えの日に伝えると

『それは妻に似たんですね♪』と
いたずら満載の笑顔で答えてくださったことは
ママには内緒にしておきましょう。

入園初日は
誰かがぴったりそばにいないと
不安になって泣いていたミルキーちゃんも
たった二日で
立って歩いておしゃべりして笑っている時間が
格段に増えました。


iphone_20120310215101.jpg



今こうしてあの日のミルキーちゃんと
毎日関わらせていただいていることに
出会いのキセキを感じます。


毎日の
<新鮮なびっくり>を
ありがとう。


園長





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3月10日、師匠のこと

師匠は
ごはんの食べっぷりが
そりゃもう半端なく男前で
黙々とたくさん食べます。
もうそれは
『男は黙って』を地でいくのです。

毎日
『おかわり♪』と食器を差し出してくれます。
食事の準備もお片づけも手伝ってくれて
お腹いっぱい食べたら歯磨きを済ませて
お気に入りの絵本を見た後は
コロンと横になってそのままぐっすり眠ります。

たくさん食べてたくさん眠る
どんなに早く起きた子が
ピアノのおもちゃをかき鳴らしても
タンバリンバンバン叩いても
自分の起きるタイミングがくるまでは
一切の浮き世は置き去りにして
深く眠ります。

腕の力もしっかりついてきて
ジャングルジムも上までスイスイ。
ヒョイヒョイと中をくぐって降りてきます。

iphone_20120310160008.jpg




<食う>
<寝る>
<遊ぶ>

まさに
生きるということを考えた時に
若干2歳1ヶ月にして
もうその術を手に入れたような
まさに
<師匠>の風格すら感じて
煮詰まった大人への警笛にさえ感じるので
ココロの中でそう呼んでいます。

それでもまだまだ2歳です。
センセイを独り占めしたいけど
小さいお友達が泣いて
センセイが
『ごめんね、ちょっと待っててね』と言うと
待ってるんです。
少し離れたところから
センセイの手やお膝が空くのを。

だから
アサイチとか夕方は
甘えん坊の師匠です。

だけど
その時はセンセイも
思い切り一緒に遊ぶのです。

もう自分の子ども達は
師匠のように
私にほっぺすりすりとか
ぎゅーーーっと なんてことは
してくれませんから
なんだか
若返るような気がする
園長センセイなのでした。


毎日の
<ただひたすら>を
ありがとう。


園長

3月10日、大将のこと

どうしてもね
ウチの にじのとりっ子達の
自慢がしたい 園長です。

イニシャルでお名前を出すのは
なんだか犯罪者のようなので
オール仮名で
書かせていただきます。


まずは
大将から。

大将は
初日こそ泣きつかれて
午前中に寝ちゃうほど
それはそれは
お母さんとの別れを
悲しむだけ悲しんだのですが

二日目からは
すぐに気に入ったものを見つけて
楽しむ余裕を見せるあたり
初日に泣きながら
全てをチェックしていた
抜かりのなさで 大将と
私が名付けました。

大将は
お盆を バッサーっと
ひっくり返すという
鉄板ギャグを持っています。

みんなの前で
それを披露している時も
十分面白いのですが
ある日
大将が一人で練習している
舞台裏を見てしまった私と
目が合った瞬間に
「どうも どうも」のリアクションを
してくれて
思わず ギューってしちゃいましたよ。


そんな大将の
公園でのワンショット。





この態勢で
滑り台の中腹で
約5分ほどこのまま
空を見たり
滑り台の銀色を見て
何やら考えた後は
腹ばいで滑り降りて
こちらを向いて
ニヤリと笑いました。

ぬぬっ、、

私が 明子ねえさんのように(古い)
こっそり見てたことを
知ってたなんざ
やっぱり
大将の称号は
間違ってなかったとみた
園長センセイなのでした。


いや、
この日の大将の
何が嬉しかったって
前の日は
この帽子をかぶるのを嫌がったのですが、この日はほら、
かぶってはいなくても
ご覧の通り
ゴムを首に通してるんですよ♪

なーんだ、そういうこと?

じゃないんですよ。

博士だって、大臣だって
ココから、ココから。

生まれてからまだ
1年ちょっとの大将の
保育園生活も人生も
ココから、ココから。


子ども達の大切な
「ココから」の時期に
関わることの責任の重さを
感じる日々なのです。

毎日の
素敵なワンシーンを
ありがとう。


園長
プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

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