FC2ブログ

子ど達を守る家

【子ども達を守る家】

7月2日は
七十二候では
「半夏生(はんげしょうず)」。

<半夏生にタコを食べる>

この習わしは
知りませんでしたが
夏のはじめのこの時期に
パワーつけようぜ!
ってことかな・・と勝手に思い
ネットで調べましたら

7月2日を
日本記念日協会(なんでもありますね・・)
というところが
「タコの日」と認定していました。

この時期は雨が多いので
農作物が
タコの吸盤のように大地にはいつき、
しっかり根付くようにという願い、

そして夏にむけて
体力・精力をつけるとの意味で、
この時期の旬であるタコ
(タコの旬は今!)
を食べるようになったそうです。

大阪では
旬に関係なく
年がら年中たこ焼きがありますし
私などは
JRの最寄り駅から
自宅へ帰るまでに
三軒たこ焼き屋さんがあります。
(内一軒は中でお酒も飲めます・笑)

以前お知らせした
暦生活というサイトは
ほんとにおもしろいです。
ツィッターやフェイスブックも
それぞれアカウントがありますから
そちらも併せてぜひお楽しみください。

政治や経済や医療という側面とは
少し離れたところにあって
何がどうでも変わらない
日本が発見できると思います。

・・・・・

前置きが長くなりましたが

にじのとりほいくえん ほんえん
にじのとりほいくえん ぶんえん
ななつぼしほいくえん
は、

<こども110ばん
子どもたちをまもるいえ> です。



がっこうのかえりや
あそびのかえりに
じぶんやおともだちが
こわいおもいをしたり
あぶないめにあったときや
みかけたときは
まよわずにはいってきてください。

そつえんしたこだけではありません。
ちいきのためにありますから
これをよんだら
おともだちや
おともだちのおかあさんにも
おしえてあげてくださいね。


園長(小学生時代怖い思いいっぱい)


スポンサーサイト



Thanks giving♫

先日の
『サヴァナラヴェン』
何回言ってもわかんないので
答えを教えて欲しいです♪

と、小学2年生から
質問ムービーを頂いたので
今日はこたえ合わせをまずはじめに。

サヴァナラヴェン
サヴァナラヴェン
サヴァナラヴェン
サヴァナラヴェン
サヴァナラヴェン
サヴァナラヴェン・・・・・

10回ぐらい言ってる内に
大人はなんとなく
それ風になってきませんか?

そう!

正解は、
本園の並びにある
7のマークのコンビニの名称です。

さぁ一緒に歌いましょう♪
サヴァナラブェン♪
いいきぶ~ん♪

・・・・・・・・・・・・・・

6月も始まって
そして
6月が終わります。

6月は
本来なら4月から
新学期を迎えた子ども達にとっては
まさかの長い休みが明けた
あっと言う間の
<体慣らし>な1か月
だったと思います。

後半になってきて
少し疲れがでてきている様子も
見られるようになっていますので
引き続きゆっくり
体調整えつつ
過ごしていきたいと思います。

先週から子ども達は
雨の日を使って
家族への
Thanks givingを形にした
あれやこれやを
作り上げてきました。

昨日それらは持って帰ったのですが
今回のテーマは

<共に暮らす家族と
一緒に過ごす時間を喜ぼう♪>

ということで、
作って持ち帰るものと共に
ひとときを楽しんでいただけるものに
なっています。

これまでは
<5月の母の日>
<6月の父の日>
ということで、いろんなものを
作ったり、プレゼントしたり
していましたが
もうそれは昨年までのお話です。

いつか誰かが決めて
なんとなく慣習になっているものは
見直す必要があると
常々思っていました。

様々な事情を抱えて
大人も子どもも生きています。
血の繋がりだけの家族の形や
同居してることがアタリマエ
という価値の
婚姻関係のあり方も
もうとっくに終わっているのに

まだ
知り合いの誰かの離婚ひとつで
エサを見つけたピラニアみたいな顔を
している人たちを見ると
まだまだ
もっと酷いこと起きないと
大変革は起きないな、、と
勝手に少しだけ危惧していますが

一人一人のソレを
なんとかしてあげたい、とか
なんとかしなくては、
などというおこがましいことは
思えないので
前を見るのみです。

話がだいぶ逸れましたが
多くの子ども達が
家で過ごしてきた
長い休みを終えて
保育園生活も戻ってきた
6月のねらいと締めくくりは

父や母
お姉ちゃん
お兄ちゃん
おじいちゃん、おばあちゃん。
叔父さん叔母さん
伯父さん伯母さん。
はたまた
血という繋がりではなくても
一緒に暮らしている
大切な人達。
みーーんな含めて
<家族>のことを考えて
感謝を伝え合ったり
一緒にいられることを喜ぼう♪
という日にしました。

持ち帰ったものが
ひとときを
お子さんと共に楽しみ
家族みんなの
喜びの架け橋となりますように。

写真はめじろ組さんの
「宝箱」。
中には1人2枚ずつ
解説付き
トレーディングカードが
入ってますよ(^^)




園長(質のいい睡眠求む)


サで始まるお店♫

3歳児かもめさんは
どんどん
自分を取り巻く世界が
広がっていく時です。

おうちから保育園までの道のりや
スーパーや駅までの道すがらを
あれこれ楽しみなものを探しながら
歩くのが本当に楽しい時です。

是非
ご家庭でも
自転車をちょっと置いて
お子さんと一緒に
<歩く>を楽しんでみてくださいね。

そんなかもめ組さんの
<きょろきょろ探索期>を
保育園では
手作りの絵カードと地図でも
楽しんでいます。

みんなで地図を作って
園の周辺を
地図で理解を深めて

そこかしこにあるお店や建物と
地図上のマークを
確認して合わせていく作業を
楽しんでいます。

これまではどのコンビニを見ても
『ローソン』(おそらくコンビニの総称として)
『お店』(とにかく・・笑)と言ってた子が
『ファミリーマート』と
『セブンイレブン』を使い分けているシーンは
とても面白く、嬉しいものです。

同時に
地図には
そのポイントで見つけた
ちょうちょやお花も印をつけています。

あじさい
つつじ
モンシロチョウ
モンキチョウ
アゲハチョウ

そして『あつ森』の住人
しおり先生が喜んだ
アオスジアゲハも発見して
地図に記してあります。

この1年で
きっとかもめ組さんは
地域の自然に詳しくなりますよ~♪
オタノシミに。



・・・・・・・

そんなある日のかもめ組。
一人のヤンチャボーイが
私に

『エンチョーセンセ♪
クイズ出しま~~す!
ボクがいつも行くお店は
なんでしょう!!!』

『グルメシティ!』

『ちがう!』

『ローソン!』

『ちがう!』

『うーーーーん、、どこかなぁ』

『ヒント!サがつきます!』

『サ?・・・・ますますわかんないよー』

シャイボーイは
声を出さずに口だけ動かして
何やら言ってくれています。

スカタンなこたえを言う私に
とうとう彼は
少し声を出してくれました。

『サ●×▽◆♡』

ん?
なんて?
それでもわからない・・・・
年とったか・・・・
ちょっと悔しいな・・・・

もうダメだーーーー
こたえ教えて~~~~

と言ったら

『もう~~エンチョーセンセ
しょうがないなぁ・・・』
と流暢な前置きの後

『サヴァナラブェン だよ!』と
半ギレの
半呆れ気味で
答えを教えてくれました。

ひゃー!
超絶ネイティブッ!!
カッコいい♪

そうだった!
クラスイチの突っ込みマンの彼は
アメリカ人のパパと
大阪人のママの
ダブルちゃんだった!!



もちろん、その日から私も
あのお店のことは
『サヴァナラブェン』♪

さぁ皆さんも
Repeat after me~♪


園長(これも、しっかり生きた会話)

生きた会話

最近の分園は
女子トークでも
キラーワードがてんこ盛りです。

とあるつばめのお姉さん。

「串カツ屋さん
家族で行ったよー
自分で作るんだよー」

なぬ?
それは
串屋物語では?
園長センセも
子どもが小さい頃
よく行ったよー
今度行きたいね~

「お父さんに聞いてきてあげるわ」

そんな話をしていたら
別のお姉さんから

「アタシんトコは
串カツは
七福神やでー
シャケが好きやねんー」

知ってるよー
まだアナタが赤ちゃんだった時
七福神で
ママとおばあちゃんと
お兄ちゃんに
会ったことあるんだよー

「また今度会おうなー」

「よっしゃ~」

、、

大阪にある
天満にある保育園です。

どうもここ1年2年
子ども発信の話題が
家で勉強してる話や
お手伝いをしている話を
出してくる子が多かったのですが
それらは会話にしても
定型文の域を
どうしても抜けられないまま
正解か不正解かで
話が進んでしまいます。

そんな時私は
「えらいね」
「おりこうだね」
で、着地しないように
意識しています。

私はいつも
「そのドリルやってる時
どんなこと思ってた?」とか
「ワクワクしてる?」
と、会話を進めています。

褒めない。
責めない。

私の立場でもしそれを褒めたら
それは子どもの話を聞いてないか
相手の話に興味のない
定型返しです。
口先だけの褒めは
毒でしかないと思います。

ほめてよ
ほめてよは
それが足りないからだけではなく
麻痺してるから
というケースもあります。

根幹をちゃんと認められて
きちんと自信を持てていたら
ほめてよ
ほめてよ
と、他人に求めることは
なくなるんだろうな、、と
思います。

言わなきゃ!
褒めなきゃ!
と思っての発語は
心が伴いません。
放っておくと
おだてになるし。

褒める方の麻痺にも
厳重注意ですね。
子どもは(相手は)
よくわかっています。

たとえば串カツ話のように
生活に密着した話は
終わることなく
どこまでも話が広がり
会話のラリーもはずんで
大人も想像が掻き立てられ

会話を提供した子も
褒められることなどなくても
全てを認められている
安堵を得ます。

会話には魔力があります。
そして会話する力は
色々なことを
経験、体験することで
育まれると思います。

失敗をあえて話して
嬉しがれるのは
経験ありきの宝物。
生きてる実感そのものです。

そういう話をしている時の
子ども達は
本当に嬉しそうで
キラキラしています。

今日の写真は
先の会話で出てきた
まだ小学生になるまでは
あと2年ほど残している
つばめのお姉さんが
この前くれたお手紙。

3歳の頃のままごとで
枝に落ち葉をたくさん刺して
焼き鳥とビールを
作ってくれたお姉さんは
つばめさんになって
串カツ行こう♫と
誘ってくれるようになりました(^^)

流れのままに
文字が進むサマもイイですね~




コチラは七福神派のお姉さんからの♪

fc2blog_2020062716514078e.jpg

園長(そうだ!今日串カツ食べよう!)




トマトのその後

今週初めに
分園でいきなり起こった
『育てているトマトが消えた』事件は
私の細~~~~~い
ネットワークを駆使して
秘密裡に地下捜索をしていましたが
おそらく・・
という具体像がわかってきたところで
今週末を迎えています。

真実、とか
正義、とか
なんだか
人間の歴史や
トマトひとつの前には
とてもちっぽけに思えてきます。

植物を育てるということ
そこに愛着を持つということ
食卓に上がってくるまでの
道のりを知るということや

作物を食べるのは
それを育てている
人間だけではないということ
その他いろいろな
本当に多くの学びがここには
潜んでいます。

いえ、潜んでなどいないのです。
自然はいつだって丸出しなのに
探せないでいるのです。
いかに普段目を閉じて生きているか
ということですね。

たとえば作物を育てること
そのことが
必ずしも全員の心に響くわけではない
ということや
感じ方は一人一人違うということ。
そしてそれらは
それでいいということも。

小さな正義をふりかざすつもりは
ありませんし
被害者になりきるつもりもありません。

ただ、この事実が
ここにあったこと。

担任の先生は
『うぬぬぬぬ・・・』という気持ちになりながら
とっても冷静に
『事実と向き合い、子ども達で話し合う』
という道を選びました。

子ども達から
色んな意見が出た中
『トマトを部屋に入れて帰ろう』
という結論に達し、
本日無事にプチトマト3個を
収穫することができました。

学びですね。
とってもすがすがしいです。



そんなこんなで
1週間が終わります。
まだ見ぬ来週のドラマに
心ふるえます、、、

園長(よい週末をお過ごし下さい)

プロフィール

にじのとり

Author:にじのとり
大阪市北区で(株)にじのとりが運営する
にじのとり保育園/ななつぼし保育園の日常と
園長の主観だらけのひとりごとです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
93位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
幼児教育
9位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
ランキング参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR